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Fタームリスト

リスト再作成旧４Ｆ００８－４Ｆ０３２（Ｈ１４）、４Ｆ２１２から分割（Ｈ２９）
4F214 多孔性物品の成形 制動・樹脂成形　　　
B29C44/00 -44/60;67/20-67/20@Z
B29C44/00-44/60;B29C67/20-67/20@Z AA AA00
樹脂材料等（主成形材料） 		AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・多糖類系（セルロース，でん粉，シクロデキストリンアスファルト） ・瀝青材料 ・ポリオレフィン ・・ポリエチレン系 ・・・ＨＤＰＥ ・・・・超高分子量ＰＥ ・・・ＬＤＰＥ ・・・ＬＬＤＰＥ ・・・ＥＰＭ，ＥＰＤＭ，ＥＰＴ ・・・エチレン―酢酸ビニル共重合体
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19 AA20
・・ポリプロピレン系 ・・Ｃ４以上のポリマー系（←ノルボルネン，ブテン） ・ポリスチレン系（←ＡＢＳ，ＡＳ樹脂） ・ポリハロゲン化ビニル系（ボリ塩化ビニリデン） ・・ポリ塩化ビニル ・・フッ素樹脂 ・・・ＰＴＦＥ系 ・ポリ酢酸ビニル系 ・ポリビニルアルコール系（ビニルアセタール，エチレン－ビニルアルコール，エチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物） ・不飽和カルボン酸系（カルボン酸金属塩，アクリルアミド，アクリロニトリル）
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29 AA30
・・メタクリル酸，アクリル酸エステル系樹脂 ・・アイオノマー樹脂 ・ポリオキシメチレン系（←ポリアセタール） ・ポリエステル（←ＰＥＴ） ・・ポリブチレンテレフタレート（ＰＢＴ） ・・ポリエチレンナフタレート ・・ポリアリレート（←全芳香族ポリエステル） ・ポリカーボネート ・ポリアミド（←蛋白質，ナイロン） ・・全芳香族ポリアミド
AA31 AA32 AA33 AA34 AA35 AA36 AA37 AA38 AA39 AA40
・ポリウレタン（硬化性はＡＡ４２） ・ポリエーテル（←ポリエチレンオセサイド） ・珪素樹脂（シリコーン樹脂） ・主鎖にＳを含有するもの（←ポリスルホン） ・主鎖にＣ，Ｏ，Ｈ，Ｎ，Ｓｉ，Ｓ以外の元素を含むもの ・硬化性樹脂 ・・フェノール樹脂系 ・・アミノ樹脂系（←ユリア，メラミン樹脂） ・・エポキシ樹脂 ・・ポリイミド（←ポリアミドイミド）
AA41 AA42 AA43 AA44 AA45 AA46 AA47 AA48 AA49 AA50
・・不飽和ポリエステル，アルキド樹脂 ・・硬化性ポリウレタン（←通常） ・・硬化性アクリル樹脂 ・・エネルギー線硬化性樹脂（光，紫外線，電子線硬化） ・ゴム，エラストマー（熱可塑剤ゴム一般，樹脂特定のものはそのタームも付与する） ・・共役ジエン系ゴム（←天然ゴム） ・・・Ｓｔ―Ｂｄ系ゴム（←ＳＢＲ） ・側鎖，少量成分に特徴がある高分子材料 ・その他の特定の可塑性材料（油脂，ワックス，ロジン） ・再生ポリマー，廃ポリマーを使用するもの
AB AB00
添加剤，配合剤 		AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB06 AB07 AB08 AB09 AB10
・機能を特定したもの ・・発泡剤，膨張剤 ・・架橋剤，加硫剤，硬化剤 ・・重合開始剤（←ラジカル発生剤） ・・難燃剤（←防炎剤） ・・安定剤，劣化防止剤（←酸化防止剤，紫外線） ・・加工性改善剤（←可塑剤，粘着防止剤，滑剤，内部離型剤） ・・核剤，結晶化剤 ・・帯電防止剤，防曇剤 ・・界面活性剤
AB11 AB12 AB13 AB14 AB15 AB16 AB17 AB18 AB19 AB20
・・充填剤（増量剤，強化剤） ・・着色剤，顔料（←染色性改善剤） ・・電磁気的特性改善剤（←導電剤，絶縁剤，磁気遮蔽） ・・光学特性改善剤 ・化学構造を特定したもの ・・無機化合物 ・・・シリカ（二酸化珪素） ・・・炭素（←カーボンブラック） ・・有機化合物 ・・・炭化水素
AB21 AB22 AB23 AB24 AB25 AB26 AB27 AB28
・・・含ハロゲン ・・・Ｓ，Ｐ，Ｓｉを含むもの ・・・不融性の樹脂（←架橋粒子） ・形状に特徴のあるもの ・・短繊維，ウイスカー ・・発泡状，多孔状，中空状粒子 ・・鱗片状物 ・前処理された添加剤，配合剤
AC AC00
材料の状態，形態 		AC01 AC02 AC03 AC04 AC05 AC06 AC07 AC08
・ペレット，粒状物，タブレット ・紐状物 ・シート状物 ・粉末 ・エマルジョン，溶液 ・ゾル，コロイド ・液晶 ・マスターペレット，マスターバッチの使用
AD AD00
挿入物等（補強材，芯材，表面材，ライニング対象部材，接合対象物） 		AD01 AD02 AD03 AD04 AD05 AD06 AD07 AD08 AD09 AD10
・材料に特徴 ・・無機物質 ・・・金属 ・・・セラミック，ガラス ・・プラスチック，ゴム ・・紙，木質材料 ・形状，構造に特徴 ・・シート状 ・・・ラベル，絵付け材 ・・・転写シート
