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B25J1/00-21/02 | AS | AS00 用途[FW] |
AS01 | AS02 | AS03 | AS04 | AS05 | AS06 | AS07 | AS08 | AS09 | |
・搬送,移載,物品供給,取出 | ・・パレタイズ,デパレタイズ | ・・ストアへの収納取り出し | ・・多数のワークの中からの取り出し | ・・工作機械,処理装置への受け渡し | ・組立 | ・・嵌合 | ・・電気,電子部品 | ・微小体操作(例 細胞処理) | ||||
AS11 | AS12 | AS13 | AS14 | AS15 | ||||||||
・溶接,溶断 | ・機械加工(例 研磨、切削) | ・塗装,シーリング | ・検査,点検,測定 | ・清掃 | ||||||||
AS21 | AS22 | AS23 | AS24 | AS25 | AS26 | AS27 | AS28 | AS29 | AS30 | |||
・土木,建築用 | ・農林水産業(例 果実採取) | ・自動車製造用 | ・半導体,ディスク製造用 | ・クリーンルーム用 | ・高所工事用(例 電線工事用) | ・原子炉用,蒸気発生器用 | ・水中用 | ・宇宙用,航空用 | ・高温,低温環境用 | |||
AS31 | AS32 | AS33 | AS34 | AS35 | AS36 | AS38 | ||||||
・高圧,真空環境用 | ・災害用(例 消火,火災予防,災害救助) | ・特殊ガス雰囲気用 | ・サービス用(AS38も検討) | ・医療用(AS38も検討) | ・エンタテインメント用 | ・アシスト機能を有するもの(XKにも付与) | ||||||
BS | BS00 マニプレータの種類,タイプ |
BS01 | BS02 | BS03 | BS04 | BS05 | BS06 | BS07 | BS09 | BS10 | ||
・腕直列配列 | ・・2関節直角座標型 | ・・3関節直角座標型 | ・・・わく型 | ・・・ガントリー型 | ・・円筒座標型 | ・・極座標型 | ・・関節型 | ・・・垂直多関節型 | ||||
BS11 | BS12 | BS13 | BS14 | BS15 | BS17 | BS18 | BS19 | BS20 | ||||
・・・・5自由度のもの | ・・・・6自由度のもの | ・・・・7自由度のもの | ・・・・8自由度以上のもの | ・・・水平多関節型 | ・ヘビ型 | ・・関節が連動するもの | ・・各関節が独立して動くもの | ・・多自由度で屈曲するもの | ||||
BS21 | BS22 | BS23 | BS24 | BS26 | BS27 | BS28 | BS29 | BS30 | ||||
・腕並列配列 | ・・平行リンク | ・・・フロッグレッグ型 | ・・パラレルリンク型 | ・複腕型マニプレータ | ・・人間型マニプレータ | ・親子型 | ・マニュアルマニプレータ(XFにも付与) | ・マイクロマニプレータ(XGにも付与) | ||||
BT | BT00 手首のタイプ |
BT01 | BT02 | BT03 | BT04 | BT05 | BT06 | BT07 | BT08 | BT09 | BT10 | |
・手首軸 | ・・2軸手首 | ・・・2軸とも回転のもの | ・・・2軸とも旋回のもの | ・・・旋回と回転軸を有するもの | ・・3軸手首 | ・・・3軸とも回転のもの | ・・・2軸回転,1軸旋回のもの | ・・・1軸回転,2軸旋回のもの | ・・つれまわり防止機構を有するもの | |||
BT11 | BT12 | BT13 | BT14 | BT15 | BT16 | BT18 | BT19 | BT20 | ||||
・・ハンドの向きを一定に保つもの | ・ハンド部を移動させるもの | ・・ハンドの向きと直角方向に移動させるもの | ・・ハンドを進退させるもの | ・多自由度に回動するもの | ・・リンク機構によるもの | ・フローティング機構 | ・・ロック機構を有するもの | ・・所定位置に自動復帰するもの | ||||
CS | CS00 基台 |
CS01 | CS02 | CS03 | CS04 | CS05 | CS06 | CS07 | CS08 | CS09 | CS10 | |
・軌道に沿って走行するもの | ・・曲線軌道 | ・・閉通路 | ・・床上軌道 | ・・高架軌道 | ・・・マニプレータを横側に配置したもの | ・・分岐手段を有するもの | ・無軌道で移動するもの(WA,WKにも付与) | ・駆動機構を内蔵しているもの(除,走行駆動機構) | ・固定手段(ロック機構,アウトリガ等) | |||
CT | CT00 コラム |
CT01 | CT02 | CT03 | CT04 | CT05 | CT07 | |||||
・コラムの動作形態に特徴があるもの | ・・水平面内において直線移動 | ・・・X,Y軸両方向に移動可能 | ・・上下方向に伸縮するもの | ・・垂直軸まわりに回転するもの | ・コラムの構造に特徴のあるもの | |||||||
CU | CU00 腕 |
CU01 | CU02 | CU03 | CU04 | CU05 | CU06 | CU07 | CU08 | CU09 | ||
