Fタームリスト

3J063 伝動装置の一般的な細部 一般機械      
F16H57/00 -57/12@Z
F16H57/00-57/10 AA AA00
伝動装置の用途
AA01 AA02 AA03 AA04 AA06 AA07
・車両 ・・自動車 ・・・大型車 ・・・電気自動車、内燃機関以外の車両 ・・自動二輪車 ・・電車
AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA17
・・作業車(例、芝刈機) ・・・農業機械(例、田植機、コンバイン) ・・・・トラクター ・・・土木、建設機械(例、ブルドーザ、ローダ) ・・・運搬車(例、工場内無人運搬車) ・・・・フォークリフト
AA21 AA23 AA25 AA27 AA29
・航空機 ・船舶 ・工作機械 ・ロボット ・事務機器(例、コピー機、プリンタ)
AA31 AA33 AA35 AA40
・電気機器(例、ミキサ、ドライヤ) ・物流機器(例、エレベータ、ベルトコンベア) ・玩具 ・その他の用途*
AB AB00
伝動装置の伝動形式(伝動手段)
AB01 AB02 AB03 AB04
・歯車伝動 ・・遊星運動をしない歯車伝動 ・・・ウォーム、ウォームホイール式 ・・・傘歯車式(例、ベベルギヤ)
AB12 AB13 AB14 AB15
・・遊星歯車式 ・・・傘歯車式(例、デフ用傘歯車) ・・・ハーモニックドライブ式 ・・・サイクロイド歯車式
AB21 AB22 AB23 AB25
・ベルト、チェーン伝動 ・・ベルト伝動 ・・・金属ベルト式 ・・チェーン伝動
AB31 AB32 AB33 AB35 AB36
・摩擦伝動 ・・遊星運動をしないローラ式 ・・・トロイダル式 ・・遊星ローラ式 ・・・リングコーン式
AB41 AB42 AB43 AB44
・流体伝動 ・・流体継手 ・・トルコン伝動 ・・HST
AB51 AB52 AB53 AB54 AB55 AB56
・動力断続手段のある伝動装置 ・・クラッチを用いるもの(除メインクラッチ) ・・・摩擦クラッチ式(例、多板クラッチ) ・・・噛合クラッチ式 ・・・・同期装置を持つもの ・・・・スライディングキー式
AB62 AB63 AB64 AB65 AB70
・・ブレーキを用いるもの ・・摺動、揺動歯車によるもの ・・テンションプーリによるもの ・・揺動摩擦ローラによるもの ・その他の伝動形式(伝動手段)*
AC AC00
伝動装置の役割(伝動機能)
AC01 AC03 AC04 AC05 AC06 AC07 AC09
・増減速機 ・変速機 ・・伝動装置が自動的に変速するもの ・・・オーバードライブを持つもの ・・伝動装置が手動等により変速するもの ・・・複数の手動変速機を有するもの ・正逆転(前後進)切替装置
AC11 AC12 AC14 AC16 AC17 AC20
・差動伝動装置 ・・センタデファレンシャル(四輪駆動用) ・PTO装置 ・四輪駆動装置 ・・二輪―四輪切替装置 ・その他の伝動装置の役割(機能)*
BA BA00
特定機能又は効果
BA01 BA03 BA04 BA05 BA06 BA07 BA09 BA10
・組立;取付、製造;加工の改良(XA付与) ・配置の改良 ・支持の改良(例、軸支持) ・位置決めの改良 ・・位置調整を可能にするもの ・保守(点検、メインテナンス等) ・防振又は防音(XB付与) ・材質上の改良(XC付与)
BA11 BA13 BA15 BA17 BA18 BA20
・潤滑性の向上(濾過等、XD―XF付与) ・(エア)ブリーザの改良(XG付与) ・冷却性の向上(BA11も考慮、XH付与) ・加熱性の向上 ・断熱性の向上 ・潤滑、冷却、加熱の制御(XJ付与)
BB BB00
