Fタームリスト

リスト再作成(H8)
3J027 減速機2 一般機械      
F16H1/28 -1/48;48/00-48/42
F16H1/28-1/48;48/00-48/42 FA FA00
減速機としての機能又は効果(HH観点優先)
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA07 FA08 FA09 FA10
・噛合状態の調整 ・・自動調整 ・・手動調整 ・・歯車部分によるもの ・・軸受部分によるもの ・伝動状態の切換 ・・過負荷防止(自動式) ・・伝動断続(手動式) ・・伝達経路切換
FA11 FA12 FA13 FA14 FA15 FA17 FA18 FA19 FA20
・騒音(振動)低減 ・・歯車部分の特徴 ・・軸受部分の特徴 ・・回転軸部分の特徴 ・・ケーシング部分の特徴 ・生産性向上又はコストダウン ・・組立作業容易 ・・構造簡単又は部品点数削減 ・・原材料の削減又は加工方法の特徴
FA21 FA22 FA23 FA24 FA25 FA26 FA27 FA28 FA29 FA30
・潤滑又は冷却性向上 ・・歯車部分の特徴 ・・軸受部分の特徴 ・・回転軸部分の特徴 ・・ケーシング部分の特徴 ・・クラッチ又はブレーキ部分の特徴 ・・媒体の供給(例,ポンプ) ・・水冷 ・・油冷 ・・空冷
FA32 FA34 FA36 FA37 FA38
・・ヒートパイプ ・差動制限機能向上 ・小型化又は軽量化 ・強度又は耐久性向上 ・保守(点検,メンテナンス等)
FA41 FA42 FA43 FA44 FA45 FA46 FA50
・運転状態の検出(HK観点優先) ・・速度の検出 ・・負荷の検出 ・・温度の検出 ・・検出部分 ・・表示又は警報 ・その他*
FB FB00
用途
FB01 FB02 FB03 FB04 FB05 FB06 FB08 FB09 FB10
・車両 ・・自動車(ステアリング優先) ・・・FF ・・・4WD ・・・二輪車又は三輪車 ・・・大型車 ・・作業車(クローラ優先) ・・・農業用 ・・・土木用又は建築用
FB12 FB13 FB14 FB16 FB18 FB19
・・ステアリング ・・クローラ ・・自転車 ・航空機 ・船舶 ・・推進機
FB21 FB23 FB24 FB25 FB27 FB28 FB29
・起重機 ・事務機器 ・・複写機 ・・プリンタ ・精密機械 ・・時計又はカメラ ・・計測機器
FB31 FB32 FB34 FB35 FB38 FB40
・工作機械(ロボット優先) ・ロボット ・電気機器 ・・テープレコーダ(含,VTR) ・玩具 ・その他*
FC FC00
歯形
FC01 FC02 FC04 FC05 FC07 FC08
・インボリュート系 ・・インボリュート系で特徴とされるもの ・サイクロイド系 ・・サイクロイド系で特徴とされるもの ・トロコイド系 ・・トロコイド系で特徴とされるもの
FC11 FC12 FC13 FC14 FC20
・噛合い面に別体部材を介在させるもの ・・ピン又はローラ ・・ボール ・・チェーン ・その他*
F16H1/28-1/36;1/46-1/48 GA GA00
歯付部材の形式(デフは除く)
GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA10
・平歯車 ・かさ歯車 ・はすば歯車 ・やまば歯車 ・ウオーム歯車 ・その他*
GB GB00
入力軸と出力軸との関係(デフは除く)
GB01 GB02 GB03 GB04 GB05 GB06 GB08 GB09 GB10
・軸配置関係 ・・同心同側 ・・同心異側 ・・異心同側 ・・異心異側 ・・中間部より出力 ・複数の入出力軸を有するもの ・・複数の入力軸 ・・複数の出力軸
GC GC00
遊星歯車機構の形式(デフは除く)
GC01 GC02 GC03 GC04 GC06 GC07 GC08 GC10
