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リスト再作成旧5D038(H12)、1983年以降に発行された文献を解析対象としている、FI化(R3)
5D138 | ディスクの回転軸への保持または締結 | 映像システム |
G11B17/00 -17/038 |
G11B17/02-17/038 | RA | RA00 交換使用前提の記録担体の種類 |
RA01 | RA02 | RA03 | RA04 | RA05 | RA06 | RA07 | RA08 | RA09 | RA10 |
・磁気記録再生 | ・・フレキシブルディスク(FD) | ・・・使用時に張力を与える磁気シート | ・・交換可能な磁気ディスクパック | ・光,光磁気記録再生(CD,MO等) | ・機械的記録再生(レコード) | ・01~06以外の記録再生方式* | ・硬質容器入り | ・・担体ハブ開口部が貫通しているもの | ・可撓性容器入り(例:130mmFD) | |||
RA11 | RA12 | RA14 | RA15 | RA16 | RA17 | RA18 | RA19 | RA20 | ||||
・中心ハブなし(保持部が孔のみ) | ・・中心孔の形状に特徴(真円以外)* | ・中心ハブあり | ・・磁性体ハブ | ・・偏心駆動ピン係合部のあるもの | ・・駆動軸に係合するための構成 | ・・・弾性体を有するもの | ・保持用の中心孔がないもの(原盤等) | ・両面貼合せディスク | ||||
SA | SA00 装置の特徴 |
SA01 | SA02 | SA03 | SA04 | SA05 | SA06 | SA07 | SA08 | SA09 | SA10 | |
・トレイローディング | ・・トレイ上にターンテーブルが設けられたもの | ・容器なし担体のスロットイン | ・蓋回動型 | ・・筐体への蓋の支持構造 | ・縦置きで使用するもの | ・担体を反転しない両面再生(FD以外) | ・ディスクチェンジャ,ジュークボックス | ・携帯用装置(明記されたもの) | ・担体の検査,製造装置 | |||
SA11 | SA12 | SA13 | SA14 | SA15 | SA16 | SA17 | SA18 | SA19 | SA20 | |||
・コンパチブル装置 | ・・45回転アダプタ(他は付与しない) | ・・ハブありとハブなし | ・・中心孔径の相違 | ・・容器の有無 | ・・外径の相違(明記されたもの) | ・偏心対策 | ・面ぶれ,反り,チルト対策 | ・振動,騒音対策 | ・・回転体の偏重心によるもの | |||
SA21 | SA22 | SA24 | SA25 | SA26 | SA27 | SA28 | SA29 | SA30 | ||||
・温度変化対策 | ・塵埃対策 | ・担体誤挿入防止構造* | ・使用中の誤排出,誤開放防止構造* | ・誤保持防止構造(明記されたもの)* | ・・挿入途中での保持動作制限手段 | ・検出手段を備えたもの(明記されたもの)* | ・・それによるクランプ制御に特徴* | ・その他の装置の特徴* | ||||
TA | TA00 ターンテーブル(ディスク載置部) |
TA01 | TA02 | TA03 | TA04 | TA05 | TA06 | TA07 | TA08 | TA09 | ||
・ディスク載置部の構成* | ・・載置面のすべり止め | ・・載置面の潤滑 | ・・担体高さ位置決め凹凸(除.心出し用) | ・・ディスク取外し手段に特徴 | ・・回転軸の先端,断面形状に特徴 | ・・モータハブ自体を載置面とするもの | ・・スピンドル軸への取付構成 | ・・担体に張力を与える手段(磁気シート) | ||||
TA11 | TA12 | TA13 | TA14 | TA15 | TA16 | TA17 | TA18 | TA19 | TA20 | |||
