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4C206 非環式または炭素環式化合物含有医薬 医療
A61K31/00 -31/327
A61K31/00-31/327 AA AA00
発明の種類
AA01 AA02 AA03 AA04 AA10
・医薬発明(クレームあり) ・医薬用途試験結果あり ・化学物質発明(クレームあり) ・化学物質製造法発明(クレームあり) ・その他
BA BA00
炭化水素、ハロゲン化炭化水素
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA07 BA08 BA09 BA10
・炭化水素(C,Hのみの化合物) ・・不飽和非環式炭化水素 ・・炭素環を含むもの ・・・不飽和の炭素鎖が結合したもの ・・芳香環を含むもの ・ハロゲン化炭化水素 ・・不飽和非環式炭素を含むもの ・・炭素環を含むもの ・・芳香環を含むもの
CA CA00
アルコール、フェノール、エーテル
CA01 CA02 CA03 CA05 CA07 CA08 CA09 CA10
・アルコール ・・水酸基が非環式炭素原子に結合したもの(図面) ・・・1価のアルコール ・・・多価アルコール ・・・炭素原子7個以上のもの ・・・・炭素鎖が不飽和であるもの ・・・炭素環を有するもの ・・・・水酸基が不飽和の炭素鎖に結合したもの
CA11 CA12 CA13 CA14 CA16 CA17 CA18 CA19 CA20
・・・芳香環を有するもの ・・・・ビフェニルを含むもの(図面) ・・水酸基が炭素環に結合したもの(図面) ・・・水酸基が縮合炭素環に結合したもの(図面) ・水酸基が芳香環の炭素原子に結合したもの(図面) ・・ベンゼン環に結合したもの(図面) ・・・芳香環がハロゲンで置換されたもの(図面) ・・・芳香環が2以上の水酸基をもつもの(図面) ・・・芳香環が水酸基が結合した炭素鎖をもつもの(図面)
CA21 CA22 CA23 CA24 CA25 CA26 CA27 CA28
・エーテル、アセタール、ケタール ・・分子中に1個のエーテル結合をもつもの ・・・環を含まないエーテル ・・・炭素環を含むエーテル ・・・・エーテルの酸素原子が炭素環に結合したもの ・・・芳香環を含むエーテル ・・・・エーテルの酸素原子が芳香環に結合したもの(図面) ・・・・・エーテル酸素が2の芳香環の間に結合(図面)
CA31 CA32 CA33 CA34 CA35 CA37 CA38 CA40
・・分子中に2以上のエーテル結合をもつもの ・・・異なる炭素原子に結合したもの ・・・・芳香環に結合したエーテル酸素をもつもの ・・・・・同一の芳香環が2以上のエーテル酸素含有(図面) ・・・・ポリオキシアルキレン化合物 ・・・同一炭素原子に結合したもの アセタール類 ・・・・2個の酸素が炭素環の炭素に結合したもの ・過酸化物
CB CB00
アルデヒド、ケトン、ケテン
CB01 CB02 CB03 CB05 CB07 CB08 CB09
・アルデヒド ・・アルデヒド基が非環式炭素原子に結合(図面) ・・・炭素環が結合した不飽和炭素鎖に結合(図面) ・・・芳香環が結合した炭素鎖に結合したもの(図面) ・・アルデヒド基が炭素環に結合したもの(図面) ・・アルデヒド基が芳香環に結合したもの(図面) ・・・ベンゼン環に結合したもの(図面)
CB11 CB12 CB13 CB14 CB15 CB16 CB18 CB19
