Fタームリスト

5K028 時分割多重化通信方式 デジタル通信    
H04J3/00 -3/26;H04L5/22-5/26
H04J3/00-3/26;H04L5/22-5/26 AA AA00
目的;効果
AA01 AA02 AA03 AA04 AA06 AA07 AA08
・品質の改善 ・・チャンネル間漏話低減 ・・ジッタの低減 ・・耐雑音特性の向上 ・構成簡単化 ・・回路規模の低減 ・・回路の共通化
AA11 AA12 AA14 AA15 AA17
・回線使用効率の向上 ・・情報量(帯域)の圧縮 ・信頼性向上 ・・誤動作防止 ・配線数の低減
BB BB00
伝送媒体
BB01 BB02 BB04 BB05 BB06 BB08
・有線 ・・送配電線上の通信 ・無線 ・・衛星通信 ・・多方向無線通信 ・光
CC CC00
システム構成
CC01 CC02 CC03 CC05 CC06
・一対局構成 ・・双方向通信 ・・・全二重 ・多数局構成 ・・ループバス方式
DD DD00
システム構成装置
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07
・親局 ・子局 ・中間局 ・・中継 ・・分岐 ・・挿入 ・多重集配信装置
EE EE00
情報源
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・種類* ・・音声 ・・画像データ ・・・ファクシミリ ・・デジタルデータ ・・・調歩同期信号 ・・マルチメディア ・・・音声とそれ以外のデータの組合せ ・・遠方監視,制御信号 ・・・計測,センサー出力信号
EE11 EE12
・各送信源の速度及び符号が等しいもの ・各送信源の速度又は符号が異なるもの
FF FF00
変調形式
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF09
・パルス変調 ・・PCM ・・・△M ・・・DPCM(ADPCM) ・・PAM ・・PPM ・・PWM ・無変調アナログ信号
FF11 FF12 FF13 FF14
・デジタル変調 ・・FSK ・・PSK ・・ASK
GG GG00
伝送路符号
GG01 GG02 GG03 GG04
・NRZ ・CMI ・多値 ・・AMI
HH HH00
TDMA
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05
・SS―TDMA ・送信信号制御 ・受信信号制御 ・・AGC ・TDMと組み合せたもの
JJ JJ00
サイクリックデジタル伝送方式
JJ01 JJ02 JJ03 JJ05
・変化情報の伝送 ・優先伝送 ・・割込みによるもの ・ポーリング方式
KK KK00
多重化方式
KK01 KK02 KK03 KK05
・多重化 ・・遅延手段を用いる信号合成 ・多重分離 ・多重変換
KK11 KK12 KK13 KK14 KK16 KK17 KK18
・フレーム構成 ・・マルチフレーム構成 ・・エンベロープ構成 ・・返送待機期間を有するもの ・・ビット毎の多重(ビットインタリーブ) ・・ワード毎の多重 ・・・キャラクタ多重
KK21 KK22 KK23 KK24
・同期式時分割多重 ・・非同期信号の重畳伝送 ・・時間圧縮多重 ・・TV信号帰線期間中の信号伝送
KK31 KK32 KK33 KK34 KK35
・非同期時分割多重 ・・パケット多重 ・・バースト形態多重(TDMAの場合を除く) ・・多重化後が調歩同期信号であるもの ・・STDM;ATM
LL LL00
回線割当制御方式
LL01 LL02
・回線割当が設定されるもの ・・回線設定;割付け変更
LL11 LL12 LL13 LL14 LL15
・時間割当が可変であるもの ・・割当TS数可変 ・・TS長可変 ・・圧縮率可変* ・・・ビットレート可変
LL22 LL23 LL24 LL25 LL26 LL27 LL28 LL29
・・チャンネル休止時に他使用者に割り当てられるもの ・・・TASI ・・・DSI ・・・音声検出 ・・・雑音挿入 ・・・締め出し(フリーズアウト)制御 ・・・音声休止チャンネルでのデータ伝送 ・・・・音声とデータの識別
LL32
・・割り当てがアドレスによって指示されるもの
LL41 LL42 LL43 LL44 LL45
