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5H019 | ブラシレスモータ | 電動機制御 |
H02K29/00 -29/14 |
H02K29/00-29/14 | AA | AA00 目的 |
AA01 | AA02 | AA03 | AA04 | AA05 | AA06 | AA07 | AA08 | AA09 | AA10 |
・自起動化、デットポイント克服 | ・トルクリップル低減 | ・・コギングに起因するもの | ・効率向上、損失低減 | ・高速化または低速化 | ・振動騒音防止 | ・小形化 | ・・薄形化 | ・材料低減 | ・省作業化 | |||
BB | BB00 位置・速度検知手段の構造 |
BB01 | BB02 | BB03 | BB04 | BB05 | BB06 | BB07 | BB08 | BB09 | BB10 | |
・位置検知用 | ・速度検知用 | ・位置検知と速度検知の兼用 | ・検知素子 | ・・磁気応動素子 | ・・可変インダクタンス素子 | ・・可変容量素子 | ・・光応動素子 | ・・FGコイル、周波数発電コイル | ・・バイアス磁石を有するもの | |||
BB11 | BB12 | BB13 | BB14 | BB15 | BB17 | BB18 | BB19 | BB20 | ||||
・・検知磁束ガイド部材を有するもの | ・検知素子の配置場所 | ・・ステータ鉄心 | ・・ステータヨーク | ・・プリント基板 | ・被検知用回転部材 | ・・被検知用磁石 | ・・・専用磁石を用いるもの | ・・・ロータ磁石と兼用するもの | ||||
BB21 | BB22 | BB23 | BB24 | BB25 | BB26 | BB27 | BB28 | BB29 | BB30 | |||
・・被検知用磁石の着磁面 | ・・・軸方向端面 | ・・・外周面 | ・・・内周面 | ・・リラクタンスギア | ・・可変インダクタンス部材または可変容量部材 | ・・遮光部材 | ・・光反射部材 | ・・ロータ磁石に一体に形成したもの | ・・ロータヨークに一体に形成したもの | |||
CC | CC00 ロータの構造 |
CC01 | CC02 | CC03 | CC04 | CC05 | CC06 | CC07 | CC08 | CC09 | CC10 | |
・ロータの形式 | ・・軸方向空隙形ロータ | ・・インナーロータ | ・・アウターロータ | ・・複数のロータを有するもの | ・磁束分布改善手段を施したもの | ・・着磁によるもの | ・・磁石形状によるもの | ・ロータヨークの構造 | ・・補助ロータヨークを有するもの | |||
DD | DD00 ステータコイルの構造 |
DD01 | DD02 | DD03 | DD04 | DD05 | DD06 | DD07 | DD09 | DD10 | ||
・線巻コイル | ・・トロイダル巻き | ・・各磁極で巻数の異なるもの | ・・複数磁極にわたって巻いたもの | ・プリントコイル | ・偏平コイル | ・円筒コイル | ・コイル相互間の空間的配置 | ・コイル間の電気的接続 | ||||
EE | EE00 ステータの構造(除く、コイル) |
EE01 | EE02 | EE03 | EE04 | EE06 | EE07 | EE08 | EE09 | EE10 | ||
・鉄心の構造 | ・・くし歯形鉄心、クローポール | ・・補助磁極を有するもの | ・・磁極面に溝を形成したもの | ・コイル支持基板の構造 | ・・プリント基板 | ・・・磁性プリント基板 | ・・コイルとプリント基板との電気的接続 | ・・コイル収納部を有するもの | ||||
EE11 | EE13 | EE14 | EE16 | |||||||||
・・コイルとコイル支持基板との固着 | ・ステータヨークの構造 | ・・積層構造のもの | ・リラクタンス調整手段を有するもの | |||||||||
FF | FF00 外枠の構造 |
FF01 | FF03 | |||||||||
・外枠と機器部材との結合 | ・軸受支持部の構造 | |||||||||||
GG | GG00 製造方法 |
GG01 | GG03 | GG05 | ||||||||
・一体成形法 | ・ブロックビルド法 | ・プレ組立法 |