Fタームリスト

リスト再作成旧2H030(H13)、1988年以降に発行された文献を解析対象としている
2H300 カラー電子写真 事務機器      
G03G13/01 ;15/01-15/01,114
G03G13/01;15/01-15/01,114 EA EA00
多色画像形成装置の全体構成
EA01 EA02 EA04 EA05 EA06 EA07 EA08 EA10
・筐体、フレーム、レイアウトについて工夫 ・装置が分割される構造の開示 ・装置本体に対して装着されるユニット ・・ユニットが感光体を含んでいるもの ・・ユニットが感光体を含んでいないもの ・・着脱機構が具体的に記載されているもの ・・ユニットの駆動 ・・ユニットの検知・制御に言及
EA11 EA12 EA13 EA14 EA15 EA16 EA17 EA18 EA19
・操作入力手段 ・・操作パネル、入力内容の具体的開示 ・表示・警告手段の開示 ・・色の表示に言及したもの ・・固定表示(例,ラベル等) ・・表示・警告内容の工夫 ・消耗品の交換について言及 ・故障・異常時の処理のための構造 ・環境調整装置について開示されているもの
EB EB00
多色画像形成装置の感光体
EB01 EB02 EB04 EB05 EB07 EB08 EB09
・感光体について工夫したもの ・感光体が1つの装置 ・複数の感光体を有する装置 ・・複数の感光体が全体として移動する装置 ・1つの感光体で1つの色の画像を形成 ・1つの感光体により複数色の画像を形成 ・・感光体上で各色のトナー像を重ねるもの
EB11 EB12 EB13 EB14 EB15 EB16 EB18 EB19
・感光体の形状 ・・円筒、円柱状 ・・環状ベルト状 ・・・継ぎ目が開示されているもの ・・有端ベルト状 ・・スクリーン状 ・感光体の材料・物性などの開示 ・感光体の層構造が具体的に記載
EB21 EB22 EB23 EB24 EB26 EB27
・潜像形成原理が具体的に記載 ・色分解層を有する感光体を用いるもの ・感光体の駆動について開示されているもの ・感光体周りの機械的構造が具体的に記載 ・感光体の検知について言及されているもの ・感光体の制御について言及されているもの
EC EC00
多色画像形成装置の中間転写体
EC01 EC02 EC03 EC04 EC05 EC06 EC07 EC09
・中間転写体について工夫したもの ・中間転写体上で各色のトナー像を重畳 ・中間転写体の形状 ・・円筒、円柱状(自ら形状を保持) ・・環状ベルト状 ・・・継ぎ目が開示されているもの ・・有端ベルト状 ・中間転写体の材料・物性の開示
EC11 EC12 EC13 EC15 EC16
・中間転写体上にトナー像を担持する原理 ・中間転写体の駆動について開示 ・中間転写体周りの機械的構造 ・中間転写体の検知 ・中間転写体の制御
ED ED00
多色画像装置の最終転写材・搬送
ED01 ED02 ED03 ED04 ED05 ED06 ED07 ED08 ED09 ED10
・最終転写材の材料、物性の開示 ・・最終転写材が厚紙 ・・最終転写材が連続紙 ・・最終転写材が紙以外のもの ・・・最終転写材がOHPシート ・最終転写材の除電について開示 ・最終転写材の検知について開示 ・搬送装置・搬送経路について工夫したもの ・・搬送経路を切り替えるもの ・・最終転写材を往復搬送するもの
ED11 ED12 ED13
・最終転写材の給・排紙部について具体的開示 ・最終転写材搬送の検知・制御について言及 ・最終転写材の搬送速度について言及
EF EF00
多色画像形成装置の転写
EF01 EF02 EF03 EF04 EF05 EF06 EF07 EF08 EF09 EF10
・トナー像転写について工夫したもの ・最終転写材上で各色のトナー像を重畳 ・重畳多色トナー像を最終転写材に一括転写 ・一様散布したトナーを選択的に転写 ・転写ドラムの開示があるもの ・転写ベルトの開示があるもの ・他の転写装置について開示 ・・転写ローラを有するもの ・・転写放電器を有するもの ・転写装置の材料・物性の開示
