FI(一覧表示)

  • H04N19/00
  • デジタルビデオ信号を符号化,復号化,圧縮または伸張するための方法または装置[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/10
  • ・適応的符号化を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/102
  • ・・適応的符号化によって影響を受けるまたは制御される要素,パラメータまたは選択に特徴があるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/103
  • ・・・符号化モードまたは予測モードの選択[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/105
  • ・・・・選択された符号化モードまたは予測モードの範囲内での予測のための参照ユニットの選択,例.予測に用いられる画素の位置および数の適応的な選択[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/107
  • ・・・・空間的および時間的予測符号化の間での選択,例.ピクチャリフレッシュ[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/109
  • ・・・・複数の時間的予測符号化モードの中からの選択[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/11
  • ・・・・複数の空間的予測符号化モードの中からの選択[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/112
  • ・・・・与えられた表示モードによるもの,例.インターレースまたはプログレッシブ表示モードのためのもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/114
  • ・・・・グループオブピクチャ[GOP]構造の適合,例.2つのアンカーフレームの間のBフレームの数(H04N19/107が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/115
  • ・・・符号化前に行われる符号化ユニットのための符号量の選択[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/117
  • ・・・フィルタ,例.前処理または後処理のためのもの(サブバンドフィルタバンクH04N19/635)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/119
  • ・・・適応的な再分割の側面,例.長方形または非長方形符号化ブロックへのピクチャの再分割[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/12
  • ・・・複数の変換または標準からの選択,例.離散コサイン変換[DCT]およびサブバンド変換の間での選択またはH.263およびH.264の間での選択[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/122
  • ・・・・変換サイズの選択,例.8x8または2x4x8DCT;構造またはタイプが変化するサブバンド変換の選択[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/124
  • ・・・量子化[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/126
  • ・・・・正規化または重みづけ関数の詳細,例.正規化マトリクスまたは可変一様量子化器[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/127
  • ・・・ハードウェアまたは計算リソースの優先づけ[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/129
  • ・・・符号化ユニットのスキャン,例.変換係数のジグザグスキャンまたはフレキシブルマクロブロックオーダリング[FMO][2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/13
  • ・・・適応的エントロピー符号化,例.適応的可変長符号化[AVLC]またはコンテキスト適応型二値算術符号化[CABAC][2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/132
  • ・・・符号化ユニットのサンプリング,マスキングまたはトランケーション,例.適応的再サンプリング,フレームスキップ,フレーム補間または高周波変換係数のマスキング[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/134
  • ・・適応的符号化に影響を与えるまたはそれを制御する要素,パラメータまたは基準に特徴があるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/136
  • ・・・入力ビデオ信号の特徴または特性[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/137
  • ・・・・符号化ユニット内の動き,例.フィールド,フレームまたはブロックの平均誤差[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/139
  • ・・・・・動きベクトルの分析,例.その大きさ,方向,分散または信頼性[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/14
  • ・・・・符号化ユニットの複雑度,例.アクティビティの量またはエッジの有無の推定(H04N19/146が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/142
  • ・・・シーンカットまたはシーンチェンジの検出[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/146
  • ・・・符号化器の出力でのデータレートまたは符号量[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/147
  • ・・・・レート歪み基準によるもの(動き推定のための基準としてのレート歪みH04N19/567)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/149
  • ・・・・モデルを用いた符号量の推定,例.数学的モデルまたは統計学的モデル[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/15
  • ・・・・伝送バッファへの格納を決定する前にメモリ内の実際の圧縮されたデータのサイズを監視することによるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/152
  • ・・・・伝送バッファの充満度を測定することによるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/154
  • ・・・復号後の測定されたまたは主観的に推定された視覚的品質,例.歪みの測定(レート歪み基準の使用H04N19/147)([2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/156
  • ・・・ハードウェアまたは計算リソースの利用可能性,例.消費電力節約基準に基づく符号化[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/157
  • ・・・割り当てられた符号化モード,すなわち他の要素またはパラメータの選択にさらに用いられるために予め定められたまたは予め選択された符号化モード[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/159
  • ・・・・予測のタイプ,例.フレーム内,フレーム間または双方向フレーム予測[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/16
