Fタームリスト

5H316 流体圧力の制御 ロボティクス
G05D16/00 -16/20@Z
G05D16/00-16/20@Z AA AA00
適用分野、用途
AA01 AA02 AA03 AA04 AA06 AA07 AA09
・プラント ・・化学プラント ・・発電プラント ・・・原子力発電プラント ・土木、建築 ・・上下水道 ・運輸、車両、自動車、内燃機関
AA11 AA13 AA15 AA18 AA20
・熱機器、空調機器 ・医療 ・計測、試験、分析 ・流体アクチュエータの動力用 ・その他の適用分野、用途
BB BB00
流体の種類
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB07 BB08 BB09 BB10
・気体 ・・空気 ・・酸素 ・・水蒸気 ・・燃料用ガス、都市ガス ・液体 ・・水、水溶液 ・・油 ・・液化ガス
BB11 BB12 BB14 BB16 BB19
・気体と液体との混合体 ・固体と気体または液体との混合体 ・粘性流体 ・その他の種類または性質の流体 ・複数種類の流体
CC CC00
被制御流体系の構成
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC10
・複数流路への分岐点のみがあるもの ・複数流路の合流点のみがあるもの ・分岐点と合流点を共に有するもの ・・1流路から分岐し、1流路に合流するもの ・・流路が網状に接続されているもの ・密閉空間、タンク ・・流体の出入口が1個のもの ・・流体の入口と出口が共にあるもの ・独立した複数の流路、密閉空間を有するもの
DD DD00
目的
DD01 DD02 DD03 DD04 DD06 DD07 DD08 DD09
・精度の向上 ・安定性の向上 ・過渡応答性の向上 ・・オーバーシュートの防止 ・特殊要因に対する特性補償 ・・流体流量に対するもの ・・温度に対するもの ・・流体の粘性に対するもの
DD11 DD12 DD13 DD15 DD17 DD18 DD20
・小形化、軽量化 ・低価格化 ・製造、組立て、取付けの容易化 ・操作性の向上 ・高信頼化、安全性の向上、長寿命化 ・・操作手段自体に対するもの ・その他の目的
EE EE00
操作手段の種類
EE01 EE02 EE03 EE04 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・弁 ・・開度が連続的に制御できるもの ・・制御できる開度が不連続的であるもの ・・・制御できる開度が全開、全閉のみであるもの ・・弁の駆動手段が限定されているもの ・・・電動機によって駆動されるもの ・・・磁石、電磁石によって駆動されるもの ・・・流体によって駆動されるもの ・・・・被制御流体によって駆動されるもの
EE12 EE13 EE14 EE15 EE16 EE17 EE18 EE20
・・リフト弁を利用するもの ・・・弁部材が流線形であるもの ・・・弁部材が球状であるもの ・・・弁部材がピボットを中心に回るもの ・・ゲート弁、スライド弁を利用するもの ・・・弁部材が筒形であるもの ・・ダイヤフラム弁を利用するもの ・・弁体内部に流体通路を有するもの
EE21 EE22 EE23 EE25 EE26 EE30
・ポンプ ・・能力が連続的に変えられるもの ・・運転、停止のみが制御可能なもの ・・回転型ポンプであるもの ・・往復動型ポンプであるもの ・その他の流体流量を変更する操作手段
EE31 EE32 EE33 EE34 EE35
・流体流量の変更以外による流体圧力の制御 ・・流体の温度を制御するもの ・・流体存在空間の体積を制御するもの ・・流体の化学的状態を変化させるもの ・・流路または空間自体の位置を変化させるもの
ES ES00
操作手段の配置
ES01 ES02 ES04 ES05 ES06
・複数流路、出入口への操作手段の配置 ・・全ての流路、出入口への操作手段の配置 ・単一流路、出入口への複数の操作手段の配置 ・・同一種類の操作手段であるもの ・・異なる種類の操作手段であるもの