・ケトン、ケテン ・・カルボニル基が炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・炭素環が結合した炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・芳香環が結合した炭素鎖に結合したもの(図面) ・・カルボニル基が炭素環に結合したもの(図面) ・・・縮合炭素環系に結合したもの(図面) ・・カルボニル基が芳香環に結合したもの(図面) ・・・ベンゼン環に結合したもの(図面)
CB21 CB23 CB24 CB25 CB27 CB28 CB29
・・環状ケトン(図面) ・・・非縮合6員環に(例;シクロヘキサノン)(図面) ・・・カルボニル炭素原子が縮合環に含まれるもの(図面) ・・・環状ケトンの炭素環に不飽和炭素鎖が結合(図面) ・・・キノン ・・・・環と縮合したもの ・・・・・アントラキノン類
DA DA00
カルボン酸、その塩、ハロゲン化物、無水物
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA07 DA09
・環を含まないモノカルボン酸 ・・連続する炭素数6以下のもの;低級脂肪酸 ・・連続する炭素数7以上のもの;高級脂肪酸 ・・・C=C結合を1または2個もつもの ・・・C=C結合を3個以上もつもの ・・・炭素鎖に単結合の酸素原子が結合したもの(図面) ・・・炭素鎖にカルボニル基を含むもの(図面)
DA11 DA12 DA13 DA14 DA16 DA17 DA18 DA19
・炭素環を含むモノカルボン酸 ・・炭素環が結合した不飽和カルボン酸 ・・カルボキシル基が炭素環に結合したもの(図面) ・・・グリチルレチン酸 ・・芳香環を含むモノカルボン酸 ・・・カルボキシル基が芳香環に直接結合したもの(図面) ・・・・さらに酸素原子が芳香環に結合したもの(図面) ・・・・・ベンゼン環の2位に酸素原子が結合したもの(図面)
DA21 DA22 DA23 DA24 DA25 DA26 DA28 DA29 DA30
・・・カルボキシル基が炭素鎖を介して結合した(図面) ・・・・カルボキシル基が炭素原子を介して結合した(図面) ・・・・・フェニル酢酸誘導体(図面) ・・・・・・イブプロフェン ・・・・・・ケトプロフェン ・・・・・・芳香環にハロゲンが置換したもの(図面) ・・・芳香族オキシアルカン酸 ・・・・芳香族オキシ酢酸誘導体 ・・・・・フェノキシ酢酸誘導体(図面)
DA34 DA35 DA36 DA37 DA39 DA40
・ポリカルボン酸 ・・ジカルボン酸 ・・・環を含まないジカルボン酸 ・・・芳香族ジカルボン酸(図面) ・過カルボン酸 ・その他の酸素を含む化合物
DB DB00
炭酸、カルボン酸のエステル
DB01 DB02 DB03 DB04 DB06 DB07 DB09
・モノカルボン酸のエステル ・・環を含まないカルボン酸の ・・・連続する炭素数6以下のカルボン酸の ・・・・酢酸とのエステル ・・・連続する炭素数7以上のカルボン酸の ・・・・C=C結合を1または2個もつ酸の ・・・・C=C結合を3個以上もつ酸の
DB11 DB13 DB15 DB16 DB17 DB18 DB20
・・炭素環を含むカルボン酸のエステル ・・芳香環を含むカルボン酸のエステル ・・・カルボキシル基が芳香環に結合した酸の(図面) ・・・・安息香酸のエステル(図面) ・・・・さらに酸素原子が芳香環に結合した酸の(図面) ・・・・・2位に酸素原子が結合した酸の(図面) ・・・カルボキシル基が炭素鎖を介して結合した酸(図面)
DB21 DB22 DB24 DB25 DB27 DB28 DB29 DB30