AD11 AD12 AD13 AD14 AD15 AD16 AD17 AD18 AD19 AD20
・・・塗膜（←ゲルコート材） ・・管状体 ・・・曲管 ・・・分岐管 ・・棒状体，線状体（←電線芯材） ・・繊維製品（編織物，不織布，長繊維物，コード） ・・多孔体，発泡体 ・・構造材（←芯材） ・・複合体 ・・層状体，積層体
AD21 AD22 AD23 AD24 AD25 AD26 AD27 AD28 AD29 AD30
・・異形断面，非円形断面 ・・・綱矢板 ・・部分に特徴がある部材 ・・・表面に凹凸，突起，溝，節等を有するもの（←孔） ・・・端部に特徴を有するもの（←フランジ） ・・・溶接ビード部 ・前処理，処理に特徴があるもの ・・粗面化 ・・予熱（←温度調整） ・・・部分的な，又は不均一な
AD31 AD32 AD33 AD34 AD35 AD36
・・予冷却 ・・エネルギー線処理 ・・化学的処理（←酸洗，脱脂，エッチング） ・・プライマー処理，下塗り ・複数の挿入物等の使用 ・・直列的に配列したもの
AE AE00
機能物品（光学特性→用途物品） 		AE01 AE02 AE03 AE04 AE05 AE06 AE07 AE08 AE09 AE10
・形状記憶性（←収縮性，膨張性） ・断熱性 ・導電性，電磁遮蔽，電波吸収 ・磁性（←反磁性） ・吸水性 ・遮音，吸音性，防音 ・振動吸収性 ・摩擦性 ・滑性 ・その他の機能
AF AF00
表面の性状，外観に特徴ある成形品 		AF01 AF02 AF03 AF04 AF05 AF06 AF07 AF08 AF09 AF10
・凹凸模様 ・縞模様 ・浮出模様 ・モアレ模様 ・真珠模様 ・シワ模様 ・シボ ・木目模様 ・大理石模様 ・多色（異色）模様（←印刷）
AF11 AF12 AF13 AF14 AF15 AF16
・象嵌模様 ・粒状模様 ・イミテーション模様 ・光沢（←鏡面） ・艶消し，不透明 ・その他の表面性状，外観の特徴（←ラベル）
AG AG00
一般形状，構造物品（用途物品優先） 		AG01 AG02 AG03 AG04 AG05 AG06 AG07 AG08 AG09 AG10
・板状体（←シート，フィルム） ・・厚板 ・積層体 ・波状体 ・表面凹凸 ・中空壁を有するもの ・中空体一般 ・管状体（←配管パイプ） ・・異形管（←非円形断面） ・・波形管（←ひだ付き管）
AG11 AG12 AG13 AG14 AG15 AG16 AG17 AG18 AG19 AG20
・・有節管 ・・曲り管 ・リング状物 ・棒状体（←紐状体） ・網状体 ・ベルト状，バンド状体（←コンベアベルト） ・・異形断面ベルト（←有歯ベルト，Ｖベルト） ・多管状，多室状構造体（←ハニカム状） ・円盤状体，球状体 ・多孔質，細胞質
AG21 AG22 AG23 AG24 AG25 AG26 AG27 AG28 AG29 AG30
・部分（細部）に特徴を有するもの ・・中部，胴部 ・・端部（上下部，頭底部，前後部） ・・・フランジ部を有するもの ・・内側，内面 ・・外側，外面（←表面） ・・内部構造 ・・リブ又は突起を有するもの（←凹部，孔） ・・分岐を有するもの（←とって） ・・ヒンジ部を有するもの
AH AH00
用途物品 		AH01 AH02 AH03 AH04 AH05 AH06 AH07 AH08 AH09 AH10
・農林畜産用（←温室，園芸用） ・漁業用（←釣具，漁床） ・フィルター，濾過材 ・回転要素（ローラ，扇風機羽，スクリュー） ・機械要素 ・・固定具（←蝶番，ボルト，ナット，ネジ） ・・・ファスナー ・・・・独立した咬合具を有するもの（←ジッパー，ストリンガ） ・・・・螺旋状又は曲折した連続フィラメント ・・・・嵌合可能な連続ストリップからなる結合部材
AH11 AH12 AH13 AH14 AH15 AH16 AH17 AH18 AH19 AH20
・・管継ぎ手 ・・伝動装置（←歯車，プーリー，チェーン，ジョイント　　ベルト→ＡＧ１６） ・・密封装置、弁（←ガスケット，パッキン） ・・軸受，ブッシュ ・・バネ，サスペンション，スリーブ，ダイヤフラム ・エンジン部品，熱交換器 ・車両（←軽車両）部材 ・・車体（←ボディ，ドア） ・・ステアリングホイール ・・タイヤ
AH21 AH22 AH23 AH24 AH25 AH26 AH27 AH28 AH29 AH30
・・・ソリッドタイヤ ・・タイヤチェーン，無限軌条 ・・ウエザーストリップ，モール（←トリム） ・・バンパ ・・パネル（←コンソールボックス） ・・車両用内装材，クッション（←座席） ・・ヘツドレスト ・船舶，水上浮揚構造物（←フロート） ・・ボート，ヨット ・鉄道
AH31 AH32 AH33 AH34 AH35 AH36 AH37 AH38 AH39 AH40
・航空機，ロケット，宇宙開発 ・・パラシュート，パラグライダ，気球 ・電気電子装置（←電子部品） ・・送配電（←プラグ，コネクタ） ・・・電線 ・・プリント配線基板（←銅張積層板） ・・封入電子部品（←ＩＣカード） ・・磁気テープ，磁気ディスク，磁気カード ・・音響機器（←拡声器コーン） ・・・レコード盤