・腕を形成する素材に特徴 | ・腕が伸縮するもの | ・・テレスコープ型 | ・腕が直列配列の平行リンク型 | ・腕の中に駆動源を有するもの | ・腕の中に光路,流体路を有するもの | ・腕が可撓性,柔軟性のもの | ・軽量高剛性のもの | ・腕が交換できるもの(モジュラ型含む) | ||||
CV | CV00 第1の腕の動作形態 |
CV01 | CV02 | CV03 | CV04 | CV05 | CV06 | CV07 | CV08 | CV09 | CV10 | |
・第1の腕が直線運動するもの | ・・伸縮するもの | ・・進退するもの | ・・水平並進 | ・・上下に並進 | ・第1の腕が回動するもの | ・・水平面内のみ回動 | ・・垂直面内のみ回動 | ・・多自由度に回動 | ・・腕の軸心まわりに回転するもの | |||
CW | CW00 第2の腕の動作形態 |
CW01 | CW02 | CW03 | CW04 | CW05 | CW06 | CW07 | CW08 | CW09 | CW10 | |
・第2の腕が直線運動するもの | ・・伸縮するもの | ・・進退するもの | ・・水平並進 | ・・上下に並進 | ・第2の腕が回動するもの | ・・水平面内のみ回動 | ・・垂直面内のみ回動 | ・・多自由度に回動 | ・・腕の軸心まわりに回転するもの | |||
CW11 | ||||||||||||
・・第1関節軸と直交する第2関節軸を有す | ||||||||||||
CX | CX00 関節 |
CX01 | CX03 | CX05 | CX07 | CX09 | ||||||
・関節部に駆動源を有するもの | ・関節部に減速機を組み込むもの | ・関節部にロック機構を設けるもの | ・関節にクラッチを設けるもの | ・関節にストッパを有するもの | ||||||||
CY | CY00 本体機構の目的[FW] |
CY01 | CY02 | CY03 | CY04 | CY05 | CY06 | CY07 | CY09 | CY10 | ||
・エネルギー供給 | ・・関節部の配線に特徴を有するもの | ・・・ケーブルを回転軸内に貫通させるもの | ・・・回転接続手段を有するもの | ・・ケーブルを本体外面に沿わせ配置 | ・・ケーブルをリンク内部に通して配線 | ・・ケーブルを本体から離隔支持するもの | ・・ケーブルを螺旋状に巻いた部分を有するもの | ・・ケーブルをU字状に折り込んだ部分を有す | ||||
CY12 | CY13 | CY15 | CY16 | CY17 | CY18 | CY19 | CY20 | |||||
・・給電(電気信号を含む) | ・・流体供給 | ・位置決め機構を有するもの | ・・ONーOFFスイッチ | ・・当て止めするもの | ・直線移動機構レール,スライダ等の工夫 | ・・走行体のガタ,ズレを防止するもの | ・・・走行体,レールの変形防止とその対処 | |||||
CY21 | CY22 | CY23 | CY24 | CY25 | CY26 | CY27 | CY28 | CY29 | CY30 | |||
・負荷平衡機構 | ・・釣り合いおもりを設けるもの | ・・バネによるもの | ・・流体圧によるもの | ・防水,防滴 | ・防爆 | ・防塵 | ・・体内を加圧するもの | ・・カバーを設けるもの | ・防音,制音 | |||
CY31 | CY32 | CY33 | CY34 | CY35 | CY36 | CY37 | CY39 | CY40 | ||||
・防振 | ・緩衝 | ・絶縁,漏電防止 | ・放熱,冷却 | ・潤滑 | ・小型化(明細書明記) | ・保守性向上(明細書明記) | ・腕の作動範囲の拡大(明細書記載) | ・機敏性の向上,高速性の向上(明細書記載) | ||||
DS | DS00 把持装置の全体構成 |
DS01 | DS02 | DS03 | DS05 | DS06 | DS07 | DS08 | DS10 | |||
・単一の狭持装置又は吸着装置 | ・・複数の把持部を有するもの | ・・・挟持部と吸着部を有するもの | ・複数の狭持装置又は吸着装置 | ・・直線配列型 | ・・平面マトリックス配置 | ・・タレット型 | ・把持装置,把持部の配列が可変であるもの | |||||
ES | ES00 狭持装置単体の形態 |
ES01 | ES02 | ES03 | ES04 | ES05 | ES06 | ES07 | ES08 | ES09 | ES10 | |
・指部材を有するもの | ・・1つ | ・・2つ | ・・3つ | ・・4つ | ・・5つ以上 | ・・多節型 | ・・・各関節に独立した駆動源を有する | ・・・各関節が連動する | ・・指部材が全体的に可撓的であるもの | |||
ES11 | ES12 | ES13 | ES15 | ES17 | ES19 | |||||||
・張出型 | ・・内側張出型 | ・・外側張出型 | ・コレットチャツク | ・載置するもの | ・刺し通し保持するもの | |||||||
ET | ET00 指部材の動作形態 |
ET01 | ET02 | ET03 | ET04 | ET05 | ET08 | ET09 | ET10 | |||
