Fタームリスト

リスト部分改訂旧2D047(H28)、2D047,2D055(一部)統合(H28)
2D147 地下構造物、基礎の保護・試験・修復 自然資源
E02D29/00 ;29/045-37/00
E02D29/00;29/045-29/05@Z AA AA00
地下構造物
AA01 AA02 AA03 AA05 AA06 AA07 AA08 AA09 AA10
・地下室 ・・防水 ・・断熱 ・・躯体 ・・・分割体 ・・・・パネル ・・付帯設備 ・・・換気装置 ・・・排水装置
AB AB00
地下大空間の構築
AB01 AB02 AB04 AB06 AB08
・特定目的のためのもの ・・地下タンク用 ・逆打ち工法によるもの ・ケーソンによるもの ・連続地下壁によるもの
AC AC00
管路
AC01 AC02 AC04 AC05 AC06 AC07 AC08 AC10
・管路収容用トンネルまたは地下溝 ・・共同溝 ・管路の現場での作製 ・・固結材によるもの ・・・コンクリート打設によるもの ・・・泥水固化によるもの ・・型枠 ・管路の補修
E02D29/12-29/12@Z BA BA00
マンホール
BA01 BA02 BA03 BA04 BA05 BA07 BA08 BA09
・足掛具 ・・蓋枠取付型 ・・側塊取付型 ・・・I字型 ・・・コ字型 ・工事用具 ・・安全柵 ・・防護網
BA11 BA17 BA18 BA19 BA20
・蓋開閉用具 ・蓋枠の高さの調節 ・・調節リングによるもの ・・スペーサーによるもの ・・ボルト・ナットによるもの
BA21 BA22 BA23 BA27 BA28 BA29
・側塊相互の接続 ・・連結板によるもの ・・ボックスとボルトによるもの ・管路との接続 ・・副管を有するもの ・・インバート(導水溝)を有するもの
E02D29/14-29/14@Z BB BB00
マンホール蓋・蓋受枠
BB01 BB02 BB03 BB06 BB07 BB08
・施錠部 ・・係止片の回転によるもの ・・係止片の摺動によるもの ・開閉部 ・・蝶番 ・・取手
BB11 BB12 BB13 BB16 BB17
・パッキングによる弾性支持 ・・蓋側面に取り付けたもの ・・蓋下面に取り付けたもの ・蓋側面の形状 ・・傾斜しているもの
BB21 BB22 BB23 BB24 BB26
・蓋自体の構造 ・・積層蓋 ・・滑止蓋 ・・二重蓋(内蓋を有するもの) ・蓋受枠
E02D29/045-29/09 CA CA00
対象
CA01 CA02 CA03 CA04 CA05 CA06 CA07 CA08 CA09 CA10
・地下鉄道 ・道路トンネル ・鉱山 ・暗渠、下水道 ・共同溝 ・電気ケーブルなどを収容するトンネル ・地上トンネル ・水上または水中に敷設したトンネル ・・水底に敷設したトンネル ・大深度地下空間
DA DA00
トンネル工法
DA01 DA02 DA03 DA04 DA05 DA06 DA07 DA09
・シールド工法 ・・拡大シールド工法 ・メッセル工法 ・推進埋設工法 ・山岳トンネル工法 ・・NATM工法 ・オープンカット工法 ・地盤注入を伴うもの
DB DB00
トンネル断面の形状
DB01 DB02 DB03 DB04 DB05 DB06 DB07 DB08 DB09 DB10
・円形 ・馬蹄形 ・矩形 ・特殊な断面形状を有するもの ・・楕円 ・・繭型 ・・横型 ・・縦型 ・曲部 ・分岐
EA EA00
ライニングの構成
EA01 EA02 EA03 EA04 EA06 EA07 EA08 EA10
・一次覆工 ・中間部材 ・二次覆工 ・・内装(仕上げ) ・天盤施工 ・側盤施工 ・底盤施工(インバート) ・仕切り施工
FA FA00
現場打ちコンクリートライニング
FA01 FA02 FA03 FA04 FA05 FA06 FA07 FA08 FA09 FA10
・型枠装置 ・・外型枠 ・・妻型枠 ・・・プレスリング ・・支持脚 ・・袋状のもの ・・型板が拡縮するもの ・・移動式型枠装置 ・・ケレン機 ・配筋機
FA11
・ライニング打設をトンネル断面掘削に先行させるもの
FB FB00
吹付け
FB01 FB02 FB03 FB04 FB05 FB06 FB07 FB09
・吹付け機 ・・ノズル式 ・・・ノズル付近で材料混合を行うもの ・・回転式 ・・制御 ・・・吹き付け機の位置制御 ・・こて ・網
GA GA00
沈埋函
GA01 GA02 GA03 GA05 GA06 GA07
・連続式 ・個々 ・・組み立て式 ・設置方法に特徴を有するもの ・・沈埋函設置のための基礎 ・・・基礎部への充填
GB GB00
セグメントの構成
GB01 GB02 GB03 GB04 GB05 GB06 GB07 GB08 GB10
