Fタームリスト

5H313 速度、加速度の制御 ロボティクス
G05D13/00 -13/66
G05D13/00;13/62-13/62@Z AA AA00
適用分野、用途
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA07 AA08 AA10
・機関、原動機 ・・液体を用いた機関、水タービン ・・弾性(圧縮性)流体を用いた機関、蒸気機関 ・・燃焼機関、例.ガスタービン ・・・内燃機関 ・電動機 ・油圧モータ ・流体に対して作動する機械、ポンプ
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA18 AA19 AA20
・機械加工、工作機械 ・圧延設備 ・巻取装置、薄板状・線状材料の取扱い ・ミシン ・産業用ロボット、マニピュレータ ・他に分類されない製造・組立装置 ・農業機械 ・土木機械 ・建築物(例、ドア、カーテン)
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA28 AA30
・輸送、運輸、物流システム ・・車輌、自動車 ・・・無人搬送車、自動搬送車 ・・エレベータ、エスカレータ ・・荷役機械(クレーン、巻上機等) ・・コンベア ・発電機 ・計測、検査、試験装置
AA31 AA32 AA33 AA34 AA36 AA37 AA38 AA40
・記録再生装置 ・・ディスクへの記録再生 ・・テープへの記録再生 ・・・VTR ・事務機器 ・・複写機 ・・プリンタ、印刷機 ・その他の適用分野、用途※
BB BB00
目的
BB01 BB02 BB04 BB05 BB07 BB08 BB09 BB10
・精度の向上 ・安定性の向上 ・過渡応答性、即応性の向上 ・・オーバーシュートの防止 ・その他の適用分野、用途※ ・・温度に対するもの ・・モーメント、負荷重量に対するもの ・・振動に対するもの
BB11 BB12 BB13 BB15 BB17 BB18 BB20
・小形化、軽量化 ・低価格化、効率の向上 ・製造、組立て、取付けの容易化 ・操作性の向上 ・高信頼化、安全性の向上、長寿命化 ・試験、検査の容易化 ・その他の目的※
CC CC00
被制御対象の種類、運動方向
CC01 CC02 CC04 CC05 CC07 CC08 CC10
・対象が線運動をするもの ・対象が回転運動をするもの ・対象が往復動作、正逆転動作をするもの ・間欠動作をするもの ・単一対象を複数の駆動軸で移動させるもの ・・複数駆動軸の移動方向が異なるもの ・複数の対象を制御するもの
DD DD00
駆動源、伝動手段
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD07 DD09 DD10
・電動機 ・・ステッピングモータ ・・リニアモータ ・流体を利用したもの ・・機関、原動機 ・その他の駆動源※ ・単一駆動源で複数軸を駆動するもの ・単一軸を複数駆動源で制御するもの
DD11 DD12 DD13 DD15 DD16 DD17 DD20
・変速機 ・クラッチ ・ブレーキ ・歯車 ・チェーン、ベルト、ワイヤ、ロープ、プーリ ・送りねじ ・その他の伝動手段※
EE EE00
操作変量
EE01 EE03 EE05 EE07 EE10
・電気的変量 ・流量 ・圧力 ・位置、角度 ・その他の変量※
FF FF00
操作変量を変更する手段、駆動素子
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF10
・半導体素子 ・リレー ・電動機 ・流体を利用した手段 ・ポンプ ・弁 ・その他の手段※
GG GG00
目標値の内容、設定方法、設定手段
GG01 GG02 GG04 GG05 GG07 GG08 GG10
・線速度が設定されるもの ・角速度、回転速度が設定されるもの ・線加速度が設定されるもの ・角加速度、回転加速度が設定されるもの ・位相が設定されるもの ・・回転位相であるもの ・速度、加速度が設定されないもの
GG11 GG12 GG13 GG14 GG16 GG17 GG19 GG20
・速度目標値が基本的に変動しないもの ・速度目標値が変動するもの ・・所定の基準で変動するもの ・・・時間を基準にしたパターンであるもの ・設定可能な値が不連続であるもの ・任意の値が設定可能であるもの ・周期信号、パルス列による設定 ・ポテンショメータを利用したもの