・揺動型 | ・・支軸が1つ | ・・支軸が2つ以上 | ・・交差型 | ・・平行移動型(平行リンク機構によるもの) | ・直線摺動型 | ・・サイドクランプ | ・外拡型 | |||||
EU | EU00 指部材の開閉機構 |
EU01 | EU02 | EU03 | EU04 | EU05 | EU06 | EU07 | EU08 | EU09 | ||
・ネジ式 | ・歯車式 | ・・傘歯車式 | ・・ラックピニオン式 | ・・ウォームギアを介在させるもの | ・・差動機構を有するもの(遊星歯車等) | ・リンク式 | ・カム式 | ・・確動式 | ||||
EU11 | EU12 | EU13 | EU14 | EU16 | EU17 | EU18 | EU19 | EU20 | ||||
・可撓伝動部材 | ・バネ付勢 | ・・開方向付勢 | ・・閉方向付勢 | ・ピストン側シリンダ側両方指部材に連結 | ・駆動源に直結 | ・指部材1つに対して専用の駆動源を有するもの | ・・各指部材が同調して動くもの | ・同一駆動源で各指部材が同調しないで動けるもの | ||||
EV | EV00 狭持装置の当接部 |
EV01 | EV02 | EV03 | EV04 | EV05 | EV06 | EV07 | EV08 | EV09 | EV10 | |
・変形しない当接部の形状 | ・・平面接触 | ・・V型 | ・・曲面接触 | ・・下面当接 | ・・トング | ・・係合(凹凸係合,フランジ縁係合等) | ・・ローラを有するもの | ・・ネジ | ・・摩擦力増大のための処置 | |||
EV11 | EV12 | EV13 | EV14 | EV15 | EV16 | EV17 | EV18 | EV19 | EV20 | |||
・変形する当接部 | ・・流体圧の利用 | ・・バネの利用 | ・・弾性膜(開空間,閉空間,充填空間有り) | ・・ブラシの利用 | ・・複数突起 | ・当接部の角度が可変であるもの | ・・揺動 | ・・傾動 | ・当接部のフローティングロック | |||
EV21 | EV22 | EV23 | EV24 | EV25 | EV26 | EV27 | EV28 | EV30 | ||||
・付加機能を有するもの | ・・異種の当接部を有するもの | ・・別途補助当接部材を有するもの | ・・一対の狭持部に複数組の当接部 | ・・物品の重量により狭持方向に付勢される | ・・指部材の長手軸線方向に移動できるもの | ・・物品を狭持したまま回転させるもの | ・・物品と当接面を相対的に直線運動させるもの | ・非接触式(浮遊保持等) | ||||
EW | EW00 狭持装置の目的[FW] |
EW01 | EW03 | EW04 | EW07 | EW08 | EW09 | |||||
・異径物品狭持 | ・物品の位置が開閉中心からずれた時の狭持 | ・・挟持部を物品に倣わすもの | ・開閉ロック手段を有するもの | ・・思案点越えを利用(トグル機構等) | ・・ラチェット使用 | |||||||
EW11 | EW12 | EW14 | EW16 | EW18 | EW20 | |||||||
・開閉量の調整 | ・開閉スピードの調整 | ・コンパクト性(明細書明記) | ・防塵,発塵対策 | ・防熱,耐熱(含冷却) | ・振動,衝撃対策 | |||||||
FS | FS00 吸着装置単体の形態 |
FS01 | FS02 | FS03 | FS04 | FS06 | FS07 | FS08 | FS09 | FS10 | ||
・真空吸着 | ・・真空源を有さないもの | ・・エゼクタ | ・・ベルヌイチャック | ・磁力吸着 | ・・電磁石 | ・・永久磁石 | ・・残留磁気除去 | ・静電吸着 | ||||
FT | FT00 吸着部の構造 |
FT01 | FT02 | FT03 | FT04 | FT06 | FT07 | FT08 | FT10 | |||
・当接部 | ・・吸着カップ | ・・・材料に特徴を有するもの | ・・・構造に特徴を有するもの | ・・当接部に弾性部材を取付るもの(除 吸着カップ) | ・・・材料に特徴を有するもの | ・・・構造に特徴を有するもの | ・・当接部が非弾性部材で材料,構造に特徴を有するもの | |||||
FT11 | FT12 | FT13 | FT15 | FT16 | FT17 | FT18 | ||||||
・・吸着スポットが複数あるもの | ・・・同心状 | ・・・マトリックス配置 | ・浮動するもの | ・・可撓性部材によるもの | ・・バネ | ・・多自由度継手 | ||||||
FU | FU00 吸着装置の目的[FW] |
FU01 | FU02 | FU03 | FU04 | FU05 | FU06 | FU08 | FU09 | FU10 | ||
・単一物品又は所定量物品の吸着 | ・別途物品の押さえ部材を有するもの | ・真空圧の制御 | ・・真空圧測定器を有するもの | ・・弁の構成,機構に特徴を有するもの | ・・・吸着ノズル内開閉弁付 | ・防塵対策(フイルタ装備等) | ・防熱,耐熱 | ・振動,衝撃対策 | ||||
GS | GS00 把持装置交換 |
GS01 | GS02 | GS03 | GS04 | GS05 | GS06 | |||||
・接合手段 | ・・ボール式 | ・・把持爪式 | ・・差込式(ネジ,ピン,クイ等) | ・・ツイスト式,螺合式 | ・・磁力式 | |||||||
