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5H323 | 温度の制御 | ロボティクス |
G05D23/00 -23/32 |
G05D23/00-23/32 | AA | AA00 適用分野、用途 |
AA01 | AA02 | AA03 | AA05 | AA06 | AA07 | AA09 | AA10 | ||
・プラント | ・・発電プラント | ・・蒸気発生プラント | ・各種産業機械 | ・運輸、車輌、自動車、内燃機関 | ・人工衛星 | ・農業 | ・・温室 | |||||
AA11 | AA12 | AA13 | AA14 | AA15 | AA16 | AA18 | AA19 | |||||
・冷暖房機器 | ・・エアコン(空気調整機) | ・・こたつ | ・・ホットカーペット | ・・電気毛布 | ・・床暖房 | ・冷蔵庫、冷凍庫 | ・ショーケース | |||||
AA21 | AA22 | AA23 | AA24 | AA25 | AA27 | AA29 | ||||||
・調理器 | ・・オーブン | ・・電子レンジ | ・・炊飯器 | ・・電気ポット | ・炉、キルン、窯 | ・恒温槽 | ||||||
AA31 | AA32 | AA34 | AA35 | AA36 | AA38 | AA40 | ||||||
・温水器(給湯器) | ・風呂 | ・その他の家庭用機器 | ・事務機器 | ・・複写機 | ・計測、試験、分析 | ・その他の適用分野、用途 | ||||||
BB | BB00 目的 |
BB01 | BB02 | BB03 | BB04 | BB05 | BB06 | BB07 | BB08 | BB09 | ||
・精度の向上 | ・・追従精度の向上 | ・安定性の向上 | ・過渡応答性、即応性の向上 | ・・オーバーシュートの防止 | ・特殊要因に対する特性補償 | ・・湿度に対するもの | ・・流体の流量に対するもの | ・・電源の出力変動に対するもの | ||||
BB11 | BB12 | BB13 | BB15 | BB17 | BB18 | BB20 | ||||||
・小形化、軽量化、システムの簡素化 | ・コスト低減 | ・製造、組立て、取付けの容易化 | ・操作性の向上 | ・高信頼化、安全性の向上、長寿命化 | ・試験、検査の容易化 | ・その他の目的 | ||||||
CA | CA00 被制御対象の種類 |
CA01 | CA02 | CA03 | CA04 | CA05 | CA06 | CA08 | CA09 | CA10 | ||
・気体 | ・・空気 | ・・水蒸気 | ・液体 | ・・水、水溶液 | ・固体、粉体 | ・各種装置、機器全体 | ・・各種電子機器 | ・・加熱冷却機器自体であるもの | ||||
CB | CB00 温度変更手段の種類、構成 |
CB01 | CB02 | CB03 | CB04 | CB06 | CB08 | CB10 | ||||
・制御可能な熱発生源、熱吸収源を有するもの | ・・発熱抵抗体 | ・・・面状抵抗体 | ・・・ランプヒーター(赤外線ランプ) | ・・電界、磁界、電磁界を利用した手段 | ・・放電を利用した手段 | ・・燃焼手段 | ||||||
CB12 | CB13 | CB15 | CB16 | CB18 | CB20 | |||||||
・・ペルチェ素子 | ・・化学変化を利用した手段 | ・・自然の熱源(制御不可能なものも含む。) | ・・・太陽熱 | ・・その他の熱発生源、熱吸収源 | ・・被制御対象と直接熱の供給、吸収を行うもの | |||||||
CB21 | CB22 | CB23 | CB25 | CB27 | CB28 | CB29 | ||||||
・熱交換媒体を有するもの | ・・流体であるもの | ・・・液体、凝縮性流体であるもの | ・・・気体であるもの | ・・固体であるもの | ・・・フィンであるもの | ・・・ヒートパイプであるもの | ||||||
CB32 | CB33 | CB35 | CB40 | |||||||||
・・高温媒体であるもの | ・・低温媒体であるもの | ・・温度が制御される媒体であるもの | ・・複数の媒体を有するもの | |||||||||
CB41 | CB42 | CB43 | CB44 | CB45 | CB50 | |||||||
・複数の加熱冷却源をもつもの | ・・複数の加熱源を有するもの | ・・複数の冷却源を有するもの | ・・加熱源、冷却源を共に有するもの | ・・・加熱源、冷却源を同時に操作するもの | ・加熱冷却源を有しないもの | |||||||
DA | DA00 操作変量 |
DA01 | DA02 | DA03 | DA04 | DA05 | DA06 | DA07 | DA09 | DA10 | ||
・電気的変量 | ・・電圧 | ・・電流 | ・流量 | ・圧力 | ・比率 | ・位置、角度 | ・その他の変量 | ・機械的構造の変更 | ||||
DB | DB00 操作変量を変更する手段、駆動素子 |
DB01 | DB02 | DB03 | DB04 | DB06 | DB08 | DB09 | DB10 | |||
