Fタームリスト

3J005,3J069統合(H7)、1987年以降に発行された文献を解析対象としている
3J069 流体減衰装置 制動・樹脂成形   
F16F9/00 -9/58@Z
F16F9/00-9/58 AA AA00
シリンダ装置の種類
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA08 AA09 AA10
・ガススプリング ・・流路開閉による長さ調整 ・・・操作機構 ・・流体による減衰 ・・方向性のある減衰 ・・ばね性の変化するもの ・シリンダクッション ・ガスのみを用いる緩衝器 ・・シリンダの一端開口
AA11 AA12 AA13 AA14 AA16 AA17 AA18 AA20
・・外部に空気室をもつもの ・・シリンダに通気孔をもつもの ・・・通気孔の調整 ・・・シリンダ通気孔の一方向弁 ・・ピストンに通気孔をもつもの ・・・ピストン通気孔の一方向弁 ・・・・ピストン外周部材による弁 ・・気体発生装置をもつもの
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA27 AA28 AA29 AA30
・・可撓壁をもつもの ・・・可撓素材に特徴 ・・・複数段のもの ・・・ベローズを用いたもの ・・・・他の弾性部材との組み合わせ ・・・ダイヤフラムを用いたもの ・・・・ローリングダイヤフラム ・・・・・予備気室をもつもの ・・・袋状物を用いたもの
AA31 AA32 AA34 AA35 AA36 AA38 AA39 AA40
・・・空気調整弁 ・・・・電気的に作動するもの ・液体又は類似の媒体を用いる緩衝器 ・・液体を浸す脚をもつもの ・・・絞り弁をもつもの ・・可撓部分をもつ中空体に封入されたもの ・・・絞り弁をもつもの ・・平行板間に粘性体をはさんだもの
AA41 AA42 AA43 AA44 AA46 AA48 AA50
・・回転形 ・・・絞りが重要 ・・・クラッチ又はギアに特徴 ・・・シールに特徴 ・・インナーアンドアウターチューブ形 ・・ピストンロッド中空部の気室 ・・シリンダピストン形
AA51 AA52 AA53 AA54 AA55 AA56 AA57 AA58 AA59 AA60
・・・液室と気室に区切部材のあるもの ・・・・袋状物による気室 ・・・・フリーピストンによる気室 ・・・複筒 ・・・シリンダ両端を通るピストン棒をもつもの ・・・複数の緩衝器よりなるもの ・・・・入れ子状 ・・・・ピストン又はシリンダを連結したもの ・・・・液室をつないだもの ・・・外部の可撓壁空気緩衝室をもつもの
AA61 AA62 AA64 AA66 AA67 AA69 AA70
・・・・ローリングダイヤフラムを用いたもの ・・・・・気室の調整弁をもつもの ・・リザーバ室外付 ・・気室を複数個もつもの ・・・気体の性質の異なるもの ・種類を特定できないもの ・その他*
BB BB00
特殊な減衰媒体
BB01 BB03 BB05 BB07 BB10
・粘弾性* ・ダイラタンシー流体* ・圧縮性固体* ・液体又は気体以外の流体* ・その他*
CC CC00
一般的細部
CC01 CC02 CC03 CC05 CC06 CC07 CC09 CC10
・懸架コイルバネ装置 ・・バネ受 ・・緩衝室内に配置されるもの ・伸切り時緩衝緩和装置 ・最圧縮時緩衝緩和装置 ・・ストッパプレート ・シリンダ構造 ・・シリンダ筒体
CC11 CC13 CC14 CC15 CC16 CC18 CC19 CC20
・・端部閉塞 ・ピストン構造 ・・ピストンリング ・・ピストンロッド ・・フリーピストン ・ロッドガイド ・ピストン棒の密封装置 ・・フロントホーク用
CC21 CC22 CC23 CC24 CC25 CC26 CC28 CC29 CC30
・・シールラバー ・・・ダストシールとオイルシール一体のもの ・・・U字断面 ・・・L字断面 ・・・台形断面 ・・・可撓膜体 ・カバー ・・取付け ・・形状
CC31 CC32 CC33 CC34 CC35 CC36 CC37 CC38 CC39 CC40
