FIメイングループ/ファセット選択

F01B1/00	シリンダの数またはその配置，または別個のシリンダクランクケース要素の組み合わせを特徴とする往復ピストン機械または機関（Ｆ０１Ｂ３／００，Ｆ０１Ｂ５／００が優先）［２］	HB	CC	3G112

F01B3/00	主軸と同軸，または平行または傾斜したシリンダ軸をもった往復ピストン機械または機関	HB	CC	3G112

F01B5/00	実質的に主軸を中心とする円に接線方向に配置されたシリンダをもつ往復ピストン機械または機関	HB	CC	3G112

F01B7/00	同一シリンダ内または本質的に共軸のシリンダ内を往復する２つ以上のピストンをもった機械または機関（主軸に関して反対方向に配置したものＦ０１Ｂ１／０８）	HB	CC	3G112

F01B9/00	ピストンおよび主軸間の連結を特徴とし，グループＦ０１Ｂ１／００～Ｆ０１Ｂ７／００で特定されない往復ピストン機械または機関（アイドリング中に連結が分離しうるものＦ０１Ｂ３１／２４）	HB	CC	3G112

F01B11/00	回転主軸の無い往復ピストン機械または機関，例．自由ピストン形	HB	CC	3G112

F01B13/00	シリンダを回転させることによりピストンを往復動させる往復ピストン機械または機関（可とう壁型の機械または機関Ｆ０１Ｂ１９／００）［２］	HB	CC	3G112

F01B15/00	１３／００以外の可動シリンダをもつ往復ピストン機械または機関（作用流体制御用可動シリンダスリーブをもつものＦ０１Ｌ）	HB	CC	3G112

F01B17/00	ユニフロー理論の利用を特徴とする往復ピストン機械または機関	HB	CC	3G112

F01B19/00	可とう壁形容積形機械または機関	HB	CC	3G112

F01B21/00	２以上の機械または機関の組み合わせ（Ｆ０１Ｂ２３／００が優先；２つ以上のポンプの組み合わせＦ０４；流体伝動装置Ｆ１６Ｈ）［２００６．０１］	HB	CC	3G112

F01B23/00	特定用途への機械または機関の適用；機関とそれによって駆動される装置の組み合わせ（Ｆ０１Ｂ１１／００が優先；流体伝動装置Ｆ１６Ｈ）［２００６．０１］	HB	CC	3G112

F01B25/00	調節，制御，または安全装置（調節または制御一般Ｇ０５）	HB	CC	3G112

F01B27/00	機械または機関の始動（燃焼機関の始動Ｆ０２Ｎ）	HB	CC	3G112

F01B29/00	メイングループＦ０１Ｂ１／００～Ｆ０１Ｂ２７／００に分類されるもの以外の適当な特徴をもった機械または機関	HB	CC	3G112

F01B31/00	他のグループに分類されない構成部分，細部，または付属品（蒸気機関に特有のもの以外の機械または機関ケーシングＦ１６Ｍ）	HB	CC	3G112

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