FI(一覧表示)

  • H03M11/00
  • キーボードまたはその類似装置に関連する符号化,すなわち操作されたキーの位置の符号化(キーボードスイッチ装置,符号器とキーボードとの構造的な結合H01H13/70,H03K17/94)[4] HB CC 5B020
  • H03M11/00,300
  • ・ファントムキーの検出と未然防止 HB CC 5B020
  • H03M11/00,600
  • ・キーボードの不正な復号化の防止策 HB CC 5B020
  • H03M11/02
  • ・細部[5] HB CC 5B020
  • H03M11/04
  • ・・多機能キーの符号化[5] HB CC 5B020
  • H03M11/06
  • ・・・多機能キーそれ自体をいろいろな方法で操作することによるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/08
  • ・・・・多機能キーを選択組み合わせて操作することによるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/10
  • ・・・・キー操作の継続時間または圧力の検出に基づく方法によるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/12
  • ・・・・あるキーを選択した回数だけ連続して操作し,その後,別に設けられた一連の操作の終了を示すエンターキーを押すことによるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/14
  • ・・・多機能キーによって遂行される機能を決定する付加キーを用いるもの,例.シフトキーを用いるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/16
  • ・・・・多機能キーの操作後にシフトキーが操作されるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/18
  • ・・・・多機能キーの操作前にシフトキーが操作されるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/20
  • ・動的符号化,すなわちキー走査によるもの(H03M11/26が優先)[5] HB CC 5B020
  • H03M11/22
  • ・静的符号化(H03M11/26が優先)[5] HB CC 5B020
  • H03M11/24
  • ・・アナログ手段を用いるもの[5] HB CC 5B020
  • H03M11/26
  • ・オプトエレクトロニクス手段を用いるもの[5] HB CC 5B020
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