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３Ｄ２４６へ変更（Ｈ１８）
3D046 ブレーキシステム（制動力調整） 制動・樹脂成形　　　
B60T7/12 -8/1769;8/32-8/96
B60T7/12-8/00@Z;8/32-8/96 AA AA00
用途＊ 		AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・四輪（四輪以上）駆動車 ・前輪駆動車 ・二，三輪車 ・連結車両 ・大型車両，多軸車 ・産業車両 ・鉄道車両 ・油圧駆動車 ・電気自動車 ・航空機
BB BB00
目的，効果＊ 		BB01 BB02 BB03 BB04 BB05 BB07 BB08
・故障，異常時の対策 ・停車時の制動力確保 ・操作フィーリングの改善 ・・ストローク増大防止 ・・キックバック防止，減少 ・振動，騒音対策 ・耐久性の向上
BB11 BB12 BB13 BB15 BB16 BB17 BB18 BB19
・生産性の向上 ・・部品点数の減少，一体化，汎用化 ・・エア抜き性の向上 ・小型化 ・軽量化 ・走行時の速度制御 ・・衝突防止 ・・定速走行
BB21 BB22 BB23 BB24 BB25 BB26 BB27 BB28 BB29
・車両安定性 ・・路面状況対応 ・・・摩擦係数 ・・・・前後方向 ・・・・左右方向 ・・・路面傾斜 ・・・悪路，凹凸 ・・アンチロック ・・トラクションコントロール
BB31 BB32
・・前後ブレーキ力配分 ・・左右ブレーキ力配分
CC CC00
ブレーキ力伝達型式 		CC01 CC02 CC03 CC04 CC05 CC06
・機械式ブレーキ ・液圧式ブレーキ ・空気圧式ブレーキ ・複合ブレーキ ・・エアオーバハイドロリックブレーキ ・電気式ブレーキ
DD DD00
圧力配管系統数 		DD01 DD02 DD03 DD04 DD05
・１系統 ・２系統 ・・前後輪配管 ・・クロス配管 ・３系統以上
EE EE00
制御対象 		EE01 EE02 EE03
・常用ブレーキ系 ・駐車ブレーキ系 ・リターダ
FF FF00
制御系統数（制御チャンネル数） 		FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09 FF10
・１系統 ・・全輪共通 ・２系統 ・・前後 ・・クロス配置 ・３系統 ・・前２後１ ・４系統以上 ・・４輪独立 ・系統数の変化するもの
GG GG00
ブレーキ系以外の制御系との関連制御＊ 		GG01 GG02 GG04 GG05 GG06 GG07 GG08 GG09 GG10
・推進装置 ・・エンジン出力 ・伝達装置 ・・メインクラッチ ・・変速機 ・・ディファレンシャルギア ・・４輪駆動と２輪駆動との切替装置 ・懸架装置（サスペンション） ・ステアリング装置
GG11
・電源装置
HH HH00
検出対象及び検出手段＊ 		HH01 HH02 HH03 HH05 HH06 HH07 HH08
・ブレーキ初動装置 ・・常用ブレーキ ・・駐車ブレーキ ・アクセルペダル操作 ・クラッチ操作 ・変速機 ・操舵状態
HH11 HH12 HH13 HH15 HH16 HH17 HH18 HH19 HH20
・電源状態 ・・バッテリ ・・イグニッションスイッチ ・温度 ・圧力 ・エンジン状態 ・燃料供給状態 ・乗員，乗降状態 ・車外障害物
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH27 HH28 HH29 HH30
・車体状態 ・・車体速度 ・・・１つ又は複数の車輪速より演算 ・・・対地速度 ・・車体加減速度 ・・・車体前後方向 ・・車高 ・・車体傾斜 ・・重量 ・・特殊車の作業状態
HH31 HH35 HH36 HH37 HH38 HH39 HH40
・・ドア開閉 ・車輪状態 ・・車輪速度 ・・・速度０ ・・・極低速 ・・車輪加減速度 ・・・慣性式
HH41 HH42 HH43 HH45 HH46 HH47 HH48 HH49 HH50