AH41 AH42 AH43 AH44 AH45 AH46 AH47 AH48 AH49 AH50
・・通信機器（←アンテナ） ・・電気電子装置用のパネル，ケース ・土木，道路，水工（←ガードレール，道路標示板） ・・人工石 ・・水中構造物 ・建築設備 ・・構造材料，外装（←柱，梁，コンクリート，補強筋） ・・内装（←天井，床，壁，間仕切） ・・設備（←バスユニット，便槽，浄化槽） ・・・人工芝
AH51 AH52 AH53 AH54 AH55 AH56 AH57 AH58 AH59 AH60
・家具，家庭備品（←照明具，掃除機） ・食器（←茶椀，箸，皿） ・事務日用品 ・袋 ・丸形容器（←びん，ジャー，タンク） ・箱状容器（←コンテナ，パレット） ・容器の栓，ふた（←王冠） ・皿状容器（←トレイ） ・スポーツ用具，ゲーム，玩具 ・・ボール（テニスボール，バレーボール）
AH61 AH62 AH63 AH64 AH65 AH66 AH67 AH68 AH69 AH70
・・・中実ボール（ゴルフボール） ・・人形 ・医療衛生器具（←注射器，輸液バッグ） ・・コンドーム ・・透析システム ・衣料品（←人造皮革，衣料用ベルト） ・履物 ・かぶるもの（←キャップ，ハット，かつら） ・・ヘルメット ・手袋，マスク，コルセット
AH71 AH72 AH73 AH74 AH75 AH76 AH77 AH78 AH79 AH80
・小間物，手持品（←ピン，ボタン，財布，扇） ・クシ，ブラシ，ヘアカーラ ・光学部品（←ホログラム，偏光体） ・・レンズ（眼鏡レンズ，コンタクトレンズ） ・・特殊レンズ（←フレネルレンズ） ・・プリズム ・・光伝送体（←光ファイバー，ケーブル） ・・光反射体，鏡 ・・光学情報担体，光ディスク ・・眼鏡フレーム
AH81
・その他の特定の用途
AJ AJ00
装置又は装置部材の材料の特徴 		AJ01 AJ02 AJ03 AJ04 AJ05 AJ06 AJ07 AJ08 AJ09 AJ10
・材質の特徴 ・・金属 ・・樹脂 ・・・ＦＲＰ ・・ゴム（←シリコーンゴム） ・・セラミックス，ガラス ・・配合物に特徴があるもの ・構造の特徴 ・・積層構造（被覆層，表面層の構造など） ・・多孔質
AJ11 AJ12 AJ13 AJ14 AJ15
・性質の特徴（←離型性） ・・熱伝導性 ・・断熱性（ＡＫ１４参照） ・・摩擦特性（←耐摩耗性） ・・耐薬品性
AK AK00
加熱冷却手段の具体的な特徴 		AK01 AK02 AK03 AK04 AK05 AK06 AK07 AK08 AK09 AK10
・熱媒（←熱風）の特徴 ・冷媒の特徴 ・エネルギー線の特徴 ・赤外線加熱（←遠赤外線），輻射加熱の特徴 ・・電気ヒーターの特徴 ・・反射板，遮蔽板の特徴 ・熱盤，熱ロールの特徴 ・電気的手段の特徴 ・・ヒーターの特徴（←材料内への埋込み，巻付け） ・・誘電加熱装置の特徴
AK11 AK12 AK13 AK14
・・誘導加熱装置の特徴 ・・熱電加熱冷却の利用の特徴（←ペルチエ効果） ・熱交換装置の特徴 ・断熱材の特徴（ＡＪ１３参照）
AL AL00
ホッパー 		AL01 AL02 AL03 AL04 AL05 AL06 AL07 AL08 AL09 AL10
・成形装置，前処理装置に設けられたホッパ ・・取付，結合関係に特徴 ・複数ホッパーの使用 ・・多段ホッパ ・ホッパローダ ・ホッパドライヤ ・バキュームホッパ ・ホッパ容器本体 ・・投入部の特徴 ・・排出部の特徴
AL11 AL12 AL13 AL14 AL15 AL16 AL17 AL18 AL19 AL20
・・・シャッタ ・・内部構造の特徴 ・・・仕切部材 ・・・撹拌部材 ・・・成形材料の付着防止，ブリッジ防止 ・計量供給装置 ・強制送り装置の特徴 ・混合混練の特徴 ・ホッパー替え ・ホッパーの加熱冷却
AL21
・検知，制御，表示
AM AM00
成形装置，成形操作のその他の特徴 		AM01 AM02 AM03 AM04 AM05 AM06 AM07 AM08 AM09 AM10
・圧力媒体の特徴 ・製品の選別技術の特徴 ・成形装置又は装置部材のシール ・安全保護装置（←警報装置）の特徴 ・・扉を利用するもの ・・・扉をロックするもの ・・・扉開放時の装置の停止 ・・装置の作動をロックするもの ・・警報，警告装置（←表示） ・成形装置，部材の洗浄，清掃手段の特徴
AM11 AM12 AM13 AM14 AM15 AM16 AM17 AM18 AM19 AM20
・・気体の吹付け ・・機械的手段によるもの（←研摩材） ・・化学的手段によるもの（←洗浄剤） ・成形装置又は装置部材の検査，補修，保管 ・成形装置の（非成形時の）運搬（←交換） ・・可搬性装置 ・・コンベアによる ・・台車による ・成形装置の管理（←方法も） ・・複数の成形装置の管理（←群制御）
AM21 AM22 AM23 AM24 AM25 AM26 AM27 AM28 AM29 AM30
・・・レイアウト，配置 ・・自動診断 ・・評価テスト，シミュレーション，設計 ・その他の一般的機械要素の特徴（←軸受） ・成形雰囲気，環境の特徴 ・・成形時の ・・前処理，後処理時の ・・真空，減圧 ・・電場，磁場 ・・水中，特定流体中（←不活性ガス）
AM31 AM32 AM33 AM34 AM35 AM36
