Fタームリスト

5H303 位置、方向の制御 ロボティクス
G05D3/00 -3/20
G05D3/00-3/20 AA AA00
用途、利用分野
AA01 AA02 AA04 AA05 AA06 AA08 AA09 AA10
・機械加工、工作機械、溶接機 ・圧延設備 ・製造、組立装置 ・・電気、電子部品の製造、組立 ・・・半導体デバイスの製造、組立 ・農業機械 ・土木機械 ・産業用ロボット、マニピュレータ
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA18 AA20
・輸送、運輸、物流システム ・・車輌 ・・・自動車、内燃機関 ・・・無人搬送車、自動搬送車 ・・エレベータ ・建築物(例、ドア、カーテン) ・熱機器、燃焼装置 ・計測、検査、試験装置
AA21 AA22 AA23 AA24 AA26 AA27 AA28 AA30
・記録再生装置 ・・ディスクへの記録再生 ・・テープへの記録再生 ・・・VTR ・事務機器 ・・複写機 ・・プリンタ ・その他
BB BB00
位置決め対象の種類(次元、軸)
BB01 BB02 BB03 BB06 BB07 BB08 BB09
・対象が1次元空間で移動するもの ・対象が2次元空間で移動するもの ・対象が3次元空間で移動するもの ・駆動軸が1軸であるもの ・駆動軸が2軸であるもの ・駆動軸が3軸であるもの ・駆動軸が4軸以上であるもの
BB11 BB12 BB14 BB15 BB17 BB18 BB20
・対象が直線軸のみに沿って移動するもの ・・直線軸が直交軸であるもの ・対象の角度が制御されるもの ・・関節角度を制御するもの ・複数の駆動軸で単一軸に沿った移動をさせるもの ・・単一軸が回転軸であるもの ・複数の対象を制御するもの
CC CC00
目的
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09 CC10
・精度の向上 ・・追従精度の向上 ・安定性の向上 ・過渡応答性の向上 ・・オーバーシュート、オーバーランの防止 ・特殊要因に対する特性補償 ・・摩擦に対するもの ・・モーメント、負荷重量に対するもの ・・バックラッシュに対するもの ・高信頼化、安全性の向上
DD DD00
アクチュエータ、伝動手段、機械要素
DD01 DD02 DD03 DD04 DD06 DD07 DD08 DD09 DD10
・電動機 ・・誘導電動機 ・・ステッピングモータ ・・リニアモータ ・流体を利用したもの ・・油圧回路 ・・空気圧回路、エアシリンダ ・・吸着手段 ・・浮上手段
DD11 DD12 DD14 DD15 DD17 DD18 DD19 DD20
・磁石、電磁石 ・・浮上手段 ・歪素子、圧電素子 ・形状記憶合金 ・その他のアクチュエータ ・単一アクチュエータで複数軸を駆動するもの ・単一軸を複数アクチュエータで制御するもの ・・複数アクチュエータを切換えるもの
DD21 DD22 DD23 DD24 DD25 DD26 DD27 DD28 DD29 DD30
・バネ ・・コイルバネ ・クラッチ ・ブレーキ ・送りねじ、ボールねじ ・リンク機構 ・歯車 ・チェーン、ベルト、ワイヤ、ロープ、プーリ ・キー ・ストッパ
EE EE00
位置の設定内容、設定方法、設定手段
EE01 EE03 EE04 EE06 EE07 EE08 EE09 EE10
・手動による設定 ・位置設定値が変化するもの ・基本的に位置設定値を変更しないもの ・設定可能な位置が不連続であるもの ・任意の位置が設定可能であるもの ・・絶対値による設定 ・・増分値による設定 ・・・パルス列による設定
FF FF00
位置検出信号の種類
FF01 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09 FF10
・オンオフ信号であるもの ・大きさを有する信号であるもの ・・アナログ信号であるもの ・・・周期信号の位相が位置を示すもの ・・ディジタル信号であるもの ・・・絶対値信号であるもの ・・・増分値信号であるもの ・・・・パルス列信号であるもの ・・・・・位相の異なる複数のパルス列であるもの
FF11 FF12 FF13 FF14 FF16 FF20
