Fタームリスト

2F077 感知要素の出力の伝達及び変換 計測        
G01D5/00 -5/252@Z;5/39-5/62
G01D5/00-5/252@Z;5/39-5/62 AA AA00
目的、特徴、課題
AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AA07 AA09 AA10
・異常、故障、断線又は誤りの検出 ・・信号レベルによるもの ・・2相信号の所定関係によるもの ・・他の検出出力との比較によるもの ・・チェックコードを用いるもの ・・使用符号と照合するもの ・・予測信号と照合するもの ・・誤り訂正を行うもの ・・警報又は表示を行うもの
AA11 AA12 AA13 AA14 AA15 AA16 AA18 AA20
・特性の補償、調整又は切り換え ・・非直線性補償、直線化 ・・温度補償 ・・・熱膨張の補償 ・・浮遊容量の補償 ・・ドリフト、経年変化 ・・スパン、感度 ・誤差補正、校正
AA21 AA22 AA23 AA24 AA25 AA26 AA27 AA28 AA29 AA30
・ノイズ除去、電磁界の影響対策、SN比改善 ・装置の二重化、バックアップ手段 ・・変換器、検出器 ・・電源、停電対策 ・分解能の向上 ・分解能の切換え ・変換範囲の拡大、絶対値の検出 ・・回転数又は所定量移動数の検出手段を持つも ・・長周期信号の発生によるもの ・・複数の検出器又は変換器の使用によるもの
AA31 AA32 AA33 AA34 AA35 AA36 AA37 AA38 AA39
・互換性又は複数機能の付与 ・・2軸型 ・変換速度の向上 ・移動部材の速度変動対策 ・同期(機械的,光学的も含む) ・低消費電力化 ・方向判別 ・原点、基準点に関する改良 ・・原点の切換え、選択
AA41 AA42 AA43 AA44 AA45 AA46 AA47 AA48 AA49
・耐環境性向上 ・耐久性向上 ・部材の兼用又は共用、部用点数の削減 ・・既存部材の利用 ・出力波形の機械的調整 ・作業性の向上、操作性の向上 ・偏心、ばらつき対策 ・試験 ・用途に特徴(用途についてのFW)*
CC CC00
変換器の形式
CC01 CC02 CC07 CC08 CC09 CC10
・移動部材の端部について記載されるもの ・位置又は座標の変換 ・周期差信号型 ・複数の変換器の組み合わせ又は切換 ・・手段が異なる変換器の組み合わせ ・・インクリメンタル型とアブソリュート型
DD DD00
機械的手段による変換(伝達)
DD01 DD02 DD03 DD05 DD06 DD07 DD08
・てこ、レバーを用いるもの ・・弾性てこ ・カム、斜面又はくさびを用いるもの ・歯車装置を用いるもの ・・扇型歯車 ・・ラックとピニオン ・・遊星歯車
DD11 DD12 DD13 DD15 DD16 DD17 DD18
・ダイヤフラムを用いるもの ・ベローズを用いるもの ・ブルドン管を用いるもの ・ワイヤを用いるもの ・ベルトを用いるもの ・チェーンを用いるもの ・ねじを用いるもの
DD21 DD22 DD23 DD24 DD25 DD26
・壁を介して伝達するもの ・・磁気結合によるもの ・摩擦の影響軽減手段を持つもの ・・振動の付与によるもの ・力の増幅手段を持つもの ・その他(手段についてFW)※
EE EE00
抵抗変化による変換(計数型以外)
EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EE07 EE09
・すべり抵抗を用いるもの ・・回転型 ・・・多回転型 ・・直線移動型 ・・関数変化型 ・ひずみ抵抗を用いるもの ・その他の素子を用いるもの(素子についてF
FF FF00
インダクタンス変化による変換(計数型以外
FF01 FF02 FF03 FF04
・コイルの数 ・・単一コイル ・・複数コイル ・・・差動型
FF11 FF12 FF13 FF14 FF16 FF17 FF18
・コアが直線移動するもの ・・ソレノイド中を移動 ・コアが回転移動するもの ・・扇型コアの回転 ・コイルが移動するもの ・磁歪素子を用いるもの ・磁性体の磁気飽和、不飽和を利用するもの
FF21 FF22 FF23 FF24 FF25 FF26 FF27 FF28
・変圧器を用いるもの ・・差動変圧器を用いるもの ・・・E―I型 ・・・・コアが直線移動するもの ・・・・コアが回転移動するもの ・・・円筒ボビン型 ・・・マイクロシンを用いるもの ・・コイルが移動するもの
