FI(一覧表示)

  • C07C209/00
  • 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物の製造[5] HB CC 4H006
  • C07C209/02
  • ・水素原子をアミノ基で置換するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/04
  • ・官能基をアミノ基で置換するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/06
  • ・・ハロゲン原子を置換するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/08
  • ・・・非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基を形成するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/10
  • ・・・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基を形成するものまたは6員芳香環の炭素原子に結合している窒素原子をもつアミンからのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/12
  • ・・・第4アンモニウム化合物の形成によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/14
  • ・・水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基を置換するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/16
  • ・・・非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基の形成によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/18
  • ・・・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基を形成するものまたは6員芳香環の炭素原子に結合している窒素原子をもつアミンからのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/20
  • ・・・第4アンモニウム化合物の形成によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/22
  • ・・他の官能基を置換するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/24
  • ・アンモニア,アミンまたはアミノ基に還元可能な官能基をもつ化合物のカルボニル化合物による還元アルキル化によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/26
  • ・・水素による還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/28
  • ・・他の還元剤による還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/30
  • ・窒素―酸素結合または窒素―窒素結合の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/32
  • ・・ニトロ基の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/34
  • ・・・非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素に結合しているニトロ基の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/36
  • ・・・6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/38
  • ・・ニトロソ基の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/40
  • ・・ヒドロキシルアミノ基またはオキシイミノ基の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/42
  • ・・窒素―窒素結合の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/44
  • ・カルボン酸またはそのエステルのアンモニアまたはアミン存在下における還元によるもの,またはニトリル,カルボン酸アミド,イミンまたはイミノ―エーテルの還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/46
  • ・・カルボン酸またはそのエステルのアンモニアまたはアミン存在下における還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/48
  • ・・ニトリルの還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/50
  • ・・カルボン酸アミドの還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/52
  • ・・イミンまたはイミノ―エーテルの還元によるもの(C07C209/24優先)[5] HB CC 4H006
  • C07C209/54
  • ・転位反応によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/56
  • ・・ホフマン,クルチウス,シュミットまたはロッセン型の転位が関与するカルボン酸からのもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/58
  • ・・アミドからのものまたはアミドを経由するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/60
  • ・縮合反応または付加反応によるもの,例.マンニッヒ反応,アルケンまたはアルキンへのアンモニアまたはアミンの付加,シッフ塩基,キノンイミンまたはアジランへの活性水素原子を含有する化合物の付加[5] HB CC 4H006
  • C07C209/62
  • ・炭素―窒素結合,硫黄―窒素結合またはリン―窒素結合の開裂によるもの,例.アミドの加水分解,アミンまたは4級アンモニウム化合物のN―脱アルキル化(C07C209/24優先)[5] HB CC 4H006
  • C07C209/64
  • ・不均化によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/66
  • ・有機金属化合物からのものまたは有機金属化合物を経由するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/68
  • ・アミノ基の関与しない反応によるアミノからのもの,例.不飽和アミンの還元,芳香族化または炭素骨格の置換[5] HB CC 4H006
  • C07C209/70
  • ・・不飽和アミンの還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/72
  • ・・・6員芳香環の還元によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/74
  • ・・ハロゲン化,ハロゲン化水素化,脱ハロゲン化または脱ハロゲン化水素化によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/76
  • ・・ニトロ化によるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/78
  • ・・カルボニル化合物,例.ホルムアルデヒド,と6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつアミンからメチレン―ジアリールアミンを形成するもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/80
  • ・光化学反応によるもの;遊離基を用いるもの[5] HB CC 4H006
  • C07C209/82
  • ・精製;分離;安定化;添加剤の使用[5] HB CC 4H006
  • C07C209/84
  • ・・精製[5] HB CC 4H006
  • C07C209/86
  • ・・分離[5] HB CC 4H006
  • C07C209/88
  • ・・・光学異性体の分離[5] HB CC 4H006
  • C07C209/90
  • ・・安定化;添加物の使用[5] HB CC 4H006
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