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HB:ハンドブック | ||||
CC:コンコーダンス |
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非指向性受信機により探知でき,かつビーコン送信機に関連して定められる方向,位置,または位置線を測定できる,1または複数の特性をもつ信号を送信するビーコンまたはビーコン方式;それと協働する受信機(2以上の方向,位置線測定を組み合わせることによる位置決定G01S5/00)[2] | HB | CC | 5J057 | |
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誘導無線 | HB | CC | 5J057 | |
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・交差型二線式(Eが優先) | HB | CC | 5J057 | |
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・交差型多線式(Eが優先) | HB | CC | 5J057 | |
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・交差型二進コ-ド化 | HB | CC | 5J057 | |
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・非交差型(Gが優先) | HB | CC | 5J057 | |
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・非交差型二進コ-ド化 | HB | CC | 5J057 | |
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その他のもの〔例.シミュレ-タ〕 | HB | CC | 5J057 | |
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・電波を使用するもの(19/00が優先)[1,2010.01] | HB | CC | 5J057 | |
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・・細部 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・多重指示を与えるための手段,例.粗指示および精密指示 | HB | CC | 5J057 | |
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・・方向または位置線を決定するための方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・別々の方向を向きながらも互いに重複した指向特性をもつ複数のアンテナまたはアンテナ方式から,順次に送信された複数の信号の振幅を比較するもの,例.等信号A―N形 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・信号が,周期的に変化するその指向特性の方向をもつ一つのアンテナまたはアンテナ方式から順次に送信されるもの,例.順次に動作する反射器によるもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・別々の方向を向きながらも互いに重複した指向特性をもつ複数のアンテナまたはアンテナ方式から,同時に送信された複数の信号の振幅を比較するもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・方位角誘導方式,例.航空機接近路を決定するための方式,ローカライザ方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・仰角誘導方式,例.航空機グライドパスを決定するための方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・互いに離れて配置された無指向性のアンテナまたはアンテナ方式から送信された,複数の同期した信号の伝播時間を比較するもの,すなわち路程差方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・上記の複数の同期した信号は,各搬送波の周波数が変調されており,かつ上記の伝播時間は受信された各搬送波の瞬時周波数の差の測定により比較されるもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・上記の複数の同期した信号は,各搬送波がパルス変調または等価的にパルス変調され,かつ上記の伝播時間は変調の有意部分の到達時間差の測定により比較されるもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・複数のパルスまたは複数の時間基準信号が受信機で局部的に発生され,かつ受信信号に対し所定の時間関係に持って来られる方式,例.パルス間隔が,第1および第2のアンテナまたはアンテナ方式から受信された信号の変調の有意部分の到達時間差と一致する方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・・上記の所定の時間関係が自動的に維持されるもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・上記の同期した信号または連続波の断続列系であって、その断続は、方向または位置線を決定するためのものでなく、かつ上記の伝播時間は位相差の測定により比較されるもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・増幅の有無を問わず,受信された複数の信号またはそこから導かれた信号が直接に位相比較される方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・第1と第2の同期した信号が両アンテナまたはアンテナ方式から送信され,かつ第1の信号を互いにヘテロダインすることによって得られるビート周波数が,第2の信号を互いにヘテロダインすることによって得られるビート周波数と位相比較される方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・同期した複数の信号をヘテロダインすることによって得られたビート周波数が,実質的に方向と無関係な位相をもつ基準信号と位相比較される方式 | HB | CC | 5J057 | |
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・・・[1]循環路を移動または移動するように見えるアンテナにより送信された信号の,ドップラー効果による,周波数変化の包絡線の位相と,[2]アンテナの循環移動または見かけの循環移動の周波数に同期されている基準信号の位相との比較を用いるもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・アンテナの見かけの移動が,複数の固定アンテナの循環的,順次的付勢により作り出されるもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・移動受信機において,その受信機の,円すい走査軸からの任意の変位を指示する信号を送信する円すい走査ビームビーコン,例.“ビームライデング”ミサイル制御用[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・回転面または揺動面内における方向を定める回転ビーコンまたは揺動ビーコン[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・受信機においてビームの搬送波の実質的に連続する正弦波包路線信号を作り出し,かつその位相角がビーコンに対する基準方向との間の角度に依存するところの広ビーム方式,例.カージオイド方式[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・方向に依存する包絡線信号の位相角が方向角の倍数であるもの,例.「精密」方位角指示用[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・方向に依存する包絡線信号の位相角が,方向に依存しない基準信号と比較されるもの[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・別々の速度または別々の方向で回転する複数のビームにより作り出された,方向に依存する複数の包絡線信号の各位相角が比較されるもの[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・受信機において,ビーム搬送波のパルス形包絡線信号を作り出し,かつそのタイミングがビーコンに対する受信機の方向とビーコンに対する基準方向との間の角度に依存する狭ビーム方式;受信機において,ビーム搬送波のパルス形包絡線信号を作り出し,かつそのタイミングが,ビーコンに対する受信機の方向とビーコンに対する基準方向との間の角度に依存している,狭い範囲を定める重複広ビーム方式[5] | HB | CC | 5J057 | |
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MLS(ビ-ム走査によるもの) | HB | CC | 5J057 | |
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その他のもの | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・ビームの受信により導かれたパルス形包絡線信号のタイミング[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・送信されるビームの特性または補助信号の特性が,ビームの回転または揺動と時間的に同期して変化されるもの[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・・ビーム信号または補助信号の周波数を変化させるもの[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・・ビーム信号と補助信号との間の位相角関係を変化させるもの[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・・パルスタイミングを変化させるもの,例.対をなして放射されるパルスの間の間隔を変化させるもの[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・・・・・方向を指示する情報信号,例.音声,モールス,を付加するもの[5] | HB | CC | 5J057 | |
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・・方向情報をもたない信号を送信するマーカビーコン,バウンダリビーコン,コールサインビーコンまたは同様なビーコン | HB | CC | 5J057 | |
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・電波以外の電磁波を用いるもの | HB | CC | 5J061 | |
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・超音波,音波または亜音波を用いるもの | HB | CC | 5J083 | |
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・・細部[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・方向または位置決定のための方式[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・別々の方向を向く特性をもつ変換器または変換器方式から送信された複数の信号の振幅を比較するもの[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・互いに離れて配置された無指向性の変換器または変換器方式から送信される,複数の同期した信号の伝播時間を比較するもの,すなわち路程差方式[5] | HB | CC | 5J083 | |
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・・・回転面または揺動面内における方向を定める回転ビーコンまたは誘動ビーコン[5] | HB | CC | 5J083 | |