・・クリーンルーム内 ・特有の成形不良の防止技術 ・・バリ防止 ・・ひけ防止 ・・そり防止 ・・ウエルドライン防止，スパイダーマーク防止（←ゲート跡，フローマーク）
AP AP00
検出量又は監視量 		AP01 AP02 AP03 AP04 AP05 AP06 AP07 AP08 AP09 AP10
・力 ・・圧力 ・・・樹脂圧 ・・張力，トルク ・温度，熱量 ・位置（←角度，開度） ・速度 ・・回転速度（←回転数） ・・加速度 ・時間，時期
AP11 AP12 AP13 AP14 AP15 AP16 AP17 AP18 AP19 AP20
・寸法（←長さ，大きさ，厚み等） ・形状（←表面粗さ，光沢等） ・流量，容積 ・重量，密度，比重 ・電流，電圧 ・粘度 ・溶融状態 ・回数，段数 ・物体の有無，種類（接触の有無） ・その他の検出量
AQ AQ00
検出手段の特徴 		AQ01 AQ02 AQ03 AQ04 AQ05
・光学的手段 ・波動的手段（←超音波） ・電気磁気的手段 ・機械的手段（←リミットスイッチ） ・流体式手段
AR AR00
調整制御量（制御の対象） 		AR01 AR02 AR03 AR04 AR05 AR06 AR07 AR08 AR09 AR10
・力 ・・圧力 ・・・樹脂圧 ・・張力，トルク ・・遠心力 ・温度，熱量 ・位置（←角度，開度） ・速度 ・・回転速度（←回転数） ・・加速度
AR11 AR12 AR13 AR14 AR15 AR16 AR17 AR18 AR19 AR20
・時間，時期 ・寸法（←長さ，大きさ，厚み等） ・形状（←表面粗さ，光沢等） ・流量，容積 ・重量，密度，比重 ・電流，電圧 ・粘度 ・溶融状態 ・回数，段数 ・その他の調整制御量
UA UA00
全体的特徴（１）発泡成形技術 		UA01 UA02 UA03 UA04 UA05 UA06 UA07 UA08 UA09 UA10
・注型成形 ・被覆成形 ・・回転成形 ・・コアの浸漬成形 ・・スラッシュ成形 ・・流延 ・圧縮成形 ・射出成形 ・・トランスファー成形 ・・ＲＩＭ成形
UA11 UA12 UA13 UA14 UA15 UA17 UA18 UA19
・押出成形 ・・減圧下に発泡させるもの ・・押し出された細片を集束するもの ・・スキン層を有するもの ・・多段に発泡させるもの ・ブロー成形 ・熱成形 ・表面成形
UA21 UA22 UA24 UA25 UA26 UA27 UA29 UA30
・発泡性粒子，予備発泡粒子の発泡融着 ・・特殊な物性，構造，形状の粒子の使用 ・発泡粒子，発泡チップの発泡を伴わない結合 ・・結合剤を用いるもの ・・・ポリウレタン系の結合剤の使用 ・・熱融着により結合するもの ・発泡性予備成形品（←発泡性シート）の発泡 ・発泡性ペースト，ゾル，紛末からの発泡成形
UA31 UA32 UA33 UA34 UA35 UA36 UA37
・穿孔により多孔化するもの ・延伸多孔化 ・撹拌多孔を行うもの ・焼結 ・発泡成形手段が不特定又は不明 ・発泡体に特有の後処理 ・その他（加圧ガスの浸透，拡散等）
UB UB00
全体的特徴（２） 		UB01 UB02
・一定長物品（不連続物品）の製造方法 ・不定長物品（連続物品）の製造方法
UB11 UB12 UB13 UB14 UB15 UB16 UB17 UB18 UB19 UB20
・予め成形された挿入物等との一体化成形 ・・インサート成形 ・・表面材との一体化 ・・・閉空間を形成する表面材の一体化 ・・・１面の部分を覆う表面材の一体化 ・・・部分的に覆う表面材の一体化 ・・封入成形 ・・芯材被覆（←芯材被覆） ・・絵付け，ラベリング ・・複数の挿入物等の一体化
UB21 UB22 UB23 UB24 UB25 UB26 UB27 UB28 UB29 UB30
・多種材料物品の成形 ・・多層化成形 ・・・被覆 ・・・１面の全体の多層化 ・・・１面の部分の多層化 ・・・全面の多層化 ・・・部分の多層化 ・・多色（異色）物品の製造 ・表面凹凸成形 ・スキン層の形成
UC UC00
多孔体の物性，構造の特徴 		UC01 UC02 UC03 UC04 UC05 UC06 UC07 UC08 UC09 UC10
・物性，数値限定により特徴づけられたもの ・・発泡倍率，密度，比重 ・・セル径，気泡径，孔径（←孔径分布） ・・気孔数（←気孔率，空隙率，気孔容積） ・・架橋度，ゲル分率 ・・・部分的に架橋度が異なる ・・残存発泡剤量 ・・熱伝導率（Ｋ値） ・・機械的強度 ・・表面硬度
UC11 UC12 UC13 UC14 UC15 UC16 UC17 UC18
・・気体透過率 ・・独立気泡 ・・連続気泡，連続気孔率 ・・セル形状，構造，孔の形状に特徴 ・・硬質 ・・半硬質 ・・軟質 ・・難燃性
UC22 UC24 UC26 UC28 UC30
・・スキン層を有する ・・積層構造 ・・熱収縮性 ・・厚さ ・・その他
UC31 UC35 UC40
・不均質な多孔構造（←孔の分布が不均質） ・パラメータの結合により表現されたもの ・その他
UD UD00
全体的構成，装置，操作 		UD01 UD02 UD03 UD04 UD05 UD06 UD07 UD08 UD09 UD10
