Fタームリスト

4B040 ベイキング、グリル、ロースティング サービス機器
A47J37/00 -37/07
A47J37/00-37/07 AA AA00
調理装置、調理器の種類
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA08 AA10
・大量調理用(業務用) ・少量調理用(家庭用) ・・外装体を有するもの(ABの観点付与) ・・屋外調理に適するもの ・・使いすて調理具 ・・多機能調理器 ・加熱源と一体又は組(CAの観点付与) ・その他
AB AB00
外装体の種類(AA03に付与したもの)
AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB06 AB07 AB08 AB09
・調理部を収容するもの ・・側面より出し入れ(図面) ・・・ガステーブルに付属(図面) ・・上部より出し入れ ・・・鍋型(図面) ・・・・鍋底部に熱気導入部(図面) ・・・・・複数の熱気導入部(図面) ・・・つぼ型(図面) ・・・蝶番型(図面)
AB11 AB12 AB20
・調理部の外周をおおうもの ・・食卓、カウンターに付属(図面) ・その他
AC AC00
調理の種類
AC01 AC02 AC03 AC04 AC05 AC06 AC07 AC08 AC09
・焼成 ・・網やき(←格子) ・・プレートやき(←皿) ・・・加熱板間でのはさみやき(図面) ・・串やき ・・・たれつけ工程を含むもの ・・石やき ・・炒めやき、いりやき ・・蒸しやき
AC11 AC13 AC14 AC15 AC16 AC17 AC20
・保温 ・煮る、たく ・蒸す ・混練 ・発酵 ・成型 ・その他
AD AD00
被調理物の状態
AD01 AD02 AD03 AD04 AD06 AD07 AD08 AD09 AD10
・被調理物の保持の状態 ・・垂直、傾斜(図面) ・・・つり下げ(図面) ・・水平 ・・容器内で混合攪拌されるもの ・・・調理容器内に攪拌機(図面) ・・・・攪拌器が上部(図面) ・・・調理容器が水平軸回りを回転(図面) ・・・容器が傾倒
AD11 AD12 AD13 AD14 AD16
・被調理物が可動(容器内→06~10) ・・回転、反転(←ターンテーブル) ・・自転 ・・振動、揺動 ・加熱源との距離が調節可能(図面)
AD21 AD22 AD23 AD24 AD25 AD26 AD27
・被調理物が連続的に搬送されるもの ・・ベルトコンベア(図面) ・・リール式(図面) ・・ロータリー式(図面) ・・らせん軌道を移動(図面) ・・回転ドラム内(図面) ・・焼成ドラム上(図面)
AE AE00
対象食品
AE01 AE02 AE03 AE04 AE05 AE06 AE07 AE08 AE09 AE10
・穀類 ・・モチ ・・トウモロコシ ・パン類 ・・パン生地 ・・ホットドッグ、サンドイッチ、トースト ・お好みやき ・クレープ ・たこやき ・豆、種子
AE11 AE12 AE13 AE14 AE16 AE17 AE18 AE20
・野菜、果実 ・・いも、栗 ・肉、魚類 ・・バーベキュー ・・エビ、イカ、貝 ・海苔 ・卵 ・その他
CA CA00
加熱機構1(AA08に付与したもの)
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09 CA10
・加熱源の種類 ・・ガス ・・木炭、セラミック炭、固形燃料 ・・電気的加熱 ・・・抵抗加熱(←ヒーター) ・・・高周波、マイクロ波 ・・赤外線 ・・・遠赤外線 ・・熱風 ・・ヒートパイプ
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA16 CA17 CA18 CA19
・加熱源の取付位置 ・・調理部と一体(図面) ・・調理部と密着し、脱着自在(図面) ・・一定距離をおいて調理部と対向 ・・・上部(図面) ・・・下部(図面) ・・・上下(図面) ・・・横方向(図面) ・・・下及び横方(図面)
CB CB00