GS11 | GS12 | GS13 | GS15 | GS16 | GS17 | GS19 | ||||||
・給電,流体供給のためのジョイント | ・位置決めピンを別途有するもの | ・交換終了検知手段を有するもの | ・ハンド貯蔵 | ・・移動手段(コンベア等)を有するもの | ・・把持装置抜取り又は接合設備を有する | ・ハンド交換のための制御 | ||||||
GU | GU00 物品離脱手段 |
GU01 | GU03 | GU04 | GU06 | |||||||
・バネ付勢 | ・空気供給 | ・・アキュムレータの利用 | ・流体シリンダ | |||||||||
HS | HS00 駆動源[FW] |
HS01 | HS02 | HS03 | HS04 | HS06 | HS07 | HS08 | HS09 | HS10 | ||
・直動型 | ・・収縮型 | ・揺動型 | ・回転型 | ・メカノサーマルアクチュエータ(形状記憶合金) | ・メカノケミカルアクチュエータ | ・人力 | ・電池 | ・静電式 | ||||
HS11 | HS12 | HS13 | HS14 | HS15 | HS16 | HS17 | HS18 | HS19 | HS20 | |||
・流体式 | ・・シリンダ | ・・・液体 | ・・・気体 | ・・揺動モータ | ・・・液体 | ・・・気体 | ・・回転モータ | ・・・液体 | ・・・気体 | |||
HS21 | HS23 | HS24 | HS25 | HS26 | HS27 | HS28 | HS29 | HS30 | ||||
・・人工筋肉 | ・電気式 | ・・ソレノイド | ・・・ロータリーソレノイド | ・・・リニアモータ | ・・電動機 | ・・・DDモータ | ・・圧電子 | ・・・超音波モータ | ||||
HT | HT00 伝動装置(狭持装置は除く)[FW] |
HT01 | HT02 | HT03 | HT04 | HT06 | HT07 | HT08 | HT09 | |||
・可撓性部材 | ・・ベルト | ・・チェーン | ・・ロープ,ワイヤー | ・・複数の動作を同時又は連動して行うもの | ・・テンション調整するもの | ・・ロッドで連結するもの | ・・有端なもの | |||||
HT11 | HT12 | HT13 | HT15 | HT16 | HT17 | HT19 | HT20 | |||||
・リンク | ・・平行リンク | ・・死点(思案点)をなくすもの | ・回転シャフト | ・・多重同軸 | ・・スプライン軸 | ・ネジ移動 | ・・ボールネジ | |||||
HT21 | HT22 | HT23 | HT24 | HT25 | HT26 | HT27 | HT28 | HT29 | HT30 | |||
・歯車 | ・・ラックピニオン | ・・ウォームギヤ | ・・傘歯車 | ・・遊星歯車 | ・・・調和減速機 | ・・・サイクロ減速機 | ・・・RV減速機 | ・・・ボール減速機 | ・・差動機構を有するもの | |||
HT31 | HT33 | HT34 | HT35 | HT36 | HT37 | HT38 | HT39 | HT40 | ||||
・・バックラッシュ防止 | ・カム機構 | ・磁気結合機構 | ・弾性連結機構 | ・・バネ | ・摩擦伝動機構 | ・流体伝達機構 | ・クラッチを有するもの | ・ブレーキを有するもの | ||||
JS | JS00 制御装置の具体的構成[特徴のあるもの] |
JS01 | JS02 | JS03 | JS05 | JS06 | JS07 | |||||
・制御盤等を含むシステム全体の構成 | ・・他のロボット等周辺装置と関連するもの | ・・・ネットワーク対応 | ・制御回路内での配置,接続 | ・機構部との配置関係に特徴のあるもの | ・通信,データ伝送の方法と処理 | |||||||
JT | JT00 操縦桿 |
JT01 | JT02 | JT03 | JT04 | JT05 | JT06 | JT07 | JT08 | JT09 | JT10 | |
・従部と機構的に接続されているもの | ・・ワイヤによるもの | ・・平行四辺形構造を含むもの | ・従部と電気的に接続されているもの | ・・反力感知機能を有するもの | ・・主部と従部との対応関係を変更できるもの | ・・他に設定機能を有するもの | ・・マニプレータ自身に装着するもの | ・・マニプレータ自体を操縦桿とするもの | ・・人の動きをそのまま実現するもの | |||
JU | JU00 教示装置,操作盤 |
JU01 | JU02 | JU03 | JU07 | JU08 | JU09 | |||||
・操作盤の構成 | ・・ヒューマンインタフェース部分に特徴 | ・・・表示装置に特徴(他の表示はKT) | ・教示補助具 | ・・ハンドに装着するもの | ・・作業台,作業場に設けるもの | |||||||
JU11 | JU12 | JU13 | JU14 | JU15 | JU16 | JU17 | ||||||
・操作盤のタイプ | ・・直接見えない場所からの遠隔操作 | ・・複数箇所で操作できるもの | ・・可搬型操作盤 | ・・固定型操作盤 | ・・マニプレータ自身に設けられた操作装置 | ・・教示装置と操作装置とを併用するもの | ||||||