一般機能又は効果
BB01 BB02 BB03
・密封機能の向上(シール性の向上) ・・固定された部分の密封 ・・摺動部分の密封
BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB16 BB19
・耐久性の向上 ・・補強に関するもの ・・耐熱性の向上 ・・耐摩耗性の向上 ・・保護(例、シールの保護) ・・耐食性の向上(例、防食) ・抜け止め、回り止め、ゆるみ止め
BB21 BB23 BB25 BB27 BB29
・操作性の向上 ・信頼(確実)性、安定性の向上 ・快適性の向上 ・伝動装置の取扱いの簡便化(作業性の向上) ・環境への配慮
BB31 BB32 BB34 BB35 BB37 BB39
・安全性の向上 ・・誤操作を防止するもの ・損傷時(非常時)の対策 ・・フェールセイフ、バックアップ等 ・警報、表示に対する改良 ・傾斜、転倒時への対応
BB41 BB42 BB44 BB46 BB48 BB50
・小型化 ・・流体通路の短縮 ・軽量化 ・部品点数削減、複数部材の一体化 ・生産性向上、コストダウン ・その他の機能又は効果*
CA CA00
特徴となる部分
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09 CA10
・増減速部、変速部 ・正逆転(前後進)切替部 ・四輪駆動装置部 ・PTO部 ・デファレンシャル部 ・アクスル部 ・伝動要素のロック部(パーキング部) ・回転数検出部(例、スピードメータ用) ・エクステンションハウジング部 ・その他の部分*
CB CB00
特徴となる細部(伝動要素)
CB01 CB02 CB03 CB04 CB05 CB06
・歯車 ・・遊星歯車群 ・・・太陽歯車 ・・・遊星歯車 ・・・リングギヤ ・・・遊星キャリア
CB12 CB13 CB14 CB17
・・摺動歯車 ・・固着歯車 ・・自由回転歯車(アイドルギヤ) ・・歯車の支持軸に対する部分¥
CB21 CB22 CB23 CB24 CB25 CB26 CB27
・ベルト伝動要素 ・・ベルト ・・プーリ ・・・テンション用、又はクラッチ用プーリ ・・・変速(CVT)用プーリ ・・・・可動プーリ ・・・・固定プーリ
CB31 CB32 CB33 CB34 CB36 CB38 CB39
・チェーン伝動要素 ・・チェーン ・・スプロケット ・・チェーンタイトナー ・摩擦伝動要素(例、摩擦ローラ) ・流体伝動要素 ・・トルコン部
CB41 CB42 CB43 CB44 CB46 CB47 CB48
・シャフト(軸) ・・クランクシャフト ・・メインシャフト ・・カウンタシャフト ・・PTO入出力軸 ・・プーリ、スプロケット支持用軸 ・・遊星歯車用軸
CB52 CB53 CB57 CB58 CB60
・・操向用又は四輪駆動用デフ入出力軸 ・・・アクスル軸 ・・シャフトの伝動装置への取付部¥ ・・シャフトの伝動要素(歯車等)の取付部¥ ・その他の伝動要素*
CC CC00
特徴となる細部(作動、制御、制限要素)
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07 CC08 CC09 CC10
・作動要素 ・・機械式作動要素 ・・・レバー ・・・ワイヤー ・・・カム機構 ・・・リンク機構 ・・・ストライキングロッド ・・・インナーレバー ・・・フォークロッド ・・・シフトフォーク
CC12 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17
・・流体式作動要素 ・・・バルブボディー ・・・・バルブボディーのシール(パッキン)部 ・・・バルブ ・・・操作油路 ・・・アクチュエータ(シフトロッド操作用)