・伝動中心軸が遊星歯車内 ・・首振り型(サイクロイド) ・・・半径方向リング歯車 ・・・軸方向リング歯車 ・・調和駆動型(ハーモニック) ・・・カップ状フレクススプライン ・・・フラット型ハーモニック ・・章動型
GC11 GC13 GC14 GC15
・伝動中心軸が遊星支軸と交差 ・伝動中心軸が遊星支軸と平行 ・・互いに噛合う遊星歯車をもつもの ・・リング歯車のないもの
GC21 GC22 GC23 GC24 GC25 GC26 GC27 GC28 GC29 GC30
・遊星歯車のセット数又は配置 ・・1セット(GC28,GC29優先) ・・複数セット ・・・2セット ・・・3セット ・・軸方向複数配置(複数セットの場合) ・・径方向複数配置(複数セットの場合) ・・一組の遊星歯車と複数のリング歯車との噛合 ・・複数の遊星歯車と一組のリング歯車との噛合 ・その他*
GD GD00
遊星歯車機構の各要素の関係(デフは除く)
GD01 GD02 GD03 GD04 GD06 GD07 GD08 GD09
・入力要素 ・・リング歯車 ・・遊星キャリア又は遊星歯車 ・・太陽歯車 ・出力要素 ・・リング歯車 ・・遊星キャリア又は遊星歯車 ・・太陽歯車
GD11 GD12 GD13 GD14
・固定要素 ・・リング歯車 ・・遊星キャリア又は遊星歯車 ・・太陽歯車
GE GE00
遊星歯車の部分構造(デフは除く)
GE01 GE02 GE03 GE05 GE06 GE07 GE08
・遊星キャリアの特徴 ・・板金製遊星キャリア ・・補強部又は結合部 ・遊星支軸の特徴 ・・遊星歯車と一体 ・・遊星歯車と別体 ・・可撓軸
GE11 GE12 GE14 GE15 GE16 GE17 GE18
・リング歯車の特徴 ・・ケーシングと一体 ・遊星歯車の特徴 ・・補強輪又は転動輪 ・・複数の噛合い面 ・・組合わせ多輪形 ・・取付位置又は保持部品
GE21 GE22 GE23 GE25 GE26 GE27 GE29 GE30
・太陽歯車の特徴 ・・支承構造 ・・・軸と一体化 ・軸受類の特徴 ・ワッシャ類の特徴 ・ケーシングの特徴 ・遊星機構部品の配列上の特徴 ・その他*
F16H48/00-48/42 HA HA00
デフの適用箇所
HA01 HA03 HA05 HA07 HA10
・リヤデフ ・フロントデフ ・センターデフ ・タンデムデフ ・その他*
HB HB00
デフの形式
HB01 HB02 HB03 HB04 HB06 HB07 HB08 HB09
・遊星支軸が出力軸と平行なもの ・・平歯車 ・・はすば又はやまば歯車 ・・互いに噛合う遊星歯車を有するもの ・遊星支軸が出力軸と平行でないもの ・・かさ歯車 ・・・はすばかさ歯車 ・・ウオーム又はウオームホイル
HB11 HB12 HB16 HB20
・デフ機構以外の歯車装置を有するもの ・・遊星歯車装置 ・噛合部の解析図が開示されているもの ・その他*
HC HC00
デフ構成部品の特徴
HC01 HC02 HC03 HC04 HC05 HC07 HC08 HC10
・歯車 ・・ピニオン歯車又は遊星歯車(デフ内部) ・・サイド歯車又は太陽歯車 ・・リング歯車 ・・入力歯車(ドライブピニオン) ・デフケース(回転体) ・・リング歯車との取付部 ・ワッシャ類
HC11 HC12 HC13 HC14 HC15 HC17 HC19 HC20
・軸又は軸受部 ・・ピニオン軸又は遊星支軸 ・・サイド歯車軸部(サイド歯車ボス部) ・・入力軸(ドライブピニオン軸) ・・出力軸(アクスル軸) ・付勢部材(皿ばね等) ・デフキャリア(固定体) ・・取付部
HC21 HC22 HC23 HC24 HC25 HC26 HC27 HC29 HC30
・デフロック装置 ・・クラッチ板 ・・カム面 ・・制御装置 ・・・流体圧制御回路 ・・・アクチュエータ ・・・電子制御装置 ・デフ構成部品の配列上の特徴 ・その他*
HD HD00
デフロック手段の種類
HD01 HD02 HD04 HD05
・単一種の手段によるもの ・・単一種を二つ備えるもの ・複数種の手段によるもの ・・パイロットクラッチ式
HE HE00
デフロック操作形態
