FI(一覧表示)

  • D06M11/00
  • 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,無機物質またはその錯体による処理;そのような処理が機械的処理と組み合わされたもの,例.マーセル化(D06M10/00が優先)[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/00,100
  • ・処理媒体の除去を伴う処理 HB CC 4L031
  • D06M11/00,110
  • ・・アルカリによるもの HB CC 4L031
  • D06M11/00,111
  • ・・・ポリエステル繊維を対象としたもの HB CC 4L031
  • D06M11/00,112
  • ・・・・繊維が添加剤を含むもの HB CC 4L031
  • D06M11/00,113
  • ・・・・・添加剤が無機質 HB CC 4L031
  • D06M11/00,114
  • ・・・・・添加剤が有機質(共重合ポリエステル繊維を含む) HB CC 4L031
  • D06M11/00,115
  • ・・・・部分的処理を行うもの HB CC 4L031
  • D06M11/00,120
  • ・・酸によるもの HB CC 4L031
  • D06M11/00,130
  • ・・酸化剤または還元剤によるもの HB CC 4L031
  • D06M11/00,140
  • ・・不活性物質によるもの HB CC 4L031
  • D06M11/00,150
  • ・・多段階工程によるもの HB CC 4L031
  • D06M11/01
  • ・水素,水または重水によるもの;金属の水素化物またはその錯体によるもの;ボラン,ジボラン,シラン,ジシラン,ホスフィン,ジホスフィン,スチビン,ジスチビン,アルシンまたはジアルシン,またはこれらの錯体によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/05
  • ・・水によるもの,例.水蒸気;重水によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/07
  • ・ハロゲンによるもの;ハロゲン酸またはその塩によるもの;ハロゲンの酸化物または酸素酸,またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/09
  • ・・遊離ハロゲンまたはハロゲン間化合物によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/11
  • ・・ハロゲン酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/13
  • ・・・ハロゲン化アンモニウムまたは周期表第1族または第11族の元素ハロゲン化物[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/155
  • ・・・周期表第2族または第12族の元素のハロゲン化物[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/17
  • ・・・周期表第3族または第13族の元素のハロゲン化物[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/20
  • ・・・周期表第4族または第14族の元素のハロゲン化物,例.塩化ジルコニウム[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/22
  • ・・・周期表第5族または第15族の元素のハロゲン化物[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/24
  • ・・・周期表第6族または第16族の元素のハロゲン化物,例.塩化クロム[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/26
  • ・・・周期表第7族の元素のハロゲン化物(ハロゲン間化合物D06M11/09)[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/28
  • ・・・周期表第8族,第9族,第10族または第18族の元素のハロゲン化物[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/30
  • ・・ハロゲンの酸化物,ハロゲンの酸素酸またはその塩によるもの,例.過塩素酸塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/32
  • ・酸素,オゾン,オゾニド,酸化物,水酸化物またはペルオキシ酸化合物によるもの;両性元素―酸素結合によりアニオンから誘導される塩(水または重水によるものD06M11/05;ハロゲンの酸化物または酸素酸によるものD06M11/30)[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/34
  • ・・酸素,オゾンまたはオゾニドによるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/36
  • ・・酸化物,水酸化物または混合酸化物によるもの;両性元素―酸素結合によるアニオンから誘導される塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/38
  • ・・・周期表第1族または第11族の元素の酸化物または水酸化物[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/40
  • ・・・・機械的張力との組み合わせまたはその欠如によるもの,例.弛緩マーセル化[5] HB CC 4L031
  • D06M11/42
  • ・・・・銅,銀または金の酸化物または水酸化物[5] HB CC 4L031
  • D06M11/44
  • ・・・周期表第2族または第12族の元素の酸化物または水酸化物;亜鉛酸塩;カドミウム酸塩[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/45
  • ・・・周期表第3族または第13族の元素の酸化物または水酸化物;アルミニウム酸塩[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/46
  • ・・・周期表第4族または第14族の元素の酸化物または水酸化物;チタン酸塩;ジルコニウム酸塩;すず酸塩;鉛酸塩[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/47
  • ・・・周期表第5族または第15族の元素の酸化物または水酸化物;バナジウム酸塩;ニオブ酸塩;タンタル酸塩;ひ酸塩;アンチモン酸塩;ビスマス酸塩[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/48
  • ・・・クロム,モリブデンまたはタングステンの酸化物または水酸化物;クロム酸塩;重クロム酸塩;モリブデン酸塩;タングステン酸塩[5] HB CC 4L031
  • D06M11/49
  • ・・・周期表第8族,第9族,第10族または第18族の元素の酸化物または水酸化物;鉄酸塩;コバルト酸塩;ニッケル酸塩;ルテニウム酸塩;オスミウム酸塩;ロジウム酸塩;イリジウム酸塩;パラジウム酸塩;白金酸塩[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/50
  • ・・過酸化水素または金属の過酸化物によるもの;過硫酸,過マンガン酸,過硝酸,過炭酸またはこれらの塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/51