CC22 CC23 CC24
・・電気式作動要素 ・・・モータ ・・・ソレノイドバルブ
CC31 CC33 CC35 CC40
・制御(回路)要素 ・制限要素(例、インターロック要素) ・作動、制御、制限要素の取付部 ・その他の作動、制御、制限要素*
CD CD00
特徴となる細部(一般装置、一般要素)
CD01 CD02 CD03 CD04 CD06 CD09
・軸受装置 ・・転がり軸受 ・・・軌道輪(インナー、アウターレース) ・・すべり軸受 ・・伝動要素を直接支持する軸受 ・・軸受の伝動ケースへの取付部¥
CD11 CD12 CD13 CD14 CD16 CD17 CD18 CD19
・クラッチ又はブレーキ装置 ・・改良の対象 ・・・クラッチ ・・・ブレーキ ・・クラッチ又はブレーキの役割 ・・・変速切替用クラッチ又はブレーキ ・・・正逆転切替用クラッチ又はブレーキ ・・・アイドル軸の回転停止用ブレーキ
CD22 CD23 CD24 CD25 CD26 CD27
・・クラッチ又はブレーキの係合要素 ・・・噛合(同期)式等の係合要素 ・・・摩擦式の係合要素 ・・・・ドラム ・・・・摩擦板、摩擦板の取付部 ・・・・バンド式の係合要素
CD32 CD33 CD34
・・クラッチ又はブレーキの作動要素 ・・・シリンダ ・・・ピストン
CD41 CD42 CD43 CD44 CD45 CD46
・伝動ケース ・・伝動ケースの軸受部¥ ・・伝動ケースの固定軸支持部¥ ・・伝動ケースの他の装置に対する取付部 ・・複数の部分からなる伝動ケース ・・・伝動ケースの合わせ部
CD51 CD52 CD53 CD54 CD55 CD56
・固着具 ・・ねじ ・・ボルト、ナット ・・ピン(例、位置決めピン)、リベット ・・ファスナー ・・弾性力を有する固着具(例、クリップ)
CD61 CD63 CD65 CD67 CD69 CD70
・隙間調整具(例、シム、ワッシャ等) ・スプライン部 ・オイルパン部 ・封止、防護、防塵用カバー又はキャップ ・(エア)ブリーザ装置 ・その他の特徴となる一般装置、要素*
XA XA00
組立;取付、製造;加工の改良
XA01 XA02 XA03 XA04 XA05 XA06 XA08 XA09 XA10
・組立;取付方法又は手段の改良 ・・固着に特徴 ・・・ボルト、ねじによる固着に特徴 ・・・かしめによる固着に特徴 ・・・はめ合わせ、嵌合による固着に特徴 ・・・溶接、溶着、接着による固着に特徴 ・・組立;取付順序の工夫 ・・ガイド、案内装置による組立;取付の改良 ・・・治具を用いた組立;取付の改良
XA11 XA12
・形状、構造による組立性の改良 ・・着脱自在なものとする改良
XA21 XA22 XA23 XA24 XA25
・加工方法の改良* ・・鋳造 ・・塑性変形(曲げ、変形)加工 ・・・鍛造 ・・・プレス
XA32 XA33 XA34 XA35 XA37 XA38
・・熱処理 ・・表面処理 ・・・めっき ・・・研磨加工 ・・切削加工、孔開け加工 ・・・打ち抜き加工
XB XB00
防振又は防音
XB01 XB02 XB03 XB04 XB06 XB07 XB08
・防振材、防音材を用いるもの ・・部品表面に防振材、防音材を設けるもの ・・複数の構成部品の間に用いるもの ・・・ケースの接合面に設けるもの ・防振材、防音材を用いないもの ・・ケース構造自体の改良によるもの ・・歯車のバックラッシの除去によるもの
XC XC00
材質上の改良
XC01 XC02 XC03 XC04 XC05 XC06 XC07 XC08 XC10