HE01 HE03 HE04 HE05
・内部での自己操作 ・外部からの操作 ・・手動操作 ・・自動操作
HF HF00
デフロックの形式
HF01 HF02 HF03 HF04 HF05 HF06 HF07 HF08 HF09
・機械式 ・・クラッチ式 ・・・相対速度検出箇所 ・・・・プレッシャープレート間 ・・・・デフピニオンとデフケース間 ・・・・サイド歯車とデフケース間 ・・・・サイド歯車間 ・・・遠心式 ・・自己制動式
HF11 HF12 HF13 HF14 HF15 HF16 HF17 HF18 HF19 HF20
・流体圧クラッチ式 ・・外部発生流体圧方式 ・・・油圧 ・・・空気圧 ・・・回転アクチュエータ ・・・・回転ピストン型 ・・・・ダイヤフラム型 ・・・固定アクチュエータ型 ・・・・固定ピストン型 ・・・・ダイヤフラム型
HF22 HF23 HF24 HF25 HF26 HF27 HF29 HF30
・・内部発生流体圧方式 ・・・差動ポンプ式 ・・・・ベーンポンプ ・・・・プランジャポンプ又はピストンポンプ ・・・・・出力軸に平行 ・・・・ギヤポンプ ・・・封入流体圧力式(油圧式カップリング) ・・・・差動による圧力発生
HF31 HF32 HF33 HF34 HF35 HF36 HF37 HF38 HF39 HF40
・流体式 ・・粘性流体式(ビスカス式) ・・・電磁粘性流体式又は電気粘性流体式 ・・差動ポンプ式 ・・・ベーンポンプ ・・・プランジャポンプ又はピストンポンプ ・・・・出力軸に平行 ・・・ギヤポンプ ・・封入流体圧力式(油圧式カップリング) ・・・差動による圧力発生
HF41 HF44 HF45 HF50
・電磁クラッチ式 ・電動クラッチ式 ・・モータ ・その他*
HG HG00
クラッチ係合部の方式
HG01 HG02 HG03 HG04 HG06 HG07
・摩擦式 ・・単板式 ・・多板式 ・・コーン式 ・噛合い式 ・・軸方向移動
HH HH00
制御の目的
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH08 HH09
・差動制限性向上 ・走行性向上 ・・加速性向上 ・・旋回性向上 ・・走破性向上(駆動性能) ・・安定性向上 ・発進性向上 ・制動性向上
HH11 HH13 HH15 HH16 HH20
・安全性向上 ・耐久性向上 ・非常時の対応 ・・フェイルセーフ ・その他*
HJ HJ00
デフ以外の制御機構との関連制御
HJ01 HJ03 HJ05 HJ10
・ブレーキ機構 ・ステアリング機構 ・サスペンション機構 ・その他*
HK HK00
入力信号
HK01 HK02 HK03 HK04 HK05 HK06 HK07 HK08 HK09 HK10
・車両系 ・・車速 ・・加速度 ・・・横方向加速度 ・・ヨーレイト ・・タイヤ又はホイール ・・・スリップ状態 ・・・ロック状態 ・・・回転数差(左右) ・・・回転数差(前後)
HK12 HK13 HK15 HK16 HK17 HK18 HK19
・・車両重量 ・・負荷 ・エンジン系 ・・エンジン回転数 ・・スロットル開度 ・・油温 ・・水温
HK21 HK22 HK23 HK24 HK25 HK27 HK28 HK30
・動力伝達系 ・・変速機 ・・・変速段 ・・・・ニュートラル ・・・・後進 ・・クラッチ ・・・すべり率 ・・プロペラシャフト
HK31 HK32 HK33 HK34 HK35 HK36 HK38 HK39
・操作系 ・・ステアリング ・・アクセル ・・ブレーキ ・・クラッチ操作機構 ・・シフトレバー ・・トルク配分比率 ・・・4WD操作時のトルク配分比率
HK41 HK42 HK43 HK44 HK46 HK47 HK48 HK50
・外部状況 ・・路面状態 ・・・坂路又は傾斜路 ・・・滑り易さ(泥道,雪道) ・・自然条件 ・・・気温 ・・・風速 ・その他*
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