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３Ｋ１６１，３Ｋ２６１へ変更（Ｈ１７）
3K061 廃棄物の焼却、燃料生成物の除去 熱機器　　　　　　　
F23G5/00 ,108-5/00,115@Z;5/027-5/027@Z;5/20-5/28;5/32-5/38;7/00-7/02;7/10-7/12@Z;F23J1/00-11/12
F23G5/00,115;5/00,115@A-5/00,115@Z;5/027;5/027@A-5/027@Z;5/24-5/28;7/00;7/00@A-7/00@Z;7/00,102;7/00,102@A-7/00,102@Z;7/00,103;7/00,103@A-7/00,103@Z;7/00,104;7/00,104@A-7/00,104@Z;7/02;7/10;7/12;7/12@A-7/12@Z AA AA00
炉形式 		AA01 AA02 AA04 AA05 AA07 AA08 AA09
・傾斜火格子炉（図面） ・・階段炉（図面） ・移床火格子炉（図面） ・回転炉床炉（図面） ・回転炉（ロータリーキルン）（図面） ・・傾斜炉（図面） ・揺動炉（図面）
AA11 AA12 AA14 AA16 AA18 AA19
・流動層炉（図面） ・・散気管・チューブ型（図面） ・多段炉（図面） ・シャフト炉（図面） ・箱型炉（図面） ・・簡易炉（ｅｘ．家庭用）（図面）
AA23 AA24
・その他 ・形式不明
AB AB00
焼却処理形式 		AB01 AB02 AB03
・焼却のみ ・ガス化・乾溜（積極的な不完全燃焼）を含むもの ・溶融を含むもの
AC AC00
焼却物の種類 		AC01 AC02 AC03 AC05 AC06 AC07 AC09
・厨芥・ゴミ・紙 ・汚泥・スラッジ ・焼却残し（ｅｘ．灰） ・液状廃棄物 ・・廃油 ・・黒液・パルプ廃液 ・放射性廃棄物
AC11 AC12 AC13 AC14 AC15 AC17 AC19 AC20
・畜産業廃棄物（ｅｘ．糞） ・食品業廃棄物 ・合成樹脂・プラスチック ・・ゴム・タイヤ ・・電線 ・木性廃棄物・鋸屑・バイオマス ・排ガス・廃ガス ・その他
BA BA00
請求の範囲 		BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA08 BA09 BA10
・方法 ・・制御方法 ・・運転方法 ・・焼却・燃焼方法 ・・処理方法 ・制御・運転装置 ・数値限定＊ ・・温度条件 ・・成分条件 ・添加剤成分＊
CA CA00
補助加熱手段 		CA01 CA02 CA03 CA04 CA07 CA08
・バーナ ・・液体バーナ ・・・滴下型・ポット型 ・・・噴射型（ｅｘ．ガンタイプ） ・高温ガス・熱風 ・充填補助燃料（コークス・微粉炭）
CA11 CA12 CA13 CA14 CA15 CA17
・電気加熱 ・・抵抗加熱（ジュール熱） ・・誘電加熱（マイクロ波） ・・放電加熱（アーク・プラズマ） ・・誘導加熱 ・補助加熱手段無し（自燃）
F23G5/00,115;5/00,115@A-5/00,115@Z;5/24-5/28;7/00,103;7/00,103@Z;7/00,104;7/00,104@A-7/00,104@Z DA DA00
焼却前後の処理 		DA01 DA02 DA03 DA04 DA05
・前処理 ・・破砕・粉砕・切断 ・・添加剤混合 ・・水分調整 ・・・乾燥（炉投入前のもの）
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15 DA17 DA18 DA19
・後処理 ・・溶融物・スラグの処理 ・・・冷却（水冷・空冷） ・・・再溶融 ・・・貯留 ・・排ガス処理 ・・・除塵・集塵 ・・・熱回収・冷却
DB DB00
炉構造 		DB01 DB02 DB03 DB04 DB05 DB06 DB07 DB08 DB09 DB10
・焼却物供給手段 ・・ゲート・ダンパ・弁 ・炉内移送手段・排出手段 ・・プッシャ・ピストン ・・羽根 ・・・スクリュー ・・誘導板 ・・掻き出しアーム・レーキ ・・・給気管兼用 ・・ゲート・ダンパ・弁