・・・・カルボキシル基が炭素原子を介して結合(図面) ・・・・・フェニル酢酸誘導体の(図面) ・・・芳香族オキシアルカン酸の(図面) ・・・・フェノキシ酢酸誘導体の(図面) ・ポリカルボン酸のエステル ・・ジカルボン酸のエステル ・・・非環式ジカルボン酸の ・・・芳香族ジカルボン酸の
DB31 DB33 DB35
・過カルボン酸のエステル ・炭酸のエステル ・ハロゲンの酸素酸のエステル
DB41 DB42 DB43 DB44 DB45 DB46 DB47 DB48 DB49 DB50
・不特定のアルコールのエステル ・エステル酸素が炭素鎖に結合したもの(図面) ・・1価アルコールのエステル ・・多価アルコールの ・・・2価アルコール;グリコールの ・・・3価アルコールの ・・・・グリセロールの ・・・・・トリグリセリド ・・炭素数7以上のアルコールの ・・・不飽和のアルコールの
DB51 DB52 DB53 DB54 DB56 DB57 DB58
・・炭素鎖に炭素環が結合したアルコールの(図面) ・・・炭素鎖に縮合炭素環が結合したアルコールの(図面) ・・炭素鎖に芳香環が結合したアルコールの(図面) ・・・炭素鎖にベンゼン環が結合したアルコールの(図面) ・エステル酸素が炭素環に結合したもの(図面) ・エステル酸素が芳香環に結合したもの(図面) ・・多価フェノールの(図面)
EA EA00
ニトロ、ニトロソ;硝酸、亜硝酸エステル
EA01 EA02 EA03 EA04 EA06 EA07
・ニトロ、ニトロソ基を含む化合物 ・・芳香環に結合したもの(図面) ・・・芳香環に酸素原子が結合したもの(図面) ・・・芳香環にカルボキシル基が結合したもの(図面) ・硝酸エステル、亜硝酸エステル ・・ニトログリセリン
FA FA00
アミン
FA01 FA02 FA03 FA05 FA07 FA08 FA09 FA10
・窒素原子が非環式炭素原子に結合したもの(図面) ・・アミンの炭素鎖に単結合の酸素原子が結合(図面) ・・・2―エタノールアミン、その誘導体(図面) ・・・・芳香環を含む炭素鎖でエーテル化されたもの(図面) ・・炭素鎖に芳香環が結合したもの(図面) ・・・置換されてもよいベンゼン環が結合した(図面) ・・・・非置換のベンゼン環が結合した炭素鎖に(図面) ・・・・・炭素鎖に単結合の酸素原子が結合したもの(図面)
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA17 FA18 FA19
・・・・酸素が結合したベンゼン環が結合した炭素鎖(図面) ・・・・・ドーパミン ・・・・・ドプタミン ・・・・・炭素鎖に単結合の酸素原子が結合したもの(図面) ・・・・・・イソプロテレノール ・・炭素鎖に芳香族オキシ基が結合したもの(図面) ・・・縮合芳香環オキシ基が結合したもの(図面) ・・・・プロプラノロール
FA21 FA22 FA23 FA25 FA27 FA29
・・・置換されてもよいフェノキシ基が結合した(図面) ・・・・芳香環が結合した炭素鎖が結合したもの(図面) ・・・・・芳香環が結合した炭素原子が結合したもの(図面) ・・・・酸素原子が結合したフェノキシ基(図面) ・・窒素原子結合炭素骨格が2重結合酸素含有(図面) ・窒素原子が炭素環に結合したもの(図面)
FA31 FA32 FA33 FA35 FA36 FA37 FA38 FA40
・窒素原子が芳香環に結合したもの(図面) ・・芳香環にカルボキシル基が結合したもの(図面) ・・・オルトアミノ安息香酸;その誘導体(図面) ・・・パラアミノ安息香酸;その誘導体(図面) ・・・・カルボキシル基がエステル化されたもの(図面) ・・・・・アミノ基を有する炭素鎖でエステル化(図面) ・・・・・・プロカイン ・・・・芳香環が酸素原子で置換されたもの(図面)
