Fタームリスト

5E015,5E017統合リスト再作成(H3)
5E086 多導体接続(端子取付、端子台、気密端子) 端子部品      
H01R9/00 -9/00@Z;9/15-9/28
H01R9/00-9/00@Z;9/15-9/16;9/16,102-9/28 CC CC00
端子の固着・絶縁
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09
・圧入 ・・ソリッドタイプ ・・・突起を有するもの ・・・・切り起し片 ・・・・複数の凸部を有するもの ・・・・・鋸歯状(軸方向) ・・・・・ローレット状(周方向) ・・・・形成法に特徴 ・・・・・潰しによる形成
CC12 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17 CC18 CC19
・・コンプライアントタイプ(弾性係止) ・・・弾性係止片を持つもの ・・・・端部に1対の係止片を持つもの ・・・・中間部に弾性部を持つもの ・・・・・2股状の分岐部 ・・・・・切り起し片 ・・・・・屈曲部 ・・・端子自身が突起部を弾性狭持
CC21 CC22 CC24 CC26 CC27 CC28
・端子を直接ねじ込むもの ・・ナットを用いるもの ・端子をバネによって付勢するもの ・はんだ付け ・・表面実装 ・・貫通するもの
CC31 CC32 CC33 CC34 CC35 CC36 CC38
・かしめ ・・鳩目状のかしめ ・・・取付金具を用いるもの ・・・・中実なもの(リベット) ・・・・中空なもの(鳩目金具) ・・割りかしめ ・ひねり
CC41 CC42 CC43 CC45 CC46 CC47 CC48 CC50
・折り曲げ ・・突起部を折り曲げるもの ・・端子全体を折り曲げるもの ・基台の嵌合による狭持 ・ねじ止め ・同時成型による固定 ・接着による固定 ・その他の固定・絶縁*
DD DD00
端子台の端子部
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07 DD08 DD09 DD10
・端子の形状 ・・圧接端子 ・・速結端子 ・・タブ端子 ・・ねじ端子 ・・・座金の仮保持に特徴 ・・・・バネによる保持 ・・ラッピング端子 ・・はんだ付用端子 ・・弾性ソケット
DD12 DD13 DD14 DD15 DD16 DD17 DD19 DD20
・・プリント基板用端子 ・・・エッジコネクタ(両面) ・・・エッジコネクタ(片面) ・・多極コネクタ ・・・モジュラーコネクタ ・・・ソケット ・・異種の接触子 ・・その他*
DD21 DD22 DD23 DD24
・端子の用途に特徴* ・・アース端子 ・・分岐端子 ・・試験(チェック)端子
DD31 DD32 DD33 DD34 DD35 DD36 DD37 DD38 DD39 DD40
・端子の配置 ・・直列方向の配置(電線の引き出し方向) ・・・反対方向(図面) ・・・同方向(図面) ・・・直角方向(図面) ・・並列方向の配置に特徴 ・・・多段配置 ・・・千鳥配置 ・・・立体傾斜配置 ・・・平面傾斜配置
DD41 DD42 DD43 DD44 DD45 DD46 DD47 DD48 DD49
・端子間の接続に特徴* ・・プリント基板 ・・短絡片 ・・開閉器 ・端子板の固着に特徴 ・・回転可能 ・接続の形態 ・・分岐接続 ・・中継接続
HH HH00
基台の構造・材料
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH07 HH08 HH09
・基台の構造に特徴 ・・分離可能 ・・縦方向組立 ・・・組立により導電部分が接続されるもの ・・横方向組立(連結端子台) ・・・凹凸係合 ・・・弾性係合 ・・・スライド(蟻溝)係合 ・・・連結棒
HH12 HH13 HH14 HH15 HH16 HH17 HH18 HH19 HH20
・・・レールによる取付 ・・・・任意の箇所において着脱可能 ・・・・・弾性係止 ・・・・・・道具挿入用孔を有するもの ・・・・・・バネによる ・・・・・取付方向と別の方向への操作による着脱 ・・・・エンドプレートに特徴 ・・・・多種のレールに対応 ・・その他(組立によるもの)
