Fタームリスト

FI化(R3)
5B077 情報転送方式 情報処理      
G06F13/38 -13/42,350@Z
G06F13/38-13/38,350;13/42-13/42,350@Z AA AA00
転送制御一般
AA01 AA02 AA03 AA04
・転送開始時の制御 ・・転送方式の決定方法 ・・・被接続装置の形式/種別の読み込み ・・・転送モード指定データの転送
AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18
・・転送方式の決定事項 ・・・転送方向 ・・・転送速度 ・・・転送量 ・・・信号の順序/配列 ・・・転送開始タイミング ・・・転送元/転送先
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28
・転送中の制御 ・・転送方式の種類 ・・・ブロック転送(一括転送) ・・・分割転送 ・・・同報転送 ・・・・分離バッファ間の同報転送 ・・・パイプライン方式 ・・転送の中断
AA31 AA32 AA33 AA34
・転送終了時の制御 ・・転送終了の判定 ・・転送終了の通知 ・・再転送
AA41 AA42 AA43 AA44 AA45
・転送モードの切り替え ・・ブロック転送/バイト転送の切り替え ・・インターロック/データストリーム ・・バイト/ワード(転送幅)の切り替え ・転送量の計数
BA BA00
処理装置間の情報転送
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08 BA09
・共用メモリを介した転送 ・通信用バッファを介した転送 ・割り込みによる通知 ・競合処理手段を有するもの ・チャネルアダプタを用いた転送 ・転送路を複数もうけたもの ・DMACを用いた処理装置メモリ間転送 ・内部メモリを外部からアクセス可能 ・マスターとスレーブ/メインとサブ
BB BB00
CPUを介さない直接転送
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07
・アドレス発生源 ・・CPUがアドレス発生 ・・転送専用装置がアドレス発生 ・転送元と転送先 ・・I/O-メモリ間直接転送 ・・I/O-I/O間直接転送 ・・メモリ-メモリ間直接転送
DD DD00
情報転送におけるバッファ
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07 DD08 DD09
・バッファの種類 ・・RAMを用いたバッファ ・・・複数のポートを有するバッファ ・・・リングバッファ ・・レジスタ/ラッチを用いたバッファ ・・並列交替バッファ ・・直列多段バッファ ・・LIFOバッファ ・・双方向バッファ
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15 DD16 DD17 DD18
・バッファ内のデータ量管理 ・・バッファ内のデータ量の計数手段 ・・・アップダウンカウンタを用いるもの ・・・入力用カウンタと出力用カウンタ ・・・入力用ポインタと出力用ポインタ ・・オーバーラン/アンダーランの検出 ・・データの有無をフラグで表示するもの ・・バッファ内のデータ量により緊急要求
DD21 DD22 DD23
・バッファのエリア管理 ・・複数のエリアを有するもの ・・・エリアの大きさを変更可能なもの
FF FF00
非同期/同期方式
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08
・非同期方式 ・・応答確認方式 ・・・割り込みによる応答確認 ・・・ステータスの読み込みによる応答確認 ・・・・ボーリングによるもの ・・・一斉転送の応答確認 ・・・タグの両端を用いるもの ・・・疑似応答を行うもの
FF11 FF12 FF13
・同期方式 ・非同期同期の共用 ・データストリーム
GG GG00
タイミング制御
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07
・タイミング制御の目的 ・・非同期信号のサンプリング ・・・不安定状態/雑音の除去 ・・・サンプリング時間の短縮化 ・・アクセス先に応じた最適転送 ・・リカバリータイム確保 ・・スキューの補正/防止
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16
・タイミング制御の手段 ・・非同期信号サンプリングの制御手段 ・・・複数のフリップフロップ ・・・位相の異なる複数のクロック ・・・遅延回路 ・・・クロック(トリガ)信号の伝送
GG22 GG23 GG24 GG25 GG26 GG27 GG28
・・ウェイト(レディ)信号を用いるもの ・・・CPU側にウェイト時間設定手段 ・・・I/O側にウェイト時間設定手段 ・・・カウンタによるウェイト時間の計数 ・・・アクセス先判別手段 ・・・コマンド間隔監視手段 ・・・非整数倍のウェイトサイクルの挿入
GG32 GG33 GG34 GG36
・・クロック周波数の切り替え ・・クロック位相の切り替え ・・クロックの一時停止/禁止 ・DMAに関連したタイミング制御
HH HH00
ハードウェアの削減
HH01 HH02 HH03 HH04
・ポート用途の切り替え ・制御回路の共通化 ・信号線本数の削減 ・・信号の多重化
MM MM00
図面
MM01 MM02 MM03
・回路図 ・タイミングチャート ・バッファのメモリマップ
NN NN00
その他
NN01 NN02 NN03 NN04 NN05 NN06 NN07 NN08
・チャネル-I/O間転送 ・シリアルI/Oにおける転送 ・ループ状転送路を用いた転送 ・転送中に検索/演算 ・簡略符号による転送 ・アナログ転送 ・情報変換によるインターフェース整合 ・RAS機能を有するもの
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