FI(一覧表示)

F16F9/00	減衰媒体として流体またはその均等物を用いるばね，振動減衰装置，緩衝装置，またはこれらと同様の機能を持つ組み立てられた運動減衰装置（Ｆ１６Ｆ５／００が優先；膨脹可能な弾性体への弁の取付けＢ６０Ｃ２９／００；流体制動機構をもつドア開閉装置Ｅ０５Ｆ）	HB	CC	3J069

F16F9/00@A	ガススプリング	HB	CC	3J069

F16F9/00@B	・流路開閉によって長さを調整するもの	HB	CC	3J069

F16F9/00@C	シリンダクッション	HB	CC	3J069

F16F9/00@Z	その他	HB	CC	3J069

F16F9/02	・ガスのみを用いるもの	HB	CC	3J069

F16F9/04	・・可撓壁をもつ室の中にあるもの	HB	CC	3J069

F16F9/05	・・・可撓壁がローリングダイヤフラム型であるもの［５］	HB	CC	3J069

F16F9/06	・ガスおよび液体の両方を用いるもの	HB	CC	3J069

F16F9/08	・・可撓壁をもつ室の中にあるもの	HB	CC	3J069

F16F9/084	・・・可撓壁内に封じ込められたガスばねからなるもので，その壁が減衰流体と接触していないもの，すなわち，減衰シリンダに外側から取り付けたもの［６］	HB	CC	3J069

F16F9/088	・・・シリンダ内の単筒型制振器のピストン棒上または複筒型制振器の内筒に備えられた可撓壁を有するガスばねからなるもの［６］	HB	CC	3J069

F16F9/092	・・・複筒型制振器の筒の間に備えられた可撓壁を有するガスばねからなるもの［６］	HB	CC	3J069

F16F9/096	・・・制振器の上端または下端に，または制振器とは別に，または制振器の側面に備えられた薄膜型の水と空気の作用による緩衝器からなるもの［６］	HB	CC	3J069

F16F9/10	・液体のみを用いるもの；その性質に重要性のない流体を用いるもの	HB	CC	3J069

F16F9/12	・・流体中で回転する１つ以上の回転翼をもつ装置で，絞り効果が重要でないもの	HB	CC	3J069

F16F9/14	・・室の中で自由に動く１つ以上の部材，例．ピストン，翼，を持つ装置で絞り効果を用いるもの	HB	CC	3J069

F16F9/14@A	回転型	HB	CC	3J069

F16F9/14@Z	その他	HB	CC	3J069

F16F9/16	・・・有効部分の直線運動のみを含んでいるもの	HB	CC	3J069

F16F9/18	・・・・２つ以上の作用空間に分けられている密閉されたシリンダおよびピストンをもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/19	・・・・・１つのシリンダをもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/20	・・・・・シリンダの両端を通って伸びているピストン棒をもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/22	・・・・ピストンまたはプランジャにより密閉され，ただ１つの作用空間をそれぞれ有する１つ以上のシリンダをもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/24	・・・・・１つのシリンダと，１つのピストンまたはプランジャをもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/26	・・・・・直列に並んだ２つのシリンダと，共に連結された２つのピストンまたはプランジャをもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/28	・・・・・並列に並んだ２つのシリンダと，共に連結された２つのピストンまたはプランジャをもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/30	・減衰媒体として固体または半固体状物，例．糊状物，をもつもの	HB	CC	3J069

