Fタームリスト

旧3D002(H4)
3D053 車外に取付けた後視鏡装置 車両機器      
B60R1/06 -1/078
B60R1/06-1/078 FF FF00
目的
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08
・視線合せ ・・移動対象 ・・・ミラ-自体(ミラ-ホルダ含む) ・・・ミラ-ハウジング ・・・上下と左右を別の方法で行うもの ・・プリセット ・・・複数位置 ・・・・早戻り
FF11 FF12 FF13 FF14 FF16 FF17 FF18 FF19 FF20
・視野の拡大(死角対策) ・・拡大の方向 ・・・主として左右 ・・・主として下方 ・防眩 ・操作性の向上 ・接触、衝突対策 ・ミラ-面の汚濁、曇り防止 ・防水、防塵
FF21 FF22 FF23 FF24 FF26 FF27 FF28 FF29 FF30
・氷結防止 ・振動防止 ・防音、騒音低減 ・・風切り音防止 ・かじり防止 ・潤滑 ・意匠性向上 ・小形化、コンパクト化、部品数低減、標準化 ・取付、組付の容易化
FF31 FF32 FF33 FF34 FF35 FF40
・他の機能との組合せ ・・車内換気装置 ・・・空気の取入のみ ・・・空気の排出のみ ・・・調節機構付 ・その他
GG GG00
形式
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07
・ステ-ミラ-(バス、トラック用等) ・トレ-ラ用 ・二輪車用 ・特殊車両用 ・フェンダ-ミラ- ・ドアミラ- ・・ダブルヒンジ形
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16 GG18 GG20
・折りたたみ式 ・・駆動源を持つもの ・・手動式 ・・・車内操作可能なもの ・・複数の折りたたみ位置をもつもの ・・折りたたみ軸が鉛直でないもの ・格納式(出没式) ・その他
HH HH00
特徴点のある構造
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH08 HH09 HH10
・車体 ・ダッシュボ-ド ・ドア ・・ベ-ス取付ブラケット ・・サッシ ・・窓ガラス ・ガスケット(ウェザ-ストリップ) ・ベ-ス ・ステ-
HH11 HH12 HH14 HH15 HH16 HH18 HH19
・・可撓性を持つもの ・・パイプステ- ・ミラ-ハウジング ・・複数の部材からなるもの ・・庇 ・駆動ユニット ・ミラ-ホルダ
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH27 HH28 HH29 HH30
・ミラ-自体 ・・独立の複数のミラ-を持つもの ・・・上下配列 ・・・左右配列 ・・・合せ鏡式 ・・・後付けの補助ミラ- ・・反射面の移動 ・・・反射面積の増大(補助ミラ-出没式等) ・・・自動式(連動式等) ・・反射面の曲率
HH31 HH32 HH33 HH34 HH35 HH36 HH37 HH38 HH39 HH40
・・・連続変化 ・・・・凸面 ・・・・凹面 ・・・不連続変化 ・・・・凸面 ・・・・凹面 ・・・曲率が可変 ・・ミラ-面の種類 ・・・液晶 ・・・エレクトロクロミック(EC)
HH41 HH42 HH43 HH44 HH45 HH47 HH48 HH49 HH50
・・・プリズムミラ- ・・・偏光板 ・・・フィルタ内蔵 ・・・ハ-フミラ- ・・目盛線をもつもの ・ミラ-以外の光学要素 ・・プリズム ・・レンズ ・・ガラス
HH51 HH52 HH53 HH54 HH55 HH60
・ヒンジプレ-ト ・回転軸 ・ブラケット ・操作杆 ・配線、ハ-ネス ・その他
JJ JJ00
細部構造
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07
・振動防止機構 ・・おもりの使用 ・・流体ダンパの使用 ・・補強材の使用 ・・摩擦抵抗の利用 ・・電磁抵抗の利用 ・・弾性体の利用
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14 JJ15 JJ16 JJ17 JJ18 JJ19 JJ20
・汚濁、曇り、氷結等の防止構造 ・・ワイパ-を使用 ・・ミラ-を回転 ・・・電動モ-タを使用 ・・・風車を使用 ・・液体の吹付け ・・気体の吹付け ・・・走行風を利用 ・・振動によるもの ・・加熱
JJ21 JJ22 JJ23 JJ24 JJ25 JJ26 JJ27 JJ28 JJ29 JJ30