加熱機構2(特徴点)
CB01 CB02 CB03 CB04 CB05 CB06 CB07 CB08 CB09 CB10
・加熱源の形状、構造、配置に特徴 ・・ガス加熱部 ・・・バーナーへの燃焼空気の供給 ・・ヒーター ・・・ヒーターの取付 ・・・ヒーターの構造 ・・ヒーター、バーナーの保護部材、カバー ・・加熱源が可動(図面) ・・・加熱源が反転(図面) ・点火部、着火部に特徴
CB11 CB12 CB13 CB14 CB16 CB17 CB18 CB20
・蓄熱部に特徴 ・伝熱部に特徴(←均熱板) ・放熱部に特徴(←輻射、放射) ・・網状放熱部に特徴 ・熱反射部に特徴 ・・反射板の形状に特徴 ・・反射板が可動 ・熱気流通路の形成
CB21 CB22 CB23 CB24 CB25 CB30
・遮熱部に特徴 ・・調理部側面、上部(図面) ・・調理部下部(図面) ・・多層構造(図面) ・・空気の流通による遮熱(図面) ・その他の特徴
EA EA00
調理部1(やき網、やき格子)
EA01 EA02 EA03 EA04 EA05 EA06 EA07 EA08 EA10
・単層構造 ・・載置部が棒状材からなる(図面) ・・載置部が板状材からなる(図面) ・・・載置部が屈曲板状(図面) ・・載置部に突起を有する(図面) ・複層構造 ・・受熱部が網状又は格子状(図面) ・・受熱部が皿状(図面) ・被調理物はさみ式(図面)
EA11 EA12 EA13 EA16 EA19 EA20
・被調理物の成形を行うもの ・被調理物剥離手段を有する ・網、格子の清掃手段を有する ・受熱部と載置部の係合手段に特徴 ・オーブン、電子レンジ内で使用するもの ・その他の特徴
EB EB00
調理部2(プレート、皿)
EB01 EB02 EB03 EB04 EB06 EB08 EB09
・内表面構造に特徴 ・・被調理物収容用凹部(図面) ・・調理かす、油だめ用凹部、穴を有する(図面) ・・中央に1つの湾曲部(図面) ・プレート内部構造に特徴 ・裏面構造に特徴 ・・裏面でも調理可能
EB11 EB14 EB20
・おりたたみ可能 ・プレートと組み合わせて用いる付属具 ・その他の特徴
EC EC00
調理部3(串やき部)
EC01 EC02 EC03 EC04 EC05 EC06 EC07 EC10
・串保持機構に特徴 ・・串保持台、串保持枠 ・串とりはずし機構に特徴 ・串自体の形状構造に特徴 ・・串に溝、切欠を有する(図面) ・・つば部を有する(図面) ・・複数の串を連設(図面) ・その他の特徴
ED ED00
調理部4(その他の調理部)
ED01 ED02 ED03 ED04 ED05 ED06 ED10
・調理容器、型の形状、構造に特徴 ・・穴を有する(図面) ・・加熱源を囲むスカート部を有する(図面) ・・全部又は一部が網(図面) ・・分解、組み立て可能 ・・容器、型内に仕切り ・その他の特徴
GA GA00
本体構造1(蓋)
GA01 GA02 GA03 GA04 GA06 GA07 GA08 GA09
・開閉機構に特徴 ・・蝶番(ヒンジ結合)式 ・・閉鎖手段 ・・・磁力の利用 ・通気、排気手段に特徴 ・・流量の調節手段を有する ・二重蓋 ・注水口、注水部を有する
GA11 GA13 GA15 GA20
・内部可視機構(←のぞき窓) ・おりたたみ蓋 ・蓋の把手部に特徴 ・その他の特徴
GB GB00
本体構造2(把手)
GB01 GB02 GB03 GB04 GB06 GB07 GB08 GB10
・取付様式 ・・片手式 ・・両手式 ・・つるし式 ・把手の特徴部 ・・把手が可動 ・・・着脱可能 ・その他の特徴
GC GC00
本体構造3(脚部、収納)
GC01 GC02 GC03 GC06 GC07 GC08 GC09
・脚部に特徴 ・・脚部の取付に特徴 ・・・おりたたみ式 ・収納のための構造に特徴 ・・コード、プラグの収納 ・・・リール式 ・・収納用スタンド(図面)
GD GD00
本体構造4(その他の本体構造)
GD01 GD02 GD03 GD04 GD06 GD07 GD08 GD09