・金属 ・・鉄系合金 ・・アルミ系合金(例、ジュラルミン) ・・形状記憶合金 ・合成樹脂系材料 ・無機材料(例、ガラス、セラミック) ・炭素系材料 ・構造的複合材(埋め込み等) ・その他の材料*
XD XD00
潤滑性の向上(潤滑形式)
XD01 XD02 XD03 XD04
・潤滑剤の形態* ・・グリース ・・流体潤滑剤(例、潤滑油) ・・・磁性流体
XD11 XD12 XD13 XD14 XD15 XD16 XD17
・潤滑剤の供給手段 ・・重力利用(油溜まりからの滴下潤滑) ・・毛細管現象を利用 ・・流体圧利用(例、噴霧潤滑) ・・油浴潤滑(潤滑対象が油浴) ・・掻き上げ(例、羽根) ・・・歯車、プーリ、鎖車、摩擦輪自体の回転
XD22 XD23 XD24 XD25 XD26 XD28 XD29
・・遠心力を利用するもの(ポンプを除く) ・・ポンプによるもの ・・・トロコイドポンプ ・・・ベーンポンプ、ねじポンプ ・・・歯車ポンプ ・・掻き込みによるもの(例、掻き込み羽根) ・・歯車と歯車の噛合によるポンプ作用利用
XD31 XD32 XD33 XD34 XD35 XD36 XD38
・潤滑剤供給手段の配置 ・・伝動ケース内にあるもの ・・・伝動軸上にあるもの ・・・・伝動軸の端部にあるもの ・・・伝動軸に無関係の専用軸上にあるもの ・・・トルコン部にあるもの ・・伝動ケース外にあるもの
XD41 XD42 XD43 XD44 XD45 XD46 XD47 XD48 XD49
・潤滑油路の構成(作動油路は除く) ・・孔、切欠きによるもの ・・・軸に設けるもの(例、軸内油路) ・・・・軸外周に設けるもの ・・・・2軸を連通する孔を有するもの ・・・歯車、プーリ、鎖車、摩擦輪に設けるもの ・・・伝動ケースに設けるもの ・・・・ケース壁の合わせ部に設けるもの ・・・作動装置に設けるもの
XD52 XD53 XD54 XD56
・・樋によるもの ・・・別体の樋を取り付けるもの ・・・伝動ケースと一体形成される樋 ・・パイプによるもの
XD61 XD62 XD63 XD64 XD65
・潤滑油源(潤滑油のみ、作動油除く) ・・伝動装置自体の潤滑油を利用 ・・隣接する装置の潤滑油利用、例、エンジン油 ・・作動油を利用 ・・冷却油を利用(XHも考慮)
XD71 XD72 XD73 XD74 XD75
・潤滑対象(以下下位はCA~CD付与) ・・伝動要素を潤滑 ・・軸受部を潤滑 ・・作動装置(例、シフトフォーク)を潤滑 ・・クラッチ、ブレーキを潤滑
XE XE00
潤滑性の向上(潤滑上の目的、効果)
XE01 XE02 XE03 XE04 XE05 XE06
・潤滑剤自体の改善 ・・潤滑剤自体の組成の改良 ・・潤滑剤の清浄化 ・・・濾過(フィルター)によるもの ・・・吸着によるもの(磁石による吸着) ・・・沈澱によるもの
XE11 XE12 XE14 XE15 XE16 XE17 XE18
・給油、排油の改善 ・・伝動ケース外からの給油の改善 ・・伝動ケース内での給油の改善 ・・・適所潤滑 ・・・条件潤滑 ・・・油戻し機能(例、樋の余剰油の戻し機能) ・・・安定供給
XE22 XE24 XE25
・・伝動ケース内での排油の改善 ・・伝動装置外への排油の改善、例、ドレン ・・・複数の室からの同時排油
XE31 XE32 XE33 XE34 XE35 XE37 XE38 XE39 XE40
・潤滑油(オイル)のレベルに関するもの ・・オイルレベルの監視、検出 ・・・レベルゲージによるもの ・・・センサーによるもの ・・・可視によるもの ・・オイルレベルの調整 ・・・連通孔、堰による調整 ・・・浮沈子による調整 ・・・油面の安定
XE41 XE42 XE43 XE44 XE50
・潤滑油の調整、監視に関するもの ・・油温の調整、監視 ・・油量の調整、監視 ・・時間による油温、油量、油圧等の調整 ・その他の潤滑上の目的、効果*