FA41 FA42 FA44 FA45 FA47
・4級アンモニウム化合物(図面) ・・酸素と結合した炭素骨格に結合した窒素含有(図面) ・同一炭素鎖にアミノ基とCO2R基が結合(図面) ・・γアミノ酪酸;GABA ・・炭素鎖に酸素原子が結合したもの(図面)
FA51 FA53 FA55 FA56 FA58 FA59
・・同一炭素原子にアミノ基とCO2R基が結合(図面) ・・・アルファアミノ酸;そのエステル(図面) ・・・EDTA ・・・DOPA、メチルDOPA ・・ベタイン ・・・カルニチン;その誘導体
GA GA00
カルボン酸のアミド
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA06 GA07 GA08 GA09
・環を含まないモノカルボン酸のアミド ・・酢酸のアミド ・・連続する炭素数7以上のカルボン酸の ・・炭素鎖が単結合の酸素で置換された酸の(図面) ・・・パントイン酸の ・炭素環を含むモノカルボン酸のアミド ・芳香環を含むモノカルボン酸のアミド ・・非置換(図面) ・・芳香族酢酸誘導体のアミド(図面)
GA11 GA12 GA13 GA14 GA16 GA17 GA18 GA19 GA20
・ポリカルボン酸のアミド ・・ジカルボン酸の ・・・非環式ジカルボン酸の ・・・芳香族ジカルボン酸の ・同一炭素骨格にアミノ基含有カルボン酸の(図面) ・・アミノ安息香酸誘導体のカルボキシアミド(図面) ・同一炭素鎖にアミノ基を含むカルボン酸の(図面) ・・αアミノ酸のカルボキシアミド(図面) ・・・アスパラギンまたはグルタミン
GA21 GA22 GA23 GA25 GA26 GA28 GA30
・不特定のアミンのアミド ・NH2または非置換のアルキルアミンの ・アミドの窒素が炭素鎖に結合したもの(図面)GA22が優先 ・・炭素鎖に酸素原子が結合したアミンの(図面) ・・・2―エタノールアミン;その誘導体の(図面) ・・芳香環が結合した炭素鎖に結合したアミンの(図面) ・炭素環にアミノ基が結合したアミンの(図面)
GA31 GA32 GA33 GA34 GA36 GA37
・芳香環にアミノ基が結合したアミンの(図面) ・・芳香環がカルボキシル基を持つアミンの(図面) ・・・カルボキシル基のオルト位のアミノ基の(図面) ・・・カルボキシル基のパラ位のアミノ基の(図面) ・同一炭素鎖にCOOR基が結合したアミンの(図面) ・・αアミノ酸のアミノ基の(図面)
HA HA00
その他の窒素含有官能基を含む化合物
HA01 HA03 HA05 HA07 HA08 HA09 HA10
・ヒドロキシアミノ化合物、そのエーテル(図面) ・N―N基を含む化合物 N―ニトロソ化合物 ・N=N多重結合を含む化合物 ・イミノ基を含む化合物(図面) ・・オキシム、ヒドラゾン、アジン(図面) ・・イミノエーテル、イミノハライド(図面) ・・アミジン(―C(=N―N)(図面)
HA11 HA12 HA13 HA14 HA16 HA18 HA20
・ニトリル、イソニトリル(―CN、―NC)(図面) ・・炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・芳香環が結合した炭素鎖に結合したもの(図面) ・・芳香環に結合したもの(図面) ・ヒドロキサム酸、N―ヒドロキシアミジン(図面) ・シアナート、イソシアナート(図面) ・カルボジイミド(―N=C=N―)(図面)
HA21 HA22 HA23 HA24 HA26 HA27 HA28 HA29 HA30