HH HH00
速度、加速度の検出箇所
HH01 HH02 HH04 HH05 HH07
・被制御対象の速度、加速度を直接検出 ・・テーブル等に固定された対象であるもの ・被制御対象の速度、加速度を間接的に検出 ・・駆動手段、伝動手段の速度、加速度を検出 ・単一対象の複数箇所で検出するもの
JJ JJ00
速度、加速度検出手段
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ07 JJ08 JJ09
・電気又は磁気を利用する手段 ・・レゾルバ、インダクトシン、セルシン ・・タコジェネレータ ・・磁気抵抗素子 ・・ホール素子 ・光を利用する手段 ・・光電検出器を利用するもの ・・ビデオカメラ、画像処理手段
JJ11 JJ12 JJ14 JJ16 JJ18 JJ20
・機械的、力学的効果を利用したもの ・・流体の圧力差を利用したもの、ピトー管 ・波動を利用したもの ・一定距離の移動時間を測定するもの ・記録された内容の読出し信号を利用したもの ・その他の原理を利用したもの※
KK KK00
速度、加速度検出信号の種類、処理
KK01 KK03 KK04 KK05 KK06 KK08 KK09
・オンオフ信号であるもの ・大きさを有する信号であるもの ・・アナログ信号であるもの ・・ディジタル信号であるもの ・・・パルス列信号であるもの ・回転体の角速度検出信号であるもの ・位相信号を含む信号であるもの
KK11 KK12 KK14 KK16 KK18 KK19 KK20
・位置検出信号の微分処理を行うもの ・速度検出信号の微分処理を行うもの ・検出器自体の特性補償 ・複数種類の速度、加速度検出信号の利用 ・速度、加速度検出信号伝送手段の限定 ・・多量伝送を行うもの※ ・・光信号を利用するもの
LL LL00
速度、加速度以外の検出変量
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL07 LL08 LL10
・位置※ ・位相、回転位相 ・力、張力、荷重 ・トルク ・温度※ ・圧力 ・流量 ・電気的変量 ・その他の変量※
MM MM00
制御部、演算部の特性
MM01 MM02 MM03 MM04 MM05 MM06 MM08 MM09 MM10
・積分演算要素 ・微分演算要素 ・進み演算要素 ・遅延演算要素 ・平方根演算要素 ・2乗演算要素 ・リミッタ要素 ・ヒステリシス要素 ・不感帯要素
MM11 MM12 MM13 MM14 MM15 MM16 MM18 MM19 MM20
・推定演算要素を有するもの ・タイマー、計時手段を有するもの ・乗算器、除算器 ・サンプルホールド手段を有するもの ・鋸歯状波発生手段を有するもの ・分周器 ・フィードフォワード要素の付加 ・・目標値に対応したもの ・・他の検出変量に対応したもの※
MM21 MM22 MM24 MM26 MM27 MM28 MM29 MM30
・加速度フィードバックループを有するもの ・・指令値が速度偏差のみから得られるもの ・外部から別の位相指令が与えられるもの ・適応制御を行うもの ・・制御速度、目標速度に対応したもの ・・負荷に対応したもの ・・ループゲインを変更するもの ・・その他のパラメータを変更するもの※
MM31 MM32 MM33 MM34 MM35 MM37 MM38
・制御モードの切換えを行うもの ・・オープン制御とフィードバック制御の切換え ・・オンオフ制御と連続制御の切換え ・・利用する検出信号の変更、追加 ・・位相制御系の付加、切離しを行うもの ・・起動時に切換えるもの ・・停止時に切換えるもの
NN NN00
制御部、演算部の構成手段
NN01 NN02 NN03 NN05 NN06 NN09
・アナログ回路のみを使用するもの ・ディジタル回路を含むもの ・・計算機を含むもの ・単一手段で複数軸を制御するもの ・・計算機であるもの ・カウンタを用いて偏差信号を得るもの
PP PP00
制御部、演算部の出力信号の種類
PP01 PP02 PP03 PP05 PP08 PP09
・不連続信号であるもの ・・オンオフ信号であるもの ・・多段階信号であるもの ・連続信号であるもの ・パルス列変調信号であるもの ・・パルス幅を制御するもの
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