Fタームリスト

FI化(R1)
2H110 焼付け、複写における露光制御 応用物理      
G03B27/72 -27/80
G03B27/72-27/80 AA AA00
光源の制御
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・光量調節手段 ・・電圧、電流(AA03~12を優先) ・・周波数 ・・発光時間 ・・発光回数 ・・パルス回路によるもの ・・・導通角 ・・・インバータを使用するもの ・・・特に蛍光灯に適するもの ・・フラッシュランプ対応
AA11 AA12 AA14 AA15 AA16 AA17 AA18 AA19
・・・充電電圧、容量 ・・・発光停止手段 ・オンオフ制御 ・・立ち上げ特性の考慮、改善 ・経時、経年変化対策 ・照度分布 ・色特性 ・複数光源の使用、切り替え
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27
・制御の条件 ・・光量検知による ・・温度検知による ・・後段のプロセス条件による ・・原稿濃度による(原稿の評価はCB、CC) ・・電源の状態による ・・投影倍率による
AB AB00
光源以外の露光量可変手段
AB01 AB03 AB05 AB06 AB08 AB09
・シャッタ ・絞り ・スリット(CC02を優先) ・走査速度(CC03を優先) ・フィルタ(CBに展開されたタームを優先) ・液晶等電気光学素子
AC AC00
測光素子の配置、制御
AC01 AC02 AC03 AC04 AC06 AC07 AC08 AC09
・光源を直視するもの ・原稿を直視するもの ・投影光学系中に設置 ・感光面を直視するもの ・移動する素子 ・・光学系の切替に適合(例.リーダプリンタ) ・感度の補正 ・・分光感度分布
AC11 AC12 AC13 AC14 AC16 AC17 AC18 AC20
・複数の素子 ・・画像領域を分割 ・・用途、機能で区別 ・イメージセンサ出力 ・測定値の記憶 ・・平均値 ・・最大、最小値 ・単体露出計
BA BA00
関連する装置に共通な制御要素
BA01 BA02 BA03 BA04 BA06 BA07 BA08 BA09 BA10
・補正値の手動入力部 ・・特にカラー用のYMCD ・自動手動等の切り替え ・・強制的な切替、切替の禁止 ・表示部 ・・CRT等で補正画像をモニター ・・・プリントとのマッチング ・・露光量表示 ・・警告のためのもの
BA11 BA12 BA13 BA14 BA15 BA16 BA17 BA18 BA19 BA20
・マイコン関連 ・・割り込み処理 ・・メモリにデータテーブルを持つもの ・・データの送受信 ・・自己診断 ・補正演算 ・・濃度補正 ・・色補正 ・・階調補正 ・・ファジイ、学習機能
CA CA00
原稿と感光材を密着させるもの
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09 CA10
・制御条件 ・・原稿厚(機械的) ・・原稿透過率(光学的) ・・感光材感度 ・編集、合成 ・制御対象、出力 ・・光量 ・・送り速度 ・・待機、停止 ・走査光源、CRTとの組合せ
CB CB00
投影露光、特に写真焼付機
CB01 CB02 CB03 CB04 CB06 CB07 CB09
・色補正手段による分類 ・・色分解フィルタの挿入量可変 ・・・光源の較正 ・・・挿入量調節のための構造、駆動手段 ・・濃度の異なるフィルタの組合せ ・・・構造、機構に特微 ・・両者の組合せに特微
CB11 CB12 CB13 CB15 CB17 CB18 CB19
・・加色法ヘッド ・・・RGB順次 ・・・RGB同時 ・・W光+補正色光 ・その他の露光 ・・副露光(特性改善のための一様露光) ・・覆い焼き(意図的な不均一露光)
CB21 CB22 CB23 CB24 CB25 CB26 CB27 CB28 CB30
・画像の検査による補正 ・・検査ならびに補正の目的 ・・・異常光源と異常被写体との識別 ・・・・典型的な光源種別に適合 ・・・画像の変退色に対応 ・・・ブレ、ボケ、不要駒対策 ・・・主要被写体の特定 ・・・天地、縦横、トリミング等 ・・自動補正、識別のための手法