・注型成形の装置，操作 ・・可動型の使用 ・・・連続的に移動できるものの ・・・自転するものの ・・無端ベルト上への注型 ・・・側部，サイドウォールに特徴 ・・・離型紙，剥離紙を用いるもの ・・付属装置，補助操作 ・・・特別の条件下での ・・・・減圧，真空
UD11 UD13 UD14 UD15 UD16 UD17 UD18 UD19 UD20
・・・・加圧 ・・・加熱 ・・・・多段加熱 ・・・冷却 ・・・・製品内部からの ・・・硬化 ・・・エネルギー線処理 ・・・脱気（←ガス溜まり） ・・・・脱気孔
UD21 UD22 UD23 UD25 UD26 UD27
・・・樹脂もれ防止 ・・・・シール材，ガスケット ・・・ボイド防止 ・・・成形品の取出し ・・・計量，検知，制御 ・・その他
UD31 UD32 UD33 UD34 UD35 UD37
・被覆成形の全体的構成（システム）に特徴 ・・複数の型，コアが移動するもの ・・・型，コアが回転体上に支持されたもの ・・・型，コアが無端体上に支持されたもの ・・型，コアがアームに保持され移動するもの ・・その他
UD41 UD42 UD43 UD44 UD45 UD46 UD47 UD48 UD49 UD50
・射出成形機の位置関係 ・・可動の金型を用いるもの ・・・ターンテーブル ・・・・割り出し機構に特徴 ・・可動な射出ユニットを用いるもの（金型が複数） ・・金型が対向したもの（対向型） ・・金型と射出ユニットが直交したもの（Ｌ型） ・・縦型 ・・往復動的に成形 ・・一方向移動による成形
UE UE00
樹脂材料の前処理，コンディショニング 		UE01 UE02 UE03 UE06 UE07 UE09 UE10
・前処理・コンディションニング装置に特徴 ・前処理・コンディションニング方法に特徴 ・前処理・コンディションニング条件に特徴 ・加熱 ・溶融 ・冷却 ・温度調整
UE11 UE12 UE16 UE17 UE18 UE19
・乾燥（←脱水，湿度調整，除湿） ・脱泡 ・機械的処理（←圧縮） ・・粉砕 ・・切断 ・・造粒
UE21 UE22 UE23 UE24 UE25 UE26 UE27 UE28 UE29 UE30
・化学的処理 ・・溶剤処理 ・・特定化合物による処理 ・・組成の調整 ・エネルギー線処理 ・内圧の調整，内圧の付与 ・表面被覆（←塗装） ・貯蔵，保存（←熟成） ・分離，選別 ・その他
UF UF00
成形材料の供給（ホッパー→共通ターム） 		UF01 UF02 UF03 UF04 UF05 UF06
・樹脂材料等の供給に特徴 ・添加剤等の供給に特徴 ・・液状物の ・・発泡剤の ・挿入物等の供給に特徴 ・その他の材料の供給に特徴
UF11 UF12 UF13 UF14
・ホッパー部への供給に特徴があるもの ・シリンダーへの供給 ・・スクリュー内の通路を介しての ・ダイへの供給に特徴
UF21 UF22 UF23 UF24 UF25 UF26 UF27 UF28 UF29 UF30
・混合 ・・撹拌 ・供給方法，装置 ・・塗布，流延 ・・噴霧（←スプレー） ・・投射（←付勢力によるもの） ・・注入 ・・圧入 ・・流下，落下 ・・吸引，減圧（ＵＦ３４優先）
UF31 UF32 UF34 UF35 UF36 UF37
・・加圧エアーの利用（ＵＦ３４優先） ・・遠心力の利用 ・・充填器（フィーダ） ・・把持 ・・移送，ガイド（←ベルトコンベア） ・・固定
UF41 UF42 UF43 UF44 UF46 UF47 UF48 UF49 UF50
・供給タンク，貯留槽（リザーバタンク） ・・仕切板 ・・供給扉（←シャッター） ・・撹拌部材 ・供給の調整（←クラッキング） ・・供給量の（←過充填） ・・・計量 ・・供給位置の ・・・成形材料の配置（←充填密度の不均一化）
UF51 UF52
・材料の再利用 ・・スクラップの回収
UG UG00
予備成形品及びその製造 		UG01 UG02 UG03 UG04 UG05 UG06 UG07 UG08 UG09 UG10
・予備成形品の形状，構造の特徴 ・・板状体 ・・管状体 ・・棒状体 ・・積層体 ・・・同種の材料の積層構造を有するもの ・・・発泡層，発泡性層を有するもの ・・部分の形状・構造に特徴を有するもの ・・発泡性のもの ・・発泡体からなるもの
UG11 UG12 UG13
・・表面に凹凸模様が形成されたもの ・・表面が粗面化されたもの ・・延伸配向を有するもの
UG21 UG22 UG23 UG24 UG25 UG26 UG27 UG28 UG29 UG30
・予備成形品の製造に特徴 ・・押出成形によるもの ・・含浸によるもの ・・カレンダー成形によるもの ・・接合・積層工程によるもの ・・射出成形によるもの ・・圧縮成形によるもの ・・被覆成形によるもの ・・その他の成形方法によるもの ・その他
UH UH00
予備成形品の前処理，コンディショニング 		UH01 UH02 UH03 UH06 UH07 UH08 UH09 UH10
・前処理・コンディションニング装置に特徴 ・前処理・コンディションニング方法に特徴 ・前処理・コンディションニング条件に特徴 ・加熱，予熱 ・・不均一加熱，部分加熱 ・・結晶化，白化 ・冷却 ・温度調整
UH11 UH12 UH13 UH16 UH17 UH18 UH19 UH20
