Fタームリスト

2G033 故障点標定 電気測定      
G01R31/08 -31/11
G01R31/08-31/11 AA AA00
標定対象
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA07 AA08 AA09
・送電線 ・・三相交流 ・・・クロスボンド ・・オートトランスを有する電車用送電線 ・・直流送電ケーブル ・通信ケーブル ・・中継器を有する通信ケーブル ・・光通信ケーブル
AB AB00
標定内容
AB01 AB02 AB03 AB04 AB05 AB07
・故障位置 ・故障区間 ・故障方向 ・故障系統 ・故障相 ・故障機器
AC AC00
故障種別
AC01 AC02 AC03 AC04 AC05 AC06 AC08 AC09
・断線 ・地絡 ・・地下ケーブルの漏電 ・短絡 ・放電 ・過電流、鉄塔、電線への落雷 ・絶縁不良 ・混線、漏話
AD AD00
標定方法
AD01 AD02 AD03 AD04 AD05 AD07 AD08 AD09 AD10
・サージ検出 ・・A型(一端でサージを検出) ・・B型、E型(他端でパルスを発生) ・・D型(両端で同期カウント) ・・P型(基準パルスを常時発生) ・パルス反射 ・・連続パルスを発生 ・・サージ等で自動起動するもの ・・送受信信号間の相関を取るもの
AD11 AD12 AD13 AD14 AD15 AD16 AD18 AD19 AD20
・インピーダンス測定(容量、インダクタンス) ・・ブリッジによる測定 ・・電圧と電流の位相差による ・・サンプリングデータによる(デジタル式) ・・両端での情報を使用 ・・故障前と故障後の情報を使用 ・線路沿に複数の検知器を配置 ・移動しながらの標定 ・検出用信号を印加
AD21 AD22 AD23 AD24 AD25 AD27 AD28 AD30
・VまたはIの一方のみを検出 ・系統全体の特性を利用するもの ・ケーブルの特性の利用(定常波等) ・検知用ケーブルを使用するもの ・健全線路を利用するもの ・故障を増大させ検知を容易化する ・高圧印加で故障点にサージを発生 ・圧力変化、音響、発熱による検知
AE AE00
標定信号、印加信号
AE01 AE02 AE03 AE04 AE05 AE06 AE07 AE09
・サージ ・パルス ・ノイズ ・アーク、放電 ・高周波信号 ・交流電磁界(商用周波) ・電位分布、電流分布 ・直流高圧
AF AF00
測定量
AF01 AF02 AF03 AF04 AF05
・波高値 ・時間 ・位相 ・周波数 ・零相電流
AG AG00
目的、その他
AG01 AG02 AG04 AG05 AG06 AG08 AG09 AG10
・検出レベルの制御 ・開閉サージを使うもの ・時間遅れの補正 ・不要反射の除去、マスキング ・歪みの補正 ・充電電流、地電流の影響の除去 ・不要信号、雑音等の除去 ・プローブの構成
AG11 AG12 AG13 AG14 AG15
・複数個のカウンター、標定装置を有する ・活線下での標定 ・光ケーブルを利用 ・信号処理 ・機械的な構成に特徴があるもの
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