・機械的位置決め ・・方式 ・・・ボ-ルの使用 ・・・・凹部に特徴のあるもの ・・・凹凸式 ・・対象 ・・・回転部 ・・・・スラスト方向の関係 ・・・・ラジアル方向の関係 ・・・直線移動部
JJ31 JJ32 JJ33 JJ34 JJ35 JJ36 JJ37 JJ38
・支持、連結構造 ・・接手に特徴のあるもの ・・・玉接手 ・・・・ボ-ル側 ・・・・・可撓部を持つもの ・・・・ソケット側 ・・軸受に特徴(摩擦で任意の位置に固定等) ・・脱落機構
JJ41 JJ42 JJ43 JJ44 JJ45 JJ46 JJ47 JJ48
・固定、結合手段 ・・ねじ ・・バヨネット ・・スナップ ・・・プッシュナット ・・プラスチックファスナ- ・・リベット ・・接着
JJ51 JJ52 JJ53 JJ54 JJ55 JJ56 JJ57 JJ58 JJ59 JJ60
・ばね ・・種類 ・・・コイルばね ・・・・引張りばね ・・・・ねじりコイルばね ・・・板ばね ・・配置に特徴のあるもの ・・ばね押え、接続具等 ・カバ- ・シ-ル
KK KK00
駆動源
KK01 KK02 KK03 KK04
・内蔵位置 ・・ミラ-ハウジング ・・ベ-ス ・・車体、ドア
KK11 KK12 KK13 KK14 KK15 KK16 KK17 KK18 KK19 KK20
・種類 ・・電動モ-タであって個数に特徴のあるもの ・・電磁機構 ・・流体アクチュエ-タ ・・・空気圧 ・・・油圧 ・・超音波モ-タ ・・表面波モ-タ ・・形状記憶合金 ・・ばね
LL LL00
伝動機構
LL01 LL02 LL03 LL04 LL05 LL06 LL07 LL08 LL09
・種類 ・・歯車 ・・・遊星歯車機構 ・・・サイクロ減速機構 ・・・平歯車 ・・・・はすば歯車 ・・・傘歯車 ・・・ウォ-ムキヤ ・・・ラックピニオン
LL11 LL12 LL13 LL14 LL15 LL16 LL17 LL18 LL19 LL20
・・摩擦車 ・・送りねじ ・・・従動側がねじ棒 ・・・従動側がナット ・・カム ・・リンク機構 ・・チェ-ン、ベルト、ロ-プ ・・索条体 ・・・1本 ・・・2本
LL21 LL22 LL23 LL24 LL25 LL26 LL27 LL28
・・・3本 ・・・4本以上 ・・・緊張機構 ・・・端末係止機構 ・・・結束 ・・棒体(ロッド、レバ-、軸等) ・・伝動系統の切換機構 ・・流体
LL31 LL32 LL33 LL35 LL36 LL37 LL38 LL39 LL40
・伝動方向 ・・プッシュプルのみ ・・回動のみ ・過負荷防止機構 ・・クラッチ ・・・噛合い ・・・・凹凸 ・・・・・歯車と一体 ・・・・乗り上げボ-ル
LL41 LL42 LL43
・・・摩擦 ・・ねじに過負荷防止機構を持つもの ・・ナットに過負荷防止機構を持つもの
MM MM00
制御(検出)
MM01 MM02 MM03 MM04 MM05 MM06 MM07 MM08 MM09 MM10
・制御回路(フロ-チャ-ト含む)に特徴 ・・モ-タの制御 ・・左右のミラ-の操作方式に特徴 ・・・独立のみ ・・・同時のみ ・・・独立と同時の切換 ・・・連動 ・・マイコン ・・ダイオ-ド ・・リレ-
MM11 MM13 MM14 MM15 MM16 MM17
・・タイマ- ・操作スイッチに特徴 ・・ロック機構付 ・・配置に特徴のあるもの ・・種類 ・・・モ-メンタリ-形
MM21 MM22 MM23 MM24 MM25 MM26 MM27 MM28 MM29 MM30
・検出に特徴 ・・位置検出 ・・・電気的 ・・・・抵抗(インピ-ダンス、インダクタンス) ・・・・回転数検出 ・・・・圧電変換素子等(無接点検出) ・・・磁気的 ・・・光学的 ・・・導電板 ・・・・パタ-ン
MM31 MM32 MM33 MM34 MM35 MM36 MM37 MM39 MM40
・・・・接触子の押当方向 ・・・・・ラジアル方向 ・・・リミットスイッチ ・・光量の検出 ・・距離の検出 ・・負荷(電気的)の検出 ・・障害物検出 ・発電制動 ・電動モ-タの焼損防止
MM41 MM42 MM43 MM44 MM45 MM46 MM47 MM48 MM49
・関連制御 ・・イグニッションキ- ・・ハンドル(操舵角) ・・シフトレバ- ・・車速 ・・ドア ・・・開閉 ・・・ロック ・・方向指示器
MM51 MM52 MM53 MM54 MM55
・・座席 ・・・位置 ・・・乗員の着席の有無 ・・ル-ムミラ- ・・ランプスイッチ
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