EF11 EF12 EF13 EF14 EF15 EF16 EF17 EF19 EF20
・転写材の把持について言及 ・・グリッパ手段により把持するもの ・・静電吸着により把持するもの ・転写バイアス、転写帯電量について言及 ・転写タイミングについて言及 ・転写についての検知 ・転写についての制御 ・トナー像又はその担持体に関する分離 ・・分離についての検知・制御が言及
EG EG00
多色画像形成装置の帯電・除電
EG01 EG02 EG03 EG04 EG05 EG07 EG08 EG09
・一様帯電に関する具体的開示があるもの ・・接触帯電を行うもの ・・非接触帯電を行うもの ・・一様帯電について工夫したもの ・・帯電器を色毎に個別に備えるもの ・現像後転写前のトナーを除帯電するもの ・転写後の残留トナーを除帯電するもの ・転写後の残留トナーを撹乱・再配置
EG11 EG12 EG13 EG14 EG15 EG17
・感光体の除電に関する具体的開示があるもの ・・感光体の除電について工夫したもの ・・光により除電するもの ・他のトナー像担持体の除電に関する開示 ・他の部材の除電について開示 ・除帯電についての検知・制御に言及
EH EH00
多色画像形成装置の潜像形成
EH01 EH02 EH03 EH05 EH06 EH07 EH08 EH09 EH10
・原稿台について開示されているもの ・・原稿照明光源について言及 ・・原稿画像の色分解装置の開示があるもの ・像様に直接帯電するもの ・・像様帯電について工夫したもの ・・潜像パターンを転写するもの ・・多針電極によるもの ・・イオン流によるもの ・磁気潜像パターンを形成するもの
EH11 EH12 EH13 EH14 EH15 EH16 EH17 EH18
・露光に関する具体的開示があるもの ・・露光について工夫したもの ・・ディジタルとアナログ露光の組み合わせ ・・アナログ露光について開示 ・・ディジタル露光について開示 ・・・レーザ走査による露光 ・・・配列された光源による露光 ・・感光体の背面から露光
EH21 EH22 EH23 EH24 EH25 EH26 EH27 EH29
・複数の色対応潜像を形成してから現像 ・・複数の色対応潜像を同時に形成 ・・中間電位が背景電位に相当するもの ・・反対極性の2つの潜像を形成するもの ・・潜像の形成と現像を1感光体上で繰り返し ・・各色対応の潜像形成位置があるもの ・・各色対応の潜像形成を同じ位置で行う ・潜像形成について検知
EH31 EH32 EH33 EH34 EH35 EH36 EH37 EH38 EH39 EH40
・潜像形成の制御 ・・潜像形成強度を制御するもの ・・・発光量を制御するもの ・・主走査方向の位置制御を行うもの ・・副走査方向の位置制御を行うもの ・・タイミング制御を行うもの ・・光学要素の移動による制御を行うもの ・・潜像を形成する画素、ドットの制御 ・・・画素、ドットの大きさを制御するもの ・・・画素、ドットの間隔を制御するもの
EJ EJ00
多色画像形成装置の現像
EJ01 EJ02 EJ03 EJ05 EJ07 EJ08 EJ09 EJ10
・1回の電子写真行程でカラー画像を形成 ・発色によりカラー現像するもの ・・加熱により発色するもの ・湿式現像について開示されているもの ・各色現像器により各色トナー像を形成 ・・YMC現像器のみを備えたもの ・・YMC黒現像器を備えたもの ・・YMC黒以外の色用現像器を備えたもの
EJ11 EJ12 EJ13 EJ14 EJ15 EJ16 EJ17 EJ18 EJ19 EJ20
・・黒+1色のみの現像器を備えたもの ・・感光体周面に複数の現像器を配置 ・・・感光体接離方向の移動 ・・複数現像器を選択移動 ・・・回転移動により配置するもの ・・・直線往復移動により配置するもの ・・着脱交換して1つの現像器を配置 ・・1つの現像器で複数色の現像 ・・・同時に複数色現像を行うもの ・・・切替により複数色現像を行うもの
EJ21 EJ22 EJ23 EJ24 EJ25 EJ26 EJ27 EJ28 EJ29 EJ30