・調理器全体構造に特徴 ・・おりたたみ、組み立て ・・・トランク型 ・調理部の外装体内への出し入れ機構 ・ホットプレートの外装体の特徴 ・・ガード部 ・・・ガードが可動 ・・プレートと外装体とのロック機構に特徴
GD11 GD12 GD13 GD14 GD16 GD17
・電源接続部に特徴 ・・プラグ ・・プラグ受部 ・・接続阻止機構を有するもの ・操作部に特徴 ・・スイッチの形状、構造
GD21 GD22 GD23 GD24 GD25 GD26 GD30
・表示部に特徴 ・・温度表示 ・・時間表示 ・・工程表示 ・・音による表示(←報知、警報) ・・色の変化による表示 ・その他の特徴
JA JA00
調理装置、調理器の素材
JA01 JA02 JA03 JA04 JA05 JA06 JA07 JA08
・使用部位 ・・調理部 ・・本体 ・・・蓋 ・・・把手 ・・・外装体 ・・加熱機構 ・・・蓄熱体
JA11 JA12 JA13 JA14 JA15 JA16 JA17 JA18 JA19 JA20
・素材の種類 ・・金属 ・・・金属はく、シート ・・・形状記憶合金 ・・非金属 ・・・岩石 ・・・セラミックス、陶器 ・・プラスチック ・・複数素材の組み合わせ ・・・積層構造
LA LA00
検知、制御一般
LA01 LA02 LA03 LA04 LA06 LA07 LA08
・検知部に特徴 ・・温度の検出 ・・・機械的なもの(←サーモスタット) ・・・電気的なもの(←サーミスタ) ・・ガスの検出 ・・色の検出 ・・状態の検出
LA11 LA12 LA13 LA14 LA16 LA17 LA19 LA20
・制御部に特徴 ・・焼成温度の制御 ・・・ガス流量調節によるもの ・・加熱範囲の制御 ・・安全対策、誤使用防止 ・・・過昇温防止 ・制御回路、ブロック図が示されているもの ・フローチャートが示されているもの
NA NA00
特殊機能1(煙対策)
NA01 NA02 NA03 NA04 NA06 NA07 NA08
・油の燃焼防止機構に特徴 ・・油受け部の形状、構造に特徴 ・・・油受け部を冷却するもの ・・油の排出機構に特徴 ・煙を分解するもの ・・蓋に消煙機構を有する ・・触媒利用
NA11 NA12 NA13 NA15 NA16 NA17 NA18 NA20
・煙を吸引するもの ・・吸引煙を循還させるもの(図面) ・・浄化煙を室内に排出するもの ・・吸引口の形状、構造、配置に特徴 ・・煙の浄化手段に特徴(分解→06~08) ・・・電気的処理 ・・・水洗処理 ・その他の煙対策
NB NB00
特殊機能2(自動製パン)
NB01 NB02 NB03 NB04 NB05 NB06 NB07 NB08
・機種 ・・混練、発酵まで自動化したもの ・・混練、発酵、焼成の全工程を自動化したもの ・・製パン専用 ・・送風手段を有するもの ・・・送風手段が上部(図面) ・・・送風手段が下部(図面) ・・・送風手段が横方向(図面)
NB11 NB12 NB14 NB15 NB16 NB17 NB18
・改良部分 ・・イースト、水の収容部 ・・送風手段、送風経路 ・・湿度供給手段 ・・攪拌手段 ・・・回転軸の取付、シール構造 ・・・攪拌羽根の形状、構造
NB21 NB22 NB23 NB24 NB25 NB26 NB27 NB28 NB29 NB30
・自動製パン器改良の目的 ・・混練工程、混練機構の改良 ・・・混練前の材料温度の調節 ・・・混練時の生地温度管理 ・・・混練時の生地の損傷防止 ・・・混練時の騒音防止 ・・発酵工程の改良 ・・ガス抜き工程の改良 ・・焼成工程の改良 ・・・焼き色調節
NB32 NB33 NB34 NB35 NB36 NB37 NB38 NB39
・・焼成後の保温工程の改良 ・・・結露防止、蒸気抜き ・・パンのとり出しの容易化 ・・パンの製造量の調節を可能にするもの ・・・複数のパン型を収容するもの ・・パンの形状、外観の改善 ・・自動、手動の切りかえ可能 ・・停電対策
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