Fタームリスト

リスト再作成旧4C061(H22)
4C161 内視鏡 医学診断
A61B1/00 -1/32
A61B1/00-1/32 AA AA00
用途,観察部位
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09
・上部消化管,例.胃,十二指腸 ・・食道 ・・小腸 ・下部消化管,例.大腸 ・・直腸 ・胆道 ・気管支 ・口腔 ・・歯鏡,デンタルミラー
AA11 AA12 AA13 AA15 AA16
・耳 ・鼻 ・喉頭 ・肪胱,尿道 ・膣,子宮
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29 AA30
・循環器,例・心臓 ・・血管 ・脳外科用 ・腹腔 ・関節 ・その他の部位 ・拡張器 ・額帯鏡 ・工業用 ・内視鏡以外
BB BB00
取得像
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB07 BB08 BB10
・可視像 ・・直視像 ・・斜視像 ・・側視像 ・・複数像 ・・・立体視,ステレオスコープ ・・方向可変像 ・不可視像 ・像の記録,写真撮影
CC CC00
観察像伝達
CC01 CC02 CC03 CC04 CC06 CC07 CC09 CC10
・直接,肉眼で観察するもの ・光学系のみ ・・リレー.ロッド.屈折率分布型レンズ使用 ・・光ファイバ使用 ・映像信号に変換するもの ・・光ファイバ併用 ・光学像と電子像を併用 ・その他(写真撮影のみ)
DD DD00
挿入部
DD01 DD02 DD03 DD04 DD06 DD07 DD09 DD10
・硬性内視鏡 ・・湾曲機能付き ・軟性内視鏡,可撓性内視鏡 ・・弯曲手段を有しない可撓性内視鏡 ・半硬性内視鏡 ・カプセル内視鏡 ・カバー式内視鏡 ・その他
FF FF00
特徴点(内視鏡本体)
FF01 FF02 FF03 FF04 FF06 FF07 FF08
・接眼部 ・・光学機器との接続 ・・接眼光学系 ・・供覧手段を有するもの ・光源装置との連結管部 ・・コネクタ ・・・流体チューブの接続
FF11 FF12 FF14 FF15 FF16 FF17
・把持部,操作部 ・・操作部の外形や操作用部材の配置 ・カプセル内視鏡本体 ・・移動,駆動制御手段を有するもの ・・媒体保持,放出手段を有するもの ・・カプセルの外装,形状
FF21 FF22 FF23 FF24 FF25 FF26 FF27 FF28 FF29 FF30
・挿入部 ・・折れ止め ・・硬性シース ・・可撓管部 ・・・可撓管構造 ・・・・可撓管外皮 ・・・・ブレード(綱管) ・・・・フレックス(螺旋管) ・・・可撓度が変化 ・・接続部
FF32 FF33 FF34 FF35 FF36 FF37 FF38 FF39 FF40
・・弯曲管部 ・・・節輪 ・・・弯曲管外皮 ・・先端部 ・・・バルーン ・・・フード ・・・観察窓の洗浄,くもり止め手段 ・・・ノズル ・・・対物光学系,照明系
FF41 FF42 FF43 FF45 FF46 FF47 FF50
・内蔵物 ・・送気送水送ガス管 ・・処置具挿通管,吸引管,鉗子チャンネル ・・信号線(映像信号用→UU03) ・・光ファイバ ・・その他の光学系,例・レンズ ・その他
GG GG00
特徴点(付属装置)
GG01 GG02 GG04 GG05 GG06 GG07 GG08 GG09 GG10
・外部光源装置 ・・流体供給,吸引手段を内蔵する光源装置 ・洗浄装置 ・・洗浄液をノズルから噴射するもの ・・・洗浄ノズルが回転するもの ・・洗浄液中に浸漬させるもの ・・内蔵管内を洗浄する手段を有するもの ・・殺菌処理を行うもの ・・洗浄工程の制御
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16 GG17
・その他の付属装置 ・・保温器 ・・収納,保管,保持具 ・・カバー,保護筒 ・・内視鏡用処置具 ・・送水用容器 ・・写真撮影装置
GG22 GG23 GG24 GG25 GG26 GG27 GG28
・・挿入補助具,案内具 ・・・マウスピース ・・・ガイドチューブ(GG25優先) ・・・バルーン付補助具 ・・・拡張具,ブジー ・・・トラカール ・・・カプセル内視鏡用付属装置