・現像器の具体的構造が開示されているもの ・・トナー、キャリアの補給について言及 ・・トナー、キャリアの回収に言及 ・現像器についての検知に言及しているもの ・現像器の制御について言及しているもの ・現像原理が具体的に記載されているもの ・・反転現像するもの ・・正規現像するもの ・・接触現像するもの ・・・磁気ブラシが感光体に接触するもの
EJ31 EJ32 EJ33 EJ34 EJ35 EJ36 EJ37 EJ38 EJ39 EJ40
・・非接触現像するもの ・・現像バイアスについて開示 ・・・直流バイアスについて開示 ・・・・現像バイアス電圧値について開示 ・・・交流バイアスについて開示 ・・・交流バイアスの周波数、振幅、波形 ・・・・矩形(パルス)波について開示 ・・・現像バイアスについての検知 ・・・現像バイアスの制御 ・・異なる現像原理の現像手段を組み合わせ
EJ41 EJ42 EJ43 EJ44 EJ45 EJ46 EJ47 EJ48 EJ49 EJ50
・現像剤が開示されているもの ・・発色する現像剤を用いるもの ・・トナーについて開示されているもの ・・・磁性トナーを使用するもの ・・・非磁性トナーを使用するもの ・・・YMCトナーのみを使用するもの ・・・黒トナーを使用するもの ・・・YMC黒以外のトナーを使用するもの ・・・・透明色トナー、白色トナー ・・・トナーの材料、物性、粒径の開示
EJ51 EJ52 EJ53 EJ55 EJ56 EJ58 EJ59 EJ60
・・キャリア又は二成分現像剤を使用するもの ・・・キャリアの材料、物性、粒径の開示 ・・除去、使用後の現像剤について言及 ・・現像剤についての検知に言及しているもの ・・・現像器内の現像剤濃度・残量の検知 ・・現像剤を収容する容器について開示 ・・・補給用現像剤容器 ・・・回収現像剤容器
EK EK00
多色画像形成装置の定着
EK01 EK02 EK03 EK04 EK05 EK06 EK07 EK09 EK10
・定着について工夫したもの ・1つの転写材に対し複数回定着するもの ・多色トナー像を1度に定着するもの ・多重トナー層の定着の状態について言及 ・定着温度について言及しているもの ・定着速度について言及しているもの ・定着装置の具体的構造の開示 ・定着についての検知に言及しているもの ・定着の制御について言及しているもの
EL EL00
多色画像形成装置のクリーニング
EL01 EL02 EL03 EL04 EL05 EL06 EL07 EL08 EL09 EL10
・感光体のクリーニングの具体的開示 ・・感光体のクリーニングについて工夫 ・・クリーナレス ・他のトナー像担持体のクリーニング ・他の部材のクリーニングについて開示 ・クリーニング部材が具体的に開示 ・・クリーニングブレードについて開示 ・・クリーニングブラシについて開示 ・クリーニング部材の材料・物性の開示 ・クリーニングについての検知・制御
EM EM00
複数行程を同時又は1つの装置で兼用
EM01 EM02 EM03 EM04 EM05 EM06 EM07
・除帯電と○○ ・露光(潜像形成)と○○ ・現像と○○ ・転写と○○ ・クリーニングと○○ ・定着と○○ ・その他の電子写真行程と○○
FF FF00
形成画像の種類・モード
FF01 FF02 FF03 FF04 FF05 FF06 FF07 FF08 FF09 FF10
・単色画像の形成(例.青画像、赤画像) ・・黒画像の形成 ・2つの単色画像の形成(2色マルチカラー) ・3つ以上の単色画像のマルチカラー画像形成 ・フルカラーモードが開示されているもの ・2色以上の単色画像モードの色切換 ・マルチカラーと単色モードとの切換 ・フルカラーと単色モードとの切換 ・フルカラーとマルチカラーモードとの切換 ・文字モードを有するもの
FF11 FF12 FF13 FF14 FF15 FF16 FF17 FF18 FF19 FF20
・写真・絵画モードを有するもの ・OHPモードを有するもの ・画像編集モードを有するもの ・その他のモードについて開示 ・モード切換・変更・復帰について開示 ・・自動モード設定について開示 ・・モードの初期設定、復帰について開示 ・・モードの表示について開示 ・形成される画像サイズの切換について言及 ・形成画像のその他の特徴について言及