KS | KS00 検出の対象[FW] |
KS01 | KS02 | KS03 | KS04 | KS05 | KS06 | KS07 | KS08 | KS09 | KS10 | |
・作業対象物の状態 | ・・速度,加速度 | ・・位置 | ・・姿勢,角度,方向 | ・・所定状態からのズレ | ・・特定部位(重心等)の測定に特徴 | ・・形状 | ・・種類 | ・・大きさ,重さ | ・作業環境(例 雰囲気温度) | |||
KS11 | KS12 | KS13 | KS15 | KS16 | KS17 | KS18 | KS19 | KS20 | ||||
・・作業者の位置,状態 | ・・障害物の位置,状態 | ・・他のロボット,機械の位置,状態 | ・マニプレータの状態 | ・・位置 | ・・・先端位置 | ・・・基台の位置 | ・・・原点 | ・・姿勢,角度,方向 | ||||
KS21 | KS22 | KS23 | KS24 | KS25 | KS26 | KS27 | KS28 | KS29 | KS30 | |||
・・・関節角度 | ・・速度 | ・・・加速度 | ・・・角速度,角加速度 | ・・・先端の速度 | ・・・基台の速度 | ・・内部状態(摩耗,バッテリー量等) | ・・・負荷,荷重(モータ負荷等) | ・・・エンドエフェクタの状態,種類 | ・・・・把持状態(把持確認等) | |||
KS31 | KS32 | KS33 | KS34 | KS35 | KS36 | KS37 | KS38 | KS39 | KS40 | |||
・接触 | ・すべり | ・力 | ・・押しつけ力,反力 | ・・トルク | ・距離,接近 | ・電圧,電流 | ・時間 | ・音声 | ・外乱 | |||
KT | KT00 視覚装置,画像化装置[FW] |
KT01 | KT02 | KT03 | KT04 | KT05 | KT06 | KT07 | KT09 | |||
・一つのカメラをもつもの | ・複数個のカメラを持つもの | ・・立体視するもの,視差を利用するもの | ・カメラの配置又は取付 | ・・腕又は手に設けたもの | ・・マニプレータ以外に設けたもの | ・光ファイバを用いるもの | ・座標合わせ(キャリブレーション) | |||||
KT11 | KT12 | KT15 | KT16 | KT17 | KT18 | |||||||
・画像認識方法,画像認識手段 | ・・光切断法 | ・画像表示 | ・・時系列表示 | ・・主にマニプレータの表示 | ・・ワークの表示 | |||||||
KV | KV00 センサの方式[FW] |
KV01 | KV04 | KV05 | KV06 | KV08 | KV09 | KV10 | ||||
・パルスエンコーダ(例 回転式,直線式) | ・電気式(例 静電容量)(KV01が優先) | ・・スイッチ(例 リミットスイッチ) | ・・歪ゲージ,感圧抵抗体 | ・磁気式,電磁式(例 渦電流)(KV01が優先) | ・電波式(例 GPS) | ・回転変圧器方式 | ||||||
KV11 | KV12 | KV13 | KV15 | KV16 | KV18 | KV20 | ||||||
・光電式(KV01が優先) | ・・投受光器間の光線遮断によるもの | ・・光ファイバを用いるもの | ・流体式(例 密閉袋内の圧力検知) | ・・エアマイクロメータ式 | ・音響式(例 超音波式) | ・機械式(例 ダイアルゲージ) | ||||||
KW | KW00 センサに特徴のあるもの[FW] |
KW01 | KW02 | KW03 | KW04 | KW05 | KW06 | KW07 | ||||
・接触センサ | ・すべりセンサ | ・力センサ | ・・把持力センサ | ・・トルクセンサ | ・位置センサ | ・回転角センサ | ||||||
KX | KX00 センサの配置[FW] |
KX01 | KX02 | KX03 | KX05 | KX06 | KX07 | KX08 | KX09 | KX10 | ||
・軌道に設けるもの | ・基台に設けるもの | ・コラムに設けるもの | ・腕に設けるもの | ・・手首に設けるもの | ・・ハンドに設けるもの | ・・・指,吸着パッドに設けるもの | ・・腕又は手を囲むように配置したもの | ・・関節に設けるもの(手首,腕) | ||||
KX11 | KX12 | KX13 | KX15 | KX17 | KX19 | |||||||
・脚に設けるもの | ・・足(足首より先)に設けるもの | ・・関節に設けるもの | ・伝導装置に設けるもの | ・操縦桿に配置したもの(操縦に関わるセンサは除く) | ・マニプレータ以外に配置したもの | |||||||
LS | LS00 教示(プログラム作成)[FW] |
LS01 | LS02 | LS03 | LS04 | LS05 | LS06 | LS08 | LS09 | LS10 | ||
・直接教示(オンラインティーチング) | ・・人手による教示 | ・・・教示時のマニプレータの軽動化 | ・・操作盤により動かして教示するもの | ・・撮像装置を用いた教示 | ・・特殊な教示方法(例 光,音等) | ・間接教示(オフラインティーチング) | ・・画像を用いた教示(CAD等) | ・・各点を教示するもの | ||||