  • ・・・・与えられた表示モードのためのもの,例.インターレースまたはプログレッシブ表示モードのためのもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/162
  • ・・・ユーザ入力[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/164
  • ・・・受信機または伝送チャネルからのフィードバック[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/166
  • ・・・・伝送誤りの量に関するもの,例.ビットエラーレート[BER][2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/167
  • ・・・ビデオ画像内での位置,例.関心領域[ROI][2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/169
  • ・・符号化ユニット,すなわち適応的符号化の主体または客体となるビデオ信号の構造的部分または意味的部分,に特徴があるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/169,200
  • ・・・ユニットがビデオデータパケット,例.ネットワーク抽象レイヤ[NAL]ユニット,であるもの HB CC 5C159
  • H04N19/169,300
  • ・・・ユニットがサブバンド構造,例.階層レベル,方向ツリー,例.低-高[LH],高-低[HL],高-高[HH],に関連しているもの HB CC 5C159
  • H04N19/169,400
  • ・・・ユニットが可変長符号ワードであるもの HB CC 5C159
  • H04N19/17
  • ・・・ユニットが画像領域,例.オブジェクト,であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/172
  • ・・・・領域がピクチャ,フレームまたはフィールドであるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/174
  • ・・・・領域がスライス,例.ブロックのラインまたはブロックのグループ,であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/176
  • ・・・・領域がブロック,例.マクロブロック,であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/177
  • ・・・ユニットがグループオブピクチャ[GOP]であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/179
  • ・・・ユニットがシーンまたはショットであるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/18
  • ・・・ユニットが変換係数の集合であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/182
  • ・・・ユニットが画素であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/184
  • ・・・ユニットが複数のビット,例.圧縮されたビデオストリームのもの,であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/186
  • ・・・ユニットがカラーまたはクロミナンスコンポーネントであるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/187
  • ・・・ユニットがスケーラブルビデオレイヤであるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/189
  • ・・適応的符号化のために用いられる適応方法,適応ツールまたは適応タイプに特徴があるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/19
  • ・・・ラグランジュ乗数に基づく最適化を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/192
  • ・・・適応方法,適応ツールまたは適応タイプが反復的または再帰的であるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/194
  • ・・・・2回のみのパスに関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/196
  • ・・・符号化パラメータの計算のために特別に適合したもの,例.以前に計算された符号化パラメータの平均を取ることによるもの(動きベクトルの処理H04N19/513)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/196,200
  • ・・・・符号化パラメータの初期値の決定を含むもの(H04N19/56が優先) HB CC 5C159
  • H04N19/196,300
  • ・・・・符号化パラメータの列の平滑化,例.平均を取ることによるもの,最大値,最小値または中央値の選択によるもの,を含むもの HB CC 5C159
  • H04N19/20
  • ・ビデオオブジェクト符号化を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/21
  • ・・ビデオオブジェクトのための二値アルファプレーン符号化,例.コンテキストベース算術符号化[CAE],を伴うもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/23
  • ・・ビデオセグメントの全体にわたって存在する領域,例.スプライト,背景またはモザイク,の符号化を伴うもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/25
  • ・・シーン記述の符号化,例.シーンのためのバイナリフォーマット[BIFS]の圧縮,を伴うもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/27
  • ・・合成的および自然的な画像コンポーネントの両方に関するもの,例.合成自然ハイブリッド符号化[SNHC][2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/29
  • ・・オブジェクトレベルでのスケーラビリティ,例.ビデオオブジェクトレイヤ[VOL][2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/30
  • ・階層的技術,例.スケーラビリティ,を用いるもの(H04N19/63が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/30,200
  • ・・分散ビデオ符号化[DVC],例.Wyner-Zivビデオ符号化またはSlepian-Wolfビデオ符号化,に関するもの HB CC 5C159
  • H04N19/31
  • ・・時間領域でのもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/33
  • ・・空間領域でのもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/34
  • ・・エンハンスメントレイヤのプログレッシブビットプレーンベース符号化に関するスケーラビリティ技術,例.ファイングラニュラースケーラビリティ[FGS][2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/36
  • ・・復号後の画像の歪みの関数としてレイヤを形成することに関するスケーラビリティ技術,例.信号対雑音比[SNR]スケーラビリティ[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/37
  • ・・ビデオ入力データまたはビデオ符号化データに対して異なる伝送優先度を割り当てるための装置を伴うもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/39
