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HB:ハンドブック | ||||
CC:コンコーダンス |
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方向性を有しない亜音波,音波,超音波,電磁波,または粒子放射の到来する方向を決定するための方位測定機(2以上の方向,位置線測定を組み合わせることによる位置決定G01S5/00) | HB | CC | 5J058 | |
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・電波を用いるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・細部 | HB | CC | 5J058 | |
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表示装置〔3/62,3/68が優先〕 | HB | CC | 5J058 | |
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方位測定用ゴニオメ-タ | HB | CC | 5J058 | |
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方位測定用アンテナ | HB | CC | 5J058 | |
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その他のもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・実効的な指向性を増大させるための手段,例.別々の方向に向けられた指向特性をもつ信号によるものまたは回転または揺動しているビームアンテナから求められる信号の包絡線波形のせん鋭化によるもの(方向を決定するために別々の方向に向けられた指向特性をもつ複数の信号の振幅を比較するものG01S3/16,G01S3/28) | HB | CC | 5J058 | |
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・・・偏波誤差を低減させるための手段,例.アドコック形または間隔を置いて並べられたループアンテナ方式の使用によるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・象限誤差,設置誤差または同様の誤差を低減または補償するための手段 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・方向のセンスを決定するための手段,例.指向性アンテナまたはゴニオメータの捜索コイルからの信号と,無指向性アンテナからの信号との結合によるもの(指向性信号と無指向性信号との結合によって引き出された複数の信号の振幅を比較することによる方向の測定G01S3/24,G01S3/34) | HB | CC | 5J058 | |
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・・方向の決定または所定の方向からの偏差の決定のための方式 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・別々の方向に向けられた指向特性をもつ複数の受信アンテナもしくはアンテナ方式,または指向特性の方向が周期的に変えられる1個のアンテナから,順次引き出された複数の信号の振幅を比較するもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・別々の指向性アンテナから直接に導かれたもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・指向特性の方向が周期的に変化される1個のアンテナ方式により受信された信号の標本化によって導かれたもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・別々のアンテナからの信号の別々の結合から導かれるもの,例.和と差との比較 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・上記の別々のアンテナが一つの指向性アンテナと一つの無指向性アンテナとを包含するもの,例.逆のカージオイド指向特性を作り出すループアンテナと開路アンテナとの結合 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・上記の別々のアンテナが別々の方向に向けられた指向特性をもつもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・別々の方向に向けられた指向特性をもつ複数の受信アンテナまたは受信アンテナ方式から,同時に導かれた複数の信号の振幅を比較するもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・別々の指向性方式から直接導かれるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・別々のアンテナからの複数の信号の別々の結合から導かれるもの,例.和と差との比較 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・上記の別々のアンテナが一つの指向性アンテナと一つの無指向性アンテナとを包含するもの,例.逆のカージオイド指向特性を作り出すループアンテナと開路アンテナとの組合せ | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・上記の別々のアンテナが別々の方向に向けられた指向特性をもつもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・1個のアンテナまたはアンテナ方式の指向特性の現実の方向または実効方向を調整して,該アンテナまたはアンテナ方式から導かれる信号を所望の状態にするもの,例.最大または最小信号を与えるもの(G01S3/16,G01S3/28が優先) | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・最大または最小信号を与えるために単一指向特性の方向を調整するもの,例.回転式ループアンテナまたは等価ゴニオメータ方式 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・上記の所望の状態が自動的に維持されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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プログラム追尾 | HB | CC | 5J058 | |
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高次モ-ドを利用 | HB | CC | 5J058 | |
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和差モノパルス | HB | CC | 5J058 | |
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移動体上に設置 | HB | CC | 5J058 | |
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その他のもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・所望状態が達成されて調整が自動的に停止されるまで,その調整が周期的または連続的に変化されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・間隔を置いて並べられたアンテナ列を使用するものであって,該アンテナからの信号の間の位相差または時間差を測定するもの,すなわち路程差方式 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・各アンテナに到達する電波が連続的または断続的であって,それらのアンテナから導かれた信号の間の位相差が測定されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・各アンテナに到達する電波がパルス変調されており,それらの到達時間差が測定されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・受信信号の周波数をドップラー偏移させるために,周期的通路内で移動する,または移動するように見える受信アンテナを用いるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・アンテナの見かけの移動が,間隔を置いて並べられた多くの固定アンテナの各々に対する,受信機の周期的および順次的結合によって作り出されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・走査軸からの受信方向の偏差を指示し得る信号を用いる円すい走査ビーム方式 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・回転面または揺動面内の方向を決定するために,またはかかる面内の所定方向からの偏差を決定するために,受信々号の連続的な解析を用いる回転または揺動ビーム方式(G01S3/16が優先) | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・受信機にビームの搬送波の実質的な正弦波包絡線信号を発生し,かつその位相角は,受信機に対する送信機の方向と受信機に対する基準方向との間の角度に依存する広ビーム方式,例.