・心出し構成(ないものには付与しない) | ・・テーパ部材によるもの | ・・・その形状に特徴 | ・・・軸方向に出没可能に弾性支持されたもの | ・・・・複数の爪で構成されたもの | ・・中心から半径方向に拡径する部材によるもの | ・・・ディスク保持をも行うもの | ・・スピンドル軸と中心孔側面によるもの | ・・・偏心ピンで片寄せをするもの | ・・・軸の断面形状に特徴 | |||
TA21 | TA22 | TA23 | TA24 | TA25 | TA26 | TA27 | TA28 | TA30 | ||||
・ターンテーブルのディスク保持手段* | ・・クランパ,磁性ハブとの磁力 | ・・・永久磁石 | ・・・・磁石の形状に特徴 | ・・・・磁気回路,磁極配置に特徴 | ・・・保持力調整可能なもの | ・・・モータの界磁を担体保持に兼用 | ・・・電磁石 | ・・ディスク外周の保持 | ||||
TA31 | TA32 | TA33 | TA34 | TA36 | TA37 | TA38 | TA39 | |||||
・・軸中心から外方へ保持部材が出るもの | ・・・球状,ころ状 | ・・・爪状 | ・・・その着脱手段 | ・・真空吸引 | ・・回転による吸引(羽根車等) | ・・吸盤 | ・・担体との摩擦のみ(例.レコード) | |||||
TA41 | TA42 | TA46 | TA48 | TA49 | TA50 | |||||||
・ターンテーブルの移動(保持動作以外) | ・・複数のターンテーブル切換(コンパチ用) | ・ターンテーブルが直接駆動されないもの | ・製造方法(軸への取付以外)* | ・材料* | ・その他* | |||||||
TB | TB00 ターンテーブル上の担体への回転力伝達手段 |
TB01 | TB02 | TB03 | TB04 | TB05 | TB06 | TB07 | TB08 | TB09 | TB10 | |
・ハブと係合する1本の偏心駆動ピン | ・・ピン支持部材(駆動ピンアーム) | ・・・弾性部材(例.板ばね) | ・・・面方向に回動可能に支持されたもの | ・・・・ピンが支持部材の端部にないもの | ・・・・回動方向予圧,変位規制手段 | ・・・ターンテーブルへの固着構成 | ・・・駆動軸方向変位規制手段 | ・・・ターンテーブル表面にピン(支持体)配置 | ・・・ピンがターンテーブルに固定又は一体立植 | |||
TB11 | TB12 | TB13 | TB14 | TB15 | TB16 | TB17 | TB18 | TB19 | TB20 | |||
・・ピン自体の構成 | ・・・形状* | ・・・球を使用するもの | ・・・軸を中心に回転するもの(軸受状) | ・・・支持部材と駆動ピンが一体のもの | ・・ターンテーブル開口部の構成 | ・ハブと係合する複数本の偏心駆動ピン | ・ハブと係合する歯状部材 | ・クランパとの駆動伝達用係合部材 | ・その他* | |||
TC | TC00 ターンテーブルと対峙するクランパ |
TC01 | TC02 | TC03 | TC04 | TC05 | TC06 | TC07 | TC09 | TC10 | ||
・クランパの保持部材への支持* | ・・軸に支持 | ・・・軸方向に弾性支持 | ・・フランジに支持 | ・・・クランパ自体の外周部フランジを支持 | ・・・フランジ周縁の支持部材が移動可能 | ・・・・それによりクランパを上下できるもの | ・・保持部材に支持されないもの | ・・・ナット,ねじでターンテーブルに締結 | ||||
TC11 | TC12 | TC13 | TC14 | TC15 | TC16 | TC18 | TC19 | TC20 | ||||
・心出し構成(ないものには付与しない)* | ・・FD用コレット(他は付与しない) | ・・テーパ部材によるもの | ・・・その形状に特徴 | ・・・クランパ内で軸方向に弾性支持されたもの | ・・中心から半径方向に拡径する部材によるもの | ・・ターンテーブルとの中心位置ずれ防止構成 | ・・・中心軸を嵌合するもの | ・・・互いの周縁部を嵌合するもの | ||||
TC21 | TC22 | TC23 | TC24 | TC25 | TC26 | TC28 | TC29 | TC30 | ||||