LS11 | LS13 | LS14 | LS15 | LS16 | LS17 | LS19 | LS20 | |||||
・・位置以外を教示するもの | ・模擬マニプレータを用いた教示 | ・プログラムの修正(例 位置決め点修正) | ・経路や目標位置の自動作成 | ・・基本経路の座標変換等によるもの | ・・・対称経路の作成 | ・確認運転 | ・シミュレーション | |||||
LT | LT00 位置制御[FW] |
LT01 | LT02 | LT03 | LT04 | LT06 | LT07 | LT08 | ||||
・補間,経路制御 | ・・パルス分配によるもの | ・・特殊パターンによる補間 | ・・・ウィービング補間 | ・外界計測センサを用いた位置制御 | ・倣い制御 | ・追従制御 | ||||||
LT11 | LT12 | LT13 | LT14 | LT15 | LT17 | LT18 | ||||||
・位置の補正 | ・・作業対象物の位置ずれに対するもの | ・・慣性,重量,温度等を補償するもの | ・・内部状態によるもの(例 製作誤差) | ・・手動設定による補正 | ・原点位置決め,座標較正 | ・作業開始点への位置決め(再開点も含む) | ||||||
LU | LU00 速度,力,ハイブリッド制御 |
LU01 | LU02 | LU03 | LU04 | LU05 | LU06 | LU07 | LU08 | LU09 | LU10 | |
・速度制御 | ・・加速度制御 | ・・加速,減速の制御 | ・・速度パターンを用いるもの | ・・速度の補正 | ・力制御(把持力はLV10) | ・・トルクの制御 | ・・押しつけ力の制御 | ・制御パラメータが複数あるもの,ハイブリッド制御 | ・・制御パラメータを切り替えるもの | |||
LV | LV00 その他の各種制御[FW] |
LV01 | LV02 | LV03 | LV04 | LV05 | LV06 | LV07 | LV08 | LV09 | LV10 | |
・協調制御 | ・・マニプレータどうしの協調 | ・エンドエフェクタの制御 | ・・位置制御 | ・・姿勢制御 | ・・把持の制御 | ・・・把持位置の決定 | ・・・把持の安定性の判断を行うもの | ・・・複数段階により把持を行うもの | ・・・把持力の制御 | |||
LV11 | LV12 | LV13 | LV14 | LV15 | LV17 | LV18 | LV19 | LV20 | ||||
・プログラムの進行 | ・・動作の開始又は進行に対する条件 | ・・プログラムの中断,再開 | ・・作業計画の決定 | ・・運転状態の切替 | ・嵌合の制御 | ・重力,温度等の補償(位置補正はLT13) | ・座標変換方式,座標演算方式 | ・事前準備(例 初期化) | ||||
LV21 | LV22 | LV23 | LV24 | |||||||||
・電動機に特有の制御 | ・流体駆動に特有の制御 | ・サーボ制御 | ・・ゲイン調整を行うもの | |||||||||
LW | LW00 具体的な制御方法[FW] |
LW01 | LW02 | LW03 | LW04 | LW05 | LW07 | LW08 | LW09 | |||
・フィードフォワードを用いるもの | ・補償要素を用いるもの | ・過去のデータを用いるもの | ・オブザーバを用いるもの | ・・外乱オブザーバ | ・PID制御 | ・最適化制御 | ・パルス制御 | |||||
LW11 | LW12 | LW13 | LW14 | LW15 | ||||||||
・人工知能 | ・学習制御 | ・遺伝的アルゴリズム | ・ファジィ | ・ニューラルネットワーク | ||||||||
MS | MS00 安全[FW] |
MS01 | MS02 | MS03 | MS05 | MS06 | MS07 | MS08 | MS09 | MS10 | ||
・過負荷に対するもの | ・・機械的処置 | ・・電気的処置 | ・干渉,衝突に対するもの | ・・危険領域(作動領域)内への異物進入検知 | ・・接触検知又は接近検知を行うもの | ・・干渉,衝突の予測 | ・・・動作領域等のモデリング | ・・動作領域の制限 | ||||
MS11 | MS12 | MS14 | MS15 | MS16 | ||||||||
・機構,構造的な対処(MS02は除く) | ・・固定手段,ブレーキ | ・異常,危険発生後の処置(MS12は除く) | ・検査,監視,メンテナンス | ・誤操作への対応 | ||||||||
MS21 | MS22 | MS23 | MS24 | MS25 | MS27 | MS28 | MS29 | MS30 | ||||
・マニプレータの異常に対するもの | ・・動作限界検出,動作範囲制限 | ・・指令値の急変や実際値との乖離の検出 | ・・作動源の異常 | ・・・停電時 | ・人に対する安全 | ・・警報 | ・教示,操作における安全 | ・作業対象物に対する安全 | ||||
MT | MT00 制御目的(明細書明記,安全以外)[FW] |
MT01 | MT02 | MT03 | MT04 | MT05 | MT06 | MT07 | MT08 | MT09 | MT10 | |