FF31 FF32 FF33 FF34 FF35 FF36 FF39
・渦電流を利用するもの ・・短絡環を持つもの ・シンクロを用いるもの ・レゾルバ(2相シンクロ)を用いるもの ・マグネシンを用いるもの ・速度発電機を用いるもの ・コイルの励磁、駆動
HH HH00
容量変化による変換(計数型以外)
HH01 HH02 HH03 HH04 HH05 HH06 HH07 HH08 HH10
・電極 ・・円筒状 ・・平板状 ・・差動型 ・・関数変化型 ・・補償電極 ・・結合電極 ・・送信電極、受信電極 ・容量変化の態様
HH11 HH12 HH13 HH14 HH15 HH16 HH18
・・極板が極板に対して平行に移動するもの ・・・極板が回転するもの ・・極板が極板に対して直角方向に移動するもの ・・極板間の誘電率が変化するもの ・・・誘電体が移動するもの ・・エレクトレットを用いるもの ・・その他の移動態様
JJ JJ00
磁気センサを用いた変換(計数型以外)
JJ01 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06 JJ07 JJ08 JJ09 JJ10
・回転型 ・・多回転型 ・直線移動型 ・差動型 ・センサの形式 ・・コイルを持つもの ・・磁電変換素子 ・・・ホール素子 ・・・磁気抵抗効果素子 ・・・・分割型、磁界方向を検出するもの
JJ11 JJ12 JJ13 JJ15 JJ20
・・・磁気ダイオード ・・・磁気トランジスタ ・・リードスイッチ ・・他の素子(素子についてFW)※ ・磁気変化の態様
JJ21 JJ22 JJ23 JJ24 JJ28
・・磁性体が移動するもの ・・・関数変化型部材を用いるもの ・・磁石が移動するもの ・・センサが移動するもの ・・その他の移動態様
KK KK00
流体手段を使用する変換(計数型以外)
KK01 KK02 KK03 KK04 KK05 KK06 KK08 KK09 KK10
・被変換量 ・・変位 ・・力 ・・流体圧力 ・・・差圧 ・・光 ・変換量 ・・流体圧力 ・・電気信号
KK11 KK12 KK13 KK14 KK15 KK16 KK17 KK18 KK19
・ノズルーフラッパを用いたもの ・・電歪素子フラッパを持つもの ・・光学的フラッパをつ持つもの ・・パイロット弁を持つもの ・・・ブリード型 ・・・ノンブリード型 ・・フィードバック手段を持つもの ・・・フォースコイルを用いるもの ・・ノズルの形状、構造に言及
KK21 KK22 KK24
・噴射管を用いたもの ・空気を使用するもの ・油を使用するもの
LL LL00
波動を利用した変換(計数型以外)
LL01 LL03 LL04 LL05 LL06 LL07 LL08 LL10
・振動波、音波又は超音波を用いた変換 ・・磁歪振動波を利用するもの ・・回転移動型 ・・検出器 ・・・移動部材に検出器を設けたもの ・・・コイルによる検出 ・・・圧電素子又は電歪素子による検出 ・電磁波を用いた変換(伝達時間の検出)
MM MM00
その他の変換器(計数型以外)
MM03 MM04 MM05 MM06 MM07
・磁歪素子を用いた変換器 ・電界を検出することによるもの ・・エレクトレットを用いたもの ・マイクロスイッチを用いたもの ・圧電素子を用いたもの
MM11 MM12 MM13 MM14 MM15 MM16
・粒子放射手段を使用するもの ・・放射線を使用するもの ・測定値の可視表示を光学走査して表示するもの ・赤外線を利用したもの ・2以上の変換手段を結合したもの ・他の手段を使うもの(素子についてFW)※
NN NN00
計数型(スケール部材、符号部材)
NN01 NN02 NN03 NN04 NN05 NN06 NN07 NN08 NN09 NN10
・形状又は構造 ・・円板状 ・・・周面に目盛形成 ・・円筒状、リング状 ・・直板状 ・・直棒状 ・・既存部材の利用 ・・材料に言及 ・・基体を持つもの ・・被覆材を持つもの
NN11 NN12 NN13 NN14 NN15 NN16 NN17 NN18 NN19
・目盛又は符号の形式 ・・接点スケール ・・関数変化型抵抗スケール ・・コンデンサスケール ・・・関数変化型スケール ・・コイル、インダクタンススケール ・・磁石配列のスケール ・・・磁石の固着方法に言及 ・・表面の磁気特性変化によるスケール
