Fタームリスト

5K047 デジタル伝送方式における同期 デジタル通信    
H04L7/00 -7/10
H04L7/00-7/10 AA AA00
目的;効果
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・同期品質の向上 ・・同期確立時間の短縮 ・・高精度の同期維持 ・・疑似同期引込み防止 ・・タイミング品質の向上 ・・・位相ジッタ吸収 ・・・ケーブル長依存の伝送遅延変化の補償 ・・・スキュー補正 ・・・無信号時にもクロック供給 ・・・・入力信号のパルス抜け補償
AA11 AA12 AA13 AA15 AA16 AA18
・信頼性向上 ・・誤動作防止 ・・ノイズの影響除去 ・構成簡単化 ・・回路規模の低減 ・時刻合わせ
BB BB00
伝送路の構成
BB01 BB02 BB04 BB05 BB06
・無線(衛星通信,放送通信を除く) ・光 ・並列伝送路 ・双方向通信 ・電源供給を兼ねる伝送路
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB17 BB18
・交換網 ・・バス;マルチドロップ ・・ループ;リング ・・スター;1:N ・・パケット網 ・・ATM網 ・・ISDN網 ・・高次群での交換接続
CC CC00
伝送,記録方式
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09
・多重伝送 ・・時分割多重伝送 ・・・アドレスを持たない方式 ・・・・エンベロープ方式 ・・・アドレス割当て方式 ・・・・TDMA ・・・・サイクリックデジタル伝送;CDT ・放送通信 ・・文字多重放送
CC11 CC12
・記録 ・・磁気記録
DD DD00
情報源
DD01 DD02 DD03
・音声 ・画像 ・リモコン,遠方監視制御,計測情報
EE EE00
デジタル変調方式(クレームの記載のみ)
EE01 EE02 EE03 EE04
・FSK;MSK ・PSK ・ASK ・APSK;QAM
FF FF00
伝送路符号(クレームの記載のみ)
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF09
・RZ ・NRZ ・NRZI ・バイフェーズ ・・マンチェスタ;バイフェーズレベル ・・CMI ・・DMI;バイフェーズマーク,スペース ・MFM;DM
FF11 FF12 FF13 FF14 FF16 FF17 FF18
・多値 ・・AMI;バイポーラー ・・BnZS ・・HDBn ・nB1C ・mB‐nB ・パーシャルレスポンス
GG GG00
網同期;クロック,ビット同期
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07 GG08 GG09 GG10
・クロックの伝送 ・・クロックの発生,供給 ・・・伝送信号に対応させて別ラインで供給 ・・・・他の同期信号の重畳伝送 ・・・・受信側からクロック供給 ・・クロックの受信 ・・・クロックの選択,切換え ・・・伝送クロックよりクロックの再生 ・・・・クロック位相調整 ・・・・クロックの周波数同期
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16
・・・受信信号よりタイミングの抽出 ・・・・抽出対象 ・・・・・特有の符号 ・・・・・・クロック信号の重畳伝送 ・・・・・・クロックとデータの交互伝送 ・・・・・特定の符号組合せパターン
GG22 GG23 GG24 GG25 GG26 GG27 GG28 GG29
・・・・抽出手段,原理 ・・・・・受信信号特異点を利用* ・・・・・・立上り,立下り点 ・・・・・・ゼロクロス点 ・・・・・・ピーク点 ・・・・・受信信号スペクトルを利用 ・・・・・高周波クロックを用いるもの ・・・・・・多位相クロックから選択
GG32 GG33 GG34 GG35 GG36 GG37 GG38
・・・・抽出を確実にするための手段 ・・・・・スクランブラ ・・・・・・PN(疑似ランダム)信号発生 ・・・・・・複数ビットの並列処理 ・・・・・デスクランブラ ・・・・・・デスクランブラの同期 ・・・・・・複数ビットの並列処理
GG41 GG42 GG43 GG44 GG45 GG46 GG47 GG48 GG49
・信号位相の調整 ・・同一速度の他のクロックへの乗り換え ・・・局内基準位相への同期化 ・・・・フレーム位相同期 ・・・・クロック位相同期 ・・・・スタッフパルスを用いるもの ・・・・・スタッフ制御 ・・・・・デスタッフ制御 ・・・・・スタッフ指定(制御)パルスの伝送
GG52 GG53 GG54 GG56 GG57 GG58
・・・メモリ制御 ・・・・スリップ制御 ・・・・並列処理 ・従属同期 ・相互同期 ・独立同期
HH HH00
フレーム同期;ブロック同期
HH01 HH02 HH03 HH04
