FI(一覧表示)

  • H03M13/00
  • 誤りの検出または誤りの訂正のための符号化,復号化または符号変換;符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験(アナログ/デジタル変換,デジタル/アナログ変換または符号変換のための誤りの検出または誤りの訂正H03M1/00~H03M11/00;デジタル計算器に特に適合するものG06F11/08;記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記憶のためのものG11B,例.G11B20/18;静的記憶のためのものG11C)[4,7] HB CC 5J065
  • H03M13/01
  • ・符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験[7] HB CC 5J065
  • H03M13/03
  • ・データ表現の冗長性に基づく誤り検出または前方向誤り訂正,すなわち,符号後が元の語より多くのデジットを含むもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/05
  • ・・ブロック符号を用いるもの,すなわち,事前に決めた数の検査ビットを事前に決めた数の情報ビットに付加するもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/07
  • ・・・算術符号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/09
  • ・・・誤り検出のみ,例,巡回冗長検査[CRC]符号,または単一パリティ・ビットを用いるもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/11
  • ・・・複数のパリティ・ビットを用いるもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/13
  • ・・・線形符号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/15
  • ・・・・巡回符号,すなわち,符号語を巡回シフトすると別の符号語となるもの,例,生成多項式で定義される符号,ボーズ・チョドーリ・オッケンジェム[Bose-Chaudhuri-Hocquenghem][BCH]符号(H03M13/17が優先)[7] HB CC 5J065
  • H03M13/17
  • ・・・・バースト誤り訂正,例,誤りトラッピング,ファイア符号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/19
  • ・・・・巡回符号の特性を使わない,単一誤り訂正,例,ハミング符号,拡大または一般化されたハミング符号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/21
  • ・・・非線形符号,例,誤り検出または誤り訂正を伴う,mビット・データ語からn-ビットデータ語への[mBnB]変換[7] HB CC 5J065
  • H03M13/23
  • ・・たたみ込み符号を用いるもの,例.ユニット・メモリ符号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/25
  • ・信号空間符号化による誤り検出または前方向誤り訂正,すなわち,信号点配置に冗長性を付加するもの,例.トレリス符号化変調[TCM][7] HB CC 5J065
  • H03M13/27
  • ・インターリーブ技術を用いるもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/29
  • ・二つ以上の符号または符号構造を組み合わせるもの,例.積符号,一般化された積符号,連接符号,内符号および外符号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/31
  • ・誤り検出または訂正のための符号化,および,スペクトルを効率的に利用するための符号化の組み合わせ(誤り検出または訂正を行わないものH03M5/14)[7] HB CC 5J065
  • H03M13/33
  • ・誤り符号化または復号化に基づく同期[7] HB CC 5J065
  • H03M13/35
  • ・不均一誤り保護又は適応形の誤り保護,例.元の情報の重要性に応じて,異なるレベルの保護を与えるもの,または,伝送チャンネルの性質の変化に応じて符号化を適応させるもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/37
  • ・H03M13/03~H03M13/35までのグループに分類されている特定の種類の符号化に限定されない,復号化の方法または技術[7] HB CC 5J065
  • H03M13/39
  • ・・系列推定,すなわち,元の符号を再構築するために統計的方法を用いるもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/41
  • ・・・ビタビ・アルゴリズムまたはビタビ・プロセッサを用いるもの[7] HB CC 5J065
  • H03M13/43
  • ・・多数決論理復号,または,しきい値復号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/45
  • ・・ソフト・デコーディング,すなわち,記号の信頼性情報を用いるもの(H03M13/41が優先)[7] HB CC 5J065
  • H03M13/47
  • ・H03M13/01~H03M13/37までのグループに分類されない,誤り検出,前方向誤り訂正,あるいは誤り保護[7] HB CC 5J065
  • H03M13/49
  • ・・単方向の誤り検出または訂正[7] HB CC 5J065
  • H03M13/51
  • ・・一定重みの符号;nアウトオブm符号;バーガー符号[7] HB CC 5J065
  • H03M13/53
  • ・・フィボナッチ数系列を用いる符号[7] HB CC 5J065
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