  • ・硫黄,セレン,テルル,ポロニウムまたはその化合物によるもの(過硫酸またはその塩によるものD06M11/50)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/52
  • ・・セレン,テルル,ポロニウムまたはこれらの化合物によるもの;硫黄,亜ニチオン酸塩または硫黄とハロゲンを含む化合物で酸素を含むものまたは含まないものによるもの;クロロスルホン酸によるスルホン化―ハロゲン化によるもの;二酸化イオウと遊離ハロゲンの混合物によるスルホン化―ハロゲン化によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/53
  • ・・硫化水素またはその塩によるもの;多硫化物によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/54
  • ・・二酸化硫黄によるもの;亜硫酸またはその塩によるもの(D06M11/52が優先)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/55
  • ・・三酸化硫黄によるもの;硫酸チオ硫酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/56
  • ・・・周期表第3族または第13族以外の元素の硫酸塩またはチオ硫酸塩によるもの[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/57
  • ・・・周期表第3族または第13族の元素の硫酸塩またはチオ硫酸塩によるもの,例.ミョウバン[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/58
  • ・窒素またはその化合物によるもの,例.硝化物によるもの(ハロゲン化アンモニウムによるものD06M11/13)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/59
  • ・・アンモニアによるもの;無機物質と有機アミンの錯体によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/60
  • ・・・気体または溶液状のアンモニア[5] HB CC 4L031
  • D06M11/61
  • ・・・液体アンモニア[5] HB CC 4L031
  • D06M11/62
  • ・・・アンモニアまたは有機アミンと金属酸化物または金属塩との錯体[5] HB CC 4L031
  • D06M11/63
  • ・・ヒドロキシルアミンまたはヒドラジンによるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/64
  • ・・窒素酸化物によるもの;窒素の酸素酸またはその塩によるもの(過硝酸またはその塩によるものD06M11/50)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/65
  • ・・・窒素の酸素酸の塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/66
  • ・・スルファミド酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/67
  • ・・シアンまたはその化合物によるもの,例.シアン化水素酸,シアン酸,イソシアン酸,チオシアン酸,イソチオシアン酸またはこれらの塩によるもの,またはシアナミドによるもの;カルバミン酸またはその塩によるもの(ジシアナミドによるものD06M13/432)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/68
  • ・りんまたはその化合物によるもの,例.クロロホスホン酸またはその塩によるもの(ホスフィンまたはジホスフィンによるものD06M11/01;セレンまたはテルル化合物によるものD06M11/52;ポリホスファゼンまたはその誘導体によるものD06M15/673)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/69
  • ・・りんによるもの;りんのハロゲン化物またはハロゲン酸化物によるもの;クロロホスホン酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/70
  • ・・りんの酸化物によるもの;次亜りん酸,亜りん酸またはりん酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/71
  • ・・・りん酸の塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/72
  • ・・メタ酸またはその塩によるもの;ポリりん酸またはその塩によるもの;過りん酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/73
  • ・炭素またはその化合物によるもの(D06M11/67が優先)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/74
  • ・・炭素または石墨によるもの;炭化物によるもの;石墨酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/75
  • ・・ホスゲンによるもの;炭酸と硫黄の両方を含む化合物,例.チオホスゲン,によるもの(チオシアン酸によるものD06M11/67;チオカルバミン酸によるものD06M13/425;チオ尿素によるものD06M13/432)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/76
  • ・・酸化炭素または炭素塩によるもの(D06M11/75が優先;過炭酸またはその塩によるものD06M11/50;尿素によるものD06M13/432)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/77
  • ・けい素またはその化合物によるもの(シランまたはジシランによるものD06M11/01)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/78
  • ・・けい素によるもの;けい素のハロゲン化物またはオキシハロゲン化物によるもの;フルオロけい酸塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/79
  • ・・二酸化けい素,けい酸またはその塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/80
  • ・ほう素またはその化合物によるもの,例.ほう化物(ボランまたはジボランによるものD06M11/01;炭化ほう素によるものD06M11/74)[5] HB CC 4L031
  • D06M11/81
  • ・・ほう素によるもの;ハロゲン化ほう素によるもの;フルオロほう酸塩によるもの[5] HB CC 4L031
  • D06M11/82
  • ・・酸化ほう素によるもの;ほう酸,メタほう酸または過ほう酸またはこれらの塩によるもの,例.ほう砂[5] HB CC 4L031
  • D06M11/83
  • ・金属によるもの;金属生成化合物,例.金属カルボニル,によるもの;繊維製品上での金属化合物の還元[2006.01] HB CC 4L031
  • D06M11/84
  • ・機械的処理との組み合わせ(機械的張力との組み合わせ,例.マーセル化,D06M11/40)[5] HB CC 4L031
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