・フレーム同期 ・マルチフレーム同期 ・ブロック同期 ・・チャンネル同期
HH11 HH12 HH13 HH14 HH15 HH17 HH18
・同期確立,引込み ・・同期パターン検出 ・・・1ビットシフト方式 ・・・並列処理 ・・・相関検出によるもの ・・送受連携による同期確立 ・・・相手装置に同期確立を通知
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25
・同期保護 ・・前方保護 ・・後方保護 ・・アナログ積分形保護 ・・デジタル積分形保護
HH31 HH32 HH33 HH34 HH36 HH37 HH38 HH39
・同期信号の構成 ・・状態に応じて同期信号を変更,追加 ・・・非通信時 ・・・同期外れ時 ・・バイオレーションによるもの ・・・振幅が異なるもの ・・・パルス幅が異なるもの ・・・極性が異なるもの
HH42 HH43 HH44 HH45
・・特定の符号組合せパターンを有するもの ・・・集中同期符号 ・・・・ユニークワード ・・・分散同期符号
HH52 HH53 HH54 HH55 HH56 HH57 HH58 HH59 HH60
・・その他の信号,符号等の利用* ・・・プリアンブル信号 ・・・ヘッダ信号 ・・・制御信号 ・・・ストローブ信号 ・・・誤り検出符号 ・・・特殊状態の利用 ・・・・無信号 ・・・商用電源
JJ JJ00
その他の同期
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ06 JJ07 JJ08 JJ09
・非連続信号の同期 ・・バースト信号同期 ・・調歩同期 ・・・スタートビットの検出 ・初期同期 ・・電源投入時の同期引込み ・・送信開始時(タイミング)の調整 ・・トレーニング信号を伝送するもの
KK KK00
監視;試験
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05
・監視,試験項目* ・・位相ジッタ検出,測定 ・・異常状態検出 ・・・同期はずれ(同期状態)検出 ・・・クロック断(信号断)検出
KK11 KK12 KK13 KK15 KK16 KK17 KK18 KK19
・監視,試験対象 ・・同期回路 ・・回線 ・異常検出時の対処 ・・直前の周期,位相を保持するもの ・・相手装置に通知するもの ・・現用,予備の切替え ・・・予め同期をとっておくもの
LL LL00
通信制御
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL08 LL09 LL10
・速度変換 ・・非同期‐同期信号変換 ・・・非連続‐連続信号変換 ・・P/S変換 ・・S/P変換 ・・多重変換 ・通信方式の設定,変更 ・・データ(クロック)速度検出 ・・データ(クロック)速度設定,変更
LL11 LL12 LL13 LL14 LL15
・伝送制御手順 ・・ベーシック伝送制御手順 ・・ハイレベル伝送制御手順(HDLC) ・フロー制御 ・誤り制御
MM MM00
装置;回路;機能(クレームの記載のみ)
MM01 MM02 MM03 MM05
・装置* ・・送信機 ・・・変調;符号化 ・・中継装置
MM11 MM12 MM13 MM14 MM15 MM16 MM18 MM19
・・受信機 ・・・復調;復号化 ・・・・搬送波再生;搬送波同期 ・・・・誤り訂正符号の復号 ・・・・・たたみ込み符号 ・・・・・パンクチャード符号 ・・モデム ・・回線終端装置
MM21 MM22 MM23 MM24 MM25 MM26 MM27 MM28 MM29
・基本素子* ・・トランジスタ;FET ・・CPU;MPU ・・メモリ;バッファメモリ ・・・エラスティックメモリ ・・・FIFOメモリ ・・・シフトレジスタ ・・・フリップフロップ ・・・ROM
MM31 MM32 MM33 MM34 MM35 MM36 MM37 MM38 MM39 MM40
・基本回路,機能* ・・共振器;タンク回路 ・・フィルター ・・微分回路 ・・積分回路 ・・遅延回路,素子 ・・スライサー;リミッター ・・サンプリング,サンプルホールド回路 ・・両波整流回路 ・・周波数逓倍回路
MM42 MM43 MM44 MM45 MM46 MM47 MM48 MM49 MM50
・・極性判定回路 ・・波形整形回路 ・・D/A変換回路 ・・A/D変換回路 ・・PLL ・・・複数のPLL ・・・デジタルPLL ・・発振器 ・・・VCO;VFO
MM52 MM53 MM54 MM55 MM56 MM57 MM58 MM59 MM60
・・パルス回路 ・・・論理ゲート ・・・多数決回路 ・・・分周回路 ・・・カウンター ・・・・複数のカウンタ;競合カウンタ ・・・・可逆カウンタ ・・移相回路 ・・位相検出回路
MM62 MM63 MM64
・・比較回路 ・・・位相比較回路 ・・電源供給
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