・カルバミン酸、その誘導体(図面) ・・酸素原子が炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・酸素原子が芳香環を含む炭素鎖に結合(図面) ・・酸素原子が芳香環に結合(図面) ・尿素の誘導体(―N―C(=O)―N―)(図面) ・・非置換の尿素(図面) ・・窒素原子が炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・窒素原子が芳香環を含む炭素鎖に(図面) ・・窒素原子が芳香環に結合したもの(図面)
HA31 HA32 HA40
・グアニジンの誘導体(図面) ・・アルギニン、クレアチン ・その他
JA JA00
硫黄、セレン、テルルを含む化合物
JA01 JA02 JA04 JA06 JA08 JA09
・硫黄を含む化合物 ・・硫酸、亜硫酸のエステル、アミド ・・スルホン酸、その誘導体 ・・・酸の硫黄原子が炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・・炭素鎖が窒素で置換されたもの(図面) ・・・スルホン酸の硫黄原子が芳香環に結合した(図面)
JA11 JA13 JA14 JA15 JA16 JA17 JA18 JA19 JA20
・・スルホン酸のアミド ・・・スルホン酸の硫黄原子が芳香環に結合した(図面) ・・・・アミノ基をもつ芳香環のスルホン酸の ・・・・・4―アミノベンゼンスルホン酸の(図面) ・・・・・・スルホンアミドの窒素原子に芳香環に結合(図面) ・・スルホニルウレア誘導体(図面) ・・スルフェン酸、スルフィン酸(図面) ・・スルホン、スルホキシド(図面) ・・・2つの芳香環の間にあるもの(図面)
JA21 JA22 JA23 JA24 JA25 JA26 JA27 JA28 JA30
・・スルフィド(―S―) ・・・硫黄原子が炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・・カルボキシル基を持つ炭素鎖に結合した ・・・・カルボンアミド基を持つ炭素鎖に結合した(図面) ・・・・アミノ基を持つ炭素鎖に結合した(図面) ・・・・アミノ基とカルボキシル基をもつ炭素鎖に(図面) ・・・・・メチオニン ・・・・・メチオニンのアミド誘導体 ・・・・硫黄原子が芳香環が結合した炭素鎖に結合(図面)
JA31 JA32 JA34 JA35 JA36 JA37 JA39 JA40
・・・硫黄原子が炭素環に結合したもの(図面) ・・・硫黄原子が芳香環に結合したもの(図面) ・・・・さらにカルボキシル基結合炭素鎖と結合した(図面) ・・・・カルボキシル基がアミド化されたもの(図面) ・・・・さらにアミノ基結合炭素鎖と結合したもの(図面) ・・・・アミノ基がアシル化されたもの(図面) ・・・・芳香環にカルボキシル基含有炭素鎖が結合(図面) ・・・・そのカルボキシル基がアミド化されたもの
JA41 JA42 JA43 JA44 JA45 JA46 JA47 JA49
・・・・芳香環にアミノ基含有炭素鎖が結合したもの(図面) ・・・・アミノ基がアシル化されたもの(図面) ・・・・芳香環にカルボキシル基が結合したもの(図面) ・・・・カルボキシル基がアミド化されたもの(図面) ・・・・芳香環にアミノ基が結合したもの(図面) ・・・・アミノ基がアシル化されたもの(図面) ・・・・S原子がアミノ基とCO2R基結合芳香環に(図面) ・・・・硫黄原子が2つの芳香環の間にあるもの(図面)
JA51 JA52 JA53 JA54 JA55 JA57 JA58 JA59 JA60