・プリアサイン方式 ・デマンドアサイン方式 ・ランダムアクセス方式 ・・アロハ方式 ・・パケット(スロット)予約方式
MM MM00
付加情報,補助(副)信号の伝送
MM01 MM02 MM04 MM05 MM06 MM07 MM08 MM09 MM10
・ビットスチール(盗用)による伝送 ・バイオレーション符号の使用による伝送 ・付加情報,補助信号の種類* ・・ヘッダ,プリアンブル信号等 ・・・アドレス ・・スタート信号(調歩同期信号を除く) ・・識別符号(フラグ符号) ・・エラーチェック符号* ・・・パリティビット
MM11 MM12 MM13 MM14 MM16 MM17 MM18 MM19 MM20
・・打合せ信号 ・・制御信号 ・・呼出信号(シグナリング信号) ・・監視信号 ・・同期信号 ・・・集中同期符号;ユニークワード ・・・分散同期符号 ・・・チャンネル同期信号,番号 ・・・異なる振巾,極性,パルス巾信号の利用
NN NN00
同期
NN01 NN02 NN04 NN05 NN06 NN07 NN08
・フレーム同期 ・・マルチフレーム同期 ・・同期回復(引込み) ・・・同期パターン検出 ・・・・1ビットシフト方式 ・・・・並列処理 ・・・・相関検出によるもの
NN12 NN13 NN14 NN15 NN16 NN17
・・同期保護 ・・・前方保護 ・・・後方保護 ・・・アナログ積分形保護 ・・・デジタル積分形保護 ・・・・可逆カウンタを用いるもの
NN21 NN22 NN23
・局内基準位相への同期化 ・・フレーム位相同期 ・・ビット位相同期
NN31 NN32 NN33 NN34
・クロック(ビット)同期 ・・クロック抽出 ・・別ラインによりクロック伝送 ・・連続レベル(“0”又は“1”)の抑圧
NN41 NN42 NN43 NN44 NN45 NN47
・バースト同期 ・・初期同期 ・・・送信開始時(タイミング)の調整 ・・同期維持 ・受信バーストタイミング制御 ・ブロック同期
NN51 NN52 NN54 NN55 NN57 NN58 NN59 NN60
・スタッフパルスを用いるもの ・・余剰ビット(無駄パルス)による情報伝送 ・商用交流電源波形の利用 ・・多相交流 ・網同期 ・・従属同期 ・・相互同期 ・・独立同期
PP PP00
監視;試験
PP01 PP02 PP03 PP04 PP05
・監視,試験対象* ・・多重化,多重分離装置 ・・符号器;復号器 ・・伝送路 ・・中継器
PP11 PP12 PP13 PP14 PP15 PP16 PP17
・監視,試験項目* ・・符号誤り ・・スリップ率 ・・スタッフ率 ・・同期誤り率 ・・マーク率 ・・入力断
PP21 PP22 PP23 PP25 PP26 PP27
・監視,試験方法* ・・監視,試験信号の伝送によるもの ・・・パイロット基準信号の伝送によるもの ・・無通信時試験 ・・折返し試験 ・・自己診断
QQ QQ00
障害対策
QQ01 QQ02
・現用,予備の切換え ・警報;表示
RR RR00
通信制御;通信処理
RR01 RR02 RR03 RR04
・回線接続の設定 ・タイムスロット入換制御 ・速度変換 ・誤り制御
SS SS00
回路
SS01 SS02 SS03 SS04 SS05 SS06 SS07
・送信側回路* ・・伝送路との接続回路 ・・サンプリング(サンプルホールド)回路 ・・符号器(A/D) ・・・圧縮 ・・P/S変換 ・・スクランブル回路
SS11 SS12 SS14 SS15 SS16 SS17
・受信側回路* ・・伝送路との接続回路 ・・復号器(D/A) ・・・伸張 ・・S/P変換 ・・デスクランブル回路
SS21 SS22 SS23 SS24 SS25 SS26 SS27 SS28 SS29
・暗号装置;秘話回路 ・レゾナントトランスファ回路 ・制御用CPU ・メモリ;バッファメモリ ・・エラスティックメモリ ・・FIFOメモリ ・・ROM ・シフトレジスタ ・電源
TT TT00
その他
TT01 TT02 TT03 TT04 TT05
・時分割交換方式 ・複数搬送波を用いるもの(FDM) ・TDMとFDMとの間の変換 ・・トランスマルチプレクサ ・LAN
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