  • ・・多重記述符号化[MDC],すなわち個々のレイヤが独立に復号できる入力画像データの記述として構成されたもの,に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/40
  • ・ビデオトランスコーディング,すなわち符号化された入力ストリームを部分的にまたは完全に復号した後で,復号された出力ストリームを再符号化すること,を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/42
  • ・ビデオの圧縮または伸張に特別に適合した実装の詳細またはハードウェアに特徴があるもの,例.専用のソフトウェア実装(H04N19/635が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/42,200
  • ・・単一の処理,例.フィルタリング,を実行するためにカスケード計算配置を用いるもの HB CC 5C159
  • H04N19/423
  • ・・メモリ配置に特徴があるもの(H04N19/433が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/426
  • ・・・メモリ削減方法を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/426,200
  • ・・・・ディスプレイオンザフライ,例.復号メモリへの同時書き込み及び読み出し HB CC 5C159
  • H04N19/426,300
  • ・・・・再圧縮,例.空間的または時間的間引きによるもの HB CC 5C159
  • H04N19/43
  • ・・動き推定または動き補償のために特別に適合したハードウェア[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/433
  • ・・・メモリアクセスのための技術に特徴があるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/436
  • ・・並列化された計算配置を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/44
  • ・そのために特別に適合した復号器,例.符号化器と非対称のビデオ復号器[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/44,200
  • ・・逆変換ミスマッチ,例.逆離散コサイン変換[IDCT]ミスマッチ,の補償を行うもの HB CC 5C159
  • H04N19/46
  • ・圧縮処理中にビデオ信号に付加的な情報を埋め込むもの(H04N19/517,H04N19/68,H04N19/70が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/463
  • ・・伝送前に符号化パラメータを圧縮することによるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/467
  • ・・埋め込まれた情報が不可視であることに特徴があるもの,例.ウォーターマーキング[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/48
  • ・復号以外の圧縮領域処理技術,例.変換係数,可変長符号化[VLC]データまたはランレングスデータの修正(変換領域での動き推定H04N19/547;復号された動きベクトルの処理H04N19/513)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/50
  • ・予測符号化を用いるもの(H04N19/61が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/503
  • ・・時間的予測に関するもの(空間的および時間的予測符号化の間の適応的選択を伴う適応的符号化H04N19/107;複数の時間的予測符号化モードの中からの適応的選択を伴う適応的符号化H04N19/109)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/507
  • ・・・条件付画素補充を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/51
  • ・・・動き推定または動き補償[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/513
  • ・・・・動きベクトルの処理[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/513,200
  • ・・・・・決定された動きベクトルまたは動きベクトル場の信頼性を推定するためのもの,例.動きベクトル場の平滑化のためのものまたは動きベクトルを修正するためのもの HB CC 5C159
  • H04N19/517
  • ・・・・・符号化によるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/52
  • ・・・・・・予測符号化によるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/523
  • ・・・・小数画素精度で行うもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/527
  • ・・・・グローバル動きベクトル推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/53
  • ・・・・マルチ解像度動き推定;階層的動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/533
  • ・・・・マルチステップ探索,例.2D-logサーチまたはワンアットアタイムサーチ[OTS],を用いる動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/537
  • ・・・・ブロックベース以外の動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/54
  • ・・・・・特徴点またはメッシュを用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/543
  • ・・・・・領域を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/547
  • ・・・・変換領域で行なわれる動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/55
  • ・・・・空間的制約,例.画像または領域の境界でのもの,を伴う動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/553
  • ・・・・オクルージョンを扱う動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/557
  • ・・・・特定の基準,例.誤差量が大きすぎる場合,に基づいて計算または反復を止めること,すなわち探索を早期に打ち切ること,に特徴がある動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/56
  • ・・・・ベクトル探索の初期化.例.探索を開始するための良い候補を推定すること,を伴う動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/563
  • ・・・・パディング,すなわち推定のために任意の形状の画像のブロックまたは領域に非オブジェクト値を埋めること,を伴う動き推定,[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/567
  • ・・・・レート歪み基準に基づいた動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/57
  • ・・・・可変のサイズまたは形状をもつ探索ウィンドウに特徴がある動き推定[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/573