HH HH00
特徴点(操作・機能)
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH08 HH09
・流体操作 ・・送気 ・・送ガス(不活性ガス) ・・送水,送液 ・・吸引 ・・視野確保のための潅流 ・・体腔内圧力調整
HH12 HH13 HH14 HH15
・・流体切換操作 ・・・電気的 ・・・機械的,可動部材があるもの ・・・・二段式
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH27 HH28
・処置具操作 ・・処置具導入口 ・・・鉗子栓 ・・処置具起上具 ・・起上操作部 ・・操作ワイヤ,案内管 ・・処置具自動挿抜 ・撮影操作
HH31 HH32 HH33 HH34 HH35 HH36 HH37 HH38 HH39
・弯曲操作 ・・ワイヤによる弯曲 ・・・操作レバー,ダイヤル,プーリー ・・・・ロック機構 ・・・操作ワイヤ ・・・ワイヤの接続,操作部側 ・・・・先端側 ・・・ワイヤのたるみ防止 ・・・案内ガイドおよびその取付け
HH42 HH47
・・ワイヤによらない弯曲 ・・弯曲駆動手段を有するもの
HH51 HH52 HH53 HH54 HH55 HH56 HH57 HH60
・測定,検知,診断手段 ・・長さ,距離 ・・高さ,凹凸 ・・光,色検出 ・・挿入形状,挿入位置検出 ・治療手段 ・・高周波メス,電気メス ・その他
JJ JJ00
特徴点(共通事項)
JJ01 JJ02 JJ03 JJ06 JJ08 JJ09 JJ10
・材質 ・・形状記憶合金,超合金 ・・合成樹脂 ・製法,組立法 ・教習具,シミュレータ ・他の診断装置との組合せ(超音波内視鏡自体は除く) ・・仮想内視鏡(バーチャル内視鏡)
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14 JJ15 JJ16 JJ17 JJ18 JJ19 JJ20
・安全,性能維持,保護 ・・絶縁 ・・シール,防水 ・・・防水キャップ ・・雑音障害対策 ・・放射線遮蔽 ・警報,表示,検知,標識 ・機種識別,機種データの利用 ・情報通信(画像情報→観点UU) ・その他
LL LL00
撮像部の種別,位置
LL01 LL02 LL03 LL05 LL08 LL10
・固体撮像素子を用いたもの ・・挿入部,例.先端部に位置 ・・操作部に位置 ・撮像管を用いたもの ・複数撮像部 ・その他
MM MM00
撮像方式
MM01 MM02 MM03 MM04 MM05 MM06 MM07 MM09 MM10
・モノクロ ・カラー ・・面順次,色順次切換方式 ・・光路色分割,同時方式 ・・色別画素,例.モザイク,ストライプ ・・・2色別 ・・複数方式,その選択,対応 ・撮像走査方式に特徴 ・・機械式
NN NN00
技術の対象
NN01 NN03 NN05 NN07 NN09 NN10
・撮像部,照明部(観点PP~SS) ・伝送部(観点UU) ・表示部,受像部(観点SS~XX:除UU) ・記録部,記憶部(観点YY) ・複数スコープ,その対応 ・その他
PP PP00
特徴点(撮像部)
PP01 PP02 PP03 PP04 PP06 PP07 PP08 PP09 PP10
・撮像素子自体 ・・2次元以外,例.ラインセンサ ・・画素自体 ・・発光部併設 ・撮像素子の取付,支持,ハウジング ・・撮像面が挿入方向と平行 ・・撮像面が挿入方向と垂直又は斜め ・・可動(含,回転,振動) ・・シールド
PP11 PP12 PP13 PP15 PP19 PP20
・撮像光学系,結像光学系 ・・制御,調節(色,光量,範囲)(観点RR) ・・・焦点調節 ・冷却,断熱手段 ・構成部材が着脱自在 ・その他
QQ QQ00
特徴点(照明部)
QQ01 QQ02 QQ03 QQ04 QQ06 QQ07 QQ08 QQ09 QQ10
・光線の種別 ・・白色光 ・・赤外線 ・・紫外線,励起光 ・光源が挿入部内 ・複数光源 ・体壁透過用光源 ・制御,調節,切換(観点RR) ・その他
RR RR00
受光像,照明光の制御,調節
RR01 RR02 RR03 RR04 RR05 RR06