・・チオール(―SH) ・・・硫黄原子が炭素鎖に結合したもの(図面) ・・・・硫黄原子が芳香環を持つ炭素鎖に結合した(図面) ・・・硫黄原子が炭素環に結合したもの(図面) ・・・硫黄原子が芳香環に結合したもの(図面) ・・・S原子がアミノ基とCO2R基含有炭素鎖に(図面) ・・・・システイン ・・・・システインのアミド誘導体 ・・・・パンテテイン
JA61 JA62 JA63 JA65 JA66 JA68 JA70
・・ヒドロポリスルフィド、ポリスルフィド(図面) ・・・シスチン ・・・パンテチン ・・チオアルデヒド、チオケトン、そのS-オキシド ・・チオカルボン酸;その誘導体 ・・チオ炭酸の誘導体 ・・チオシアナート、チオイソシアナート(図面)
JA71 JA72 JA74 JA76 JA78 JA79 JA80
・・チオカルバミン酸;その誘導体(図面) ・・・チウラム誘導体 ・・チオ尿素、イソチオ尿素;その誘導体(図面) ・・硫黄と窒素を含むその他の官能基を含む化合物 ・・チオ硫酸エステル、チオスルホン酸、その誘導体 ・・スルホニウム化合物 ・セレンまたはテルルを含む化合物
JB JB00
重金属を含む有機化合物
JB01 JB02 JB03 JB04 JB05 JB06 JB07 JB08
・Cu,Ag,Auのいずれかを含む化合物 ・Znを含む化合物 ・Hgを含む化合物 ・Snを含む化合物 ・Geを含む化合物 ・Asを含む化合物 ・Sbを含む化合物 ・Biを含む化合物
JB11 JB13 JB14 JB15 JB16 JB17 JB20
・鉄族(Fe,Co,Ni)を含む化合物 ・白金族を含む化合物 ・・白金を含む化合物 ・・・4配位の白金錯体を含むもの ・・・・2個のアミノ基が配位した錯体 ・・・・・2個の塩素が配位した錯体 ・その他の重金属を含む有機化合物(*)
KA KA00
活性成分の化学構造の特徴
KA01 KA03 KA04 KA05 KA06 KA08 KA09
・炭素環又は芳香環を含むもの ・・縮合環系を含むもの ・・・オルソ縮合系 ・・・・3個の環がオルソ縮合した環系を含むもの ・・・・・3環の中央の環にアミノ基が直接・間接結合(図面) ・・・架橋環系 ・・・・アダマンタン環を含むもの
KA11 KA12 KA13 KA14 KA15 KA16 KA17 KA18 KA19 KA20
・特定の塩または付加物 ・・無機塩基との ・・有機塩基との ・・無機酸との ・・有機酸との(スルホン酸、カルボン酸) ・特定の結晶系 ・光学異性体 ・天然物由来のもの(*) ・・微生物由来のもの ・その他の特徴(*)
MA MA00
配合剤、剤型、適用部位
MA01 MA02 MA03 MA04 MA05 MA06 MA10
・クレーム:1成分 ・クレーム:2成分 ・クレーム:3成分 ・クレーム:薬効成分のみ ・クレーム:薬効成分及び不活性成分 ・クレーム:薬効成分か不活性成分かが不明 ・アミノ酸配合剤
MA11 MA12 MA13 MA14 MA16 MA17 MA18 MA20
・BA―KA以外の成分化合物 ・・複素環式化合物 ・・・O及び/又はSのみの単環複素環式化合物 ・・・その他の単環式複素環式化合物 ・・・Nを含まない縮合複素環式化合物 ・・・N含有縮合複素環式化合物 ・・・・βラクタム系化合物(図面) ・・プロスタグランジン系化合物
MA21 MA22 MA23 MA24 MA25 MA26 MA28 MA29 MA30
・・ステロイド系化合物 ・・セコステロイド、ビタミンD類 ・・テトラサイクリン系化合物 ・・リンを含有する化合物 ・・ホウ素を含有する化合物 ・・ケイ素を含有する化合物 ・・炭水化物、配糖体、ヌクレオチド、多糖類 ・・合成重合体 ・・無機活性成分を含む医薬