F16F9/32	・細部	HB	CC	3J069

F16F9/32@A	懸架コイルバネ装置	HB	CC	3J069

F16F9/32@B	・バネ受（Ｆ１６Ｆ９／３２Ｃ優先）	HB	CC	3J069

F16F9/32@C	・緩衝室内に配置されるもの，例．フロントフォーク内に配置されるもの	HB	CC	3J069

F16F9/32@H	シリンダ構造	HB	CC	3J069

F16F9/32@J	・シリンダ筒体	HB	CC	3J069

F16F9/32@K	・端部閉塞（Ｆ１６Ｆ９／３２Ｑ，Ｆ１６Ｆ９／３６優先）	HB	CC	3J069

F16F9/32@L	ピストン構造（Ｆ１６Ｆ９／３４優先）	HB	CC	3J069

F16F9/32@M	・ピストンリング	HB	CC	3J069

F16F9/32@N	・ピストンロッド	HB	CC	3J069

F16F9/32@P	・フリ－ピストン	HB	CC	3J069

F16F9/32@Q	案内，振れ防止	HB	CC	3J069

F16F9/32@R	潤滑	HB	CC	3J069

F16F9/32@S	検出，表示	HB	CC	3J069

F16F9/32@T	サブタンク	HB	CC	3J069

F16F9/32@U	安全装置	HB	CC	3J069

F16F9/32@V	空気ばね細部，例．制御弁，可撓膜	HB	CC	3J069

F16F9/32@Z	その他	HB	CC	3J069

F16F9/34	・・特殊な弁構造（一般的な弁Ｆ１６Ｋ）；絞り口の形，構造	HB	CC	3J069

F16F9/342	・・・計量ピンにより作用する絞り口	HB	CC	3J069

F16F9/344	・・・渦巻流体通路［６］	HB	CC	3J069

F16F9/346	・・・シリンダ壁に配置されたスロットの形をした絞り口	HB	CC	3J069

F16F9/348	・・・互いに反対方向に作動する環状円盤形絞り口	HB	CC	3J069

F16F9/36	・・ピストン棒の密封装置，案内を含む特殊な密封装置	HB	CC	3J069

F16F9/38	・・保護，美観のためのカバー	HB	CC	3J069

F16F9/40	・・あわ立ち防止装置	HB	CC	3J069

F16F9/40@A	リザ－バ室からシリンダ室へのガスの流入防止	HB	CC	3J069

F16F9/40@B	流速，流れ方向制御	HB	CC	3J069

F16F9/40@Z	その他	HB	CC	3J069

F16F9/42	・・冷却装置	HB	CC	3J069

F16F9/43	・・充てん装置，例．ガス供給用	HB	CC	3J069

F16F9/44	・・制振器の手動調節方法；温度修正と組み合わせた方法（Ｆ１６Ｆ９／５３，Ｆ１６Ｆ９／５６が優先；温度修正のみＦ１６Ｆ９／５２）［５，６］	HB	CC	3J069

F16F9/46	・・・遠隔制御するもの	HB	CC	3J069

F16F9/48	・・行程の異なる部分で異なった減衰効果を備えるための調整装置（Ｆ１６Ｆ９／５３，Ｆ１６Ｆ９／５６が優先）［５，６］	HB	CC	3J069

F16F9/49	・・・流体通路の制限閉塞，例．水圧閉塞	HB	CC	3J069

F16F9/50	・・自動減衰調整装置を備える特殊な方法（Ｆ１６Ｆ９／５３，Ｆ１６Ｆ９／５６が優先）［５，６］	HB	CC	3J069

F16F9/504	・・・慣性感知手段［６］	HB	CC	3J069

F16F9/508	・・・ピストンの運動速度に感応する手段をもつもの［６］	HB	CC	3J069

F16F9/512	・・・制振器への荷重作用または制振器の流体圧力に感応する手段をもつもの［６］	HB	CC	3J069

F16F9/516	・・・結果として収縮中の減衰効果が伸長中の減衰効果と異なるもの［６］	HB	CC	3J069

F16F9/52	・・・温度変化がある場合（外部調整と結合されたものＦ１６Ｆ９／４４）	HB	CC	3J069

F16F9/53	・・流体の粘度を変化させることにより減衰特性を調整する方法，例．電磁気的に［５］	HB	CC	3J069

F16F9/54	・・取付部の装置	HB	CC	3J069

F16F9/56	・・ばねまたは制振器の長さを調節または固定するための手段，例．行程の終点における［６］	HB	CC	3J069

F16F9/56@A	シリンダとピストンの相対位置保持装置	HB	CC	3J069

F16F9/56@B	・伸切時ロック装置	HB	CC	3J069

F16F9/56@Z	その他	HB	CC	3J069

F16F9/58	・・行程制限止め，例．シリンダの外側でピストン棒上に配置されるもの（Ｆ１６Ｆ９／４９が優先）［６］	HB	CC	3J069

F16F9/58@A	切り時緩衝緩和装置，例．リバウンドストップ機能を有する装置	HB	CC	3J069

F16F9/58@B	最圧縮時緩衝緩和装置，例．バウンドストップ機能を有する装置	HB	CC	3J069

F16F9/58@Z	その他	HB	CC	3J069

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