・セグメントの形状 ・・キーセグメント ・・支持部材 ・・中継ぎ床版 ・部材内にコンクリートなどを充填するもの ・・袋状のもの ・伸縮性セグメント ・可撓性セグメント ・セグメントの成形
HA HA00
支柱、カッペ、ロックボルト
HA01 HA02 HA03 HA04 HA05 HA06 HA07 HA08 HA10
・支柱 ・・摩擦支柱 ・・液圧式支柱 ・・・ポンプを内蔵するもの ・・多段階に伸縮するもの ・カッペ ・・スライド式カッペ ・・・カッペ相互または支柱との接合 ・ロックボルト
HB HB00
アーチ、自走支保
HB01 HB02 HB03 HB04 HB05 HB06 HB07 HB08 HB09 HB10
・アーチ ・・組立式伸縮アーチ ・・滑りアーチ ・・アーチと地山の間に介在させるもの ・自走支保 ・・長壁式採炭法に用いるもの ・・走行装置 ・・自走支保の制御 ・・・自走支保の遠隔操作 ・・・複数の自走支保の制御
JA JA00
型枠、支保、ライニング材の取り扱い
JA01 JA02 JA03 JA04 JA05 JA06 JA07 JA08
・運搬方法 ・運搬装置 ・・受け装置 ・・移送装置 ・・・垂直方向への移送 ・・・移送車両 ・・・吊り持ち、ホイスト ・・渡し装置
JB JB00
型枠、支保・ライニング材の組み立て
JB01 JB02 JB03 JB04 JB05 JB06 JB07 JB08 JB09 JB10
・組立方法、組立順序 ・エレクター ・・回転式 ・・・回転リングを有するもの ・・・・エレクタホース ・・・回転制御 ・・保持装置 ・・位置決め制御 ・・ボルト締結機 ・エレクター接続金具
JB11 JB12 JB13
・作業台 ・セグメントを地山に直接固定する方法 ・解体
JC JC00
プレキャスト部材の接合
JC01 JC02 JC03 JC04 JC05 JC06 JC07 JC08 JC09 JC10
・プレキャスト部材の凹凸を設けたもの ・接合部材 ・・3個以上のプレキャスト部材を1度に接合するもの ・・接合部材の取付構造 ・・・セグメント側(ボルト受け部材) ・・ボルト ・・・曲がりボルト ・目地止め ・シール材 ・・シール材注入孔
JD JD00
プレキャスト部材の継ぎ手
JD01 JD02 JD03 JD04 JD05
・可撓性継ぎ手 ・・ベローズを有するもの ・・耐力手段を有するもの ・多重構造を有するもの ・継ぎ手部材の取り付け構造
KA KA00
防水シート
KA01 KA02 KA03 KA04 KA05 KA06 KA07 KA08
・シートの構造 ・シートの素材 ・張設具 ・・アンカー ・・アーチへの張設具 ・張設機械 ・シート相互の接合 ・・熱溶着
LA LA00
裏込め注入
LA01 LA02 LA03 LA04 LA05 LA06 LA07
・注入孔 ・注入管 ・・注入管の洗浄 ・注入袋を用いるもの ・裏込め制御 ・テールリング ・テールボイド支圧板
MA MA00
ライニング、支保材料(コンクリート、モルタル)
MA01 MA02 MA03 MA04 MA05 MA06 MA07 MA08 MA09 MA10
・高強度コンクリート ・繊維強化コンクリート ・樹脂(レジン)コンクリート ・早強性コンクリート ・・超早強(ジェット)セメント ・膨張性コンクリート ・発泡モルタル、コンクリート ・添加剤 ・・AE剤 ・・高流動性剤
MA11
・・遅延剤
MB MB00
ライニング及び支保材料2
MB01 MB02 MB03 MB04 MB05 MB06 MB07 MB08 MB09 MB10
・水ガラス ・骨材 ・金属製 ・・鋼製 ・・鉄筋 ・・金網 ・複合材料 ・・鉄筋コンクリート ・ゴム ・高分子化合物
MB11 MB12 MB13 MB14 MB15 MB16 MB17
・・合成樹脂 ・・・発泡樹脂 ・・・FRP ・膨潤性材料 ・織布 ・不織布 ・木
MC MC00
ライニング材料の打設
MC01 MC02 MC03 MC04 MC05 MC06
・打設装置 ・・材料供給装置 ・・・供給管 ・・・・接続具 ・混合装置 ・方法
NA NA00
目的
NA01 NA02 NA03 NA04 NA05 NA06 NA07 NA08 NA09 NA10
・地下水対策 ・・漏水防止 ・排水 ・凍結防止 ・養生 ・ひび割れ防止 ・防振 ・防音 ・・遮音 ・はねかえり防止(吹き付け)
NA11 NA12 NA13 NA14 NA15 NA16 NA17 NA18 NA19
・セグメントなどの真円保持 ・自動化 ・計測 ・充填度の向上(裏込め、現場打ち) ・・充填状態の確認(裏込め、現場打ち) ・補修 ・安全性確保 ・不等沈下への対応 ・・耐震、免震
TOP