XF XF00
潤滑性の向上(潤滑装置特有の細部)
XF01 XF02 XF03 XF04 XF05 XF06
・オイルガイド ・・油溜まりの掻き上げ用ガイド ・・軸内油路用ガイド ・・・軸内油路用吸入ガイド ・・・・軸端に設けるもの ・・・軸内油路用排出ガイド
XF12 XF13 XF14 XF15 XF16
・・飛散する油の方向転換用ガイド ・・樋 ・・油溜、油受け ・・パイプ ・・ノズル
XF21 XF22 XF23 XF25 XF26 XF28 XF30
・フィルタ(ストレーナ)部 ・・フィルタの配置又は取付 ・・・着脱自在のフィルタ(例、使い捨て式) ・伝動ケースから外部への排油部 ・・ドレンボルト ・検知、検出装置 ・その他の潤滑装置特有の細部*
XG XG00
(エア)ブリーザの改良
XG01 XG02 XG03 XG04 XG05 XG07
・ブリーザの排出部先端の構成 ・・ブリーザプラグを有するもの ・・・ねじ取付式のもの ・・・開閉弁を有するもの ・・・・開閉弁がばねにより付勢されているもの ・・ブリーザキャップを有するもの
XG12 XG13 XG14 XG16
・・油遮断構造を有するもの ・・・ケース形状によるもの ・・・別体の遮蔽板を有するもの ・・ブリーザパイプを有するもの
XG21 XG22 XG23 XG24 XG25
・連通路の構成 ・・孔によるもの ・・合わせ目に設けた切欠きによるもの ・・パイプ(管)によるもの ・・パッキンを利用するもの
XG31 XG32 XG33 XG34
・圧力減少室(膨張室)を有するもの ・・圧力減少室を複数有するもの ・・ケース合わせ部に形成するもの ・・パッキンを利用するもの
XG41 XG42 XG43 XG44 XG45 XG46 XG48
・ブリーザの排出部先端の配置 ・・伝動ケース自体 ・・・差動装置部(アクスル部も含む) ・・操作部(例、シフトロッド部) ・・・操作レバー部(注、ケース外を含む) ・・・・ブーツ部 ・・レベルゲージ部
XG51 XG52 XG53 XG54 XG55
・特殊機能* ・・吹き出し防止に特徴 ・・油のブリーザへの浸入防止に特徴 ・・泥水、塵等の浸入防止に特徴 ・・ブリーザからの油戻し機能に特徴
XH XH00
冷却性の向上
XH01 XH02 XH03 XH04 XH05 XH06 XH08
・冷却手段 ・・水冷式 ・・油冷式 ・・空冷式 ・・・空気流動用のファンを設けるもの ・・・放熱用のフィンによる空冷式 ・・伝熱式(例、ヒートパイプ)
XH11 XH12 XH13
・冷却対象 ・・冷却媒体(例、油)を冷却 ・・装置、要素を冷却(CA~CD付与)
XH21 XH22 XH23 XH25 XH26
・冷却装置の配置 ・・伝動ケース内にあるもの ・・伝動ケース外にあるもの ・・エンジンの冷却装置を流用 ・・冷却媒体中に浸されているもの
XH31 XH32 XH33 XH34
・特殊機能* ・・温度調整機能に特徴 ・・送風方向変更(案内)機能に特徴 ・・冷却流体の流量調整機能に特徴
XH41 XH42 XH43 XH44 XH45
・改良対象 ・・冷却流体の通路に特徴 ・・冷却装置自体に特徴 ・・・空気流動用ファン装置に特徴 ・・・・空気流動用ファン部に特徴
XJ XJ00
潤滑、冷却、加熱の制御
XJ01 XJ02 XJ03 XJ04 XJ05 XJ07 XJ08 XJ09
・入力する信号 ・・流量 ・・温度 ・・圧力 ・・傾き ・・エンジンの状態 ・・車両の状態 ・・・車速
XJ11
・制御回路に特徴
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