GG GG00
課題、用途、目的、作用効果
GG01 GG02 GG03 GG04 GG05 GG06 GG07 GG08 GG09
・複写機としての用途に言及 ・プリンターとしての用途に言及 ・ファクシミリとしての用途に言及 ・複合機としての用途に言及 ・表示装置としての用途に言及 ・製版の用途に言及 ・多数枚,連続印刷 ・両面印刷 ・試し刷り・色見本の作成
GG11 GG12 GG13 GG14 GG15 GG16 GG17 GG18 GG19 GG20
・画質の向上 ・・色再現性の向上 ・・解像性の向上 ・・階調性・階調再現性の向上 ・暗減衰対策 ・色修正機能の工夫 ・光沢性についての工夫 ・混色対策 ・・現像剤の混入防止 ・・混入現像剤の分離
GG21 GG22 GG23 GG24 GG25 GG26 GG27 GG28 GG29 GG30
・色ずれ対策 ・・主走査方向・感光体軸方向のずれ対策 ・・副走査方向・感光体周方向のずれ対策 ・・斜め方向・像ゆがみのずれ対策 ・・周期的色ずれ対策 ・・定常的色ずれ対策 ・・制御による色ずれ対策 ・・部材の構造、寸法関係による色ずれ防止 ・不必要なトナー付着の防止 ・トナー像損傷防止
GG31 GG32 GG33 GG34 GG35 GG36 GG37 GG38 GG39 GG40
・高速化 ・検出精度の向上 ・測定評価容易、設定・メンテナンス容易 ・コスト低減、製造容易 ・装置の小型化、簡素化 ・環境変化、環境条件に対する耐久性の向上 ・経時変化対策、経時的耐久性の向上 ・装置、部材の振動・負荷変動対策 ・リサイクル容易、再利用 ・・現像剤の回収・再利用
GG41 GG42 GG43 GG44 GG45 GG46 GG47 GG48 GG49
・省エネルギー対策、地球環境保全 ・異常対策、安全対策、装置・部材の保護 ・・装置内の汚れ対策 ・・清掃及び有害物質の除去 ・最適化(例.抵抗値、サイズ、速度) ・・配置の最適化 ・・順序の最適化(例.現像色順序) ・・値(数値範囲)の最適化 ・・複数の部材、条件間の関係の最適化
HH HH00
具体的な機械的構造
HH01 HH02 HH03 HH04 HH06 HH07 HH08 HH09
・装置本体への取り付けの開示があるもの ・・感光体の軸方向に着脱するもの ・・感光体の表面に接離する方向に着脱 ・・他の方向に着脱するもの ・電気的接続手段の開示のあるもの ・・コネクタの開示があるもの ・・配線及び配線接続に言及するもの ・・接地に言及するもの
HH11 HH12 HH13 HH14 HH15 HH16 HH17 HH18 HH19 HH20
・装置本体内での部材配置 ・・感光体周りの配置位置を特定 ・・感光体幅方向の配置位置を特定 ・・部材間の距離を特定しているもの ・・・転写紙搬送経路上の部材間距離 ・具体的サイズの開示のあるもの ・押圧機構の開示(除く接離動作) ・押圧力の開示 ・部材の移動速度の開示 ・部材の回転数(rpm)の開示
HH21 HH22 HH23 HH24 HH25 HH26 HH28 HH29 HH30
・部材を移動させるための機械的構造 ・・往復移動 ・・回転移動 ・・接離動作 ・・蛇行防止手段を備えているもの ・手動により部材を動かすもの ・部材間の間隔調整、位置決め ・・装置本体部を基準面とするもの ・・他の部材を基準面とするもの
HH31 HH32 HH33 HH34 HH35 HH36 HH37 HH38 HH39 HH40
・駆動について具体的開示 ・・回転駆動源(モータ等) ・・直線駆動源(ソレノイド等) ・・駆動力伝達手段について開示 ・・・駆動力伝達手段に歯車を用いるもの ・・・駆動力伝達手段に摩擦力を用いるもの ・・駆動力切換・断接手段について開示 ・軸受けに関し具体的開示 ・ローラーに関し具体的に開示 ・・張架ローラ
JJ JJ00
製造方法についての開示(*対象)
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07
