IPC(一覧表示)

  • C12N1/00
  • 微生物,例.原生動物;その組成物(原生動物,バクテリアまたはウイルス起源の物質を含む医薬品製剤A61K35/66,藻類起源の物質を含む医薬品製剤A61K36/02,菌類起源の物質を含む医薬品製剤A61K36/06;医薬品細菌抗原または抗体組成物の調製,例.細胞ワクチン,A61K39/00) CC
  • C12N1/02
  • ・培地からの微生物の分離[3] CC
  • C12N1/04
  • ・生きた微生物の保存,維持(固定化微生物C12N11/00)[3] CC
  • C12N1/06
  • ・微生物の溶解[3] CC
  • C12N1/08
  • ・核酸含量の減少[3] CC
  • C12N1/10
  • ・原生動物;そのための培地[3] CC
  • C12N1/11
  • ・・外来遺伝物質の導入によって修飾されたもの[5] CC
  • C12N1/12
  • ・単細胞藻類;そのための培地(新規な植物A01H13/00)[3] 定義 CC
  • C12N1/13
  • ・・外来遺伝物質の導入によって修飾されたもの[5] CC
  • C12N1/14
  • ・菌類(きのこの栽培A01G18/00;新規な植物A01H15/00);そのための培地[3] CC
  • C12N1/15
  • ・・外来遺伝物質の導入によって修飾されたもの[5] CC
  • C12N1/16
  • ・・酵母;そのための培地[3] CC
  • C12N1/18
  • ・・・パン酵母;ビール酵母[3] CC
  • C12N1/19
  • ・・・外来遺伝物質の導入によって修飾されたもの[5] CC
  • C12N1/20
  • ・細菌;そのための培地[3] CC
  • C12N1/21
  • ・・外来遺伝物質の導入によって修飾されたもの[5] CC
  • C12N1/22
  • ・セルロースまたはその加水分解物の利用方法またはそれを含む培地[3] CC
  • C12N1/24
  • ・亜硫酸廃液の利用方法またはそれを含む培地[3] CC
  • C12N1/26
  • ・炭化水素の利用方法またはそれを含む培地(微生物を利用した炭化水素油の精製C10G32/00)[3] CC
  • C12N1/28
  • ・・脂肪族のもの[3] CC
  • C12N1/30
  • ・・・炭素原子5個以下のもの[3] CC
  • C12N1/32
  • ・低級アルカノール,すなわちC↓1~C↓6のものの利用またはそれを含む培地[3] CC
  • C12N1/34
  • ・泡培地を使用する方法[3] CC
  • C12N1/36
  • ・細胞の適応または退化[3] CC
  • C12N1/38
  • ・必須の生育因子でない化学物質の添加による生育または活性の化学的刺激;化学物質の除去による生育の刺激(C12N1/34が優先)[3] 定義 CC
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