DB11 DB12 DB14 DB15 DB16 DB17 DB18 DB19 DB20
・出湯口形状 ・出湯口加熱・冷却手段 ・攪はん・ブリッジ防止手段 ・空気供給手段 ・・側壁部（羽口） ・・炉床部 ・・炉内設置供給管 ・炉壁の保護手段（冷却） ・炉断面形状（テーパ）
F23G5/027@A-5/027@Z;7/00,103;7/00,103@A;7/00,103@Z EA EA00
流動層炉を用いた分解炉の形式 		EA01 EA03 EA04 EA05 EA06 EA07
・単独炉型 ・複数炉型 ・・二塔循環型（図面） ・・一塔内併設型 ・・・上下配置（図面） ・・・横方向配置（図面）
EB EB00
炉構造・周辺機器 		EB01 EB02 EB03 EB04 EB05 EB06 EB07 EB08 EB09 EB10
・流動媒体供給・循環手段 ・・揚送装置 ・・・エジェクタ・エアリフト ・・流動媒体補充手段を持つもの ・残し・異物・流動媒体排出手段 ・・流体噴出手段（ガス・空気） ・・機械的排出手段（コンベア） ・・分級・分選手段を有するもの ・・・空気流による分選（風選） ・・・機械ふるい
EB11 EB12 EB14 EB15 EB16 EB18 EB19
・助燃燃料の供給 ・・回収油・生成ガスの供給 ・燃焼用空気の供給 ・・流動化空気供給手段（散気管） ・・フリーボード部への供給手段 ・添加剤供給手段を有するもの ・炉内攪はん手段を有するもの
F23G5/027;5/027@A-5/027@Z;7/10;7/12;7/12@A;7/12@Z FA FA00
炉構造・周辺機器 		FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA07 FA08 FA09 FA10
・焼却物供給手段 ・・機械的供給手段 ・・・コンベア・スクリューフィーダ ・・・ゲート・ダンパ・弁 ・・流体移送手段 ・熱回収・冷却手段設置位置 ・・炉壁部（ｅｘ．ウォータジャケット） ・・炉内 ・・排気路
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA16 FA17
・残し排出手段 ・・機械的排出手段 ・・・プッシャ・ピストン ・・・ゲート・ダンパ・弁 ・・・掻き出しアーム・レーキ ・・・火格子の回動・揺動 ・・流体噴射装置
FA21 FA23 FA24 FA25 FA26 FA27 FA28
・再燃（二次燃焼）室を持つもの ・空気供給手段 ・・設置位置 ・・・側壁部 ・・・炉床部・火格子部 ・・・炉内（給気管） ・・旋回流供給
F23G5/00,109;5/00,110;5/20-5/22;5/32;5/38 GA GA00
請求の範囲 		GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA06 GA07 GA08 GA09 GA10
・方法 ・・制御方法 ・・運転方法 ・・焼却・燃焼方法 ・・処理方法 ・制御・運転装置 ・数値限定＊ ・・温度条件 ・・成分条件 ・添加剤成分＊
F23G5/00,109 HA HA00
傾燃火格子炉の構造 		HA01 HA02 HA03 HA05 HA06 HA07 HA08
・型式 ・・固定火格子型 ・・・階段型（図面） ・・可動火格子型 ・・・階段型（図面） ・・・反転火格子型（図面） ・・・ローラー火格子型（図面）
HA11 HA12 HA14 HA16 HA17 HA18 HA19
・火格子構造（ｅｘ．形状・材質） ・火格子駆動機構 ・火格子以外の掻きならし・撹はん手段 ・空気供給機構 ・・火格子部から供給するもの ・・炉壁部から供給するもの ・・分配機構を持つもの
HA21 HA23 HA24 HA26 HA27 HA29
・焼却物供給手段 ・残し（ｅｘ．灰）排出手段 ・・火格子下部に配置された排出手段 ・不活性ガス供給手段 ・・排（廃）ガス再循環 ・排（廃）ガス処理手段
F23G5/00,110 JA JA00
移床火格子炉の構造 		JA01 JA02 JA03 JA04 JA05
・型式 ・・無端鎖帯（キャタピラ）型（図面） ・・・多段型（図面） ・・・スクレーパを持つもの（図面） ・・・空気分散機構をもつもの（図面）
JA11 JA12 JA13 JA14 JA15
