Fタームリスト

3D017から分割(H4)
3D054 エアバッグ 車両機器      
B60R21/16 -21/33
B60R21/16-21/33 AA AA00
全体構造
AA01 AA02 AA03 AA04 AA06 AA07 AA08
・対象とする座席 ・・運転席 ・・助手席 ・・後部席座 ・エアバッグの緩衝対象 ・・頭部又は上半身用 ・・膝用
AA11 AA12 AA13 AA14 AA16 AA17 AA18 AA20
・エアバッグの配置 ・・車体前部 ・・・ステアリングホイール(ハンドル) ・・・インストルメントパネル(インパネ) ・・車体側部 ・・・ドア ・・・ピラー ・・車体上部
AA21 AA22 AA23 AA25 AA26 AA30
・・座席 ・・・座席後面部 ・・・左右座席の中間部 ・エアベルト(ベルト自体が膨らむ) ・ホーンスイッチ ・その他
BB BB00
組立体又はその取付け
BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 BB08 BB09 BB10
・ステアリングホイール(ハンドル)部 ・・カバーの構造に特徴 ・・取付け構造に特徴 ・・・リテーナとカバー ・・・リテーナと袋 ・・・リテーナとハンドル ・インストルメントパネル(インパネ)部 ・・リッド(蓋体)の構造に特徴 ・・取付け構造に特徴
BB11 BB12 BB13 BB15 BB16 BB17 BB18
・・・ホルダー(ケース)と内蓋 ・・・ホルダー(ケース)と袋 ・・・ホルダー(ケース)と車体 ・・リッド(蓋体)の位置 ・・・インパネ上面(ガラス面と対向) ・・・インパネ前面(乗員と対向) ・・・インパネ下面(膝と対向)
BB21 BB22 BB23 BB24 BB26 BB30
・ドア又はピラー部 ・カバー又はリッドの転開に特徴 ・・破裂線(破裂溝) ・・カバー又はリッドの転開がスムース ・衝撃吸収手段を介して取付けられたもの ・その他
CC CC00
袋(エアバッグ)
CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06 CC08 CC09 CC10
・構成 ・・複数の部屋からなるもの ・・・独立した部屋 ・・・連通したもの ・・・内袋と外袋 ・・・主室と補助室 ・・形状調整 ・・・ガスの噴出方向による形状調整 ・・・袋内部にガスの流動案内膜があるもの
CC11 CC13 CC14 CC15 CC16 CC18 CC19 CC20
・・・袋内外の帯(紐)によるもの ・・排気口(ベントホール) ・・・袋より排気 ・・・・開口 ・・・・・フィルター付き開口又は弁付き開口 ・・・・破口 ・・・・・強制的破口 ・・・・・脆弱部破口
CC21 CC23 CC25 CC26 CC27 CC29 CC30
・・・・基布自体の目開き ・・・袋部以外より排気 ・基布自体に特徴 ・・材料又は材質 ・・織り方 ・折畳み方法に特徴 ・製造方法に関するもの
CC31 CC32 CC33 CC34 CC35 CC36 CC38
・基布,帯,紐等の加工に特徴 ・・接合 ・・・接合方法 ・・・・縫着 ・・・・・縫い方 ・・・・・・ピッチ ・・・・接着
CC41 CC42 CC43 CC45 CC47 CC50
・・・接合個所 ・・・・基布同士 ・・・・開口周縁部又は排気口周縁部 ・・コーティング ・乗員への接触部に工夫のあるもの ・その他
DD DD00
ガス供給装置
DD01 DD02 DD03 DD04 DD07 DD08 DD09 DD10
・高圧ガスによる供給装置 ・・開弁機構(封止弁,封止膜等の破壊) ・・・錘(減速度感知)による雷管打撃 ・・・電気着火による開弁 ・反応(燃焼)ガス発生器 ・・外観形状等 ・・・ディスク形(ドーナツ状) ・・・・上方へガス放出
DD11 DD13 DD14 DD15 DD17 DD18 DD19
・・・・円周方向へガス放出 ・・・細長い筒状形(シリンダ形) ・・・・端部よりガス放出 ・・・・円周方向へガス放出 ・・ケース構造に特徴 ・・フィルタに特徴 ・・・高温ガス冷却を目的とするもの
DD21 DD22 DD23 DD24 DD25 DD26 DD28 DD30
・・ガス発生剤に特徴 ・・点火剤に特徴 ・・ガス発生剤にたいする着火機構 ・・・打撃による着火 ・・・・雷管(パーカッション) ・・・・撃針(スタブ) ・・・電気着火 ・高圧ガスと反応ガスとのハイブリッド方式
DD31 DD32 DD33 DD34 DD35 DD40
・ガス発生源以外の空気を吸引し袋に供給 ・一斉着火促進 ・有毒ガス対策 ・破棄対策 ・他目的使用防止 ・その他
EE EE00
起動
EE01 EE02 EE03 EE04 EE06 EE08 EE09 EE10
・衝突予知に特徴あるもの ・衝突検知手段(センサー)に特徴あるもの ・・検知方式 ・・・錘(慣性体による減速度感知)による ・・車両上の配置又は個数 ・起動制御 ・・判断機構への入力 ・・・乗員の有無
EE11 EE13 EE14 EE15 EE16 EE17 EE18 EE19 EE20
・・・・乗員の姿勢 ・・・シートベルト装着の有無 ・・・減速度 ・・・速度 ・・・衝突による変位又は変形 ・・・衝突対象物との距離 ・・・衝突の方向 ・・・・前方 ・・・・側方
EE21 EE22 EE24 EE25 EE26 EE27 EE28 EE29 EE30
・・・・後方 ・・・・斜方 ・・判断機構の出力 ・・・袋の展開 ・・・・一意展開 ・・・・最適制御(入力により出力が最適となる) ・・・・・展開速度調節 ・・・・・膨張量調節 ・・・・・展開タイミング又は順序調節
EE31 EE32 EE34 EE35 EE36 EE38 EE39
・・・・・袋を展開する座席選択 ・・・・・展開の最終形状調節 ・・・袋以外 ・・・・制動 ・・・・シートベルト ・・誤不作動防止 ・・・故障検知回路又は診断回路を有するもの
EE41 EE42 EE43 EE44 EE45 EE47 EE48 EE49 EE50
・・誤作動防止 ・・・衝突か故障かの判断精度向上 ・・・障害又は故障による起動を防止 ・・・衝突以外で生ずる衝撃対策 ・・・組み立て時又は取り外し時暴発防止対策 ・故障又は障害 ・・断線 ・・短絡 ・・過電流
EE51 EE52 EE54 EE55 EE56 EE57 EE60
・・過小電流 ・・ノイズ ・記録装置 ・補助電源に特徴 ・回転部の電気回路 ・警報装置 ・その他
FF FF00
目的又は効果
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF09 FF10
・耐熱性 ・耐久性又は劣化防止 ・柔軟性 ・破片飛散防止 ・室内の圧力上昇防止 ・・室外へ排気 ・・・窓開放 ・誤爆防止 ・反動防止
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15 FF16 FF17 FF18 FF20
・顔面保護(擦過傷防止) ・下半身の滑り込み防止 ・小型化 ・軽量化 ・部品点数減 ・信頼性の向上 ・製造,組み立て,組みつけ上の改善 ・数値の指定あるもの ・その他
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