・・・ジャバラ ・・・スライドするもの ・サブタンク ・緩衝器の支持装置 ・・ストラットラバー ・・スラスト軸受け ・・アイ又は継手 ・・フロントホーク用フランジ ・・振動によって吸収部分の異なるもの ・その他*
DD DD00
細部構成の目的
DD01 DD02 DD03 DD04 DD06 DD07 DD08 DD09
・案内 ・・摺動性改善 ・・片当たり又は横ぶれ防止 ・・変形案内 ・潤滑 ・・油溜り ・・含油部材 ・・油の循環
DD11 DD12 DD13 DD14 DD16 DD17 DD19 DD20
・検出 ・・油量の確認 ・・ストロークの確認 ・・緩衝性の初期設定の確認 ・シリンダとピストンの相対位置保持 ・・伸切時ロック ・安全装置 ・・部品の破壊防止
DD21 DD22 DD23 DD25 DD26 DD27 DD28 DD29 DD30
・・・過大圧力防止 ・・・抗力の軟化 ・・・接触又はかみ込み防止 ・電磁気で粘性の変化する流体を用いた装置 ・騒音防止 ・流体の浄化 ・・ドレイン ・冷却 ・・油の循環による
DD31 DD33 DD34 DD35 DD36 DD37 DD38 DD39 DD40
・・熱伝導面積増加による ・泡立ち防止 ・・リザーバ室からの気体の流入防止 ・・流速又は流れ方向の制御 ・媒体充填 ・・栓 ・・組み立て時 ・強化 ・・剛性
DD41 DD43 DD44 DD45 DD47 DD48 DD49 DD50
・・耐摩耗性 ・外界からの保護 ・・防塵又は防水 ・・塵又は水の排出 ・工作性 ・・部品の取付け又は位置合わせ ・特徴的な材質の利用* ・その他*
EE EE00
減衰力発生及び緩衝性調整部
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE08 EE10
・弁又は絞り口 ・・ピストン部の弁又は絞り口 ・・・両方向 ・・・・流体抵抗が異なる ・・・・・弁体が異なる ・・・・・・ロッド内ポート ・・・・・弁体が同一 ・・シリンダ底部の弁又は絞り口
EE11 EE12 EE14 EE15 EE16 EE18 EE19 EE20
・・別置きリザーバ部の弁又は絞り口 ・・渦流発生手段 ・計量ピン作用絞り口 ・・流路付き計量ピン ・・流路なし計量ピン ・シリンダ壁配置絞り口 ・・開孔 ・・溝
EE21 EE22 EE23 EE24 EE25 EE27 EE28 EE29
・環状円盤弁体を備える弁 ・・ピストン部 ・・・ピストン片側 ・・・・一方向に撓む ・・・・両方向に撓む ・・・ピストン両側 ・・・・別ポート ・・・・共通ポート
EE31 EE32 EE34 EE35 EE36 EE37 EE38 EE39 EE40
・・シリンダ底部 ・・別置きリザーバ ・非自動調整手段 ・・減衰力調整 ・・・流路面積可変 ・・・・ロータリアクチュエータの制御又は伝動 ・・・・アクチュエータの配置又は配線 ・・・・ロッド内流路 ・・・・シリンダ底部の流路
EE41 EE43 EE44 EE46 EE48 EE49 EE50
・・・・別置きリザーバ室内流路 ・・・弁体の移動性可変 ・・・・弁体バネ圧可変 ・・・操作部材の位置決め ・・懸架バネ調整 ・・・機械的 ・・・流体圧使用
EE51 EE52 EE53 EE54 EE55 EE57 EE58
・行程位置応答減衰効果変更装置 ・・流路面積可変 ・・・積載荷重に応答 ・・・行程上下端の抵抗力増大 ・・・・ロッド内の流路閉塞 ・・弁体の移動性可変 ・・・積載荷重に応答
EE61 EE62 EE63 EE64 EE65 EE66 EE67 EE68 EE70
・自動調整手段 ・・減衰力調整 ・・・電気的センサをもつもの ・・・振動速度又は加速度に応答 ・・・振幅に応答 ・・・周波数に応答 ・・・構成要素相対回転位置に応答 ・・・他の装置と連動 ・・構成要素相対間隔の自動調整
EE71 EE73 EE74 EE75 EE76 EE78 EE80
・・・自己ポンプ作用 ・温度補償手段 ・・流量面積可変 ・・・熱変形部材を使用 ・・・熱膨張流体を使用 ・・弁体の移動性可変 ・その他*
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