・焼却物供給手段 ・残し排出手段 ・コンベア駆動機構 ・掻きならし機構を持つもの ・火格子構造（ｅｘ．形状・材質）
F23G5/20;5/20@A-5/20@Z;5/22 KA KA00
回転炉・揺動炉の構造 		KA01 KA02 KA03 KA05 KA06 KA08 KA09 KA10
・断面形状（ｅｘ．多角形） ・・円形 ・・移送（長手）方向に変化（ｅｘ．テーパ） ・破砕・撹はん手段 ・・掻き上げ板・突起 ・スケール付着防止手段（ｅｘ．冷却） ・炉壁構造 ・シール構造
KA11 KA12 KA13 KA14 KA15 KA16 KA17
・処理形態 ・・バッチ炉 ・・連続処理炉 ・・・移送方向（ｅｘ．熱ガスと交差） ・・・・熱ガスと同一（図面） ・・・・熱ガスと対向（図面） ・・・・折り返し型（図面）
KA21 KA23 KA24 KA25 KA27 KA28
・焼却物供給手段 ・排出部構造（ｅｘ．弁） ・・堰 ・・灰出し穴 ・移送手段（ｅｘ．炉体の傾斜） ・・送り羽根
F23G5/32 LA LA00
旋回流炉の構造 		LA01 LA02 LA03 LA05 LA06 LA07 LA08 LA09
・炉の配置（ｅｘ．傾斜型） ・・横型 ・・縦型 ・旋回流発生の要因 ・・焼却物供給時に旋回を与えるもの ・・燃焼空気により旋回を与えるもの ・・・旋回空気供給部が炉壁に開口するもの ・・・旋回空気供給部が炉内給気管であるもの
LA11 LA12 LA14
・排気・ガスの集塵（除塵）室を持つもの ・・集塵（除塵）室が焼却（燃焼）室を兼ねる ・スラグ分離室・冷却室を持つもの
F23G5/38 MA MA00
多段炉の構造 		MA01 MA02 MA03 MA05 MA06 MA08 MA09 MA10
・撹はん・移送手段 ・・回動アーム ・シール構造 ・炉床構造 ・・形状の特徴（ｅｘ．テーパ） ・排気・抽気位置 ・・乾燥段 ・・燃焼段
MA11 MA12 MA13 MA14 MA17
・排ガス供給位置 ・・乾燥段 ・・燃焼段 ・・冷却段・還元段 ・排（廃）ガス処理手段
F23J1/00@A NA NA00
燃焼室からの燃焼灰の処理 		NA01 NA02 NA03 NA04 NA05 NA07 NA08 NA09 NA10
・燃焼灰中の処理対象 ・・重金属 ・・磁性物 ・・有価物の回収（ｅｘ．脱硫剤・流動媒体） ・・未燃分（ｅｘ．未燃カーボン） ・処理手段 ・・固化処理 ・・・カルシュウム剤使用 ・・・セメント使用
NA11 NA12 NA13 NA14 NA15 NA17 NA18 NA19 NA20
・・中和 ・・成形（ｅｘ．加圧成形・造粒・焼結） ・・分離 ・・・分級又は磁選 ・・・濃縮・脱水・沈降又は濾過 ・・破砕又は粉砕 ・・フライアッシュの処理 ・・灰の排出手段に特徴（分離は含まない） ・・検知又は制御手段を有するもの
F23J1/00@B;1/08;9/00 NB NB00
燃焼室からの燃焼灰の溶融 		NB01 NB02 NB03 NB05 NB06 NB07 NB08 NB09 NB10
・溶融手段（再溶融手段はＮＢ０７～１０） ・・放電加熱（アーク） ・・燃焼（ｅｘ．バーナー） ・溶融物の処理 ・・事前処理又は薬剤添加（ｅｘ．溶融助剤の添加） ・・再加熱又は再溶融手段 ・・・バーナー ・・・高温流体 ・・・抵抗加熱又は放電加熱
NB11 NB12 NB13 NB14 NB15 NB16 NB17 NB18 NB20
・・溶融物の冷却 ・・・冷却原理 ・・・・直接冷却 ・・・・間接冷却 ・・・・液体冷却（水膜・廃液によるものを含む） ・・・・気体冷却（不活性ガスによるものを含む） ・・・冷却手段の構造上の特徴 ・・・・冷却ドラム又は冷却回転板 ・・溶融物の性状成分調整（ｅｘ．冷却速度調整
NB21 NB23 NB24 NB26 NB27 NB28 NB30
・・分離手段（ｅｘ．溶融物の成分分離） ・・排出手段（ｅｘ．押出し媒体の噴射を含む） ・・・機械駆動装置 ・・粉砕ロール・クラッシャ ・・出湯部構造の特徴（ｅｘ．堰部材・出湯弁） ・・断熱材・耐熱材又は遮熱材 ・検知又は制御手段を有するもの
F23J1/00@C NC NC00
燃焼室からの燃焼灰の冷却又は加湿 		NC01 NC02 NC03 NC05 NC07 NC09