・画像信号であるもの ・・複数の画像信号を利用するもの ・・制御対象に付されたマークを利用するもの ・・制御対象の形状を利用するもの ・回転体の1回転信号であるもの ・複数種類の位置検出信号の利用
GG GG00
位置検出器の構成
GG01 GG02 GG04 GG06 GG07 GG08 GG09 GG10
・スイッチ ・・無接触スイッチ ・ポテンショメータ ・磁気又は電磁誘導を利用する手段 ・・差動トランス、コイル ・・レゾルバ、インダクトシン ・・磁気抵抗素子 ・・ホール素子
GG11 GG12 GG13 GG14 GG20
・光を利用する手段 ・・ラインセンサ ・・干渉を利用したもの、回折格子 ・・ビデオカメラ ・複数種類の位置検出器の利用
GG21 GG22 GG23 GG24 GG25 GG27 GG29
・位置検出信号伝送手段の限定 ・・多重伝送を行うもの ・・シリアル伝送を行うもの ・・無線信号を利用するもの ・・光信号を利用するもの ・位置検出信号波形の整形 ・検出器自体の特性補償
HH HH00
位置検出箇所
HH01 HH02 HH04 HH05 HH07 HH09
・位置決め対象の位置を直接検出 ・・テーブル等に固定された対象であるもの ・位置決め対象の位置を間接的に検出 ・・操作手段、伝動手段の位置検出 ・制御対象の全移動範囲の位置検出 ・制御対象の移動範囲の内の一部分の位置検出
JJ JJ00
位置以外の検出変量、検出手段
JJ01 JJ02 JJ04 JJ05 JJ06 JJ08 JJ09 JJ10
・速度 ・・位置検出信号のデータ処理によるもの ・加速度 ・力 ・重量、慣性 ・温度 ・電気的変量 ・その他の変量
KK KK00
制御部、演算部の機能
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05 KK06 KK07 KK08 KK09 KK10
・位置、速度偏差信号等に対する演算要素 ・・比例演算要素 ・・積分演算要素 ・・微分演算要素 ・・平方根演算要素 ・・2乗演算要素 ・・乗算器、除算器 ・・リミッタ要素 ・・ヒステリシス要素 ・・不感帯要素
KK11 KK12 KK14 KK15 KK16 KK17 KK18 KK19 KK20
・推定演算要素を有するもの ・タイマー、計時手段を有するもの ・速度目標値が連続的に変化するもの ・速度目標値が不連続的に変化するもの ・停止位置近傍で微速動作を行うもの ・速度フィードバックループを有するもの ・・指令値が位置偏差のみから得られるもの ・加速度フィードバックループを有するもの ・・指令値が速度偏差のみから得られるもの
KK21 KK22 KK23 KK24 KK25 KK27 KK28 KK29
・適応制御を行うもの ・・制御位置に応じてパラメータを変更するもの ・・負荷に応じてパラメータを変更するもの ・・ループゲインを変更するもの ・・その他のパラメータを変更するもの ・フィードフォワード要素の付加 ・・目標値に対応したもの ・・他の検出変量に対応したもの
KK31 KK32 KK33 KK35 KK36 KK37
・外部から別の速度指令が与えられるもの ・外部から別の加速度指令が与えられるもの ・外部から別のトルク指令が与えられるもの ・制御モードの切り換えを行うもの ・・演算パラメータの変更 ・・利用する検出信号の変更、追加
LL LL00
制御部、演算部の構成手段
LL01 LL02 LL03 LL05 LL06 LL09
・アナログ回路のみを使用するもの ・ディジタル回路を含むもの ・・計算機を含むもの ・単一手段で複数軸を制御するもの ・・計算機であるもの ・カウンタを用いて位置偏差を得るもの
MM MM00
制御部、演算部の出力信号の種類
MM01 MM02 MM03 MM05 MM08
・不連続信号であるもの ・・オンオフ信号であるもの ・・多段階信号であるもの ・連続信号であるもの ・パルス列変調信号であるもの
QQ QQ00
特殊な位置制御箇所
QQ01 QQ02 QQ03 QQ05 QQ06 QQ07 QQ08 QQ09
・特定面との距離を制御するもの ・・地面、水面からの高さ、深さを制御するもの ・・各種間隙を制御するもの ・エッジ位置を制御するもの ・傾きを制御するもの ・芯出し、センタリング ・複数部材の整合、位置合せ ・方向を制御するもの
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