・半導体能動素子 | ・・トランジスタ | ・・サイリスタ | ・・・トライアック | ・リレー | ・可変インピーダンス素子 | ・・可変抵抗 | ・・・感温抵抗体 | |||||
DB11 | DB13 | DB15 | DB17 | |||||||||
・ファン | ・ポンプ | ・弁 | ・ダンパ | |||||||||
DB21 | DB22 | DB23 | DB24 | DB25 | DB26 | DB27 | DB28 | DB30 | ||||
・温度変化に応じて膨張、収縮、溶解するもの | ・・ばね | ・・ベローズ | ・・バイメタル | ・・形状記憶合金 | ・・液体 | ・・気体 | ・・サーモワックス | ・その他の駆動手段 | ||||
EE | EE00 目標値の内容、設定方法、設定手段 |
EE01 | EE02 | EE03 | EE04 | EE05 | EE06 | EE08 | EE09 | EE10 | ||
・温度目標値が基本的に変動しないもの | ・温度目標値が変動するもの | ・・不連続的にのみ変動するもの | ・・所定の基準によって変動するもの | ・・・時間を基準にしたパターンであるもの | ・・・対象の温度を基準にしたパターンであるもの | ・ポテンショメータを利用するもの | ・カウンタを利用するもの | ・設定手段の機械的構造が明確なもの | ||||
EE11 | EE13 | EE14 | EE16 | EE17 | EE18 | EE19 | EE20 | |||||
・温度差を設定するもの | ・被制御対象以外の温度を設定するもの | ・・加熱源、冷却源の温度を設定するもの | ・温度以外の変量を設定するもの | ・・流量を設定するもの | ・・電気的変量を設定するもの | ・・・電圧を設定するもの | ・・・電流を設定するもの | |||||
FF | FF00 温度検出対象、検出箇所 |
FF01 | FF02 | FF03 | FF04 | FF06 | FF08 | FF10 | ||||
・被制御対象 | ・・模擬の被制御対象を利用するもの | ・熱発生源、熱吸収源 | ・熱交換媒体 | ・環境温度、外気温 | ・その他の対象、箇所 | ・同一対象の複数点の温度を検出するもの | ||||||
GG | GG00 温度検出手段 |
GG01 | GG02 | GG03 | GG04 | GG05 | GG06 | GG07 | GG08 | GG09 | GG10 | |
・電気的温度検出手段 | ・・熱電素子、熱電対 | ・・感温インピーダンス素子 | ・・・感温抵抗素子 | ・・・・PTC(正特性感温抵抗素子) | ・・・感温容量素子、感温コンデンサ | ・・・発熱体(ヒーター)であるもの | ・・・高分子化合物を利用したもの | ・・感温半導体能動素子 | ・・・感温サイリスタ | |||
GG11 | GG12 | GG13 | GG15 | GG16 | ||||||||
・磁気的温度検出手段 | ・・透磁率変化(キュリー効果)を利用するもの | ・・・感温フェライト | ・放射温度計 | ・・光信号(例.赤外線)を利用するもの | ||||||||
GG21 | GG22 | GG23 | GG24 | GG25 | GG26 | GG27 | GG30 | |||||
・物質の膨張、収縮、溶解を基礎とした手段 | ・・固体を利用したもの | ・・・バイメタル | ・・・形状記憶合金 | ・・液体を利用したもの | ・・気体を利用したもの | ・・サーモワックス | ・その他の検出手段 | |||||
HH | HH00 温度検出信号の種類、処理 |
HH01 | HH02 | HH03 | HH05 | HH06 | HH07 | HH09 | HH10 | |||
・オンオフ信号であるもの | ・大きさを有する信号であるもの | ・複数検出値の平均値を利用するもの | ・検出信号の補正を行うもの | ・・補償抵抗を有するもの | ・・温度検出素子に補助加熱装置を設けるもの | ・間欠的に検出信号を出力するもの | ・・非温度制御時に温度を検出するもの | |||||
JJ | JJ00 温度以外の検出変量 |
JJ01 | JJ02 | JJ03 | JJ04 | JJ05 | JJ06 | JJ07 | JJ08 | JJ10 | ||
・熱量 | ・電気的変量 | ・・電圧 | ・・電流 | ・湿度 | ・流量 | ・位置 | ・速度、回転速度 | ・その他の変量 | ||||
KK | KK00 制御系の種類、全体構成 |
KK01 | KK02 | KK03 | KK05 | KK06 | KK07 | KK09 | KK10 | |||
・オープンループ制御 | ・・マイナーフィードバックループを有するもの | ・・・加熱冷却源の温度のためのもの | ・フィードバック制御 | ・・マイナーフィードバックループを有するもの | ・・・加熱冷却源の温度のためのもの | ・・フィードフォワード要素を付加したもの | ・・・目標温度に対応したもの | |||||
LL | LL00 制御部、演算部の特性 |
LL01 | LL02 | LL03 | LL04 | LL05 | LL06 | LL07 | LL08 | LL09 | LL10 | |