・冷却 ・・気体冷却 ・・液体冷却 ・加湿 ・検知又は制御手段を有するもの ・灰搬送装置の構造上の特徴
F23J1/00@D;1/00@Z ND ND00
燃焼室からの燃焼灰の除去 		ND01 ND02 ND03 ND04 ND05
・燃焼装置＊ ・・加熱炉 ・・燃却炉 ・・ボイラ ・・暖房機
ND11 ND12 ND13 ND14 ND15 ND16 ND17 ND18
・燃焼灰の除去手段 ・・灰移送媒体の噴射 ・・クリンカの除去 ・・検知又は制御手段を有するもの ・・灰排出口構造に特徴 ・・灰受皿構造に特徴 ・・シール構造 ・・耐熱・遮熱又は冷却構造
F23J1/02@A-1/02@C PA PA00
灰水槽（ホッパ）からの灰の搬出 		PA01 PA02 PA03 PA04 PA06 PA08
・灰の搬出手段 ・・コンベア（流体コンベアを含む） ・・・スクリューコンベア ・・・スクレーパコンベア ・・プッシャ ・シール構造（ｅｘ．燃焼炉とホッパのシール）
PA11 PA12 PA13 PA14 PA16 PA17 PA19
・ホッパー部構造に特徴 ・・ホッパの保護構造 ・・破砕又は分級手段 ・・水槽水の処理、循環又はレベル制御 ・灰・クリンカの付着防止、付着物の除去 ・・灰除去促進媒体の噴射 ・水面浮遊残滓の除去
F23J1/02@Z;1/06 PB PB00
燃焼灰の搬出 		PB01 PB02 PB03 PB04 PB05 PB06 PB07 PB08 PB09 PB10
・灰搬出手段 ・・コンベア ・・・流体コンベア（管輸送） ・・・スクリューコンベア ・・プッシャ ・・回転かくはん部材 ・・破砕・分離又は分級 ・・灰排出弁 ・・・一軸を中心に回転する弁（ｅｘ．ロータリー弁） ・・・スライドゲート弁・往復動弁
PB11 PB13 PB15
・検知又は制御手段を有するもの ・冷却手段（灰の加湿を含む） ・灰の付着防止・付着灰の除去
F23J3/00@A;3/00@Z QA QA00
火の届かない通路又は室からの固体残滓除去 		QA01 QA02 QA03 QA04 QA06 QA07 QA08 QA09
・除去手段 ・・媒体の噴射 ・・・粒状体によるもの ・・・・鋼球 ・・ハンマリング ・・ブラシ ・・加熱又は燃却（燃焼促進剤を含む） ・・薬剤（スケール膨潤剤等を含む）
QA11 QA12 QA13 QA16 QA17 QA18
・・機械的掻き取り（スクレーパ） ・・音響・音波又は爆破 ・・冷却 ・除去する部位 ・・熱交換器 ・・空気噴出口
F23J3/00,101@A QB QB00
灰の除去をスーツブロワで行う制御システム 		QB01 QB02 QB03 QB05 QB07 QB09
・検知対象 ・・温度（ｅｘ．排ガス） ・・・被加熱媒体温度（ｅｘ．ボイラ蒸気） ・・スーツブロワの状況・噴射媒体の性状 ・・燃料の状況・炉負荷又は排水ｐＨ ・・ドラフト差圧
QB11 QB12 QB13 QB14 QB15 QB16
・制御内容 ・・ブロー時刻・時間の選択変更 ・・ブロー順序又は箇所の選択変更 ・・蒸気配管ドレン排出操作 ・・（操作者への）表示・報知 ・・個々のスーツブロワの制御
F23J3/00,101@B-3/00,101@D;3/00,101@Z QC QC00
固体残滓の除去をスーツブロワで行うもの 		QC01 QC02 QC03 QC04 QC05 QC06 QC07 QC08 QC09
・スーツブロワの動き ・・噴射管の炉内外の抜差 ・・噴射管の回転 ・・・噴射管が抜管を有するもの ・・噴射管が炉内で平行移動 ・・噴射管が定置のもの ・・噴射管の動作速度可変のもの ・・ブロー範囲の特定変更 ・・燃焼室壁を構成する水冷管のブロー
QC11 QC12 QC13 QC14 QC15 QC16 QC17 QC18 QC19
・支持・移動要素 ・・歯車 ・・ローラー ・・レール ・・スクリューチューブ ・・チェーンとスプロケット ・・ドラムとワイヤー又はベルトとプーリー ・・レバー又はピン ・・カム又はクラッチ又はスプリング
QC21 QC22 QC23 QC24
・噴射媒体の種類に特徴のあるもの ・・液体（スラリーを含む） ・・気体（粉粒体を含有するものを含む） ・・薬剤添加（ｅｘ．酸・アルカリ）