・ディスク押圧保持* | ・・ターンテーブルとの磁気吸着 | ・・保持部材,筐体との磁気反発 | ・・磁石の形状に特徴 | ・・磁気回路,磁極配置に特徴 | ・・磁力の調整可能なもの(例:電磁石) | ・・ハブ(センタコア)の押圧手段 | ・・・ディスク使用時に押圧を解除するもの | ・・流体圧(風圧,遠心力,真空力) | ||||
TC31 | TC32 | TC33 | TC34 | TC35 | TC36 | TC38 | TC39 | TC40 | ||||
・・クランパ保持部材による押圧 | ・・・手動操作手段(例:FDのレバー) | ・・・回動蓋の閉成(磁力によるものを除く) | ・・・クランパと保持部材との摺動部に特徴 | ・・・保持部材の付勢機構(除.FDレバー) | ・・・・ばねによるもの | ・・クランパの自重(スタビライザ) | ・・ディスクを広範囲~全周を押圧 | ・・押圧保持力調整手段 | ||||
TC41 | TC42 | TC43 | TC44 | TC46 | TC47 | TC48 | TC49 | TC50 | ||||
・クランパの移動(保持動作以外) | ・・ディスク面方向に移動可能 | ・・・クランパ切換(コンパチ用) | ・・ディスク挿入時待避(要明記) | ・クランパ自体が回転駆動されるもの | ・組立取付製造方法 | ・・フランジへの取付に特徴 | ・材料* | ・その他* | ||||
TD | TD00 担体保持の動作機構 |
TD01 | TD02 | TD03 | TD04 | TD05 | TD06 | TD07 | TD08 | TD09 | TD10 | |
・ローディング以降装着に至る動作* | ・・ターンテーブルの上下移動 | ・・・ターンテーブルの水平を保ち移動 | ・・・ターンテーブルとヘッドを同時に昇降 | ・・・担体を案内手段から押上げ離間させるもの | ・・担体・容器の案内手段(トレイ等)の移動 | ・・・その降下で担体をターンテーブル上に案内 | ・・・その開放で担体をターンテーブルに落下 | ・・クランパの上下移動 | ・・・担体面と水平を保ち移動 | |||
TD11 | TD12 | TD13 | TD14 | TD15 | TD16 | TD20 | ||||||
・・ターンテーブルとクランパの連動 | ・・担体案内手段とクランパの連動 | ・・駆動機構 | ・・・平行移動カム(カム板) | ・・・回転カム | ・・・歯車機構 | ・その他の動作* | ||||||
UA | UA00 交換不能担体の締結(他観点は付与しない) |
UA01 | UA02 | UA03 | UA04 | UA05 | UA08 | UA09 | UA10 | |||
・クランプリング(締結手段) | ・・担体接触部の形状 | ・・ねじによる締結(ハブ自体ねじを含む) | ・・嵌着による締結(焼きばめ等) | ・・円環状弾性体で押圧締結 | ・担体の形状に特徴のあるもの | ・・中心孔(ハブ取付部)の形状 | ・・・担体とスペーサが一体のもの | |||||
UA11 | UA12 | UA13 | UA14 | UA16 | UA17 | UA18 | UA19 | UA20 | ||||
・スペーサ(ないものには付与せず) | ・・形状に特徴 | ・・・担体接触面形状に特徴 | ・・弾性を有するもの | ・スピンドルハブ | ・・ハブの断面形状 | ・・担体とハブの間に隙間を設けたもの | ・・担体載置のためのフランジの形状 | ・・中心出しのための構成 | ||||
UA21 | UA22 | UA24 | UA25 | UA26 | UA27 | UA28 | UA29 | UA30 | ||||
・単一記録担体(明記されたもの) | ・交換可能な磁気ディスクパック | ・担体の偏心対策(除.制御) | ・担体の偏重心対策(除.制御) | ・熱対策(明記されたもの;除.制御) | ・応力による担体変形対策 | ・空気流を生じさせるための構成 | ・材料に特徴* | ・その他* |