HH21 HH22 HH23 HH25
・基台の材料に特徴* ・・ガラス* ・・樹脂* ・隔壁の形状に特徴
JJ JJ00
端子台の取付・付属品・その他
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06
・端子台の取付に特徴 ・・固定用の部品を用いるもの ・・・ねじ止め ・・フレーム(枠)への固定(電話交換器用等) ・・弾性係合 ・・回転可能な取付
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14 JJ15 JJ16 JJ17 JJ18 JJ19
・カバー ・・係止手段に特徴 ・・・弾性係止するもの ・・・ねじ止め ・・穴(作業用等)を有するもの ・・分割可能 ・・係止位置に特徴 ・・・端子台の両端部 ・・・隔壁部
JJ21 JJ22 JJ23 JJ24 JJ26 JJ27 JJ28
・整線機構 ・・U字状 ・・弾性部 ・・ストレインリリーフ ・電気素子を設ける ・・ランプ/発光ダイオード ・・サージ吸収素子
JJ31 JJ32 JJ33 JJ34 JJ35 JJ36 JJ40
・表示 ・・色によるもの ・・文字によるもの ・・形によるもの ・・表示板 ・・・係合用溝 ・その他*
LL LL00
端子台の用途・効果
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL07 LL08 LL09 LL10
・用途 ・・通信用 ・・・電話交換器 ・・電力用 ・・計器(測定)用 ・・自動車用 ・・継電器(リレー)用 ・・照明器具用 ・・タイマ用 ・・その他*
LL11 LL12 LL13 LL14 LL15 LL16 LL17 LL18 LL20
・効果 ・・部品点数の減少 ・・製造の容易化 ・・コストの低減 ・・誤接続防止 ・・結線作業容易 ・・小型化 ・・感電防止 ・・その他*
H01R9/16,101 PP PP00
気密端子の構造
PP01 PP02 PP03 PP04 PP05 PP07 PP08 PP09
・リード ・・リードの形状に特徴 ・・・径大部(フランジ)を有するもの ・・・径小部(凹)を有するもの ・・・屈曲部を有するもの ・・リード線と封着材の界面に特徴 ・・・メッキ* ・・・接着材*
PP12 PP13 PP14 PP16 PP17 PP19 PP20
・・極数に特徴 ・・・単極 ・・・多極 ・・リードの材料に特徴* ・・・コバール(Ni―Co―Fe) ・・リードの配置に特徴 ・・リードの用途に特徴*
PP21 PP22 PP23 PP24 PP25 PP26 PP27 PP28 PP29 PP30
・封着部 ・・封着材料に特徴* ・・・ガラス* ・・・・混和物を有するもの* ・・・樹脂* ・・・・パッキン(Oリング) ・・封着孔の形状に特徴 ・・・段部 ・・・テーパ部 ・・封着材中に埋設物
PP31 PP32 PP33 PP34 PP35 PP36 PP37 PP38 PP39
・ケース ・・ケース(ステム)の形状 ・・・ソリッド ・・・凹貫部を有する ・・・箱型 ・・ケース(ステム)の材料に特徴 ・・・金属* ・・・樹脂* ・・・セラミック*
PP42 PP43 PP44 PP45 PP46 PP47 PP48
・・絶縁性の向上 ・・・表面絶縁層* ・・・・塗布* ・・・スタンドオフ ・・蓋(ケース)の固着 ・・・固着用フランジ ・製造方法に特徴
QQ QQ00
気密端子の用途・効果
QQ01 QQ02 QQ03 QQ04 QQ05 QQ06 QQ07 QQ10
・用途 ・・半導体 ・・センサ ・・圧電素子(水晶発振子等) ・・モータ ・・コンプレッサ ・・リレー、スイッチ ・・その他*
QQ11 QQ12 QQ13 QQ14 QQ15 QQ16 QQ17 QQ20
・効果 ・・クラック防止 ・・封着材のケース内侵入防止、這い上がり防止 ・・沿面距離増大 ・・材料の節約 ・・耐候性の向上 ・・ケース溶接時の応力緩和 ・・その他*
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