NN21 NN22 NN23 NN24 NN25 NN26 NN27 NN28 NN29 NN30
・・歯、凹凸、突起又は突出を配列したスケール ・・・歯、凹凸、突起又は突出部の形状に言及 ・・スリット、孔又は穴を配列したスケール ・・磁気スケール ・・・スケール面に垂直な着磁 ・・・スケール面に平行な着磁 ・・光学スケール ・・・反射型 ・・・・ピット ・・・透過型
PP PP00
計数型(読取用検出素子、検出器)
PP01 PP02 PP03 PP04 PP05 PP06 PP07 PP08 PP09 PP10
・容量センサ ・圧電センサ ・接触スイッチ、ブラシ ・マイクロスイッチ ・磁気センサ ・・コイル、磁気ヘッド ・・・磁束応答型 ・・・・マルチギャップ型 ・・・磁束変化応答型 ・・・発信、共振用コイルを持つもの
PP11 PP12 PP13 PP14 PP15 PP16 PP17 PP18 PP19
・・磁電変換素子 ・・・ホール素子 ・・・双安定磁気特性素子、ウインガンドワイヤ ・・・磁気抵抗効果素子 ・・・・分割型 ・・・磁気ダイオード、磁気トランジスタ ・・リードスイッチ ・・磁歪素子 ・光電素子
PP21 PP22 PP23 PP24 PP25 PP26 PP27 PP28 PP29 PP30
・電磁誘導型変換器を用いるもの ・・積層型差動変圧器を用いるもの ・・・マイクロシンを用いるもの ・・・テルパック、ヌルトラック ・・シンクロを用いるもの ・・レゾルバ(2相シンクロ)を用いるもの ・・マグネシンを用いるもの ・・インダクトシンを用いるもの ・・・回転型 ・・・直線移動型
QQ QQ00
スケール(パルス)の読取
QQ01 QQ02 QQ03 QQ04 QQ05 QQ06 QQ07 QQ08 QQ09 QQ10
・スケール又はパルス発生部材を用いるもの ・・検出器又は検出素子の配置又は配列 ・・・2相信号を出力するもの ・・・・180度位相差信号 ・・・・90度位相差信号 ・・・4相信号を出力するもの ・・・上記以外の多相信号を出力するもの ・・・外部磁界の影響除去を目的とするもの ・・・出力波形の調整を目的とするもの ・・・内挿又は補間を目的とするもの
QQ11 QQ12 QQ13 QQ15 QQ17
・・原点検出用パターン又はマークを持つもの ・・・複数の原点を持つもの、原点の選択 ・・方向判別手段を持つもの ・絶対値検出手段を持つもの ・回転数、所定移動量の計数手段を持つもの
RR RR00
符号の読取
RR01 RR02 RR03 RR04 RR05 RR06 RR07 RR08 RR09
・符号読取りのセンサの配置又配列 ・・1つのセンサを用いるもの ・・複数のセンサを用いるもの ・・・各センサを順次走査するもの ・・・2重ブラシ型、U型 ・・・Vブラシ型、V型 ・・内挿又は補間用配置 ・・外部磁界の影響除去用 ・・出力波形調整用
RR11 RR12 RR13 RR14 RR15 RR16 RR17
・符号構成 ・・10進符号 ・・純2進符号 ・・2進化10進符号 ・・交番2進符号、グレイコード ・・交番2進化10進符号 ・・M系列符号
RR21 RR22 RR23 RR25 RR26 RR27 RR28 RR29
・符号のビット配列 ・・相対移動方向に直角 ・・相対移動方向に平行 ・同期用パターンを持つもの ・チェックビットを持つもの ・内挿又は補間用パターンを持つもの ・多回転型、所定量移動数の検出手段を持つも ・複数種類のパルスパターンを持つもの
TT TT00
信号処理、回路(特性補償、雑音除去を除く
TT01 TT02 TT03 TT04 TT05 TT06 TT07 TT08 TT09
・インピーダンス電気信号変換 ・・周波数に変換 ・・・複数の周波数に変換、2つの発振回路 ・・位相に変換 ・・電流に変換 ・・電圧に変換 ・・・共振回路によるもの ・・・・複数の共振回路によるもの ・・パルス幅信号、デューティ比への変換
TT11 TT12 TT13 TT14 TT15 TT16
・・ブリッジ回路を用いるもの ・・・1素子型(図面) ・・・2素子型(隣接辺)(図面) ・・・2素子型(対向辺)(図面) ・・・3素子型(図面) ・・・4素子型(図面)
TT21 TT22 TT23 TT24 TT25 TT26 TT27
・位相検出 ・周波数一電圧変換 ・周波数検出 ・パルス幅検出 ・パルス間隔検出 ・デジタル―アナログ変換 ・デジタル―デジタル変換
TT31 TT32 TT33 TT34 TT35 TT36 TT37 TT38 TT39