・乾燥（←脱水，湿度調整，除湿） ・脱泡 ・内圧調整 ・機械的処理 ・・粗面化，凹凸付与 ・・変形，形状の調整（←圧縮による） ・・切断 ・・穿孔
UH21 UH22 UH23 UH24 UH27 UH28 UH30
・化学的処理（例，被覆） ・・下塗り，プライマー塗布 ・・溶剤処理（←酸洗，膨潤，溶剤白化） ・エネルギー線処理 ・塗装，印刷 ・貯蔵，保存（←熟成） ・その他
UJ UJ00
予備成形品等の供給 		UJ01 UJ05 UJ06 UJ08 UJ09 UJ10
・予備成形品の供給に特徴 ・挿入物等の供給に特徴 ・その他の材料供給に特徴 ・前段階の成形機から直接供給 ・・押出機からの ・・切断を伴う
UJ11 UJ12 UJ13 UJ14 UJ15 UJ16 UJ17 UJ18
・移送 ・・蓄積 ・・取出し，操出し ・・把持 ・・移動機構 ・・・ガイド ・・・反転 ・・・往復運動
UJ21 UJ22 UJ23 UJ26 UJ27 UJ29 UJ30
・固定 ・・治具 ・・吸引 ・供給の調整 ・・計量 ・・供給位置の ・・・複数の予備成形品の配置
UJ31 UJ32
・不要部材（剥離紙等）の除去 ・スクラップの回収
UK UK00
注型成形の特有技術 		UK01 UK02 UK03 UK04 UK05 UK06 UK07 UK08 UK09 UK10
・発泡方法に特徴 ・・気体混入法，溶剤気散法 ・・発泡剤分解法 ・・化学反応法 ・・多段発泡，後発泡 ・・発泡成長（ライズ）の調整 ・・発泡圧を利用した挿入物等の成形加工 ・・発泡圧による製品の変形防止，補償 ・・・固定具 ・・・・可変のもの（←砂，弾性体）
UK11 UK12 UK13 UK14 UK15 UK16 UK17 UK18 UK19
・・発泡性樹脂を挿入物等に含浸させるもの ・・発泡性樹脂の回り込みの工夫 ・・既存の発泡体と一体化させるもの ・・ガスの回収，ガス置換 ・特定の発泡体の製造 ・・連続気泡 ・・独立気泡 ・・軟質 ・・硬質
UK21 UK22 UK23 UK24 UK25 UK26
・表面材の調整 ・・表面材の材質，物性に特徴のあるもの ・・表面材の化学的処理 ・・表面材の端末，開口縁の工夫 ・・シートからの形成 ・・シート以外からの形成
UK31 UK40
・型 ・その他
UL UL00
射出成形操作 		UL01 UL03 UL04 UL05 UL06 UL08 UL09
・混合 ・可塑化，計量 ・・操作条件を多段に変化させるもの ・・ベント，ガス抜き ・・ノズルからの樹脂洩れ防止（例，サックバッック） ・射出ユニットの移動 ・・ノズルタッチのための移動及びその保持
UL11 UL12 UL13 UL14 UL15 UL16 UL17
・射出充填 ・・複数回射出充填を行うもの ・・操作条作を多段に変化させるもの ・・充填通路での処理，操作 ・・・充填通路の開閉（射出ノズルの弁の開閉を含む） ・・・混合，混練 ・・・ゲートシール
UL21 UL22 UL23 UL25 UL26 UL27
・保圧 ・・操作条件を多段に変化させるもの ・・射出スクリューの回転を伴うもの ・キャビティ内での処理，操作 ・・金型内の減圧，真空，ガス抜き ・・加圧ガスの導入
UL31 UL32 UL33 UL34 UL35 UL36 UL37
・型開閉，型締 ・・型閉じ，型締 ・・・操作条件を多段に変化させるもの ・・型締後の型締の微調整 ・・型開き ・・型の厚さ変化に伴う調整 ・・・熱変化に伴う型厚変化
UL41 UL43 UL44
・離型，取り出し ・加熱，冷却 ・・不均一加熱，冷却，温度分布の形成
B29C44/00-44/56;44/60;B29C67/20-67/20@Z UM UM00
射出成形装置の細部，付属装置 		UM01 UM02 UM03 UM04 UM05 UM06 UM07
・装置細部の共通的特徴 ・・寸法（比），及び，その変化に特徴 ・・ベント，ガス抜きに特徴 ・・・ベント口の位置に特徴 ・・・廃ガス処理に特徴 ・・取付，支持，交換に特徴 ・・装置の製造方法に特徴
UM11 UM12 UM13 UM14 UM15 UM16 UM17 UM18
・射出・可塑化スクリュー ・・単条スクリュー ・・多条スクリュー ・・スクリューヘッドに特徴 ・・スクリュー胴部に特徴 ・・・溝部，谷部（溝，谷の底面のみ） ・・・フライト，山部 ・・・・頂部に特徴
UM22 UM23 UM26 UM27 UM29
・・他の混練手段との組み合せ ・・・ピン又は突起を有する ・・逆流防止装置 ・・・リングによるもの ・・加熱，冷却
UM31 UM32 UM33 UM34
・射出プランジャー（ラム，ピストン） ・・先端部の形状，構造に特徴 ・・逆流防止装置 ・・加熱，冷却
UM41 UM42 UM43 UM44 UM45 UM46 UM47 UM48
・可塑化，射出シリンダー，バレル ・・頭部（ヘッド）の形状，構造 ・・・フィルターを有するもの ・・・トーピードを有するもの ・・内面の形状，構造 ・・加熱 ・・・断熱カバーを有するもの ・・冷却
UM51 UM53 UM54 UM55 UM57
・射出ノズル ・・ミキシングノズル ・・複数のノズル口を有するもの ・・ノズル先端部への取付部材を有するもの ・・ノズル口の形状，構造
UM62 UM63 UM64 UM65 UM66 UM67 UM69
