Fタームリスト

5H307 流量の制御 ロボティクス
G05D7/00 -7/06@Z
G05D7/00-7/06@Z AA AA00
適用分野、用途
AA01 AA02 AA03 AA04 AA06 AA07 AA08 AA10
・プラント ・・化学プラント ・・発電プラント ・・・原子力発電プラント ・土木、建築 ・・河川 ・・上下水道 ・農業、潅漑
AA11 AA12 AA14 AA15 AA17 AA18 AA20
・運輸、車輌、自動車、内燃機関 ・熱機器、空調機器 ・医療 ・計測、試験、分析 ・他に分類されない家庭用機器 ・流体アクチュエータの動力用 ・その他の適用分野、用途
BB BB00
流体の種類
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09 BB10
・気体 ・・空気 ・・水蒸気 ・・燃料用ガス、都市ガス ・液体 ・・水、水溶液 ・・油 ・・・ガソリン、揮発性油 ・・液化ガス ・・溶融金属
BB11 BB13 BB14 BB16 BB18 BB20
・固体、粉体 ・気体と液体との混合体 ・固体と気体または液体との混合体 ・粘性流体 ・その他の種類または性質の流体 ・不連続流であるもの
CC CC00
被制御流体系の構成
CC01 CC03 CC04 CC05 CC07 CC08 CC09
・独立した複数の流路を有するもの ・複数流路への分岐点のみがあるもの ・・分岐点が複数あるもの(トリー状) ・・主流路と支流路が明確に分離されているもの ・複数流路の合流点のみがあるもの ・・合流点が複数あるもの ・・主流路と支流路が明確に分離されているもの
CC11 CC12 CC13 CC15
・分岐点と合流点を共に有するもの ・・1流路から分岐し、1流路に合流するもの ・・・主流路と支流路が明確に分離されているもの ・・流路が網状に接続されているもの
DD DD00
目的
DD01 DD02 DD03 DD04 DD06 DD07 DD08 DD09 DD10
・精度の向上 ・安定性の向上 ・過渡応答性の向上 ・・オーバーシュートの防止 ・特殊要因に対する特性補償 ・・流体圧力に対するもの ・・温度に対するもの ・・流体の粘性に対するもの ・・流体の性質の変動に対するもの
DD11 DD12 DD13 DD15 DD17 DD18 DD20
・小形化、軽量化 ・低価格化 ・製造、組立て、取付けの容易化 ・操作性の向上 ・高信頼化、安全性の向上、長寿命化 ・・操作手段自体に対するもの ・その他の目的
EE EE00
操作手段の種類
EE01 EE02 EE03 EE04 EE06 EE07 EE08 EE09
・弁 ・・開度が連続的に制御できるもの ・・制御できる開度が不連続的であるもの ・・・制御できる開度が全開、全閉のみであるもの ・・電動機によって作動されるもの ・・磁石、電磁石によって作動されるもの ・・流体によって作動されるもの ・・・被制御流体によって作動されるもの
EE12 EE13 EE14 EE15 EE16 EE17 EE18 EE19 EE20
・・リフト弁を利用するもの ・・・弁部材が流線形であるもの ・・・弁部材が球状であるもの ・・・弁部材がピボットを中心に回るもの ・・ゲート弁、スライド弁を利用するもの ・・・弁部材が筒形であるもの ・・・弁部材が弾性体(例.コイル)であるもの ・・ダイヤフラム弁を利用するもの ・・弁体内部に流体通路を有するもの
EE21 EE22 EE23 EE25 EE26
・ポンプ ・・能力が連続的に変えられるもの ・・運転、停止のみが制御可能なもの ・・回転型ポンプであるもの ・・往復動型ポンプであるもの
EE31 EE32 EE33 EE34 EE36 EE38 EE39
・ゲート、堰 ・・開度が連続的に制御できるもの ・・制御できる開度が不連続的であるもの ・・・制御できる開度が全開、全閉のみであるもの ・その他の流体に直接作動する操作手段 ・流体流量を間接的に制御するもの ・・流路自体の位置を変化させるもの
ES ES00
操作手段の配置
ES01 ES02 ES04 ES05 ES06
・複数流路に操作手段が設けられたもの ・・全ての流路に操作手段が設けられたもの ・単一流路に複数の操作手段が設けられたもの ・・同一種類の操作手段であるもの ・・異なる種類の操作手段であるもの
FF FF00
検出変量、検出手段
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF08 FF09
・被制御流体の流量の検出 ・・流量検出手段の限定 ・・・機械的、力学的効果を利用した手段 ・・・電気的、磁気的効果を利用した手段 ・・・電磁波または他の波を利用した手段 ・・・熱的効果を利用した手段 ・・複数箇所の流量を検出するもの ・・・単一流路の複数箇所であるもの
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15 FF16 FF18
・被制御流体の流量以外の各種変量の検出 ・・圧力を検出するもの ・・・差圧を検出するもの ・・・・他の流体との差圧を検出するもの ・・温度を検出するもの ・・液位、レベルを検出するもの ・・濃度、成分を検出するもの
FF21 FF22 FF23 FF24 FF26 FF27 FF28
・被制御流体以外の対象の各種変量の検出 ・・被制御流体以外の流体の各種変量の検出 ・・・流量を検出するもの ・・・圧力を検出するもの ・・操作手段の各種変量の検出 ・・・弁の開度、開閉速度を検出するもの ・・・ポンプの回転速度を検出するもの
GG GG00
流量設定値の種類、内容
GG01 GG03 GG04 GG05 GG06 GG08 GG09
・流量設定値が基本的に一定値であるもの ・流量設定値が変動するもの ・・所定の基準で変動するもの ・・・他の流体の流量に応じて変動するもの ・・・時間を基準にしたパターンであるもの ・複数流路の目標値を設定するもの ・・複数目標値が所定の関係にあるもの
GG11 GG13 GG15 GG20
・瞬時流量が設定されるもの ・積分流量が設定されるもの ・質量流量が設定されるもの ・流量が設定されないもの
HH HH00
制御部、演算部
HH01 HH02 HH04 HH06 HH08 HH10
・不連続信号を出力するもの ・・パルス幅制御信号を出力するもの ・連続信号を出力するもの ・動作させる操作手段の数を制御するもの ・流量偏差に対する演算特性の限定 ・他の変量によって演算特性を変更するもの
HH11 HH12 HH14 HH15
・具体的構成手段の限定 ・・プロセッサの利用 ・・パイロット弁であるもの ・・・操作手段(弁)と機械的に一体であるもの
JJ JJ00
流量制御原理
JJ01 JJ03 JJ05 JJ10
・圧力制御によるもの ・差圧制御によるもの ・所定位置でのレベル、液位制御によるもの ・その他の制御原理
G05D7/01-7/01@Z KK KK00
流量設定部の構造
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05 KK07 KK08 KK09 KK10
・バネを利用した設定 ・電気、磁気を利用した設定 ・・電動機を利用した設定 ・流体を利用した設定 ・・被制御流体であるもの ・基本的に設定変更が不可能なもの ・設定変更が可能なもの ・・不連続的な設定変更のみが可能なもの ・・連続/不連続両方の設定変更が可能なもの
LL LL00
他の機能を有する弁との組合せ
LL01 LL03 LL05 LL07 LL10
・逆止弁、チェック弁 ・リリーフ弁 ・遮断弁 ・切換え弁、方向制御弁 ・その他の弁
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