・パルス化、アナログ―デジタル変換 ・・2値化 ・・多値化 ・・・PCM符号 ・・比較器、シュミット回路、差動増幅器を使う ・・ヒステリシス特性を持つもの ・・可変閾値を用いるもの ・・レゾルバ―デジタル変換 ・・シンクロ―デジタル変換
TT41 TT42 TT43 TT44 TT45 TT46 TT47 TT48 TT49
・内挿、補間 ・・2相信号によるもの ・・多相信号によるもの ・・・多相信号の発生、位相差信号の発生 ・・振幅分割によるもの ・・位相分割によるもの ・・逓倍又は分周回路を用いるもの ・・時間分割によるもの ・・ROM、メモリを用いるもの
TT51 TT52 TT53 TT54 TT55 TT57 TT58 TT59
・方向判別 ・・2相信号によるもの ・・・方向信号の発生 ・・・・方向別のカウント信号の発生 ・・波形の非対称性を利用するもの ・信号の特定位置の検出 ・・最大値又は最小値 ・・零交叉点
TT61 TT62 TT63 TT65 TT66 TT67
・原点関連 ・・原点検出、原点パターンの検出 ・・原点復帰 ・PLLを利用するもの ・メモリ、ROM、RAMを用いるもの ・シフトレジスタを用いるもの
TT71 TT72 TT73 TT74 TT75 TT76 TT77 TT78 TT79
・カウンタを用いる信号処理 ・・アップ・ダウンカウンタ ・・・アップ/ダウンの切り換え端子を持つもの ・・・アップ入力端子とダウン入力端子を持つもの ・・位相検出に用いるもの ・・パルス幅検出に用いるもの ・・パルス間隔検出に用いるもの ・・時間の検出に用いるもの ・・周波数の分周又は逓倍に用いるもの
TT81 TT82 TT83 TT84 TT85 TT87
・周期差信号の処理 ・駆動回路、励磁回路、励振回路 ・・2相信号によるもの ・・3相信号によるもの ・・4相以上の信号によるもの ・電源回路
UU UU00
特性補償又は雑音除去のための処理又は手段
UU01 UU02 UU03 UU04 UU05 UU06 UU07 UU08 UU09 UU10
・電磁気的手段による特性補償 ・・特性補償に使用する素子 ・・・温度依存性抵抗、サーミスタ ・・・ダイオード ・・・トランジスタ ・・・コンデンサ ・・・コイル、インダクタンス ・・・磁電変換素子 ・・・・磁気抵抗素子 ・・・・ホール素子
UU11 UU12 UU13 UU15 UU16 UU17 UU18 UU19 UU20
・・・磁石 ・・・その他の素子(素子についてFW)※ ・・変動分、ドリフト分の検出手段を持つもの ・機械的手段による補償 ・・材料の熱膨張係数の選択によるもの ・・バイメタルを使用するもの ・信号の位相調整 ・・位相差の調整 ・信号の振幅調整、振幅変動の補償
UU21 UU22 UU23 UU24 UU25 UU26
・雑音又はノイズの処理 ・・フイルタによる雑音除去 ・・チャタリングの除去 ・・同期検波による雑音除去 ・・雑音成分を検出して差動的に加算するもの ・・電磁シールド、静電シールド
VV VV00
構造の細部、組立、取付、製造方法
VV01 VV02 VV03 VV04 VV06 VV07 VV08 VV09 VV10
・構造の細部 ・・ケース、本体構造 ・・防水、防湿 ・・防塵 ・・防爆 ・・防振、振動吸収 ・・断熱 ・・保護、補強 ・・回路基板、処理回路の配置
VV11 VV12 VV13 VV14
・・材料について言及 ・・熱膨張係数の選択 ・・軸受け ・・がた又はバックラッシュの防止
VV21 VV22 VV23 VV24 VV25 VV26 VV27 VV28 VV29 VV30
・取付、位置合せ又は調整 ・・治具を用いるもの ・・凹凸の嵌合又は係合によるもの ・・長孔を用いるもの ・・ねじにより移動するもの ・・偏心部材、カムにより移動するもの ・・2方向に移動させるもの ・・傾斜移動させるもの ・・直線移動させるもの ・・位置合せ用マーク、表示を利用するもの
VV31 VV33 VV35
・・固着、固定又は支持手段に言及したもの ・製造方法 ・対象物品(対象物品についてFWを選択)*
WW WW00
電気的接続、信号伝送、その他
WW01 WW02 WW03 WW04 WW06 WW07 WW08 WW09
・配線 ・・リード線の形状、構造 ・・リード線の配置、引出し又は取付 ・・プリント配線 ・端子構造、コネクタ ・アース ・信号伝送 ・その他(内容についてFWを選択)*
TOP