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3J042 | 流体シール,非接触シール,油切り | 制動・樹脂成形 |
F16J15/40 -15/453;15/54-15/56 |
F16J15/40-15/453;15/54-15/56 | AA | AA00 密封対象およびその態様 |
AA01 | AA02 | AA03 | AA04 | AA05 | AA06 | AA08 | AA09 | ||
・相対的に静止している部材間 | ・相対運動可能な部材間 | ・・相対運動が回転運動であるもの | ・・・漏洩方向が軸方向のみ | ・・・漏洩方向が半径方向成分をもつもの | ・・相対運動が往復運動であるもの | ・・軸受装置内に配置されるもの | ・・・ころがり軸受装置内に配置されるもの | |||||
AA11 | AA12 | AA13 | AA16 | |||||||||
・接触型シールとの組み合せ | ・・弾性リップシールとの組み合せ | ・・メカニカルシールとの組み合せ | ・軸が垂直軸であるもの | |||||||||
BA | BA00 密封専用流体 |
BA01 | BA02 | BA03 | BA04 | BA05 | BA06 | BA08 | ||||
・密封専用流体なし | ・密封専用流体あり | ・・ガス | ・・磁性流体 | ・・グリース等の粘性流体 | ・・水銀 | ・密封専用流体が被密封空間に入るもの | ||||||
CA | CA00 密封表面部分流体の制御 |
CA01 | CA02 | CA03 | CA05 | CA07 | CA08 | CA10 | ||||
・微少間隙の形成、維持 | ・・シールリングを使用するもの | ・・・半径方向に可動なもの | ・・・軸方向間隙の形成、維持するもの | ・自己ポンプ手段、自己押戻し手段 | ・・ねじ溝 | ・ラビリンス、迷路構造 | ||||||
CA11 | CA12 | CA13 | CA15 | CA17 | CA18 | CA20 | ||||||
・・ラビリンス間隙が調整できるもの | ・・・ラビリンス間隙が自動調整されるもの | ・・ハニカム構造 | ・密封専用流体の通路、供給 | ・密封専用流体の保持 | ・・遠心力を利用するもの | ・油切り | ||||||
CA21 | CA22 | CA30 | ||||||||||
・・油切り円板、フリンガーによるもの | ・・油溜め | ・その他 | ||||||||||
DA | DA00 付加機能 |
DA01 | DA02 | DA03 | DA05 | DA06 | DA08 | DA09 | DA10 | |||
・軸の伸び、振れに対応 | ・製造に関する装置又は方法 | ・取付け取外し、組付け | ・安全、検査、表示 | ・潤滑、冷却 | ・運転停止時又は低速時シール | ・異物の捕集除去 | ・防塵、防水、水切り | |||||
DA11 | DA13 | DA20 | ||||||||||
・温度変化に対応 | ・漏洩流体の回収、戻し | ・その他 |