・操作の容易化 | ・制御,動作の高速化 | ・構造の単純化 | ・精度,正確性の向上 | ・振動防止,安定性 | ・自動化,システム化 | ・動作,作業範囲の拡大 | ・複数パターン,変化への対応 | ・・ワークの状態への対応 | ・・・複数種類のワークへの対応 | |||
MT11 | MT12 | MT13 | MT14 | MT15 | MT16 | |||||||
・特定用途への適用 | ・環境対策(エコロジー) | ・省エネ | ・エンタテインメント性の向上 | ・オープン化,ネット対応 | ・耐久性の向上 | |||||||
NS | NS00 ワークの状態 |
NS01 | NS02 | NS03 | NS05 | NS06 | NS07 | NS08 | NS09 | NS10 | ||
・作業対象物が移動するもの | ・・コンベヤによるもの | ・・回転,揺動する台によるもの | ・形状[FW] | ・・角柱体 | ・・円柱体 | ・・球体 | ・・板状体,円盤 | ・・シート状(フィルム,紙等) | ||||
NS11 | NS12 | NS13 | NS14 | NS15 | NS17 | NS19 | ||||||
・種類[FW] | ・・基板 | ・・・半導体ウエハ | ・・・磁気ディスク,光ディスク | ・・・プリント基板,配線板 | ・・電子部品 | ・・コンテナ,ダンボール箱 | ||||||
NS21 | NS22 | NS24 | NS26 | NS28 | NS29 | |||||||
・・ガラス(基板はNS12) | ・・レンズ | ・・締結部品 | ・・食品 | ・・包装品 | ・・織物 | |||||||
WA | WA00 自走,自律型のタイプ |
WA01 | WA02 | WA03 | WA04 | WA05 | ||||||
・生物型ロボットの形態[FW] | ・・動物型 | ・・・人間型 | ・・・犬,猫型 | ・・・虫型 | ||||||||
WA11 | WA12 | WA13 | WA14 | WA15 | WA16 | WA17 | WA18 | WA19 | WA20 | |||
・移動形式 | ・・脚式 | ・・・二足 | ・・・四足 | ・・・六足 | ・・車輪式 | ・・クローラ | ・・胴体を使って移動(例 尺取り虫型) | ・・吸着部材を有するもの | ・・軌道 | |||
WA21 | WA22 | WA23 | WA24 | WA25 | WA26 | WA27 | WA28 | |||||
・特殊環境の移動 | ・・階段,スロープ | ・・壁面昇降 | ・・不整地の移動 | ・・管路内,管路外 | ・・空間移動 | ・・水中移動 | ・・建物内移動(ビル,家等) | |||||
WK | WK00 歩行の制御 |
WK01 | WK02 | WK03 | WK04 | WK05 | WK06 | WK07 | WK08 | |||
・静歩行 | ・歩行状態の切替に特徴(例 方向転換) | ・歩行パターンが予め決まっているもの | ・歩容,歩行パターンの生成に特徴 | ・上体傾斜,姿勢の制御 | ・ZMPを考慮するもの | ・関節角,関節トルクに着目して制御 | ・特定位置(重心等)に着目して制御 | |||||
WL | WL00 自律型の行動制御(感情を含む)[FW] |
WL01 | WL02 | WL03 | WL04 | WL05 | WL06 | WL07 | WL08 | WL09 | WL10 | |
・確率を利用するもの | ・履歴を利用するもの | ・内部情報を利用するもの | ・外部情報を利用するもの | ・・人の状態(表情,行動等) | ・・人からの指示 | ・・・音声入力 | ・・他のロボットの状態,指示 | ・・障害物,作業物の情報を利用するもの | ・モデル(パターン)を用いるもの | |||
WL11 | WL12 | WL13 | WL14 | WL15 | WL16 | |||||||
・・遷移の仕方に特徴のあるもの | ・感情の制御に特に特徴のあるもの | ・感情に基づく行動の制御 | ・行動の仕方そのものに特徴があるもの | ・・具体的な感情表現方法に特徴 | ・・・表情生成 | |||||||
WM | WM00 自走,自律型のその他の特徴,構成[FW] |
WM01 | WM03 | WM04 | WM06 | WM07 | WM09 | WM10 | ||||
・成長するもの | ・PC等外部機器と接続するもの | ・シミュレーション機能を有するもの | ・人へのメッセージ伝達手段に特徴 | ・・会話するもの | ・アブノーマルな状態からの復帰に特徴 | ・・転倒状態からの復帰 | ||||||
WM11 | WM12 | WM13 | WM14 | WM15 | WM16 | WM18 | WM19 | WM20 | ||||
・利用方法に特徴 | ・・ゲーム | ・・癒すもの | ・・アカデミックな利用 | ・・付加機能付き(例 電話やFAX) | ・・監視,警備 | ・付属品の構成の特徴 | ・・アクセサリ(例 着ぐるみ) | ・・置台,ステーション | ||||
WM21 | WM22 | WM23 | WM24 | WM25 | WM26 | WM27 | WM29 | WM30 | ||||
・ロボット本体の構成の特徴 | ・・脚 | ・・・足首,足平 | ・・・足関節 | ・・頭,顔,首 | ・・胴体 | ・・腰 | ・・生物的特徴を出すための構成 | ・・・発声 | ||||