・・開閉装置 ・・・ニードル弁 ・・・・バネ付勢によるもの ・・・回転（ロータリー）弁 ・・・スライド弁 ・・・ボール弁 ・・加熱，冷却
UM71 UM72 UM73 UM74 UM75 UM76 UM78
・混合ヘッド ・・混合室の形状，構造に特徴 ・・・ノズル ・・・シリンダー ・・・・補助的混合部材 ・・・清掃用プランジャー ・・流路
UM81 UM82 UM83 UM86 UM87 UM88 UM90
・金型 ・型盤・金型取付盤 ・型開閉・型締装置 ・パージ受け（不要樹脂受け） ・塗布装置（例，離型剤塗布装置） ・制御パネル ・その他の成形装置の細部，付属装置
B29C44/00-44/60;B29C67/20-67/20@Z UN UN00
押出成形の操作 		UN01 UN04 UN07
・押出し中に化学変化を伴うもの ・押出し中に物理変化を伴うもの ・不均一押出し（←曲げ，波打ち，断続）
UN11 UN12 UN13 UN14 UN16 UN18 UN20
・可塑化，均質化，押出手段 ・・スクリューを用いるもの ・・・複数の噛み合いスクリュー ・・・・補助スクリューが噛み合うスクリュー ・・・軸方向に可動なスクリュー ・・・正，反対方向に押出すスクリュー ・・・内外同軸スクリュー
UN23 UN26 UN28 UN30
・・・連続的に配された複数のスクリュー ・・・コーン型スクリュー ・・・多段スクリュー ・・・スクリュー下流の混合，調量，調圧手段
UN32 UN34 UN36 UN37 UN38
・・ローラーを用いるもの ・・ディスクを用いるもの ・・プレスラム，ピストンを用いるもの ・・・複数のプレスラム，ピストン ・・・静水圧押出しするもの
UN41 UN42 UN43 UN44 UN45 UN48
・可塑化押出工程中材料の熱的処理（◎ＡＫ） ・・特定部位に設けられた加熱冷却手段による ・・・シリンダーに ・・・スクリューに ・・・ダイに ・・可塑化，押出し工程中の材料冷却
UN51 UN52 UN53 UN54 UN55 UN56
・押出された材料の熱的処理（◎ＡＫ） ・・押出された材料の冷却 ・・・サイジングダイ等を使用しないもの ・・・・液状冷媒中に浸漬するもの ・・・・液状冷媒を塗布，吹付けするもの ・・・・空冷するもの
UN63 UN64 UN65 UN66 UN67 UN68
・・・冷却面等を有する部材を使用するもの ・・・・冷却ロールを使用するもの ・・・・・冷却ロール自体に特色 ・・・・・静電ピニングを伴うもの ・・・・・静電以外のピニングを伴うもの ・・・・・他の冷却手段を併用するもの
UN74 UN76 UN77 UN78
・・・・無端ベルト ・・・・サイジングダイ（←その取付け） ・・・・・ダイに密着させる手段を有するもの ・・・・・他の冷却手段を併用するもの
UN81 UN82 UN83 UN84 UN85 UN87 UN88 UN90
・ダイ外押出材料を積層するための操作 ・・層間の接合技術 ・・・化学的な処理を伴うもの ・・・・接着剤，下塗り剤を用いるもの ・・・・酸化処理 ・・・機械的な処理を伴うもの（←減圧吸着） ・・・・圧着ローラ，ベルト ・その他
UP UP00
押出成形の細部 		UP01 UP02 UP03 UP04 UP05 UP06 UP07
・スクリュー ・・材質（◎ＡＪ） ・・供給部のその構造 ・・溶融部，計量部のその構造 ・・・フライトの部分形状 ・・・・フライト頂部に特色 ・・・・不連続フライト
UP15 UP17 UP19 UP20
・・・複数（多条）のフライト ・・・逆フライト ・・・スクリュー溝底部 ・・・・ウエーブスクリュー
UP22 UP23 UP24 UP25 UP26 UP28 UP29 UP30
・・ベント部のため構造（←堰，減圧用凹部） ・・混練手段を有するもの（←剪断） ・・・ピン，突起 ・・・ロータ型 ・・・バリアタイプ型 ・・スクリューヘッドの構造 ・・内部に成形材料流路を有するもの ・・スクリューの取付，支持，交換
UP31 UP32 UP33 UP34 UP35 UP36 UP38 UP39 UP40
・バレル，シリンダー（←据付，取付，交換） ・・材質（◎ＡＪ） ・・材料流通のための内面形状 ・・混練のための内面形状 ・・・ミキシングピンを設けたもの ・・分割可能なもの ・フィルター ・・フィルターの交換 ・・フィルター自体に特色
UP41 UP42 UP43 UP45 UP47 UP49
・ベント，ガス抜き手段（←脱水） ・・揮発促進のための技術 ・・・減圧を伴うもの ・・ベント孔の位置自体に特色 ・・複数のベント孔を有するもの ・・成形材料漏れ防止手段を持つもの
UP51 UP52 UP54 UP55 UP57 UP58 UP59
・押出ダイに特徴 ・・材質（◎ＡＪ） ・・ダイを固定する手段，交換する手段 ・・・ダイアダプター ・・ダイの全体的構造（←組立て式ダイ） ・・・クロスヘッドダイ ・・・長尺ダイ
UP62 UP63 UP64 UP65 UP67 UP69
・・ダイの細部（←リップ部の構造） ・・・押出口部 ・・・・多孔ダイ ・・・・・同時に２種以上の成形品を押出す ・・・・ローラーダイ ・・・・スクリューダイ
UP74 UP75 UP76 UP77 UP78 UP79 UP80