MA31 MA32 MA33 MA36 MA37
・剤型 ・・気体状 ・・・エアゾール、泡沫剤 ・・液体状 ・・・溶液剤(水溶液、非水溶液)
MA41 MA42 MA43 MA44 MA47 MA48
・・・分散液状剤 ・・・・エマルジョン、乳剤 ・・・・シロップ、懸濁剤 ・・・・リポソーム ・・半固型状 ・・・クリーム、ペースト、軟膏
MA51 MA52 MA54 MA55 MA56 MA57 MA58
・・・坐剤、プージー ・・・貼付剤 ・・固型状 ・・・錠剤、バッカル ・・・ペレット ・・・カプセル ・・・・マイクロカプセル
MA61 MA63 MA64 MA67
・・・粒状剤 ・・・粉末剤 ・・・・凍結乾燥粉末 ・・・ガム
MA71 MA72 MA75 MA76 MA77 MA78 MA79 MA80
・適用部位 ・・経口 ・・非経口 ・・・体腔、粘膜 ・・・・口腔 ・・・・眼 ・・・・鼻腔 ・・・・直腸
MA83 MA85 MA86 MA87 MA90
・・・経皮、皮膚外用 ・・・血管、組織内 ・・・・注射、輸液、点滴 ・・・・体内埋込 ・その他(*)
NA NA00
化合物自体又は配合、製剤化の目的・効果
NA01 NA02 NA03 NA04 NA05 NA06 NA07 NA08 NA09 NA10
・ウイルス不活性化 ・可溶化 ・安定化 ・用時調製 ・作用増強、作用選択性の改善 ・副作用の低減 ・毒性低下 ・無痛化 ・矯味、矯臭 ・投与形態の変更
NA11 NA12 NA13 NA14 NA15 NA20
・吸収性改善 ・徐放化、持続化 ・薬物体内輸送(DDS) ・新薬効の発現 ・プロドラッグ ・その他(*)
ZA ZA00
医薬用途・器官
ZA01 ZA02 ZA03 ZA04 ZA05 ZA06 ZA07 ZA08
・神経系に作用する医薬 ・・中枢神経系用薬 ・・・中枢神経抑制剤 ・・・・全身麻酔剤 ・・・・催眠剤、鎮静剤 ・・・・抗てんかん剤 ・・・・解熱剤 ・・・・鎮痛剤
ZA11 ZA12 ZA14 ZA15 ZA16 ZA18 ZA20
・・・中枢神経興奮剤 ・・・・抗抑うつ剤 ・・・鎮うん剤 ・・・脳機能改善剤 ・・・・アルツハイマー病治療剤 ・・・抗精神神経症剤 ・・末梢神経系用薬
ZA21 ZA22 ZA23 ZA24 ZA25 ZA26 ZA27 ZA28 ZA29 ZA30
・・・知覚神経用剤 ・・・運動神経用剤 ・・・・骨格筋弛緩剤 ・・・自律神経用剤 ・・・・交感神経興奮剤 ・・・・交感神経抑制剤 ・・・・副交感神経興奮剤 ・・・・副交感神経抑制剤 ・・・・鎮痙剤 ・・・・発汗剤、止汗剤
ZA31 ZA32 ZA33 ZA34 ZA36 ZA37 ZA38 ZA39 ZA40
・個々の器官に作用する医薬 ・・感覚器官用薬 ・・・眼科用剤 ・・・耳鼻科用剤 ・・循環器官用薬 ・・・心筋興奮剤 ・・・心筋抑制剤 ・・・血管拡張剤 ・・・・冠血管拡張剤
ZA41 ZA42 ZA43 ZA44 ZA45
・・・血管収縮剤 ・・・血圧降下剤 ・・・血圧上昇剤 ・・・血管補強剤 ・・・動脈硬化用剤
ZA51 ZA52 ZA53 ZA54 ZA55 ZA59 ZA60
・・造血器官(骨髄)、血液、体液用薬 ・・・血液代用剤 ・・・止血剤・血液凝固剤 ・・・抗血液凝固剤・血栓溶解剤 ・・・抗貧血剤 ・・呼吸器官用薬 ・・・呼吸促進剤
ZA61 ZA62 ZA63 ZA66 ZA67 ZA68 ZA69 ZA70
・・・気管支拡張剤 ・・・鎮咳剤 ・・・去痰剤 ・・消化器官用薬 ・・・歯科口腔用剤 ・・・消化性潰瘍用剤 ・・・健胃消化剤 ・・・抗肥満症剤
