このページは、メイングループC12N15/00内の「IPC」を全て表示しています。 |
CC:コンコーダンス |
| 突然変異または遺伝子工学;遺伝子工学に関するDNAまたはRNA,ベクター,例.プラスミド,またはその分離,製造または精製;そのための宿主の使用(突然変異体または遺伝的に処理された微生物,C12N1/00,C12N5/00,C12N7/00;植物新種A01H;組織培養技術による植物の増殖A01H4/00;動物新種A01K67/00;遺伝子疾病の治療のために生体の細胞内に挿入する遺伝子物質を含有する医薬品製剤の使用,遺伝子治療A61K48/00;ペプチド一般C07K)[3,5,6] | CC | ||
| ・外来遺伝物質を導入しない突然変異体の調製;そのためのスクリーニング方法[5] | CC | ||
| ・2つ以上の細胞の融合による融合細胞の調製,例.プロトプラスト融合[5] | CC | ||
| ・・細菌[5] | CC | ||
| ・・菌類[5] | CC | ||
| ・・植物細胞[5] | CC | ||
| ・・動物細胞[5] | CC | ||
| ・・ヒト細胞[5] | CC | ||
| ・・異種間の融合により生じる細胞[5] | CC | ||
| ・組換えDNA技術[5] | CC | ||
| ・・DNAまたはRNAの分離,製造または精製のための方法(DNAまたはRNAの化学的製造C07H21/00;微生物からのまたは酵素を用いた非構造ポリヌクレオチドの製造C12P19/34)[5] | CC | ||
| ・・DNAまたはRNAフラグメント;その修飾物(組換え技術に使用されないDNAまたはRNAC07H21/00)[5] | CC | ||
| ・・・遺伝子の発現を調節する非コード核酸,例.アンチセンスオリゴヌクレオチド[2010.01] | CC | ||
| ・・・アプタマー,すなわち,ハイブリダイズ以外の手段で,特異的にかつ高親和性で標的分子に結合する核酸[2010.01] | CC | ||
| ・・・免疫調節性を有する核酸,例.CpGモチーフを含む核酸[2010.01] | CC | ||
| ・・・動物蛋白質をコードする遺伝子[5] | CC | ||
| ・・・・免疫グロブリン[5] | CC | ||
| ・・・・ヒト血清アルブミン[5] | CC | ||
| ・・・・プロテアーゼ阻害剤,例.アンチトロンビン,アンチトリプシン,ヒルジン[5] | CC | ||
| ・・・・ホルモン[5] | CC | ||
| ・・・・・インシュリン[5] | CC | ||
| ・・・・・成長ホルモン[5] | CC | ||
| ・・・・インターフェロン;リンホカイン;サイトカイン[5] | CC | ||
| ・・・・・インターフェロン[5] | CC | ||
| ・・・・・・α―インターフェロン[5] | CC | ||
| ・・・・・・β―インターフェロン[5] | CC | ||
| ・・・・・・γ―インターフェロン[5] | CC | ||
| ・・・・・インターロイキン[5] | CC | ||
| ・・・・・・インターロイキン―1[5] | CC | ||
| ・・・・・・インターロイキン―2[5] | CC | ||
| ・・・・・コロニー刺激因子[5] | CC | ||
| ・・・・・腫瘍壊死因子[5] | CC | ||
| ・・・植物蛋白質,例.ソーマチン,をコードする遺伝子[5] | CC | ||
| ・・・原生動物蛋白質,例.変形体,睡眠病病原虫,アイメリア由来の蛋白質,をコードする遺伝子[5] | CC | ||
| ・・・微生物蛋白質,例.エンテロトキシン,をコードする遺伝子[5] | CC | ||
| ・・・・バチルス菌結晶蛋白質[5] | CC | ||
| ・・・・ウイルス蛋白質をコードする遺伝子[5] | CC | ||
| ・・・・・DNAウイルス由来の蛋白質[5] | CC | ||
| ・・・・・・パルボウイルス科,例.猫汎白血球減少症ウイルス,ヒトパルボウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・ヘパドナウイルス科[5] | CC | ||
| ・・・・・・パポーバウイルス科,例.乳頭腫ウイルス,ポリオーマウイルス,SV40[5] | CC | ||
| ・・・・・・ヘルペスウイルス科,例.単純ヘルペスウイルス,水痘―帯状ヘルペスウイルス,エプスタイン―バールウイルス,サイトメガロウイルス,仮性狂犬病ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・ポックスウイルス科,例.ワクシニアウイルス,痘瘡ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・RNAウイルス由来の蛋白質,例.フラビウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・ピコルナウイルス科,例.ライノウイルス,コクサッキーウイルス,エコーウイルス,エンテロウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・・口蹄疫ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・・ポリオウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・オルソミクソウイルス科,例.インフルエンザウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・パラミクソウイルス科,例.