カージオイド方式 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・上記信号の位相角が陰極線管により指示されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・上記信号の位相角が,指向性変動に同期して変動する基準交流信号との位相比較によって決定されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・受信機にビームの搬送波のパルス形包絡線信号を発生し,かつそのタイミングは受信機に対する送信機の方向と,受信機に対する基準方向との間の角度に依存する狭ビーム方式;受信機において狭いゾーンを定めビームの搬送波のパルス形包絡線信号を発生し,かつそのタイミングが受信機に対する送信機の方向と受信機に対する基準方向との間の角度に依存する重複広ビーム方式 | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・パルス形包絡線信号のタイミングが陰極線管により指示されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・・・・パルス形包絡線信号のタイミングが,局部的に発生されたパルス形信号を該包絡線信号と一致または所定の時間関係に持って来ることにより決定されるもの | HB | CC | 5J058 | |
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・・方向探知用に特殊に適合されたダイバーシチ方式 | HB | CC | 5J058 | |
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・・方位測定用に,特殊に適合された多重チャネル方式,すなわち相異なる複数の信号の方向の同時指示を与えることが可能な単一アンテナ方式をもつもの(相異なる複数の信号の方向が順次に決定されそして同時に表示される方式G01S3/04,G01S3/14) | HB | CC | 5J058 | |
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・電波以外の電磁波を用いるもの | HB | CC | 5J061 | |
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・・細部[5] | HB | CC | 5J061 | |
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・・方向の決定または所定の方向からの偏差の決定のための方式[5] | HB | CC | 5J061 | |
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目標画像検出方式 | HB | CC | 5J061 | |
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・赤外線目標画像検出方式 | HB | CC | 5J061 | |
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その他のもの | HB | CC | 5J061 | |
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・・・静止している複数の検出器または検出方式から導かれた複数の信号の振幅を比較するもの[5] | HB | CC | 5J061 | |
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・・・・検出器のモザイクを用いるもの[5] | HB | CC | 5J061 | |
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・・・単一の検出器または検出方式の指向特性の方向を調整して、当該検出器または検出方式から導かれる信号を所望の状態にするもの[5] | HB | CC | 5J061 | |
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・・・・上記の所望の状態が自動的に維持されるもの[5] | HB | CC | 5J061 | |
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目標画像相関追尾方式 | HB | CC | 5J061 | |
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その他のもの | HB | CC | 5J061 | |
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・・・方向に依存した変調特性を作り出す回転レチクルを用いるもの[5] | HB | CC | 5J061 | |
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・・・・周波数変調特性を作り出すもの[5] | HB | CC | 5J061 | |
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・・・回転または揺動ビーム方式を用いるもの,例.鏡,プリズムを用いるもの[5] | HB | CC | 5J061 | |
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・超音波,音波,亜音波を用いるもの | HB | CC | 5J083 | |
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・・細部[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・方向の決定または所定の方向からの偏差の決定のための方式[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・別々の方向に向けられた指向特性をもつ複数の受信変換器または受信変換方式から導かれる複数の信号の振幅を比較するもの[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・単一の変換器または変換方式の指向特性の現実の方向または実効方向を調整して,変換器または変換方式から導かれる信号を所望の状態にするもの,例.最大または最小信号を与えるもの[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・・上記の所望の状態が自動的に維持されるもの[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・間隔をおいて並べられた変換器列を使用するものであって該変換器からの信号間の位相差または時間差を測定するもの,すなわち路程差方式[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・回転面または揺動面内における方向を決定するために,またはかかる面内の所定の方向からの偏差を決定するために,受信信号の連続的な解折を用いる回転または揺動ビーム方式[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・位相を調整するための,または時間遅れ誤差を補償するための手段をもつもの | HB | CC | 5J083 | |
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・・陰極線管上に与えられる指示をもつもの | HB | CC | 5J083 | |
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・・不要波,例.妨害雑音,を消去する手段をもつもの | HB | CC | 5J083 | |