ZA71 ZA72 ZA73 ZA75 ZA76 ZA77
・・・鎮吐剤、催吐剤 ・・・下剤 ・・・整腸剤 ・・・肝臓、胆管系用剤 ・・・・利胆剤 ・・・・胆石溶解剤
ZA81 ZA82 ZA83 ZA84 ZA85 ZA86 ZA89 ZA90
・・泌尿生殖器官・肛門用薬 ・・・尿路殺菌剤 ・・・利尿剤 ・・・抗利尿剤 ・・・子宮収縮剤 ・・・避妊剤 ・・外皮用薬 ・・・外皮用殺菌剤
ZA91 ZA92 ZA94 ZA96 ZA97
・・・皮膚軟化剤 ・・・頭皮、毛髪用剤 ・・筋肉系用薬 ・・骨格系用薬 ・・・骨粗鬆症用剤
ZB ZB00
医薬用途・生体防御
ZB01 ZB02 ZB03 ZB05 ZB07 ZB08 ZB09
・生体防御機構への作用で特定された医薬 ・・細胞性免疫機構用薬 ・・・インターフェロン誘導剤 ・・体液性免疫(抗体産生)機構用薬 ・・免疫調節用薬 ・・免疫抑制用薬 ・・免疫促進用薬
ZB11 ZB13 ZB15
・・炎症用薬 ・・アレルギー用薬 ・・リウマチ用薬
ZB21 ZB22 ZB26 ZB27
・組織細胞の機能に作用する医薬 ・・細胞賦活用薬 ・・腫瘍用薬 ・・・抗白血病剤
ZB31 ZB32 ZB33 ZB35 ZB37 ZB38 ZB39
・病原生物に作用する医薬 ・・病原微生物用薬 ・・・抗ウイルス剤 ・・・抗菌剤 ・・寄生生物用薬 ・・・抗原虫剤 ・・・駆虫剤
ZC ZC00
医薬用途・機能・機作・対象・その他
ZC01 ZC02 ZC03 ZC04 ZC06 ZC08 ZC10
・生体機能への作用で特定された医薬 ・・生体内生理活性物質様薬 ・・・ホルモン様剤 ・・・・脳下垂体ホルモン様剤 ・・・・甲状腺,副甲状腺ホルモン様剤 ・・・・副腎ホルモン様剤 ・・・・男性ホルモン様剤
ZC11 ZC12 ZC13 ZC14 ZC16 ZC17 ZC18 ZC19 ZC20
・・・・女性ホルモン様剤 ・・・プロスタグランジン様剤 ・・・抗ヒスタミン様剤 ・・・抗セロトニン様剤 ・・・ブラジキニン様剤 ・・・アンジオテンシン様剤 ・・・ロイコトリエン様剤 ・・・酵素活性・賦活剤 ・・・酵素阻害用剤
ZC21 ZC22 ZC23 ZC24 ZC25 ZC26 ZC28 ZC29
・・代謝系用薬 ・・・ビタミン様剤 ・・・・ビタミンA,D様剤 ・・・・ビタミンB様剤 ・・・・・ビタミンB1様剤 ・・・・・ビタミンB2様剤 ・・・・ビタミンC,P様剤 ・・・・ビタミンE,K様剤
ZC31 ZC33 ZC35 ZC37 ZC39
・・・尿酸代謝系用剤 ・・・脂質代謝系用剤 ・・・糖質代謝系用剤 ・・・解毒用剤 ・・・抗習慣性中毒用剤
ZC41 ZC42 ZC43 ZC44 ZC45 ZC48 ZC50
・機作で特定された医薬 ・・受容体拮抗用薬(*) ・・・β-ブロッカ- ・・・ヒスタミンH2ブロッカ- ・・・ヒスタミンH1ブロッカ- ・・抗PAF(血小板活性化因子)用薬 ・・カルシウム拮抗用薬
ZC51 ZC52 ZC54 ZC55
・治療対象で特定された医薬 ・・老人疾患用薬 ・・症状・病名により特定された医薬(*) ・・・エイズ(後天性免疫不全症候群)用剤
ZC61 ZC62 ZC63 ZC64 ZC65
・・動物用薬 ・・・抗動物用乳房炎剤 ・・・動物用催乳剤 ・・・動物用コクシジウム剤 ・・・変温動物用剤
ZC71 ZC72 ZC75 ZC78 ZC80
・理学的療法に関する医薬 ・・きゅう療法用薬 ・共力作用を有する医薬 ・分析・検出試薬等 ・その他,不明(*)
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