はしかウイルス,おたふくかぜウイルス,ニューカッスル病ウイルス,犬ジステンパーウイルス,牛疫ウイルス,レスピラトリシンシシャルウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・レオウイルス科,例.ロタウイルス,ブルータングウイルス,コロラドダニ熱ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・ラブドウイルス科,例.狂犬病ウイルス,水泡性口内炎ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・レトロウイルス,例.ウシ白血病ウイルス,猫白血病ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・・レンチウイルス科,例.HIV,ビスナーマエディウイルス,馬感染性貧血ウイルスなどの免疫不全ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・・コロナウイルス科,例.感染気管支炎ウイルス,伝染病胃腸炎ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・肝炎ウイルス[5] | CC | ||
| ・・・酵素または酵素前駆体をコードする遺伝子[5] | CC | ||
| ・・・・酸化還元酵素(1)[5] | CC | ||
| ・・・・転移酵素(2)[5] | CC | ||
| ・・・・加水分解酵素(3)[5] | CC | ||
| ・・・・・グリコシル化合物に作用するもの(3.2),例.アミラーゼ,ガラクトシダーゼ,リゾチーム[5] | CC | ||
| ・・・・・ペプチド結合に作用するもの(3.4)[5] | CC | ||
| ・・・・・・プラスミノーゲン活性化因子,例.ウロキナーゼ,TPA[5] | CC | ||
| ・・・・・・キモシン[5] | CC | ||
| ・・・・付加酵素(4)[5] | CC | ||
| ・・・・異性化酵素(5)[5] | CC | ||
| ・・・融合蛋白質をコードするDNA配列[5] | CC | ||
| ・・ベクターを用いた外来遺伝物質の導入;ベクター;そのための宿主の使用;発現の制御[5] | CC | ||
| ・・・ベクターを製造するため,ベクターを細胞内へ導入するためまたはベクター含有宿主を選択するための一般的方法[5] | CC | ||
| ・・・マーカーの使用(マーカーとして使用される酵素C12N15/52)[5] | CC | ||
| ・・・開裂および連結反応を用いることにより,ベクター内に遺伝子を挿入して組換えベクターを作成するための一般的方法;非機能的リンカーまたはアダプター,例.制限エンドヌクレアーゼの認識配列を有するリンカー,の使用[5] | CC | ||
| ・・・発現を高めるための一般的方法[5] | CC | ||
| ・・・・ベクターの安定[5] | CC | ||
| ・・・・ベクターのコピー数の増大[5] | CC | ||
| ・・・大腸菌に特に適合するベクターまたは発現システム[5] | CC | ||
| ・・・・trp―オペロンに由来する制御配列を使用した発現システム[5] | CC | ||
| ・・・・lac―オペロンに由来する制御配列を使用した発現システム[5] | CC | ||
| ・・・・λファージの制御配列を使用した発現システム[5] | CC | ||
| ・・・大腸菌以外の原核宿主,例.ラクトバチルス,ミクロモノスポラ,に特に適合するベクターまたは発現システム[5] | CC | ||
| ・・・・バチルス用[5] | CC | ||
| ・・・・アクチノミセス用;ストレプトミセス用[5] | CC | ||
| ・・・・コリネバクテリウム用;ブレビバクテリウム用[5] | CC | ||
| ・・・・シュードモナス用[5] | CC | ||
| ・・・真核宿主に特に適合するベクターまたは発現システム[5] | CC | ||
| ・・・・菌類用[5] | CC | ||
| ・・・・・酵母用[5] | CC | ||
| ・・・・植物細胞用[5] | CC | ||
| ・・・・・ウイルスベクター,例.カリフラワーモザイクウイルス[5] | CC | ||
| ・・・・・Ti―プラスミド[5] | CC | ||
| ・・・・動物細胞用[5] | CC | ||
| ・・・・・ウイルスベクター[5] | CC | ||
| ・・・・・・アデノウイルスベクター[7] | CC | ||
| ・・・・・・ポックスウイルスベクター,例.ワクシニアウイルス[7] | CC | ||
| ・・・・・・パルボウイルスベクター[7] | CC | ||
| ・・・・・・バキュロウイルスベクター[7] | CC | ||
| ・・・・・・レトロウイルスベクター[7] | CC | ||
| ・・・・・・ヘルペスウイルスベクター[7] | CC | ||
| ・・他に分類されない方法を用いた外来遺伝物質の導入,例.同時形質転換[5] | CC | ||
| ・・・新規胚を製造するための技術,例.核移植,全能性細胞のマニピュレーション,または,キメラ胚の製造[2010.01] | CC | ||
| ・・・・新規哺乳動物クローン胚を製造するための技術[2010.01] | CC | ||
| ・・・マイクロカプセル化を用いるもの,例.リポソーム小胞を用いるもの[5] | CC | ||
| ・・・マイクロインジェクション法を用いるもの[5] | CC | ||
| ・・・外来DNAの染色体内への安定導入[5] | CC |