Fタームリスト

3H060 安全弁II(平衡弁、過剰流出防止弁) 自動制御
F16K17/18 -17/34@Z
F16K17/18-17/34 AA AA00
弁の型式
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA08 AA09 AA10
・リフト型 ・・直線型 ・・・ボール型 ・・・プレート型 ・・・ニードル型 ・・回転型 ・スライド型 ・・直線型 ・・回転型
AA11 AA12 AA13 AA14 AA16
・可とう性部材から成るもの ・・かさ型 ・・リード型 ・・孔を有するもの ・その他*
BB BB00
弁の機能、作用
BB01 BB03 BB04 BB05 BB06 BB08 BB10
・圧力を平衡させるもの(平衡弁・二方向弁) ・流量,流体圧により流路開度を調節するもの ・・ガバナ ・・定流量弁 ・・・圧力補償付流量調整弁 ・過流出により流路を遮断するもの ・二次圧上昇により流路を遮断するもの
CC CC00
目的、効果
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC07
・弁の機能に関するもの* ・・応答性向上 ・・圧力オーバライド特性の向上 ・・閉弁時のシール性向上 ・・弁の多段階制御 ・・大流量制御、大容量化 ・・特殊機能、手段の付加、複合
CC11 CC12 CC13 CC14 CC15
・流体の流れに関するもの* ・・流体の脈動防止 ・・キャビテーション防止 ・・水撃防止、ウォータハンマ防止 ・・流動抵抗の軽減、整流
CC21 CC22 CC23 CC24 CC25 CC26 CC27 CC28 CC29 CC30
・弁の構造に関するもの* ・・小型、軽量、簡単化 ・・耐食性、耐摩耗性向上 ・・耐高温性向上 ・・耐低温性向上 ・・耐高圧性向上 ・・耐衝撃性向上 ・・弁外部への漏洩防止 ・・加工、組立容易 ・・弁の取付けに関するもの
CC31 CC32 CC33 CC35 CC36 CC37 CC38 CC40
・弁の操作に関するもの* ・・遠隔操作可能 ・・誤操作防止 ・異物対策 ・弁体のチャタリング防止 ・騒音防止 ・凍結防止 ・その他*
DA DA00
弁体の形状、構造
DA01 DA02 DA03 DA04
・弁体の形状* ・・段部、凸部を形成 ・・切欠部、溝、スリットを形成 ・・孔、流路を形成
DA11 DA12 DA13 DA14 DA15 DA16 DA17 DA18
・弁体の構造* ・・磁性を有するもの ・・表面処理、ライニングを施したもの ・・材料* ・・・金属* ・・・セラミックス ・・・高分子材料、合成樹脂* ・・・・ゴム
DB DB00
弁座の形状、構造
DB01 DB02 DB03
・弁座の形状* ・・段部、凸部を形成 ・・切欠部、溝、スリットを形成
DB11 DB12 DB13 DB14 DB15 DB16 DB17 DB18 DB19 DB20
・弁座の構造* ・・弁座が可動であるもの ・・ハウジングと一体構造 ・・磁性を有するもの ・・表面処理、ライニングを施したもの ・・材料* ・・・金属* ・・・セラミックス ・・・高分子材料、合成樹脂* ・・・・ゴム
DC DC00
弁体付勢手段、付勢力可変手段
DC01 DC02 DC03 DC04 DC05 DC06 DC07 DC08 DC09 DC10
・弁体付勢手段 ・・弁体自身の弾性によるもの ・・機械的手段* ・・・スプリング利用 ・・・・コイル型スプリング利用 ・・・・板、皿型スプリング利用 ・・・おもり、弁体自身のおもさ利用 ・・電気、磁気的手段* ・・・電磁石利用 ・・流体の圧力利用*
DC11 DC12 DC13 DC14 DC15
・付勢力可変手段を有するもの ・・機械的変位によるもの ・・電気信号の変化によるもの ・・外部流体圧力の変化によるもの ・・温度変化によるもの
DD DD00
受圧部
DD01 DD02 DD03 DD04 DD05
・受圧部材 ・・弁体に直接流体圧が作用するもの ・・弁体とは別に受圧部材を有するもの ・・・ダイヤフラム利用 ・・・受圧ピストン利用
DD11 DD12 DD13 DD14 DD15 DD16 DD17
・受圧部位 ・・弁の一次側流体圧が作用 ・・紋り前後の差圧が作用 ・・・弁体に紋りが設けられるもの ・・・弁体とは別に紋りが設けられるもの ・・・・可変紋りであるもの ・・弁の二次側流体圧力が作用
DE DE00
ハウジング
DE01 DE02 DE03 DE04 DE05 DE06 DE07
・カートリッジ式 ・表面処理、ライニングを施したもの ・材料* ・・金属* ・・セラミックス ・・高分子材料、合成樹脂* ・・・ゴム
DF DF00
細部
DF01 DF02 DF03 DF04 DF05 DF06 DF07 DF08 DF09
・フィルター、ストレーナを有するもの ・緩衝手段を有するもの ・センサーを有するもの ・・弁の作動状態を検知するもの ・・流体の状態量を検知するもの ・整流手段を有するもの ・任意に弁開閉可能のもの ・パイロット弁を有するもの ・・電磁パイロット弁を有するもの
EE EE00
特殊機能、手段の付加、複合
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE06 EE08
・温度に関する機能、手段の付加、複合* ・電気的手段の付加、複合* ・磁気的手段の付加、複合* ・圧力逃し機能の付加、複合 ・逆止機能の付加、複合 ・減圧機能の付加、複合 ・その他*
F16K17/18-17/196 FF FF00
平衡弁、二方向弁の構造、配置
FF01 FF02 FF03 FF05 FF06 FF07 FF08
・平衡弁、二方向弁の構造 ・・2つの弁が一体成形構造であるもの ・・2つの弁が別体構造であるもの ・平衡弁、二方向弁の配置 ・・2つの弁が同軸上に配置されるもの ・・・一の弁の内方に他の弁を配置するもの ・・2つの弁が非同軸上に配置されるもの
F16K17/20-17/34 GG GG00
過流出防止弁の細部
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07 GG08
・リセット手段を有するもの ・・機械的手段によるもの* ・・・リセット部が直接運動するもの ・・・リセット部が回転運動するもの ・・電気、磁気的手段によるもの* ・・・電磁石利用 ・・・永久磁石利用 ・・流体圧力によるもの*
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16
・弁動作遅延手段を有するもの ・・弁体の衡突を利用 ・・・凸部、段部への衝突を利用 ・・・コイル状部材への衝突を利用 ・・ブレーキシリンダ利用 ・・流動抵抗利用
F16K17/18-17/34 HH HH00
用途
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH07 HH08
・制御流体* ・・液体 ・・・水(湯を含む) ・・・油 ・・気体 ・・・空気 ・・・ガス ・・蒸気
HH11 HH12 HH13 HH14 HH15 HH16 HH17 HH18 HH19 HH20
・適用される装置、機器* ・・水栓 ・・ガスコック(ガスの元栓) ・・配管系 ・・圧縮機、ポンプ ・・内燃機関 ・・空調装置 ・・土木、建設機械 ・・車両 ・・容器
HH22 HH23 HH24 HH25 HH26
・・飲食品工業関係 ・・医療機器 ・・燃焼機器 ・・消火設備 ・・原子力関係
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