  • ・・・・与えられた1つの予測方向の2以上の参照フレームを用いたマルチフレーム予測を伴う動き補償[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/577
  • ・・・・双方向フレーム補間を伴う動き補償,すなわちBピクチャを用いること[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/58
  • ・・・・ロングターム予測,すなわち現在のフレームに対する参照フレームが時間的に最も近いものではないこと,を伴う動き補償(H04N19/23が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/583
  • ・・・・オーバーラップしたブロックでの動き補償[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/587
  • ・・時間的サブサンプリングまたは補間に関するもの,例.ビデオシーケンス中の画像の間引きまたはその後の補間[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/59
  • ・・空間的サブサンプリングまたは補間に関するもの,例.画像サイズまたは解像度の変更[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/593
  • ・・空間的予測技術に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/597
  • ・・マルチビュービデオシーケンス符号化のために特別に適合したもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/60
  • ・変換符号化を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/60,200
  • ・・変換が非矩形画像セグメントに適用されるもの HB CC 5C159
  • H04N19/61
  • ・・予測符号化と結合したもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/61,200
  • ・・・変換が予測ループの外で行われるもの HB CC 5C159
  • H04N19/615
  • ・・・動き補償時間フィルタリング[MCTF]を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/62
  • ・・3次元で周波数変換を行うもの(H04N19/63が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/625
  • ・・離散コサイン変換[DCT]を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/63
  • ・・サブバンドに基づいた変換,例.ウェーブレット,を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/635
  • ・・・フィルタの定義または実装の詳細に特徴があるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/64
  • ・・・係数またはビットの伝送順序に特徴があるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/64,200
  • ・・・・有意性ベース符号化,例.ウェーブレットの埋め込みゼロツリー[EZW]または階層ツリーのセットパーティショニング[SPIHT],を用いるもの HB CC 5C159
  • H04N19/645
  • ・・・・変換の後に係数をブロックにグループ化することによるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/65
  • ・誤り耐性を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/66
  • ・・データパーティショニング,すなわち重要度に応じてデータをパケットまたはパーティションに分割すること,に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/67
  • ・・不均一誤り保護[UEP],すなわちデータの重要度に従って保護を与えること,に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/68
  • ・・ビットストリームへの再同期マーカの挿入に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/69
  • ・・リバーシブル可変長符号化[RVLC]に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/70
  • ・ビデオ符号化に関連したシンタックス側面に特徴があるもの,例.圧縮標準規格に関連したもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/80
  • ・ビデオ圧縮に特別に適合したフィルタリング処理の詳細,例.画素補間のためのもの(H04N19/635,H04N19/86が優先)[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/82
  • ・・予測ループ内でのフィルタリングに関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/85
  • ・ビデオ圧縮のために特別に適合した前処理または後処理を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/86
  • ・・符号化アーティファクト,例.ブロックノイズ,の低減に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/86,200
  • ・・・伸張ビデオ中で前の符号化の際のブロック細分割を検出するもの HB CC 5C159
  • H04N19/87
  • ・・ビデオ圧縮と結合されたシーンカットまたはシーンチェンジの検出に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/88
  • ・・異なる符号化ユニットの間でのデータの再配置,例.画素データのシャッフリング,インターリービング,スクランブリングまたは並べ替えまたは異なるブロックの間での変換係数データの並べ替え,に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/89
  • ・・復号器における伝送誤りの検出のための方法または装置に関するもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/895
  • ・・・誤り隠蔽と結合したもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/90
  • ・グループH04N19/10~H04N19/85に含まれない符号化技術,例.フラクタル,を用いるもの[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/90,200
  • ・・フラクタル符号化に関するもの HB CC 5C159
  • H04N19/91
  • ・・エントロピー符号化,例.可変長符号化[VLC]または算術符号化[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/93
  • ・・ランレングス符号化[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/94
  • ・・ベクトル量子化[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/96
  • ・・ツリー符号化,例.クワッドツリー符号化[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/97
  • ・・マッチングパースート符号化[2014.01] HB CC 5C159
  • H04N19/98
  • ・・適応的ダイナミックレンジ符号化[ADRC][2014.01] HB CC 5C159
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