FF FF00
検出変量、検出手段
FF01 FF02 FF03 FF05 FF06
・被制御流体の圧力の検出 ・・差圧の検出 ・・・他の流体との差圧であるもの ・・複数箇所の圧力を検出するもの ・・・単一流路、単一空間の複数箇所であるもの
FF12 FF13 FF14 FF15 FF16 FF17 FF18 FF19
・・圧力検出手段の限定 ・・・機械的、力学的感圧素子を利用するもの ・・・・弾性変形を利用するもの ・・・・感圧媒体として液体を利用するもの ・・・電気的、磁気的感圧素子を利用するもの ・・・・抵抗の変化を利用するもの ・・・電磁波または他の波を利用するもの ・・・熱的効果を利用するもの
FF21 FF22 FF23 FF24 FF25
・被制御流体の圧力以外の各種変量の検出 ・・流量を検出するもの ・・温度を検出するもの ・・液位、レベルを検出するもの ・・濃度、成分を検出するもの
FF31 FF32 FF33 FF34 FF36 FF37 FF38
・被制御流体以外の対象の各種変量の検出 ・・被制御流体以外の流体の各種変量の検出 ・・・圧力を検出するもの ・・・流量を検出するもの ・・操作手段の各種変量の検出 ・・・弁の開度、開閉速度を検出するもの ・・・ポンプの回転速度を検出するもの
GG GG00
圧力設定値の種類、内容
GG01 GG03 GG04 GG05 GG06 GG08 GG09
・圧力設定値が基本的に一定値であるもの ・圧力設定値が変動するもの ・・所定の基準で変動するもの ・・・他の流体の圧力に応じて変動するもの ・・・時間を基準にしたパターンであるもの ・複数流路、空間の目標値を設定するもの ・・複数目標値が所定の関係にあるもの
GG11 GG12 GG14 GG15 GG16 GG20
・正圧(大気圧より大)の設定 ・負圧(大気圧より小)、真空度の設定 ・差圧の設定 ・・被制御流体の他の箇所との差圧であるもの ・・他の流体との差圧であるもの ・圧力が設定されないもの
HH HH00
制御部、演算部
HH01 HH02 HH04 HH06 HH08 HH10
・不連続信号を出力するもの ・・パルス幅制御信号を出力するもの ・連続信号を出力するもの ・動作させる操作手段の数を制御するもの ・圧力偏差に対する演算特性の限定 ・他の変量によって演算特性を変更するもの
HH11 HH12 HH14 HH15 HH16
・具体的構成手段の限定 ・・プロセッサであるもの ・・パイロット弁であるもの ・・・ダイヤフラムで圧力を感知する弁であるもの ・・・操作手段(弁)と機械的に一体であるもの
G05D16/04-16/18 JJ JJ00
圧力設定部の構造
JJ01 JJ03 JJ04 JJ06 JJ07 JJ08 JJ09
・バネのみを利用した設定 ・電気、磁気を利用した設定 ・・電動機を利用した設定 ・流体を利用した設定 ・・被制御流体であるもの ・・別の調圧弁で流体圧を制御するもの ・・・ダイヤフラムで圧力を感知する弁であるもの
JJ11 JJ13 JJ14 JJ15
・基本的に設定変更が不可能なもの ・設定変更が可能なもの ・・不連続的な設定変更のみが可能なもの ・・連続/不連続両方の設定変更が可能なもの
G05D16/04-16/12 KK KK00
自力式調圧弁の構成
KK01 KK02 KK04 KK05 KK08 KK10
・1次圧を制御するもの ・2次圧を制御するもの ・圧力検出要素が主流路に直接面しているもの ・圧力感知部材と弁体の移動方向が異なるもの ・弁体の開方向が1次側であるもの ・構成材料の限定
LL LL00
他の機能を有する弁との組合せ
LL01 LL03 LL05 LL07 LL10
・逆止弁、チェック弁 ・リリーフ弁 ・遮断弁 ・切換え弁、方向制御弁 ・その他の弁
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