・制御,調節対象(何を) ・・光量,光の強さ ・・遮光期間,発光期間,タイミング ・・色,周波数帯域,波長領域 ・・・切換タイミング ・・撮像範囲
RR11 RR12 RR13 RR14 RR15 RR17 RR18 RR19 RR20
・制御部材,光学媒体(何によって) ・・液晶 ・・偏光フィルタ ・・色フィルタ,色ミラー ・・遮光部材,マスク,絞り ・・可動のもの ・・・回転駆動 ・・・振動 ・・・待避可能,光学媒体をバイパス
RR21 RR22 RR23 RR24 RR25 RR26 RR30
・制御信号(何に基づいて) ・・映像信号 ・・測光信号 ・・その他のセンサからの出力信号 ・・機種データ,機種特性 ・・同期信号,設定信号 ・その他
SS SS00
特徴点(撮像回路,画像・信号処理内容)
SS01 SS03 SS04 SS05 SS06 SS07 SS08 SS09 SS10
・回路体の配置,構造 ・撮像回路,撮像素子駆動回路 ・・電荷転送,蓄積制御,例.ライン転送 ・・・駆動パルス制御,メモリ読出し制御 ・・電子シャッタ,素子シャッタ ・増巾,利得,感度調整 ・・映像信号に基づくもの,AGC ・・色毎制御,波長毎制御 ・・画素毎制御,画素ブロック毎制御
SS11 SS12 SS13 SS14 SS17 SS18
・A/D変換,D/A変換,サンプリング ・波形整形 ・変調 ・圧縮 ・NTSC変換 ・雑音補償処理
SS21 SS22 SS23 SS30
・演算処理(含,画像データ) ・・差,微分 ・・加算,平均,平滑 ・その他
TT TT00
特徴点(映像,画像の調整、補正)
TT01 TT02 TT03 TT04 TT05 TT06 TT07 TT08 TT09
・輝度,明度 ・コントラスト,階調 ・色,色調,色バランス ・・ホワイトバランス ・彩度 ・シェーディング補正 ・補間 ・モアレ防止,ブルーミング防止 ・ブレ防止
TT12 TT13 TT15 TT20
・機種に応じた補正 ・色に応じた補正 ・カプセル内視鏡用画像処理 ・その他
UU UU00
特徴点(映像信号の伝送)
UU01 UU02 UU03 UU05 UU06 UU07 UU08 UU09 UU10
・伝送媒体 ・・電流,電圧 ・・・信号線,例.長さ,配置 ・・光 ・・電波 ・カプセル内視鏡用信号伝送 ・遠隔地伝送,ユニット間伝送 ・伝送特性の向上,補償,雑音対策 ・その他
VV VV00
特徴点(表示部の構成)
VV01 VV02 VV03 VV04 VV06 VV10
・表示手段の構成,配置 ・・操作部に配置,ファインダ ・・ブラウン管以外,例.液晶のもの ・・複数表示部 ・映像信号入力部,コネクタ,結線 ・その他
WW WW00
特徴点(表示形態,表示処理)
WW01 WW02 WW03 WW04 WW05 WW06 WW07 WW08 WW09 WW10
・フリーズ,静止画像 ・関心領域,特定領域抽出 ・・拡大,縮小 ・像の合成,像の加算表示 ・・像の減算,像の差表示 ・像の回転,移動 ・輪郭強調 ・患部強調,認識 擬似カラー ・復元,例.色像+輝度像 ・複数画像の同時表示,画面分割
WW11 WW12 WW13 WW14 WW15 WW16 WW17 WW18 WW19 WW20
・表示内容 ・・目盛,スケール ・・指標,マーク,カーソル ・・識別情報 ・・生体情報,例.体温 ・・・超音波像 ・・・蛍光像,励起像 ・・文字の合成 ・・カプセル内視鏡用表示 ・その他
XX XX00
特徴点(表示部の制御)
XX01 XX02 XX10
・像,センサによる制御 ・入力像,表示像の切換 ・その他
YY YY00
特徴点(記録,記憶)
YY01 YY02 YY03 YY04 YY05 YY07
・記憶媒体 ・・半導体メモリ ・・磁気 ・・印刷,ハードコピー ・・感光フィルム ・サーバ,ファイリングシステム
YY11 YY12 YY13 YY14 YY15 YY16 YY18 YY20
・内容,用途 ・・映像,画像データ ・・画像識別,検索情報 ・・機種,特性,信号処理用,制御用データ ・・患者情報 ・・所見(診断レポート) ・記録部の制御 ・その他
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