・・・・形状変更，調節可能なもの ・・・・・幅の ・・・・・厚みの ・・・・・芯合わせのために ・・・・・押し圧ピンによる ・・・・・・膨脹収縮性ピン ・・・・・振動部材，回動部材による
UP83 UP84 UP86 UP88 UP89
・・・主成形材料の流れに関するダイの形状 ・・・・フイルム状に広げる手段 ・・・成形材料以外の供給，排除手段 ・・・マンドレル（←その取付け） ・・・・スパイダー
UP91 UP92 UP93 UP94 UP96 UP97 UP98 UP99
・成形材料の流れに関する特殊手段 ・・調圧調量のための ・・・弁（←切替弁，排出弁） ・・・ギアポンプ ・・混合機 ・・・静止型 ・・ブレカープレート，整流板 ・その他
UQ UQ00
特殊発泡型及びその取扱，付属装置，取り出し 		UQ01 UQ02 UQ03 UQ04 UQ06 UQ07 UQ08 UQ10
・型及びその取扱 ・・型の形状，構造 ・・・成形面の ・・・成形空間に仕切りを有するもの ・・型の交換，着脱 ・・型開き，型締またはクランプ ・・型の組立，製造（←接合） ・・その他
UQ11 UQ12 UQ13 UQ14 UQ15 UQ16 UQ17 UQ18 UQ19 UQ20
・型の細部，付属装置 ・・加熱，冷却媒体の供給，排出管の形状，構造 ・・コアベンツ，蒸気孔の形状，構造 ・・蒸気室に特徴があるもの ・・・蒸気室壁を被覆したもの ・・充填器（フィーダ）の形状，構造 ・・種々の供給，排出口または管の配置 ・・付属部材の接合，固着，取付け ・・・充填器，エジェクトピンの取付け ・・その他
UQ21 UQ22 UQ23 UQ24 UQ25 UQ26 UQ30
・型からの成形品の取り出し，搬出 ・・エジェクトピンを用いるもの ・・・エジェクトピンの形状，構造 ・・流体圧を用いるもの ・・離型剤，離型シートを用いるもの ・・発泡終了前の取り出しを行うもの ・・その他
UR UR00
特殊発泡成形操作（１）（ＵＳ００優先） 		UR01 UR02 UR03 UR04 UR05 UR06 UR08 UR09 UR10
・架橋（←加硫） ・・発泡前の ・・発泡後の ・・発泡とその他の時間的関係にある ・・架橋剤による ・・波動エネルギー又は放射線の照射による ・加熱操作に関する特徴 ・・多段工程の加熱 ・・加熱媒体供給手段に特徴（ＵＱ１２優先）
UR11 UR13 UR15 UR16 UR17 UR18 UR20
・加圧発泡法（加圧下加熱後に除圧して発泡） ・多段階で発泡させるもの ・冷却操作に関する特徴 ・・減圧，真空，吸引下での冷却 ・・液体による冷却（←水冷） ・・気体による冷却（←空冷） ・加熱媒体，ドレンの排出，回収，再利用
UR21 UR23 UR25 UR27 UR29
・発泡成形条件（温度，圧力等）の数値限定 ・トランスファー ・絵付，印刷又はマーク付けの操作を含むもの ・制御，調整 ・その他
US US00
特殊発泡成形操作（２）凹凸模様付け 		US01 US02 US03 US04 US05 US06 US07 US08 US09 US10
・発泡前の凹凸付与 ・発泡時の凹凸付与 ・発泡後の凹凸付与 ・機械的手段による凹凸付与 ・・エンボスロールを用いるもの ・・プレスによるもの ・・凹凸型内で成形するもの ・化学的手段による凹凸付与 ・・発泡促進剤を用いるもの ・・発泡抑制剤を用いるもの
US11 US12 US13 US14 US15 US16 US17 US18 US19
・・発泡温度の異なる多種の発泡剤の使用 ・・架橋度の差を利用するもの ・・・紫外線吸収剤を用いるもの ・・・紫外線遮蔽剤を用いるもの ・・吸熱の差を利用するもの ・発泡性インキ，ペーストなどの模様印刷 ・・基材の凹部への ・・基材の凸部への ・その他
UW UW00
成形品の後処理，後加工（ＵＳ００優先） 		UW01 UW02 UW05 UW06 UW07 UW08 UW09 UW10
・型内での後処理，後加工 ・型外での後処理，後加工 ・熱処理 ・・加熱 ・・・熱固定，ヒートセット ・・・アニーリング ・・・不均一な加熱 ・・・表面溶融
UW11 UW12 UW13 UW14 UW15 UW16 UW17
・・・緊張下の熱処理 ・・・弛緩下の熱処理 ・・・結晶化 ・・・多段階の熱処理 ・・冷却 ・・温度調整 ・・乾燥
UW21 UW22 UW23 UW24 UW25 UW26 UW27
・機械的処理 ・・バリ取り（脱型後の） ・・切断 ・・切削，研磨 ・・穿孔，開口 ・・変形，形状調整（←圧縮による） ・・気泡壁の破壊（連通化：←クラッシング）
UW31 UW32 UW33 UW34 UW35 UW36 UW37 UW38 UW39 UW40
・化学的処理 ・・含浸処理 ・架橋，加硫 ・エネルギー線処理 ・ガス抜き，気泡除去 ・熟成，貯蔵，保存（←養生） ・塗装，塗布，印刷 ・成形品の洗浄 ・成形品の検査 ・成形品の部分補修
UW41 UW42 UW43 UW44 UW45 UW50
・後段階の成形に供するもの ・・型付け，エンボス ・・他の物品との接合 ・・・カダプロセス分割モールド ・廃棄物の処理，回収（ＵＲ２０優先） ・その他
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