Fタームリスト

リスト再作成(H10)、1985年以降に発行された文献を解析対象としている
5B015 S-RAM 情報処理      
G11C11/34 -11/40;11/41-11/4197
G11C11/34-11/40;11/41-11/4197 HH HH00
目的/効果の対象となるタイミング
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05
・読み出し時の ・・書き込み直後の読み出し時の ・書き込み時の ・待機時の ・電源投入時の
JJ JJ00
目的/効果
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07
・節電 ・・低電圧化 ・・動作電流の低減 ・・貫通電流の低減 ・・リ-ク電流の低減 ・・電源の間欠供給 ・・待機時のパワ-ダウン/パワ-カット
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14 JJ15 JJ16 JJ17 JJ18
・誤作動防止 ・・ノイズ対策 ・・・α線による誤作動防止 ・・・クロスト-ク ・・電源変動 ・・スキュ- ・・ラッチアップの防止 ・・アクセス競合の防止
JJ21 JJ22 JJ23 JJ24 JJ25
・高速化 ・・浮遊(寄生)容量/配線(寄生)抵抗を減らす ・・小振幅化 ・・動作マ-ジン(タイミング)の最適化 ・・高電圧動作
JJ31 JJ32 JJ33 JJ34 JJ35 JJ36 JJ37
・小型化 ・・共通化/共有化/共用化 ・・・カラムデコ-ダを複数のアレイで共通化 ・・・ロウデコ-ダを複数のアレイで共通化 ・・・端子の共有化 ・・信号線の本数を減らす ・・素子数の削減
JJ41 JJ42 JJ43 JJ44 JJ45
・温度補償 ・チップからの発熱防止 ・不揮発性化 ・電気的/機械的破損防止 ・特性ばらつき補償
KA KA00
メモリアレイ回路
KA01 KA02 KA03 KA04 KA05 KA06 KA07 KA08 KA09 KA10
・メモリセル回路 ・・負荷抵抗に特徴を有するもの ・・負荷抵抗に並列にダイオ-ドを接続するもの ・・転送ゲ-トに特徴を有するもの ・・転送ゲ-トを負荷抵抗として利用するもの ・・保持電流供給手段に特徴を有するもの ・・セルの片方だけからアクセスするもの ・・不平衡セル ・・マルチポ-トによるもの ・・不揮発性素子との組み合わせ
KA12 KA13
・・結線の変更でROMに利用できるもの ・・その他
KA21 KA22 KA23 KA24 KA25 KA26 KA27 KA28
・ワ-ド線まわり ・・ワ-ド線昇圧回路 ・・ワ-ド線駆動回路 ・・・サブワ-ド線駆動回路 ・・・ワ-ド線の両端からの駆動 ・・ワ-ド線の途中に増幅器を設けるもの ・・ワ-ド線を分割 ・・その他
KA31 KA32 KA33 KA34 KA35 KA36 KA37 KA38
・ビット線まわり ・・ビット線負荷回路 ・・・プリチャ-ジ回路(制御信号を入力するもの) ・・イコライズ回路 ・・クランプ回路 ・・ディスチャ-ジ、プルダウン回路 ・・ビット線を分割 ・・その他
KB KB00
周辺回路
KB01 KB02 KB03 KB04 KB05 KB06 KB07 KB08 KB09
・デ-タ線まわり ・・デ-タ線負荷回路 ・・・プリチャ-ジ回路(制御信号を入力するもの ・・イコライズ回路 ・・クランプ回路 ・・ディスチャ-ジ、プルダウン回路 ・・デ-タ線を分割 ・・デ-タ線を2重化 ・・その他
KB11 KB12 KB13 KB14 KB15 KB16 KB17 KB18 KB19 KB20
・センスアップ回路 ・・フリップフロップタイプのもの ・・差動増幅器タイプのもの ・・・カレントミラ-型 ・・多段増幅によるもの ・・プリセンスアンプ回路 ・・駆動時にビット線を切り離すもの ・・駆動能力を変化させるもの ・・書き込み時にセンスアンプを不動作にするもの ・・ダミ-セルを用いるもの