・積分演算要素を有するもの | ・微分演算要素を有するもの | ・進み演算要素を有するもの | ・遅延演算要素を有するもの | ・・無駄時間要素を有するもの | ・手動リセット要素を有するもの | ・・設定値に加算されたもの | ・不感帯要素を有するもの | ・ヒステリシス要素を有するもの | ・・ヒステリシス幅を変更するもの | |||
LL11 | LL12 | LL13 | LL14 | LL15 | LL16 | LL17 | LL18 | LL19 | LL20 | |||
・リミッタ要素を有するもの | ・推定演算要素を有するもの | ・タイマー、計時手段を有するもの | ・乗算器、除算器を有するもの | ・鋸歯状波発生手段を有するもの | ・間欠駆動を行うもの | ・・周期的なもの | ・制御モードの切換えを行うもの | ・・オープン制御とフィードバック制御の切換え | ・・オンオフ制御と連続制御の切換え | |||
LL21 | LL22 | LL23 | LL24 | LL25 | LL27 | LL28 | LL29 | |||||
・適応制御を行うもの | ・・制御温度、設定温度に対応したもの | ・・初期温度検出値に対応したもの | ・・温度制御対象の周辺温度に対応したもの | ・・温度制御対象の熱容量に対応したもの | ・・ゲインを変更するもの | ・・手動リセットを変更するもの | ・・その他のパラメータを変更するもの | |||||
MM | MM00 制御部、演算部の出力信号の種類 |
MM01 | MM02 | MM03 | MM04 | MM06 | MM08 | MM09 | ||||
・不連続信号であるもの | ・・オンオフ制御 | ・・・3位置制御 | ・・階段状信号を出力するもの | ・連続信号であるもの | ・出力時間幅を制御するもの | ・・デューティー比を制御するもの | ||||||
MM11 | MM12 | MM14 | MM15 | MM20 | ||||||||
・点弧角制御によるもの | ・・零点点弧によるもの | ・全波駆動 | ・半波駆動 | ・加熱冷却源の台数を制御するもの | ||||||||
NN | NN00 制御部、演算部の具体的構成手段 |
NN01 | NN02 | NN03 | NN04 | NN06 | NN07 | NN08 | NN09 | |||
・アナログ回路のみを使用するもの | ・ディジタル回路を含むもの | ・・計算機、プロセッサを含むもの | ・・・複数の計算機、プロセッサを含むもの | ・カウンタ | ・シフトレジスタ | ・クロック発振器 | ・分周回路 | |||||
NN11 | NN12 | NN14 | NN15 | NN17 | NN19 | |||||||
・双安定マルチバイブレータ、F.F. | ・単安定マルチバイブレータ | ・フィルタ | ・・ローパスフィルタ | ・サンプルホールド回路、ラッチ回路 | ・マルチプレクサ | |||||||
PP | PP00 表示内容、表示手段 |
PP01 | PP02 | PP03 | PP04 | PP06 | PP07 | PP08 | PP10 | |||
・設定値を表示するもの | ・検出値を表示するもの | ・操作量を表示するもの | ・その他の内容を表示するもの | ・機械的手段、パネルを用いるもの | ・ランプ、LED、液晶を用いるもの | ・CRTを用いるもの | ・その他の表示手段を用いるもの | |||||
QQ00 監視、試験、診断、異常検出の対象箇所 |
QQ01 | QQ02 | QQ03 | QQ04 | QQ05 | QQ06 | QQ08 | QQ10 | ||||
・設定部 | ・検出部 | ・制御部、演算部、比較部 | ・操作部 | ・制御対象 | ・加熱冷却源 | ・その他の箇所 | ・制御系全体 | |||||
RR | RR00 異常、故障の態様、原因 |
RR01 | RR02 | RR04 | RR05 | RR06 | RR08 | RR10 | ||||
・断線 | ・短絡 | ・異常加熱、異常冷却 | ・凍結 | ・結露 | ・人間の行為、誤操作 | ・その他の態様、原因 | ||||||
SS | SS00 監視、試験、診断、異常検出の方法 |
SS01 | SS02 | SS03 | SS05 | SS07 | SS08 | SS10 | ||||
・動作温度の監視 | ・・指令値との偏差の監視 | ・温度以外の変量の監視 | ・操作出力の監視 | ・各種信号の微分値、積分値の利用 | ・各種信号の出力時間の利用 | ・その他の方法 | ||||||
TT | TT00 安全手段、異常対策、保護 |
TT01 | TT02 | TT03 | TT04 | TT05 | TT06 | TT07 | TT09 | TT10 | ||
・異常、故障発生後に所定の処置を施すもの | ・・警報、表示 | ・・・内容、原因、異常箇所の報知 | ・・・音声信号の利用 | ・・制御対象の動作停止 | ・・・温度ヒューズによるもの | ・・出力の固定化 | ・異常、故障を避けるための処置 | ・・冗長化 | ||||
TT11 | TT13 | TT15 | TT17 | TT19 | TT20 | |||||||
・無接点化 | ・防爆、光信号の利用 | ・リミッターの付加 | ・制御系各部の情報、データの保存 | ・機械的構造の改善 | ・その他の処置、対策 |