Fタームリスト

FI化(R3)
5B061 バス制御 情報処理      
G06F13/20 -13/378
G06F13/20-13/378 AA AA00
バスの名称
AA01 AA02 AA03 AA04
・Multibus IEEE796(マルチバス) ・VMEbus ・GP‐IB IEEE488 ・SCSI
G06F13/362-13/378 BA BA00
調停の対象
BA01 BA02 BA03
・バス使用権 ・割り込み ・DMA
BB BB00
調停のための制御方式(アービトレーション)
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB09
・集中型調停 ・・調停制御装置の回路構成 ・・・許可信号保持回路を有するもの ・・・調停制御機能を切換えられるもの ・・・優先順位決定回路をバイパスあるいは無効化する手段を有するもの ・・・要求保持回路を有するもの ・・・要求マスク機構を有するもの ・・・受付け順序の管理 ・・・先着優先回路
BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB17
・・バス占有の継続 ・・バス占有の中断,再開 ・・相手装置の状況によりバスを一時開放 ・・特定の装置にバス使用権を与えておくもの ・・優先レベル指定手段を有するもの ・・集中型走査カウンタ方式
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB28 BB29
・分散型調停 ・・デイジーチェーン方式 ・・・アービタを有するデイジーチェーン ・・・アービタを持たないデイジーチェーン ・・・複数のチェーン ・・・バイパスを行うもの ・・・グループ化をしたもの ・・・ループ型デイジーチェーン ・・ルックアヘッド方式
BB32 BB33 BB34 BB35 BB36 BB37 BB38
・・自己優先コード送出方式 ・・要求送出タイミングを異ならせるもの ・・・優先度の順番で要求を送出するもの ・・・要求送出帰還の後に優先順位決定期間 ・・トークンパッシング ・・時分割多重接続(タイムスロットによる分割) ・・・タイムリザーブド(スロット予約)
BB41 BB42 BB43
・CPUによりポーリングを行うもの ・クロック信号の間引き、引き延ばし ・調停回路間の調停(多重システム)
BC BC00
優先順位
BC01 BC02 BC03 BC04 BC05 BC06 BC07 BC08 BC09 BC10
・固定型 ・可変型 ・・ラウンドロビン ・・アクセス要求の不受理回数によるもの ・・バッファ内のデータ量によるもの ・・待ち時間によるもの ・・相手装置の状況によるもの ・・緊急処理要求によるもの ・・RAM,ROMによるもの ・・プライオリティレジスタによるもの
G06F13/24 CC CC00
入出力割込み
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09 CC10
・ベクタ割込み ・・割込みベクタ発生回路 ・・・割込みベクタ発生回路を直列接続 ・・割込みアクノレッジ信号送出回路 ・ノンベクタ割込み ・割込みレベルを有するもの ・・割込みレベル比較回路 ・・割込みレベルを変更するもの ・割込み受付け回路 ・・割込みマスクレジスタ
CC11
・割込み要因保持回路
G06F13/28 DD DD00
DMA転送
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05 DD06 DD07 DD08 DD09
・転送アドレスの制御 ・・アドレス拡張レジスタ ・・バンク切替え ・・可変長語,部分アクセス ・単一ワード転送 ・複数ワ-ド転送 ・データチェーン(不連続領域にまたがる連続転送) ・・転送情報格納用テーブルを用いるもの ・バッファを有するもの(FIFOを含む)
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15 DD16 DD17 DD18 DD19 DD20
・I/Oとメモリ間 ・メモリとメモリ間 ・I/OとI/O間 ・CPUのHALT機能を用いるもの ・CPUのTSC機能を用いるもの ・CPUがポートの内容を読みにくいもの ・DMA終了制御 ・DMAの中断,再開 ・・DMA転送の途中でBCRの値を0にして中断 ・・転送要求信号をマスクすることにより中断
DD21 DD22
・検索演算を行うもの ・メモリイニシャライズ
G06F13/36 FF FF00
バスアダプタ(バス結合装置)
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07
・バス間接続用バスアダプタの作用効果 ・・バス幅変換のため ・・・DMAコントローラのバス幅変換のため ・・異種バス間プロトコル変換のため ・・アドレス変換のため ・・転送速度調整のため ・・バス拡張のため
FF11 FF12 FF13
・バス分割用トライステートバッファの作用効果 ・・バスの長さを短くすることによる浮遊容量ノイズ低減 ・・2つ以上のバスアクセス装置が分割されたバスを独立に使用
FF21 FF22 FF23 FF24 FF25 FF26
・トライステートバッファ回路の制御方法 ・・アービトレーションを行うことにより制御するもの ・・双方向トライステートバッファ回路の方向制御 ・・アドレスをデコードすることにより制御するもの ・・バス上の電圧を検出することにより制御するもの ・・切換え時にハイインピーダンス期間を設けるもの
G06F13/20-13/378 GG GG00
システム構成
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07
・データバスを複数個有するもの ・・階層バス ・・・レジデントバスを有するもの ・・・・ローカルメモリを外部からアクセスするもの ・・高速(DMA)バスと低速(プロセッサ)バス ・・メモリバスとI/Oバスに分離したもの ・・送信用アドレスバスと受信用アドレスバス
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16
・マルチプロセッサシステム ・・密結合 ・・・システムバスの共有 ・・・多ポートメモリ ・・・ローカルバスの共有 ・・疎結合
PP PP00
高速化のための制御
PP01 PP02 PP03 PP04 PP05 PP06
・先行制御 ・・バス使用権の先行開放 ・・仮のバス使用権要求を行うもの(予約) ・・カウンタによる先行走査 ・並行動作を行うもの ・バスをプリチャージするもの(高速充電)
QQ QQ00
エラー対策
QQ01 QQ02 QQ03 QQ04 QQ05 QQ06
・誤動作防止 ・・衝突防止 ・障害検出 ・・タイムアウト,時間監視 ・・試験,診断 ・障害回復
RR RR00
クレームおよび図面に特徴のあるもの
RR01 RR02 RR03 RR04 RR05 RR06 RR07
・図面 ・・回路図 ・・タイミングチャート ・クレームの記載 ・・カウンタ ・・タイマ ・・ポート
SS SS00
その他
SS01 SS02 SS03 SS04
・信号本数削減に関するもの ・バス使用率による転送レートの調整 ・低電力消費のためのもの(スタンバイモード) ・多重化されたデータバスを状況により選択
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