KB22 KB23 KB25
・・クロック信号を用いるもの ・・その他 ・ライトアンプ回路
KB31 KB32 KB33 KB34 KB35 KB36
・デ-タ入出力まわり ・・入力バッファ ・・出力バッファ ・・・バッファの出力端を中間電位にするもの ・・ラッチ回路 ・・その他
KB41 KB42 KB43 KB44 KB45 KB46 KB47 KB48 KB49 KB50
・アドレス回路まわり ・・アドレスバッファ ・・アドレスラッチ ・・アドレスデコ-ダ回路 ・・・ブロックデコ-ダ ・・・プリデコ-ダ ・・内部アドレス発生回路 ・・・シフトレジスタ ・・・カウンタ ・・クロック信号を用いるもの
KB52
・・その他
KB61 KB62 KB63 KB64 KB65 KB66 KB67 KB68 KB69 KB70
・電源供給回路 ・・内部電圧発生回路 ・・・電源昇圧回路 ・・・電源降圧回路 ・・・基準電圧発生回路 ・・・基板バイアス発生回路 ・・バックアップ回路 ・・・電池によるもの ・・・コンデンサの充電電荷を利用するもの ・・過電圧/過電流の防止回路
KB72 KB73 KB74
・・複数の電源を持つもの ・・電圧検出・比較回路 ・・その他
KB81 KB82 KB83 KB84 KB85 KB86 KB87 KB88 KB89
・内部クロック信号作成回路 ・・外部クロックから作成 ・・・パイプラインメモリ用 ・・・シンクロナスメモリ用 ・・その他の外部信号から作成(信号名はFWで) ・・アドレス遷移検出回路(ATD) ・・デ-タ遷移検出回路(DTD) ・・ダミ-回路の状態の検出 ・・その他の状態の検出(状態名はFWで)
KB91 KB92 KB93
・その他の回路 ・・読み出し/書き込み制御回路 ・・レベルシフト(変換)回路
MM MM00
動作モ-ド
MM01 MM02 MM03 MM04 MM05 MM06 MM07 MM08 MM09 MM10
・ニブルモ-ド ・ペ-ジモ-ド ・シリアルアクセスモ-ド ・バ-ストモ-ド ・フラッシュライト(一括書き込み)モ-ド ・省電力モ-ド ・テストモ-ド ・リ-ドモディファイライト ・モ-ドを切り替えるもの ・その他のモ-ド
NN NN00
機能
NN01 NN02 NN03 NN04 NN05 NN06 NN07 NN08 NN09
・マルチポ-ト ・初期化/リセット/クリア ・シンクロナス ・パイプライン ・ビット幅変更 ・セル間のデ-タ転送 ・多値記憶 ・READY信号の通知 ・冗長/予備/ECC
PP PP00
構造/配置
PP01 PP02 PP03 PP04 PP05 PP06 PP07 PP08
・メモリ分割 ・ICのレイアウト ・・立体(層状)に配置 ・・両端に配置、対象に配置 ・ICパッケ-ジ内にSRAM以外のものを組 ・・ROMを組み込む ・・DRAMを組み込む ・・ロジック混載(演算回路等)
QQ QQ00
素子
QQ01 QQ02 QQ03 QQ04 QQ05 QQ06 QQ07 QQ08 QQ09 QQ10
・MOS素子 ・・可変の特性値(しきい値等) ・・複数種類の特性値(しきい値等) ・バイポ-ラ素子 ・・マルチエミッタ ・GaAs素子 ・・選択ド-プをしたヘテロ結合のFET ・ダイオ-ド素子 ・・ショットキ-ダイオ-ド ・抵抗素子(メモリセル以外の)
QQ11 QQ12 QQ13 QQ14 QQ15 QQ16 QQ17 QQ18
・コンデンサ(メモリセル以外の) ・・浮遊(寄生)容量 ・定電流源 ・BiCMOS ・ヒュ-ズ ・不揮発性素子 ・・強誘電体 ・遅延素子
RR RR00
検査・試験
RR01 RR02 RR03 RR04 RR05 RR06 RR07
・余裕度試験 ・限界試験 ・テストパタ-ンの発生 ・電源電圧のチェック ・リ-ドアフタライト ・スクリ-ニング ・・バ-ンイン
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