Fタームリスト

リスト部分改訂旧5G042(H27)、解析要否の変更(H27)
5G142 非常保護回路装置(細部) 送配電       
H02H1/00 -3/07;99/00
H02H3/00-3/00@Z AA AA00
断線検出
AA01 AA02 AA03 AA05
・監視対象 ・・交流電路の断線 ・・直流電路の断線 ・・負荷電流の流れない線路の断線
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16
・検出手段 ・・監視対象へ検出用信号を注入するもの ・・監視対象へ検出用信号を注入しないもの ・・・電圧のみを検出するもの ・・・電流のみを検出するもの ・・・電流と電圧の両方を検出するもの
AB AB00
検出対象
AB01 AB02 AB03 AB04 AB05
・絶縁劣化 ・故障位置 ・制御入力を有する給電路 ・直流送電系統 ・保護システム
AC AC00
構成要素
AC01 AC02 AC03 AC04 AC06 AC08
・アナログ式のもの ・・メカ式のもの ・・多相用のもの ・・進行波を利用したもの ・デジタル計算機を用いるもの ・その他
H02H3/02-3/02@Z BB BB00
非常保護回路の入力部
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08
・発明の対象となっている部分 ・・センサー ・・フィルター ・・整流回路 ・・入力切替回路 ・・S/H回路 ・・A/D変換回路 ・・演算回路
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15
・目的 ・・入力部の異常検出 ・・入力誤差低減 ・・高調波対策 ・・直流分対策
BC BC00
構成要素
BC01 BC02 BC06
・アナログ式のもの ・デジタル計算機を用いるもの ・その他
BD BD00
細部
BD01 BD02 BD03 BD04 BD05 BD06 BD07
・判定部 ・しゃ断、投入方式 ・信号伝達部 ・接地回路 ・整定部 ・メモリ ・自動復帰、動作保持
H02H3/027-3/027@Z CC CC00
時限回路
CC01 CC02 CC03 CC05 CC06 CC07 CC08
・限時特性 ・・反限時 ・・定限時 ・構成 ・・アナログ積分回路を用いるもの ・・パルスカウンタを用いるもの ・・デジタル計算機を用いるもの
H02H3/04-3/04@Z DD DD00
表示部
DD01 DD02 DD03 DD04
・表示対象 ・・非常保護回路装置の動作 ・・保護対象の異常 ・・検出電気量
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15 DD16 DD17
・機能 ・・保護動作の予告 ・・表示の保持 ・・表示の自動復帰 ・・複数種の表示 ・・・順序の表示 ・・音による警報
H02H3/05-3/05@Z EE EE00
信頼性向上手段
EE01 EE02 EE03 EE05 EE06 EE07 EE08 EE10
・目的 ・・保護装置異常に対する誤動作誤不動作防止 ・・電気的擾乱に対する誤動作防止 ・構成 ・・時限による ・・冗長化による ・・データ修正 ・その他
FF FF00
点検
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09 FF10
・点検対象部分 ・・入力部 ・・演算部 ・・シーケンス回路、トリップ回路 ・点検対象特性 ・・時限 ・・動作レベル ・点検対象リレー ・・電流のみ又は電圧のみを入力とするリレー ・・電流と電圧の両方を入力とするリレー
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15 FF16
・機能 ・・潮流キャンセル ・・点検時のトリップロック ・・点検中の事故対応 ・・複数リレーの点検 ・・点検状況の表示
FF21 FF22 FF23 FF24 FF25 FF26
・点検用信号 ・・アナログ ・・・保護対象の電気量を用いるもの ・・・模擬装置を用いるもの ・・・メモリに記憶した波形信号を用いるもの ・・デジタル
FF31 FF32 FF33
・点検タイミング ・・演算の空き時間を利用するもの ・・異常検出に応じて点検を行うもの
GG GG00
監視
GG01 GG02 GG03 GG04 GG06 GG07 GG08 GG09
・監視対象部分 ・・入力部 ・・演算部 ・・シーケンス回路、トリップ回路 ・監視手段 ・・時限による ・・相互比較による ・・基準との比較による
H02H3/06-3/06@Z HH HH00
再閉路
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05
・保護対象の構成 ・・交流系統 ・・・並行多回線 ・・・多端子 ・・直流送電
HH11 HH12 HH13
・課題となっている再閉路 ・・1回の再閉路 ・・複数回の再閉路
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH27 HH28 HH29 HH30
・目的 ・・複数遮断器の同時投入防止 ・・非同期投入防止 ・・異常軸トルクの発生防止 ・・停電時間の短縮 ・・再閉路条件確認に関するもの ・・消弧に関するもの ・・故障位置を特定するもの ・・信頼性を増すための手段をもつもの ・・その他
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