CB31 CB32 CB33 CB34 CB35 CB36 CB37 CB38 CB39 CB40
・・・画像を分割して検査するもの ・・・濃度特性(最大、最小、平均、分布等) ・・・・RGB各色について ・・・空間周波数 ・・・色相特性 ・・・・主要画像の色に注目 ・・・位置に応じた重みづけ ・・・連続駒の関連性 ・・・標準ネガ、プリント等との比較 ・・・目視による補正データも考慮する
CB41 CB42 CB43 CB44 CB45 CB46 CB47 CB48 CB49
・ネガの種類、特性 ・・コード情報によるもの ・・・読み取り手段に特徴 ・・マスク濃度 ・・γ特性 ・・文字または記号 ・ネガ、ポジの識別と対応 ・相反則不軌の補正 ・変倍対応
CB51 CB52 CB53 CB55 CB56 CB57 CB58 CB59
・印画紙データ ・・自動的な入力手段 ・・適正印画紙の選択 ・プリント結果による補正 ・・試し焼きの自動化 ・・プリントに記録されたデータに基づく ・・・オーダー情報 ・・・駒番号
CB61 CB62 CB63 CB64 CB65 CB66 CB67 CB68 CB69 CB70
・撮影に関連して記録されるデータ ・・記録方法、手段に特徴 ・・データの種類 ・・・光源 ・・・・閃光 ・・・AE ・・・AF ・・・トリミング ・・・年月日時分等 ・・・対象、状況その他撮影に関する個別データ
CB71 CB72 CB73 CB76 CB77 CB78 CB80
・画像検査のための装置 ・・画像を直接観察するためのもの ・・二次元スキャナ(アナライザ) ・補正値の記憶手段 ・・テープ、ディスク ・・ICカード ・付属品(露出計はAC20)
CC CC00
アナログ式複写機(カラー特有事項はCE)
CC01 CC02 CC03 CC04 CC06 CC07 CC09
・照度(ムラ)補正 ・・スリット板の調整 ・・露光走査の制御 ・・変倍対応 ・測光タイミング ・・予備走査によるもの ・光源のONOFFタイミング
CC11 CC13 CC14 CC15 CC16 CC17
・標準反射板の使用 ・原稿の種類に対応 ・・写真等中間調の重要なもの ・・色ペーパーに適合するもの ・・透明原稿に適合するもの ・・・マイクロフィルム用(例、リーダプリンタ)
CC21 CC22 CC23 CC25 CC27 CC29
・複写機の機能に対応するもの ・・編集、合成 ・・原稿サイズを考慮する ・原稿の搬送との関連 ・全面露光型複写機 ・アダプタ対応
CD CD00
デジタル式複写機(カラーはCE優先)
CD01 CD02 CD03 CD05 CD06 CD07
・アレイ状の読取り素子に適合 ・・較正、ばらつき補正、その他制御 ・読み取り光源 ・映像信号の処理 ・・濃度補正 ・・階調の補正
CD11 CD12 CD13 CD14 CD15 CD16 CD17 CD18
・記録用光源 ・・レーザ ・・・ビーム走査手段 ・・・強度変調素子 ・・・PWMによる ・・CRT,FSS ・・アレイ状記録素子 ・・・ばらつき補正
CE CE00
カラー複写機(通常のカラー写真はCBへ)
CE01 CE02 CE03 CE04 CE05 CE07 CE08 CE09 CE10
・色毎の画像形成(例、電子写真方式) ・・色分解(読取り)プロセス ・・・色毎の露光量制御 ・・・・フィルタ特性の選択、変更 ・・・・・原稿の特性によるもの ・・映像(カラー)信号の補正 ・・・基準画像信号の使用 ・・・下地除去、スミ版作成のためのもの ・・分解版を作成するもの
CE11 CE12 CE13 CE14 CE15 CE16 CE18 CE20
・・合成(露光)プロセス ・・・色毎の露光量 ・・・・スペクトルの選択、変更 ・・・CRT ・・・ネガシートからポジへの転写 ・・・・温度、圧力等の条件の制御 ・拡散転写方式によるもの ・加色法原理によるもの
DA DA00
上に属さない装置、応用分野
DA01 DA03 DA04 DA05 DA07 DA09
・マイクロフィルム作成 ・印刷 ・・スキャナ ・X線写真 ・電子スチルカメラ ・半導体製造用露光装置
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