Fタームリスト

FI化(H25)
5B068 位置入力装置 MMI       
G06F3/03 -3/03,400@Z;3/041-3/047@Z
G06F3/03-3/03,400@Z;3/042-3/043;3/045-3/047@Z AA AA00
位置入力装置一般
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05
・目的・効果 ・・高速化 ・・低電力化 ・・分解能の向上 ・・操作性の向上
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15
・用途 ・・複写機 ・・監視制御 ・・CADシステム ・・電子黒板
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25
・位置入力装置の構造に特徴 ・・表示装置と一体構造のもの ・・複合タブレット ・・複数本の指示具を備えるもの ・・他の入力装置との組合せに特徴
AA31 AA32 AA33 AA34 AA35 AA36 AA37 AA38 AA39
・位置入力装置の部分 ・・タブレット周辺の構造、取付 ・・シート、カバーの構造、取付、材料 ・・・表示可能シート ・・原稿載置機構 ・・指示具関連 ・・照明 ・・収納部 ・・シールド
BB BB00
タブレット自体(個別)
BB01 BB04 BB05 BB06 BB08 BB09 BB10
・接触タブレット ・抵抗タブレット ・・全面に抵抗膜を用いるもの ・・・二膜型 ・容量結合タブレット ・・指示具の接近による容量結合 ・・指示具の近接による共振
BB11 BB12 BB14 BB15 BB16 BB18 BB19 BB20
・抵抗容量型タブレット ・・浮遊容量のキャンセルに特徴 ・電磁結合タブレット ・・位相を検出するもの ・・磁石ペンを用いるもの ・光結合タブレット ・・発光受光素子アレイ構造に特徴 ・・光線を偏向して走査するもの
BB21 BB22 BB23 BB25 BB26
・音、振動タブレット ・・振動伝達構造に特徴 ・・反射波の除去、防止に特徴 ・磁歪タブレット ・・消磁手段に特徴
BB31 BB32 BB33 BB34 BB36 BB37
・機械式タブレット ・・ドラフター型(XYレール) ・・ワイヤー ・・アーム ・圧力分布タブレット ・遅延線タブレット
BC BC00
タブレット自体(共通)
BC01 BC02 BC03 BC04 BC05 BC07 BC08 BC09 BC10
・信号の方向 ・・タブレットから信号を送出 ・・指示具からの信号を検出 ・・指示具等による信号遮断を検出 ・・指示具等による信号反射を検出 ・タブレットの構造、材料 ・・基板、絶縁板 ・・弾性体 ・・スペーサ
BC11 BC12 BC13 BC14 BC15 BC16 BC17 BC18 BC19
・・感圧導電体を用いるもの ・・フレキシブル構造に特徴のあるもの ・・電極、配線 ・・・形状 ・・・・ループ形 ・・・・櫛形 ・・・・ジクザグ形 ・・・分割線 ・・・補助電極
BD BD00
指示具自体
BD01 BD02 BD03 BD04 BD06 BD07 BD08 BD09
・支持具の形状 ・・ペン型 ・・フリーカーソル ・・・マーキングに特徴 ・指示具の種別 ・・電磁気 ・・・共振回路を用いるもの ・・光
BD11 BD12 BD13 BD14 BD16 BD17 BD18 BD19 BD20
・・振動 ・・機械的変位 ・・圧力 ・・熱 ・指示具の操作方法 ・・手書き、描画 ・・トレース ・・・自動トレース ・・数点指定
BD21 BD22 BD23 BD25 BD26
・スイッチ等の付加機構 ・・ペン先にあるもの ・・・連続可変のもの ・ワイヤレス ・他の機能の組み込み
BE BE00
周辺回路
BE01 BE03 BE04 BE06 BE07 BE08
・選択系 ・駆動系 ・・駆動信号の調整 ・検出系 ・・検出感度の調整 ・・検出信号の前処理
BE11 BE12 BE14 BE15 BE16
・制御系 ・・メモリ、バッファ ・他装置との接続、伝送 ・・ワイヤレス ・・電源と信号の重畳
CC CC00
デジタル処理
CC01 CC02 CC03 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09
・入力領域制御 ・・入力領域のレイアウト ・・指示具が入力領域外の時の処理 ・符号化 ・・文字、制御コードの発生 ・・データの符号構造 ・・データの変換 ・・・変化分のみ出力
CC11 CC12 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17 CC18 CC19
・座標変換 ・演算処理 ・・線分の発生 ・・線の種類 ・・カラー情報 ・・データの消去 ・・移動量、方向、速度の算出 ・モード制御 ・文字図形認識
CD CD00
表示関連制御
CD01 CD02 CD03 CD04 CD05 CD06
・メニュー選択、アイコン ・ガイダンス表示 ・レイアウト表示 ・スクロール ・カーソルの移動 ・タブレット面と対応した表示画面
DD DD00
補正
DD01 DD02 DD03 DD04
・温度変化 ・経年、時間変化 ・ペン速度 ・ペンの傾斜、高低
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15
・位置のずれ ・・シートの伸縮、セットずれ ・・タブレットと表示面とのずれ ・タブレットの歪 ・・タブレット周辺部の非線形性
DE DE00
誤動作対策、信頼性
DE01 DE02 DE03 DE04
・複数回のサンプリング ・無効(不感帯)エリア ・押圧力、接触面積、接触時間による判定 ・出力禁止、警報
DE11 DE12 DE13 DE15
・入力の指示、確認 ・・指示位置の表示 ・・音声表示 ・故障対策
EE EE00
3次元入力、処理
EE01 EE02 EE03 EE04 EE06
・入力方法 ・・3次元移動可能アーム ・・表示画像の利用 ・・タブレット面の高さ方向がZ軸 ・3次元データ処理
TOP