XF | XF00 マニュアルマニプレータの構成,目的 |
XF01 | XF02 | XF03 | XF05 | XF06 | XF07 | XF09 | ||||
・関節を有するもの | ・可撓性のもの | ・支持体への取付装置をもつもの | ・工具ハンド | ・保持ハンド | ・受皿ハンド | ・駆動機構を有するもの | ||||||
XG | XG00 マイクロマニプレータの構成,目的 |
XG01 | XG02 | XG03 | XG04 | XG05 | XG06 | XG08 | ||||
・駆動源に特徴を有するもの | ・走行機構を有するもの | ・基台に特徴を有するもの | ・アームに特徴を有するもの | ・ハンドに特徴を有するもの | ・操作部に特徴を有するもの | ・ワークに対し非接触で処理するもの | ||||||
XJ | XJ00 グローブボックスの構成,目的 |
XJ01 | XJ03 | XJ05 | ||||||||
・ボツクスの構造に特徴を有するもの | ・グロープに特徴を有するもの | ・掃気,封気に特徴を有するもの | ||||||||||
XK | XK00 アシスト機能に関する特徴 |
XK01 | XK02 | XK03 | XK05 | XK06 | XK07 | XK08 | XK09 | |||
・アシスト対象[FW] | ・・健常者 | ・・身障者,病弱者(AS35も検討) | ・設置,利用の形態 | ・・少なくとも一部をアシスト対象の身体に装着 | ・・少なくとも一部をアシスト対象が把持 | ・・少なくとも一部を建物,台座等に固定 | ・・吊り下げ構造を持つもの | |||||
XK11 | XK12 | XK13 | XK14 | XK15 | XK16 | XK17 | XK18 | XK19 | XK20 | |||
・アシスト対象となる身体部位[FW] | ・・下半身(腰は含まない) | ・・・膝 | ・・・足首 | ・・・股 | ・・上半身(腰を含む) | ・・・肩,肘 | ・・・手首 | ・・・手や指の関節 | ・・全身を対象とするもの | |||
XK21 | XK22 | XK23 | XK24 | XK25 | XK27 | XK28 | ||||||
・アシストする動作[FW](ASも検討) | ・・工場等の現場での作業 | ・・組立,組み付け | ・・持ち上げ,持ち運び | ・・・介護時等の移乗,助け起こし | ・・歩行,走行 | ・・長時間の姿勢維持 | ||||||
XK32 | XK33 | XK35 | XK36 | XK37 | ||||||||
・・食事 | ・・起き上がり,立ち上がり | ・・リハビリテーション | ・・・特定姿勢でリハビリ(付加コードABCM) | ・・・特別な手順や工程(PNF法等)の実行 | ||||||||
XK41 | XK42 | XK43 | XK45 | XK46 | XK47 | XK49 | XK50 | |||||
・アシストの内容[FW] | ・・負荷の軽減 | ・・・アシスト対象の自重による負荷 | ・・動作の生成,維持の補助 | ・・・バランスの維持 | ・・・動作リズムの補助 | ・・動作精度の向上 | ・・・震え(振せん等)の影響の低減 | |||||
XK51 | XK52 | XK53 | XK54 | XK55 | XK56 | XK58 | XK59 | XK60 | ||||
・制御系が利用する入力(KSも検討)[FW] | ・・アシスト対象との相互作用 | ・・外部(ワーク含む)との相互作用 | ・・足裏の接地 | ・・アシスト対象の関節の状態量(付加コードNPQZ) | ・・・アシスト対象の関節角度 | ・・生体信号[FW] | ・・・筋電信号 | ・・・脳,神経系の信号(EEG,fMRI等) | ||||
XK61 | XK62 | XK63 | XK64 | XK66 | XK67 | XK68 | XK69 | |||||
・個別の課題や特徴(CYも検討)[FW] | ・・アシスト対象への適合 | ・・・機械的、機構的な対処、デザイン上の工夫 | ・・・電気的な対処 | ・・操作性の向上(MT01も検討) | ・・・機械的、機構的な対処、デザイン上の工夫 | ・・・電気的な対処 | ・・・ユーザインタフェースの工夫 | |||||
XK72 | XK73 | XK74 | XK75 | XK76 | XK78 | XK79 | XK80 | |||||
・・アシスト対象の負担低減(操作負担はXK66以下) | ・・・着脱の容易化 | ・・・装着時の不快感軽減,装着感の向上 | ・・・機械的、機構的な対処、デザイン上の工夫 | ・・・電気的な対処 | ・・耐環境性の向上(防水等) | ・・省エネ(MT13も検討) | ・・重量バランスの改善 | |||||
XK82 | XK84 | XK85 | XK86 | XK88 | XK89 | XK90 | ||||||
・・制御上の特徴(具体的内容はJT,LT~LW,MT,WK等) | ・・機械要素,機構上の特徴[FW] | ・・・伝動機構(具体的内容はHTを付与) | ・・・アクチュエータ(具体的内容はHSを付与) | ・・安全(MSも検討) | ・・・アシスト対象の安全(MS27,28には付与しない) | ・・・周辺環境の安全(衝突についてはMS05以下も検討) |