Fタームリスト

5K014 エラーの検出、防止 デジタル通信    
H04L1/00 -1/00@Z;1/08-1/24
H04L1/00-1/00@Z;1/08-1/24 AA AA00
エラー判定を行なう位置
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05
・受信側 ・送信側 ・送-受双方 ・中継点 ・自装置内
BA BA00
エラー検出、訂正符号構成
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08 BA09 BA10
・エラー検出符号 ・・パリティ(水平垂直パリティを除く) ・・チェックサム;群計数 ・・定マーク;定スペース(nCrコード) ・エラー検出訂正符号 ・・ブロック符号、例.巡回符号(CRC) ・・・BCH符号 ・・・リードソロモン符号 ・・・ハミング符号 ・・たたみ込み符号
BA11 BA12 BA13
・・・ビタビ復号用符号 ・・・ハーゲルバーガー符号 ・・・自己直交符号
CA CA00
現用予備の冗長構成
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07
・システムの冗長構成 ・システム要素の冗長構成 ・・送受信機(含モデム、CCU)の ・・送信機の ・・受信機の ・・回線(伝送路)の ・・・ループ伝送路の
DA DA00
伝送方式に冗長性を付加したもの
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06
・情報帰還を行なうもの(返送照合) ・判定帰還を行なうもの、例.NACK ・反復伝送 ・・反転連送 ・・多連送 ・並列伝送(多ルート伝送)
EA EA00
エラー判定の仕方
EA01 EA02 EA03 EA04 EA05 EA06 EA07 EA08
・演算によるもの ・・生成多項式演算 ・・多数決論理演算 ・・パルス数、データ数の比較 ・順序違反を検知するもの ・伝送路符号の規則違反を検知するもの ・同期誤り(外れ)を検知するもの ・エラー数、率を基準値と比較するもの
FA FA00
エラー検出後の対策;連続エラーの防止
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08 FA09 FA10
・現用、予備への切替 ・後位へのエラー有りの通知 ・再送 ・・Nブロック遡っての再送 ・・誤ったブロックのみの再送 ・補間 ・・前値、固定値ホールド ・訂正不可能なデータの出力阻止又は破棄 ・警報発生 ・再同期化
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA16
・適応制御 ・・伝送速度を変えるもの ・・ブロック長を変えるもの ・初期状態へ復帰させるもの ・連続エラーの防止 ・・インターリーブ
GA GA00
エラーの測定、試験
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA06
・回線品質を求めるもの ・・誤り率を求めるもの ・特定パターンを用いる試験 ・・PN符号を用いる試験 ・折り返し試験 ・誤り検出、訂正器の試験
HA HA00
伝送方式一般
HA01 HA02 HA03 HA04 HA05 HA06 HA07 HA08 HA09 HA10
・ベースバンド伝送 ・・バイポーラ(AMI) ・・NRZ;RZ ・・パーシャルレスポンス ・帯域伝送 ・・PSK ・・FSK ・全二重 ・半二重 ・多重伝送
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