・切削・研磨を行うもの ・塑性加工を行うもの ・塗布・放電加工(スパッタリング等) ・エッチングを行うもの ・溶接・接着を行うもの ・熱処理を行うもの ・組立方について開示しているもの
KK KK00
部材(液体・粒子も含む)の材料(*対象)
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05 KK06 KK07 KK08
・部材の基本材料、添加剤などの材料が開示 ・・基本材料が金属・合金のもの ・・基本材料が樹脂のもの ・・基本材料が樹脂以外の非金属のもの ・・添加材料が開示されているもの ・・・基本材料に特定形状の添加物が添加 ・・発泡(多孔質)構造の材料を有するもの ・混合・添加割合、量について開示
KK11 KK12 KK13 KK14 KK16 KK17
・具体的材料名の開示があるもの ・・金属・合金に属する材料 ・・樹脂に属する材料 ・・樹脂以外の非金属に属する材料 ・磁性体として開示されているもの ・非磁性体として開示されているもの
MM MM00
部材の物理的特性を工夫したもの(*対象)
MM01 MM02 MM03 MM04 MM05 MM06 MM07 MM08 MM09 MM10
・弾性の程度について言及するもの ・強度について言及するもの ・質量・重量について言及するもの ・硬度の程度について言及するもの ・表面粗さの程度について言及するもの ・離型性の程度について言及するもの ・粘着性の程度について言及するもの ・摩擦係数について言及するもの ・耐摩擦性の程度について言及するもの ・光学的特性について言及するもの
MM11 MM12 MM13 MM14 MM15 MM16 MM17
・粒径について開示しているもの ・粒度分布について開示しているもの ・粒子形状について言及するもの ・磁化される程度について言及するもの ・磁力の程度について言及するもの ・粘度について言及するもの ・温度・湿度による変化について言及するもの
MM21 MM22 MM23 MM24 MM25 MM26 MM27 MM28 MM29 MM30
・電気的特性を工夫したもの ・・導電性の特性を有するもの ・・半導電性の特性を有するもの ・・絶縁性・誘電性の特性を有するもの ・・抵抗の程度が開示されているもの ・・静電容量の程度が開示されているもの ・・電気的特性の温度・湿度依存に言及 ・・帯電系列について言及するもの ・・帯電特性との関係について言及するもの ・その他の物理的特性について言及するもの
NN NN00
部材の層構造を工夫したもの(*対象)
NN01 NN02 NN03 NN04
・支持層を含め2層構造以上(※層数FW) ・支持層・支持体の特性・材料が開示 ・中間層の特性、材料が開示 ・表面層・被覆層の特性、材料が開示
PP PP00
電気回路及び電圧電流(*対象)
PP01 PP02 PP03 PP04 PP05 PP06 PP07 PP08 PP09 PP10
・印加電圧・電流(電力) ・・直流を印加するもの ・・交流を印加するもの ・・・正弦波以外の波形の開示(矩形波等) ・・・・矩形波以外の波形の開示 ・・重畳(直流+交流)するもの ・・電圧値が開示されているもの ・・電流値が開示されているもの ・・振幅値が開示されているもの ・・周波数が開示されているもの
PP11 PP12 PP13 PP14 PP15 PP16 PP17 PP18 PP19 PP20
・・デューティ比、パルス幅が開示 ・電源回路が開示されているもの ・・トランスを有するもの ・定電圧回路を有するもの ・定電流回路を有するもの ・フィードバック回路を有するもの ・比較回路を有するもの ・自己バイアス回路を有するもの ・タイマー回路(時定数回路)を有するもの ・使用電気素子に言及
QQ QQ00
制御(調節・設定)(*対象)
QQ01 QQ02 QQ03 QQ04 QQ05 QQ06 QQ07 QQ08 QQ09 QQ10
・制御する内容 ・・電圧、電流 ・・・電源の出力電圧・電流の制御 ・・・部材の電位(電圧)の制御 ・・・部材に流れる電流の制御 ・・周波数 ・・振幅 ・・位相 ・・デューティ比、パルス幅、波形 ・・作動時期、タイミング
