Fタームリスト

FI化(H16)
5B098 マルチプログラミング 情報処理      
G06F9/455 ,150-9/54@Z
G06F9/46-9/46,360@Z AA AA00
システムの基本構成、動作
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・マイクロプログラム ・先行制御、パイプライン ・メモリアクセス ・・アドレス変換 ・入出力制御/装置 ・・チャネル制御/装置 ・・バス構成、制御 ・・表示、画面、印刷制御 ・通信、回線制御/装置 ・マルチプロセッサ
BA BA00
割込み信号
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06
・割込み発生原因 ・・電源 ・・コンソール、キー ・・タイマ ・・デバッグ用、診断用 ・・命令によるもの
BA11 BA12 BA13 BA14 BA15 BA16 BA17 BA19
・割込み形態 ・・多重割込み ・・グループ分けされた割込み ・・同期/非同期割込み ・・強制、緊急割込み ・・拡張割込み ・・擬似割込み ・割込み信号波形に特徴
BB BB00
割込み制御
BB01 BB02 BB03 BB05 BB06 BB07 BB08
・割込み発生 ・・状態変化検出 ・・割込みの取消、抑止 ・割込み受付け ・・割込み禁止、マスク ・・割込み要求リセット ・・命令実行中の割込み許可
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB18 BB19 BB20
・割込み要因検出 ・・サイクリック走査 ・・条件テスト命令によるもの ・保留 ・・保留割込みの管理 ・・保留割込みの実行 ・割込み処理用回路 ・・割込み信号線 ・・割込み処理専用プロセッサ
CC CC00
優先制御
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09 CC10
・優先順位、レベルの変更 ・・プログラムの指示による変更 ・・待時間に応じた変更 ・・処理要求量に応じた変更 ・・緊急処理要求による変更 ・優先順位の均等、巡回割当て ・先着優先 ・優先回路 ・・複数の優先回路 ・・メモリを用いたもの
DD DD00
情報退避
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD08 DD09
・退避、回復方式 ・・部分退避、回復 ・・複数レジスタの切換え ・・・プログラムカウンタの切換え ・・メモリへの退避とレジスタの切換え併用 ・・退避、回復を行わないもの ・退避領域の構成、管理 ・・スタックオーバーフロー
EE EE00
割込み処理ルーチンの実行
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE07 EE08 EE09
・割込みアドレスの生成 ・・テーブルを用いるもの ・・・複数テーブル ・・割込み要求装置からのアドレス使用 ・・アドレスの修飾 ・割込み処理ルーチンへの分岐 ・・分岐命令を用いるもの ・・メモリバンク切換え ・リターン処理
FF FF00
タイミング制御
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08
・同期 ・・待合わせ、事象待ち ・クロック制御 ・タイマ制御 ・・タイマ回路 ・・タイマ誤差の補正、修正 ・・時刻制御 ・定期/不定期処理の実行
GA GA00
ソフトウェア構成
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA06 GA07 GA08 GA09 GA10
・プログラム ・・オペレーティング・システム ・・ジョブ ・・タスク、プロセス ・・・LWP、スレッド ・・共通プログラム、サブルーチン ・ディスパッチャ ・スケジューラ ・制御用命令 ・モード
GB GB00
テーブル、待ち行列
GB01 GB02 GB03 GB04 GB05 GB06 GB08 GB09 GB10
・テーブル、ブロック種別 ・・TCB ・・ECB ・・QCB ・・資源管理テーブル ・・・ハッシュテーブル ・待ち行列の型式 ・・FIFO型 ・・優先度順
GB11 GB13 GB14 GB15 GB16 GB17 GB20
・テーブル操作 ・待ち行列操作 ・・挿入、エンキュー ・・削除、デキュー ・・探索 ・・更新 ・専用のハードウェアによるもの
GC GC00
マルチプログラム実行制御
GC01 GC02 GC03 GC04 GC05 GC06 GC07 GC08 GC09 GC10
・プログラム切換方式 ・・ラウンドロビン方式 ・・優先順位によるもの ・・・同一/低優先順位プログラムの処理 ・・時分割方式 ・・・タイムスライス値可変 ・・1命令毎の切換え ・CPU負荷の制御 ・・実行多重度の制御 ・・負荷の測定、予測
GC11 GC12 GC13 GC14 GC15 GC16 GC17 GC18 GC19 GC20
・プログラムロード ・・IPL ・・ロールイン、ロールアウト ・プログラムの生成、消去 ・・子タスクの生成 ・プログラム間通信 ・・メッセージ送信 ・・メッセージ受信 ・・メッセージ格納領域 ・専用のハードウェアによるもの
GD GD00
資源管理
GD01 GD02 GD03 GD04 GD05 GD06 GD07
・割当対象資源 ・・CPU割当て ・・メモリ空間割当て ・・・主記憶 ・・・バッファ ・・チャネル装置割当て ・・入出力装置割当て
GD11 GD12 GD13 GD14 GD15 GD16 GD17 GD18 GD19 GD20
・資源使用要求 ・・命令による要求 ・・定期的使用要求 ・資源の割当て ・・排他的割当て ・・・ロック制御 ・・優先順位による割当て ・・・使用頻度による割当て ・・均等割当て ・・割当予約
GD21 GD22 GD24 GD25 GD26 GD27 GD30
・資源の使用禁止 ・資源解放 ・デッドロック対策 ・・デッドロック検出 ・・デッドロック自動解除 ・・デッドロック事前回避 ・専用のハードウェアによるもの
HH HH00
仮想計算機
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH07 HH08 HH10
・仮想計算機システムの構成、管理 ・・モード切換え ・・VMアシスト機構 ・実行制御 ・・命令のシミュレーション ・仮想記憶管理、制御 ・仮想入出力管理、制御 ・専用のハードウェアによるもの
JJ JJ00
誤動作対策
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07 JJ08 JJ09
・エラー検出 ・・再試行を行うもの ・誤動作防止 ・・雑音対策 ・試験、診断 ・デバッグ ・・トレース ・監視 ・・表示
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