・・複数車輪の回転差 ・・・駆動輪と従動輪 ・・・左右輪 ・路面状態 ・・摩擦係数 ・・・前後方向（ジャンプμ） ・・・左右方向（スプリットμ） ・・路面傾斜 ・・悪路，凹凸
HH51 HH52 HH53 HH55 HH56 HH57
・制動状態 ・・制動トルク ・・制動時間 ・懸架装置（サスペンション） ・アクチュエータ，弁の作動状態 ・天候
JJ JJ00
制御方法＊ 		JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07 JJ08
・基準値設定 ・・変更 ・・複数設定 ・車体加減速度と基準値との比較 ・車体速度と基準値との比較 ・車輪速度と基準値との比較 ・車輪加減速度と基準値との比較 ・複数輪の共通制御
JJ11 JJ12 JJ13 JJ14 JJ16 JJ17 JJ18 JJ19
・減圧制御 ・・遅延 ・・段階的 ・・減圧速度の変更 ・加圧制御 ・・遅延 ・・段階的 ・・加圧速度の変更
JJ21 JJ22 JJ24 JJ25 JJ26
・圧力保持制御 ・・遅延を伴うもの ・テーブル値制御 ・学習制御 ・ファジィ制御
KK KK00
制御回路要素＊ 		KK01 KK02 KK03 KK04 KK06 KK07 KK08 KK09 KK10
・車輪速度処理手段 ・・セレクトロー ・・セレクトハイ ・・ロー，ハイセレクト変更 ・フィルタ ・微分回路 ・積分回路 ・カウンタ ・トリガ発生
KK11 KK12 KK13
・タイマー素子 ・コンピュータ ・電磁弁駆動回路
LL LL00
圧力回路及び要素＊ 		LL01 LL02 LL03 LL05 LL06 LL08 LL09 LL10
・初動装置 ・・ペダル ・・レバー ・マスタシリンダ ・・補助圧で制御されるもの ・倍力装置 ・・補助圧で制御されるもの ・・空圧式
LL11 LL12 LL14 LL15 LL17 LL18 LL19 LL20
・・液圧式 ・・エアマスタシリンダ ・最終制動装置 ・圧電素子 ・弁 ・・前後輪配分弁 ・・中継弁 ・・・段階的制御動作
LL21 LL22 LL23 LL24 LL25 LL26 LL27 LL28 LL29 LL30
・・切換弁 ・・・空気圧用電磁弁 ・・・液圧用電磁弁 ・・・弁の開閉が圧力に応じるもの ・・・・圧力が液圧 ・・・・圧力が空気圧 ・・・複数の弁が一体に組み込まれたもの ・・・弁の開閉が機械力によるもの ・・逆止弁 ・・リリーフ弁
LL31 LL33 LL34 LL36 LL37 LL38 LL39 LL40
・・スプール弁 ・絞り ・・絞り率可変 ・補助圧力発生器 ・・ポンプ ・・・車軸の回転を利用するもの ・・・ブレーキ系以外と共用 ・・・電磁式
LL41 LL43 LL44 LL46 LL47 LL49 LL50
・アキュームレータ ・管路 ・・バイパス路 ・リザーバ ・・アンチロック専用 ・容積可変型液圧制御回路 ・液還流型液圧制御回路
LL51 LL52 LL53 LL54 LL55
・ピストン ・・段付ピストン ・・バランスピストン ・スプリング ・シール
MM MM00
安全装置 		MM01 MM02 MM03 MM04 MM05 MM06 MM07 MM08 MM09 MM10
・故障検知 ・・故障検知対象 ・・・圧力系 ・・・電気系 ・・・・制御回路 ・・・・センサ ・・・・バッテリ ・・警報 ・・・視覚 ・・・聴覚
MM11 MM13 MM14 MM15 MM16
・・メモリ ・フェイルセーフ ・・作動中止 ・・他系信号による制御 ・・複数の制御回路
MM21 MM22 MM23 MM24 MM25 MM26 MM27 MM28 MM29 MM30
・作動チェック ・・チェック動作開始 ・・・走行中 ・・・停車中 ・・・手動スイッチ ・・・他の機構と連動 ・・・・イグニッション ・・危険時のチェック動作不作動 ・・チェック手段 ・・・疑似ロック信号発生手段
MM31 MM32 MM34 MM35
・・・疑似車輪速度信号発生手段 ・・チェック表示手段 ・作動報知 ・電波障害又はノイズ信号対策
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