QQ11 QQ12 QQ13 QQ14 QQ15 QQ16 QQ17 QQ18 QQ19 QQ20
・・作動期間(駆動時間) ・・速度、加速度 ・・位置、角度 ・・・ギャップ量の制御 ・・移動方向 ・・回転の制御 ・・・回転数の制御 ・・・回転方向の制御 ・・空回転・追加回転の制御 ・・押圧力、ニップ幅の制御
QQ21 QQ22 QQ24 QQ25 QQ26 QQ27 QQ28 QQ29 QQ30
・・時間経過による復帰制御 ・・温度・湿度の制御、調整 ・制御の手法 ・・非画像形成時に画像形成条件を決定 ・・画像形成中にその画像形成条件を変更 ・・画像形成中に次の画像形成時条件を決定 ・・制御出力(出力値)の決め方の開示 ・・・複数の出力(値)の中から選択 ・・・入力(値)を式に代入して演算決定
QQ31 QQ32 QQ34 QQ35 QQ36 QQ37
・・手動操作による制御の開示があるもの ・・複写モードの違いに応じた制御内容の開示 ・・遠隔制御について具体的言及 ・・異常処理や復旧後の制御について言及 ・・定電圧制御 ・・定電流制御
RR RR00
検知・計数(*対象)
RR01 RR02 RR03 RR04 RR05 RR07 RR08 RR09 RR10
・制御に利用する検知内容 ・・電圧値・電位 ・・・表面電位 ・・・・感光体の表面電位 ・・・・・潜像電位 ・・電流値 ・・電気抵抗 ・・静電容量 ・・温度・湿度
RR11 RR12 RR13 RR15 RR16 RR17 RR18 RR19 RR20
・・部材の特定位置における有無 ・・・転写材の特定位置への到達又は通過 ・・・トナー像の特定位置への到達又は通過 ・・サイズ、大きさ ・・・厚み ・・速度、加速度 ・・回転数 ・・位置、角度 ・・・像の位置、配置
RR21 RR22 RR23 RR24 RR26 RR27 RR29 RR30
・・色情報の検知 ・・部材・サプライの種類の検知 ・・部材の汚れ・キズ ・・摩耗量、劣化量、寿命 ・・異常の検知 ・・・分離不良 ・・原稿濃度 ・・原稿種類
RR31 RR32 RR33 RR34 RR35 RR36 RR37 RR38 RR39 RR40
・・トナー像濃度 ・・・転写前の感光体上のトナー像濃度 ・・・転写後の残留トナー像濃度 ・・・転写後の転写材上のトナー像濃度 ・・検知領域(パッチ、パターン)を形成 ・・・部材に予め設けられた検知領域 ・・・濃度パッチ ・・・色ずれ検知用パターン ・・・検知領域の形状・位置について言及 ・・・検知領域を複数(組)形成するもの
RR41 RR42 RR43 RR44 RR45 RR47 RR48 RR49 RR50
・制御に利用する計数内容 ・・画像形成枚数(例.連続複写枚数) ・・・累積枚数 ・・動作回数(例.累積回数) ・・時間、時刻 ・検知・計数手段の開示があるもの ・・機械的に検知するもの ・・電気的に検知するもの ・・光学的に検知するもの
SS SS00
画像信号処理について開示
SS01 SS02 SS04 SS05 SS07 SS08 SS09
・プリントデータの信号処理 ・・原稿読み取り手段からの信号処理 ・表色系について言及(CMY系のみは除く) ・画像信号とその他のコードデータの組合せ ・画像信号の記憶(メモリ) ・ルックアップテーブル ・フィルタ
SS11 SS12 SS13 SS14 SS15 SS16 SS17 SS18 SS19 SS20
・画像信号の処理を工夫したもの ・・色補正、色変換処理 ・・UCR処理(下色除去) ・・γ補正処理 ・・擬似中間調処理(網点、ディザ処理等) ・・エッジ(輪郭)処理 ・・二値化、多値化 ・・ヒストグラム ・・重み付け ・・平均化
TT TT00
図面の記載
TT01 TT02 TT03 TT04 TT05 TT06
・電位関係図 ・トナーの重なり合い関係図 ・フローチャート ・ブロック図 ・波形図 ・タイミングチャート
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