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3C047 | 研削機械のドレッシング及び付属装置 | 生産機械 |
B24B53/00 -57/04 |
B24B53/00@A;53/00@B;53/00@C;53/00@D;53/00@J;53/00@K;53/00@L;53/00@M;53/00@Z;53/007;53/013;53/017@A;53/017@Z;53/095;53/10 | AA | AA00 ドレッシング一般 |
AA01 | AA02 | AA03 | AA04 | AA05 | AA06 | AA07 | AA08 | AA09 | AA10 |
・制御(輪郭形成用を除く) | ・・ドレッシング時期の判断 | ・・・加工数により時期を判断 | ・・ドレッシング速度の制御 | ・・切込み量の制御 | ・・ドレッシング工具の位置決め | ・・熱変形を考慮したもの | ・・センサーによるもの | ・・・ドレッサの摩耗検出 | ・・・振動検出 | |||
AA11 | AA12 | AA13 | AA15 | AA16 | AA18 | AA19 | AA20 | |||||
・砥粒再生メカニズムに特徴 | ・・ドレッサの材質に特徴 | ・ダイヤモンド、CBN砥石のためのもの | ・ロータリードレッサを用いるもの | ・非回転ドレッサを用いるもの | ・遊離砥粒を供給するもの | ・・砥粒を高圧噴射するもの | ・エアを吹付けるもの | |||||
AA21 | AA22 | AA24 | AA25 | AA26 | AA27 | AA28 | AA29 | AA30 | ||||
・ドレッシング時に研削液、冷却液を供給 | ・・高圧噴射するもの | ・電気エネルギーを直接作用 | ・・電解加工 | ・・放電加工 | ・・加工液の供給 | ・・電極に特徴 | ・・機械的ドレッシングとの組合せ | ・・イオンビーム、レーザービームの使用 | ||||
AA31 | AA32 | AA33 | AA34 | AA35 | AA36 | AA37 | AA38 | AA39 | ||||
・特定の研削工具のためのドレッシング | ・・切断用砥石 | ・・・ドレス体に切込ませるもの | ・・研磨布 | ・・ホーニング工具 | ・・ブラッシングロール | ・振動によるドレッシング | ・送り機構 | ・ドレッサの保護装置 | ||||
B24B53/02;53/04;53/047;53/053 | BB | BB00 一般砥石車のドレッシング |
BB01 | BB02 | BB04 | BB05 | BB06 | BB08 | BB10 | |||
・砥面が平面である砥石車 | ・・両頭平面研削盤用 | ・砥石車の円筒面をドレッシング | ・砥石車の円錐面用(BB06が優先) | ・アンギュラ研削盤用のもの | ・送り、駆動機構に特徴 | ・検知、制御手段 | ||||||
BB11 | BB12 | BB13 | BB14 | BB15 | BB16 | BB18 | BB19 | |||||
・ドレッサ部 | ・・1個又は2個以上のダイヤモンドによるもの | ・・・位置決めブロックを用いるもの | ・・ロータリードレッサによるもの | ・・・ロータリードレッサの周面を用いるもの | ・・・ロータリードレッサの端面を用いるもの | ・センタ、心押し台に取付けられたもの | ・テーブル上に取付けられたもの | |||||
B24B53/06@A;53/06@B;53/06@Z;53/065;53/07;53/075 | CC | CC00 総形砥石のドレッシング |
CC01 | CC02 | CC03 | CC04 | CC05 | CC06 | CC08 | CC09 | CC10 | |
・非回転ドレッサをスイングさせるもの | ・・複数の円弧運動の組合せ | ・・円弧運動と直線運動の組合せ | ・・複数のドレッサをスイングさせるもの | ・・リンク機構により揺動させるもの | ・・手動式のもの | ・ロータリードレッサを用いるもの | ・・ロータリードレッサをスイングさせるもの | ・・ドレッサと砥石の回転軸がねじれているもの | ||||
CC11 | CC12 | CC13 | CC14 | CC15 | CC16 | CC18 | ||||||
・溝状輪郭を有する工作物のためのもの | ・・歯車状のもの | ・・ねじ状のもの | ・クラウニング形状砥石のためのもの | ・砥石と相補形状のドレッサを用いるもの | ・・多種の形状に対応できるもの | ・非回転ドレッサを並進移動させるもの | ||||||
B24B53/08@A;53/08@B;53/08@Z;53/085;53/09 | DD | DD00 情報保持手段による制御 |
DD01 | DD02 | DD03 | DD05 | DD06 | DD07 | DD08 | DD09 | DD10 | |
・NCにより輪郭形成されるもの | ・・研削盤のNC装置により砥石を成形するもの | ・・工具経路の制御 | ・倣いによるもの | ・・ドレッサが並行運動するもの | ・・・ドレッサが稲妻状の動きをするもの | ・・ドレッサが円弧運動するもの | ・・スタイラス、フィーラに特徴 | ・・テンプレートに特徴 | ||||
DD11 | DD12 | DD13 | DD15 | DD16 | DD18 | DD19 | DD20 | |||||
