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  • C07C213/00
  • 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基,アミノ基とエーテル化された水酸基またはアミノ基とエステル化された水酸基を含有する化合物の製造[5] HB CC 4H006
  • C07C213/02
  • ・水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基を含有する化合物からのアミノ基の形成が関与する反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C213/04
  • ・アンモニアまたはアミンと,オレフィンオキシドまたはハロヒドリンの反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C213/06
  • ・ヒドロキシアミンから水酸基のエーテル化またはエステル化が関与する反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C213/08
  • ・アミノ基,水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基のいずれの形成も関与しない反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C213/10
  • ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5] HB CC 4H006
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