QC31 QC32 QC33 QC34 QC35 QC36 QC37 QC38 QC39 QC40
・スーツブロワ構造上の特徴 ・・噴射岳体供給弁構造 ・・噴射媒体供給源構造 ・・噴射媒体供給経路構造 ・・ドレン排出・除去・分離構造 ・・ブロー管構造 ・・・垂れ下り防止 ・・・ノズル孔の構造配置 ・・シール構造 ・・検知又は制御手段を有するもの
F23J3/02@A;3/02@Z RA RA00
煙道又は煙突の清掃 		RA01 RA02 RA03 RA04 RA05 RA06 RA08 RA09 RA10
・清掃手段 ・・媒体噴射 ・・ブラシ ・・スクレーパ ・・清掃ロボット ・・煙突壁への圧接手段を有するもの ・装置の動き ・・上下動 ・・回転
F23J3/02@A RB RB00
移動機構を備えた清掃装置 		RB01 RB02 RB03 RB04 RB05 RB06
・清掃装置の構造 ・・放射状又は環状の清掃手段 ・・煙突軸方向に複数段の清掃手段を有するもの ・・ユニットで組立てられた清掃手段 ・・点検作業デッキ又は監視手段 ・・補強部材・位置決め部材・灰かみ込防止部材
F23J3/02@Z RC RC00
灰・煤の移送収集 		RC01 RC02
・灰・煤の移送収集手段 ・・煤だめ
F23J3/04 SA SA00
トラップによる燃焼灰の除去 		SA01 SA02 SA03 SA04 SA06 SA07 SA09 SA10
・集麈機能 ・・遠心力 ・・・サイクロン ・・・旋回羽根 ・・濾過 ・・・金網 ・・慣性力 ・・・排ガス管路と別体の衝突部材によるもの
SA11 SA12 SA14 SA16 SA18 SA19
・集麈器設置場所 ・・燃焼炉又は煙突 ・可動部材を有するもの（ｅｘ．ダンパ） ・検知又は制御手段を有するもの ・消火又は冷却手段を有するもの ・・水槽又は水噴射
F23J3/06 TA TA00
残留物を炉設備の各部から集めるシステム 		TA01 TA02 TA03 TA05 TA06 TA07 TA08 TA09
・灰の移送手段 ・・コンベア ・・・流体コンベア（管輸送） ・灰の移送先（１次捕集灰の次エ程への移送） ・・ボトムアッシュとフライアッシュの合流 ・・冷却又は混練装置 ・・燃焼装置 ・・別の集麈装置への移送
TA11 TA13 TA14
・灰の分別手段を有するもの ・検知又は制御手段を有するもの ・・弁による搬送制御
F23J7/00 UA UA00
火に化学薬品を投入するもの 		UA01 UA02 UA04 UA05
・投入薬品の種類＊ ・・アンモニア ・・金属化合物 ・・・Ｃａ化合物（ドロマイトを含む）
UA11 UA12 UA14 UA16 UA18
・薬品投入の目的 ・・脱硫 ・・脱硝 ・・脱ＨＣＬ ・・灰の付着防止・除去
UA21 UA22 UA23 UA25
・投入箇所又は雰囲気に特微 ・・還元雰囲気又は１次燃焼部 ・・酸化雰囲気又は２次焼燃部 ・投入量・温度の数値限定（クレームのみ）
F23J11/00;11/02 VA VA00
煙又はガスを誘導するための装置 		VA01 VA02 VA04 VA05 VA06 VA07 VA08 VA10
・複数燃焼器からの排気 ・・共用排気ダクト ・排気通路の構造に特微を有するもの ・・排気整流部材・排気流速均一化部材 ・・・排気通路の仕切板 ・・・多孔板 ・・排気通路の可動部材又は着脱自在部材 ・検知又は制御手段を有するもの
VA11 VA12 VA13 VA14 VA15 VA16 VA17 VA19 VA20
・燃焼器＊ ・・風呂釜又は湯沸器 ・・ボイラ（蒸気発生器） ・・調理器 ・・焼却炉 ・・暖房器 ・・タービン ・自然給排気 ・強制給排気
F23J11/04 VB VB00
船舶・自動車・機関車の煙又はガス誘導装置 		VB01 VB03 VB05
・船舶におけるもの ・自動車におけるもの ・機関車におけるもの
F23J11/12 VC VC00
工場又は大きな建造物の煙道管システム 		VC01 VC05 VC06
・共用ダクトに臨んだ子機の給排気筒構造 ・共用ダクトに特徴を有するもの ・・先端構造
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