・溝状輪郭を有する工作物のためのもの | ・・歯車状のもの | ・・ねじ状のもの | ・アンギュラ研削盤用のもの | ・砥石の円弧状面のためのもの | ・パンタグラフ機構を用いるもの | ・ロータリードレッサを用いるもの | ・検知手段、センサー | |||||
B24B53/017@A;53/017@Z;53/12@A;53/12@Z;53/14 | EE | EE00 ドレッシング工具 |
EE01 | EE02 | EE03 | EE04 | EE05 | EE06 | EE09 | |||
・平砥石用のもの | ・・遊離砥粒を用いるもの | ・手持ち用のもの | ・非回転形ドレッサ | ・・ホルダ部 | ・・・角度調整機構 | ・台板状のドレッシング工具(EE01優先) | ||||||
EE11 | EE12 | EE15 | EE16 | EE17 | EE18 | EE19 | ||||||
・回転形のもの(ロータリードレッサ) | ・・軸受部、支承部に特徴 | ・総形砥石と相補する形状をもつもの | ・・ワークと同形状のドレッサ | ・多種の砥石形状に対応可能なもの | ・ドレス体の材料、組成に特徴あるもの | ・ドレッサの製造方法 | ||||||
B24B55/00-55/12;57/00-57/04 | FF | FF00 付属装置一般 |
FF01 | FF02 | FF03 | FF04 | FF05 | FF06 | FF07 | FF08 | FF09 | |
・円筒研削盤用のもの | ・・内面研削盤 | ・平面研削盤用のもの | ・・砥石車の端面で研削 | ・卓上グラインダ用のもの | ・切断砥石用のもの | ・携帯用砥石車用のもの | ・ラッピングマシン、レンズ研磨機用のもの | ・特殊な研磨、研削機用のもの | ||||
FF11 | FF12 | FF13 | FF15 | FF17 | FF19 | |||||||
・検知手段 | ・・近接検知 | ・・摩耗検知 | ・安全装置(安全カバーはHH) | ・研削機械の細部 | ・洗浄 | |||||||
B24B55/02@A;55/02@B;55/02@C;55/02@D;55/02@Z;55/03;55/12;57/00-57/04 | GG | GG00 冷却液、研削液の供給 |
GG01 | GG02 | GG03 | GG04 | GG05 | GG07 | GG08 | GG09 | GG10 | |
・ノズル部に特徴 | ・・ノズルの形状に特徴 | ・・ノズル取付機構 | ・・・ノズルの向きを可変 | ・・飛散防止のための機構 | ・高圧噴射させるもの | ・砥石内に供給路を有するもの | ・・砥石車の半径方向に供給路 | ・ブラシ、スポンジ材によるもの | ||||
GG11 | GG13 | GG14 | GG15 | GG17 | GG18 | GG19 | GG20 | |||||
・砥石等を水没させて冷却するもの | ・使用液を回収して循環させるもの | ・・遊離砥粒を回収するもの | ・研削液、ラップ液の調整 | ・濾過、分離機構に特徴 | ・タンク部構造に特徴 | ・流量制御 | ・固体、粉末、噴霧状の研削・ラップ剤の供給 | |||||
B24B55/04@A;55/04@Z;55/06 | HH | HH00 防護、防塵装置 |
HH01 | HH02 | HH03 | HH04 | HH05 | HH07 | HH08 | |||
・主に防護用のカバー | ・・カバーの取付構造 | ・・カバー、扉の開閉機構 | ・・位置調整機構 | ・・クーラントノズル、ドレッサとの関連に特徴 | ・透明なカバーを用いるもの | ・カバー、扉のロック状態を検知 | ||||||
HH11 | HH12 | HH13 | HH14 | HH15 | HH17 | HH18 | HH19 | |||||
・主に防塵用のもの | ・・吸引装置をもつもの | ・・・吸塵フード部に特徴あるもの | ・・・作業テーブルと一体になったもの | ・・散水するもの | ・研削粉の衝突壁に特徴 | ・シール構造 | ・・エアシールを用いるもの | |||||
B24B55/05;55/10 | JJ | JJ00 手持ち研削機の防護、防塵 |
JJ01 | JJ02 | JJ03 | JJ04 | JJ08 | |||||
・主に防護用のカバー | ・・カバーの取付構造 | ・・・カバーを弾性支持するもの | ・・カバーの補強構造 | ・並進運動する研磨面をもつもの | ||||||||
JJ11 | JJ12 | JJ13 | JJ15 | JJ16 | JJ17 | JJ18 | JJ20 | |||||
・主に防塵用のフード | ・・フードの取付構造 | ・・スカート部に特徴、例.弾性体 | ・吸引機構に特徴 | ・・砥石回転軸に設けたファンによるもの | ・・エアモータ駆動用のエアで吸引するもの | ・・研磨面との連通機構 | ・散水するもの | |||||
B24B55/08@A;55/08@B;55/08@Z | KK | KK00 ベルト研削機用のもの |
KK01 | KK02 | KK03 | KK05 | KK06 | KK08 | KK09 | |||
・主に防塵のためのもの | ・・吸引装置をもつもの | ・・・吸引フード部の構造 | ・ベルト洗浄液を噴射するもの | ・・洗浄液の回収に特徴 | ・ベルトの目詰りを除去するもの | ・ベルトの静電気を除去するもの |