Fタームリスト

5K011 送受信機 デジタル通信    
H04B1/38 -1/58
H04B1/38-1/58 AA AA00
構造
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・ケースまたはその組立構造 ・・とっ手、ベルト ・・ケースへの部品組込み ・・分割またはユニット化構造 ・・他の装置への取付け ・・アンテナに関連した構造 ・送話器、受話器 ・電源に関連した構造 ・操作部 ・・スイッチ(例、プレストークスイッチ)
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16
・・チャンネル切換器 ・周囲環境への適合構造 ・・冷却 ・・防水 ・・電磁シールド ・配線、接続
BA BA00
通信周波数、偏波または変調の形式
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08 BA09 BA10
・送受信で同一周波数を用いるもの ・・同時送受話の備えをもつもの ・送受信で異った周波数を用いるもの ・マイクロ波またはミリ波を用いるもの ・複数に偏波を用いるもの ・変調方式 ・・振幅変調方式 ・・・SSB方式 ・・角度変調方式(例、FM、PM) ・・ディジタル変調方式
CA CA00
回線の設定、復旧
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06
・チャンネル設定 ・・空チャンネルへの設定 ・・優先チャンネルへの設定 ・・プリセット ・・自動選局 ・・周波数の微調
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16 CA17 CA18
・呼出し信号の送信 ・呼出し信号の受信 ・・トーンスケルチ、コードスケルチ ・・着信の報知 ・群番号の設定、照合、変更 ・割込み ・回線の割当て、予約 ・復旧
DA DA00
回路要素
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA08 DA09 DA10
・高周波入出力回路 ・・アンテナに関連した回路 ・周波数変換回路 ・・多重周波数変換回路(例、ダブルスーパ) ・発振回路 ・・局部発振回路 ・・・位相同期ループ(PLL)を用いるもの ・・・・分周比の制御 ・・・・アンロックの検出 ・・・・基準発振部に特徴があるもの
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15 DA16 DA17 DA18 DA19
・増幅回路 ・・高周波 ・・中間周波 ・・低周波 ・変調、復調回路 ・ノイズスケルチ回路 ・送話器、受話器回路 ・・イヤーマイクを用いるもの ・音声認識、合成回路
DA21 DA22 DA23 DA24 DA25 DA26 DA27 DA28 DA29
・送受切換回路 ・・ダイオード切換によるもの ・・方向性結合器を用いるもの ・・サーキュレータを用いるもの ・・λ/4線路を用いるもの ・メモリ回路 ・フィルタ回路、同調回路 ・遅延回路、タイマ回路 ・電源回路
EA EA00
制御、調整または設定の対象
EA01 EA02 EA03 EA04 EA05 EA06
・周波数 ・位相 ・信号レベル、利得 ・信号継続時間 ・信号出力時機 ・インピーダンス
FA FA00
制御信号
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08 FA09 FA10
・送受切換信号 ・・他局による切換信号 ・・・送信規制信号 ・・音声信号 ・応答信号、不在信号 ・終話信号 ・受信入力信号 ・スケルチ以外に用いるスケルチ信号 ・AGC以外に用いるAGC信号 ・雑音検知信号
GA GA00
特徴となる動作の時点
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA06 GA07
・待受け、待機時点 ・周波数設定時点 ・呼出し、応答時点 ・送受切換時点 ・送信中 ・受信中 ・終話時点
HA HA00
表示
HA01 HA02 HA03 HA04 HA05 HA06 HA07 HA08
・チャンネル表示 ・局識別表示 ・各種レベルの表示 ・時間の表示 ・異常表示 ・視覚による表示 ・音による表示 ・表示形態の切換え
JA JA00
用途、多機能、他装置との結合
JA01 JA02 JA03 JA04 JA05 JA06 JA07 JA08 JA09 JA10
・移動体用(例、車載用) ・周波数共用システム用(例、MCAシステム) ・パーソナル無線機 ・衛星通信用 ・緊急通信用 ・録音機能 ・拡声器機能 ・中継機能 ・放送受信機との結合 ・有線通信系との結合(例、コードレステレホン、CATV)
JA11 JA12
・時計との結合 ・コンピュータとの結合
KA KA00
目的、効果
KA01 KA02 KA03 KA04 KA05 KA06 KA07 KA08 KA09 KA10
・共用による経済化 ・・送受共用によるもの ・消費電力の節減 ・雑音、歪の低減 ・・送信信号と受信信号との干渉防止 ・・・ハウリング防止 ・・・・送話器と受話器との音響結合を防止するもの ・・・・・混信、妨害の低減 ・異常波の送信防止 ・長時間送信の防止
KA11 KA12 KA13 KA14 KA15 KA16 KA17 KA18
・異常時における回路の保護 ・操作性の向上、誤操作の防止 ・動作の安定化 ・誤動作の防止 ・動作時間の短縮化 ・盗聴防止 ・不正使用、盗難防止 ・集積化
LA LA00
その他の観点
LA01 LA02 LA03 LA04 LA05 LA06 LA07 LA08
・監視、試験 ・・回線状態の監視 ・・・空チャンネルの検出 ・・・通話チャンネルの検出 ・・・優先チャンネルの監視 ・・自局送信の監視 ・生産時の調整 ・遠隔制御(例、マイクリモコン)
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